Ferrari テスタロッサ マイスターチェック&オーナーご依頼個所チェック

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ウエッブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

おはよう御座います。

今回、Ferrari テスタロッサ マイスターチェック&オーナーご依頼個所チェックご依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車にて、お引取りにお伺いさせて頂き、只今ファクトリーに到着致しました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

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Ferrari テスタロッサ マシン全体の現状のコンディションを確実に把握する為。 また以前のメンテナンス状況も、的確にチェックさせて頂く為、リフトセクションへと移動させて頂きました。 随時画像アップさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

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Ferrari テスタロッサ マイスターチェック&オーナーご依頼個所チェック|||ボデープロテクターや、細部までカバーリングを装着し、各部チェック開始です。

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Ferrari テスタロッサ マイスターチェック&オーナーご依頼個所チェック|||1セクション 1セクション担当エンジニアにより丁寧に各部のチェック行われます。

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テスタロッサエンジン&ミッションの現状の状態また、これまでのメンテナンス状態。 各部位の現状の調整状態を詳細に把握していきます。 全てのチェックを行い現状のマシンの状態を把握致していきます。

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続いて、年数的、指定交換パーツ。 走行距離的、指定交換パーツ。 テスタロッサ各モデル(前期 中期 後期)の傾向的不具合発生箇所もモデル毎に違いがあります。 これまでのメンテナンス状況や、内容。  また、マシンの使用状況や、保管状態により、個々のマシンの状態が全く違いますので、同時に的確なチェックを進めます。 指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。 代表的な素材の指定交換パーツの1部。 1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こってしまいます。 2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返しマシンより受ける衝撃や、恒に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。 3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。 必ずしも指定交換に入っていないパーツでも使用用途や保管状態などでパーツの寿命が、長くもなりまた、短くもなります。 的確なマシンのチェックにより現状の状態をオーナーまた、メンテナンスさせて頂く側が把握し、マシンと向き合っていきます。

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各部的確なチェックが担当エンジニアにより実施されています。 各部位を安全かつ、フェラーリの本来の性能を蘇らせる為の、チェックが的確に行われます。

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隠れた箇所ほど重要です。 マシン内部の隠れた部分。 また、アンダーカウル内部まで、担当エンジニアにより的確なチェックが行われます。 通常オーナーが目にする事が出来ない部分がほとんどです。 オーナーが気付いた時点では、マシンに深刻なダメージが発生している場合が有ります。 全てを熟知したエンジニアにより、マシン全体の現状の状態を把握する事により、深刻なダメージを未然に防ぐ事が可能となると共に、良いコンディションのマシンへと導く事が可能となります。

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細部まで、的確なチェックが行われます。 Ferrariや、Lamborghiniは、300kを超え疾走するロードゴーイングマシン。 レーシングマシンにナンバーを装着したマシンと思って頂く方が分かりやすいでしょう。 高額車であっても、決して高級車では有りません。 ハイパワーの代償にハイリスクも付いてまわります。 メルセデスベンツや、BMW等の工業製品のチェックや、メンテナンス方法とは、全く異なります。

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各部のチェックの結果、アイドリング不安定また、エンジンのドライバビリティ不良が発生しています。 不良個所をピンポイントで確定する為、オーナーに分解許可を頂きましたので、分解&トラブルシューティング開始です。 ピンポイントで不具合発生個所を特定します。 次に、なぜ不具合がが発生しているのか? 不具合を引き起こしている主原因は? 1箇所、1箇所的確に見極めて行きます。

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Ferrari テスタロッサ マイスターチェック&オーナーご依頼個所チェック|||エレクトロニクス面また、メカニカル面、共に良否判定を的確に行います。

お世話になります。 担当エンジニアにより的確にピンポイントで不具合発生個所を特定致しました。 また、不良が発生した、主原因も確実にに把握させて頂いております。 全てのチェックを完了させて頂きましたFerrari テスタロッサ。 担当エンジニアが、確実に現状のマシン全体の状態を把握し切らせて頂きました。 チェックポイントの内容をまとめさせて頂き、分かり易く記載したシートを作成し、送付させて頂いた上、御連絡させて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。

Ferrari テスタロッサ マイスターチェック&オーナーご依頼個所チェック|||先程は、お忙しい中お電話にてご対応頂き誠に有り難う御座いました。 現状のマシンの状態を全て記載させて頂きました詳細な報告書を送付させて頂き、ご予算の中でベストなリペア方法を、お打ち合わせさせて頂き、決定させて頂きました今回のリペアメニュー。 只今、パーツ発注させて頂きました。 パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

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今回のリペア&メンテナンスメニューパーツ全て入荷致しました。 早速、実作業に入らせて頂いています。

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マシン毎の特性や、個々のパーツの構造及び、作動原理を知り尽くしたエンジニアが、的確な作業を進めていきます。

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恒に高温にさらされる部位は、マシンには沢山存在します。 その1つに、経年劣化していくエンジン冷却水ライン。 今回、エンジン冷却ラインから漏れが発生していたので早期に対応致します。 現状漏れの発生している冷却水ラインの分かりやすい1部の画像です。 定期的なチェックにより、早期に発見し多大な不具合の発生を確実に防ぐ事が可能となり、またベストなコンディションを維持する事が可能となります。 走行中に、いきなりの破損などしてしまうと一期にオーバーヒートを引き起こし、シリンダーヘッドまで多大なダメージを与えてしまいます。

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このセクションには、多数のウオーターラインが存在します。 同じ様に高温にさらされ劣化していると考えられます。 他のラインからの漏れが発生してしまうと、同じ部位をもう1度分解することになります。 その様な事を避ける様に、1セクション1セクション的確な判断の下、メンテナンスを実施致します。 このメンテナンス方法により、次のステップへとメンテナンスを進められるように致します。

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ホースジョイント側にもエンジン冷却水の水垢がこってり体積してしまっています。 単にホース交換するだけではダメ。 各ジョイント部分も、しっかりメンテナンスしリペアしていきます。

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Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、確実に分解。 シリンダーや、リペア個所にこびり付いた砂や油汚れが作業中パーツ内部への混入を避ける為、1度すべてクリーニングを実施します。 また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

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現状のシリンダー各部の状態です。

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分解前のクリーニングアップ。 1度、ビフォーアフターの様に左右分けて実施してみました。 右がクリーニング前。 左がクリーニング後です。 こうやって見てみると良く分かりますよね。

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左右クリーニングアップ後の画像です。

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細かな個所まで、キッチリ行います。

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独自のクリーニングアップ方法で汚れも一掃。 Ferrariは、シリンダーなどアルミ無垢の様に見えますが、本当は全てシルバー塗装が施されています。 その為、塗装にあわないクリーニングアップ方法でクリーニングを実施すると、エンジンに熱が入ると、異様な色に変色してしまいます。 安易なケミカル用品などを使用し、そうなっては、どうしようもなくなってしまいます。 素材を熟知し、部位部位に1番適した、本来の素材を蘇らす意味でのクリーニングアップ方法を確実に行ないます。 そこまで拘り抜き、メンテナンスから最終仕上げまで、全ての工程が行われています。 弊社では、各部のクリーニングアップは全て作業の一貫と考え行います。 その為、作業部位に関するクリーンニグアップは、全て無料で実施致します。

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エンジン冷却ラインのリペアと共に、アイドリング不安定また、エンジンのドライバビリティ不良のリペアも同時に実施します。 主原因が複数混在してしまっているテスタロッサ。 まず、インジェクターからリペア開始です。

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内部のプランジャーが作動し、開弁する事でインテークパイプ内に燃料霧状に噴射します。 ノズルにスラッジが付着している現状。

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インジェクターを全て分解。 全てのスラッジを除去。

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プランジャー内部の洗浄も実施。 開弁圧と、噴霧状態をチェック。

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洗浄により、噴霧状態も良好に改善しました。 インジェクター関連の0リングもニューパーツへと。

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メンテナンス後、ウォーターラインをアップグレードパーツで交換。

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分解パーツのクリーニングアップも同時に行います。

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結晶塗装の隙間に汚れが入り、くすんだ色になってしまっています。

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上記クリーニングアップ後のインテークチャンバー。

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隅々に付着致していた汚れを細部までクリーニングアップ。 本来の結晶塗装の状態を取り戻しました。

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KEジェトロも同様に….

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上記クリーニングアップ後のKEジェトロ。 細部に渡り、こだわり抜いた作業が進められます。 もし、僕自身のマシンなら、ここまで徹底的にして欲しい。 その思いを、皆さんのマシンにも実践しています。 何処を見ても綺麗。隠れた所にも気遣いをする。 そう言ったメンテナンスを実施するマシンだと、僕は思います。

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同時にミッションオイルの交換。 抜き取り時の画像。 現状、かなり使い込まれている様ですね。 見逃されがちなミッションオイル。 ギヤーの焼き付きを避け、またシフトフィーリングまでよくなるミッションオイル。 ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。 もっとも重視されるのが応力分散作用ですね。 この作用がしっかりと発揮できるミッションオイルを使用しないと、ギヤーの焼き付きなどのダメージに繋がったり、シフトフィールの悪化に直結します。 純正指定オイルを注入するのが無難ですが、指定オイルが個々のマシンに1番最適なオイルかどうかは、僕は疑問ですね。 では、どんなオイルを選べばいいのか?? それはナイショ!!

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生産時より、個体差が有る時代のマシン。 更に使用状況や、メンテナンスの度合いで個体差が、ますます開いてきている傾向がありますね。 その個体差を把握しセットアップ作業にはいります。

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300k近くで走る、ロードゴーイングマシン。 定期的な、足回り&マシン全体のトルク管理は、必要不可欠です。 各部の調整と同時に、確実な締め付けトルクのチェックをしていきます。 また各部の動きが機敏になる様、施工を致します。 また、同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々まで、クリーンニグアップ開始です。 中々オーナー様が目にする事の無い部分。 また、雨天使用しなくてもダストや、砂などが付着してしまう部分。 現状のフロントフェンダー内部の画像です。

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リヤーフェンダー内部の現状です。

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上記、足回り&マシン全体のトルク管理また、各部の動きが機敏になる様、施工も終了。 同時に実施させて頂いた、クリーニングアップ後のフロントセクション。

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的確なメンテナンスと、クリーニングアップ作業が行われました。

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エンジンセットアップ バッチリ完了です。 走行時の吹き上がりや、レスポンスが悪化してしまっていたエンジンも、間髪入れず吹き上がり、また非常にトルクフルに激変。 気持ちよくレブまで一期に達します! 不安定だった、アイドリングも安定。

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作業時に実施していた、エンジン&エンジンルームクリーニングアップも完了。

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全ての作業完了です。
エクステリア&インテリアも、最終仕上げ終了のFerrari テスタロッサ。
こちらのMaintenance Reportには作業内容の1部のみを抜粋し掲載させて頂いております。
実施させて頂きました全ての、メンテナンス作業時の分解写真、また新旧のパーツ画像。
全て担当エンジニアが撮影致しております。
詳細な写真(CD-Rに落として有ります)及び、今回のメンテナンス内容書類。
今後のメンテナンスメニュー内容書類も、分かり易く作成させて頂いています。
只今より弊社4t積載車にてマシンと一緒に、お持ちさせて頂きます。
今回、Ferrari テスタロッサ メンテナンス御依頼ありがとう御座います。
今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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