フェラーリ F360 モデナ マイスターチェック&オーナーご依頼箇所メンテナンス

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

今回、フェラーリ F360 モデナ メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

只今、弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F360 モデナを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F360 モデナ チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

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マイスターチェック&オーナーご依頼箇所メンテナンス チェック開始です。

 

まず、第1段階。

Ferrari純正車両診断テスター SD2を、フェラーリ F360 モデナ 車輌コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

Errorコードのみのチェックではなく、Ferrari純正車両診断テスター SD2で、車輌全体のエレクトロニクス関連の状態や調整の状態を、詳細に把握します。

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各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連のチェック。

現状の車両の状態を把握します。

 

ただ、コントロールメインユニットが車輌全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

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ボデープロテクターの装着。

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フェラーリ純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

 

現状のF360 モデナ 車輌全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

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続いて、SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

 

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

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F360 モデナの心臓部は、3.6L V8気筒40バルブ。

355譲りの1気筒5バルブは、バルブリフト量が少なく高回転化が可能になるTipoF131B。

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5バルブは、燃焼室の形状が偏平で表面積の広い多球状になる為、熱損失が大きくなり、燃焼効率が良くないなどの問題点も有り。

 

F430では、4バルブに変更されています。

高回転化すると低 中速トルクが痩せる為、それを回避する様々な可変機構が加えられピークパワーは、400PSに。

パワーユニット内部はシリンダーブロックとヘッド、サンプに軽合金、コンロッドにチタン、ピストンに鋳造アルミニウムを採用し、圧縮比も11.0:1 にまで高められたTipoF131B型。

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マネージメントシステムは ボッシュ製モトロニック7.3までアップ。

TipoF131B 型パワーユニット、モトロニックM7.3の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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近年の車輌は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

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たとえば、車輌下部のアンダーカウル。

 

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

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車輌下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る反面、オイル漏れ等発生しても中々オーナーには判りづらい部分です。

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リヤ アンダーカウルにヒットした痕跡が見られます。

この部分はF360でよくヒットしてしまう部分。

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プロテクターも無い状態。

アンダーカウルにクラックも入っています。

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ヒットした状態で走行されてしまっていたのでしょう。

ダウンフォースで下向きの力が掛かる部分。

 

クラックが広がっています。

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端部の現状の状態。

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ヒット時にアンダーカウルのボルト、ナットが飛び、その衝撃で前後2setのアンダーカウルが破損してしまっています。

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年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

F360モデナ 前期、後期の傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また、車輌の使用状況や保管状態で車輌の状態が全く違う為、的確なチェックを行います。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車輌より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく、樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

 

指定交換に列記されているパーツでも、必ず交換しないといけない訳ではありません。

的確なチェックで判断します。

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車輌はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…..書ききれない複雑な機構を組み合わせ、1台の車輌として構築されています。

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車輌毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツが有ります。

 

ただ、これまで車輌がどの様な方法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

オーナーがどの様に使用してきたか?

どの様な保管をされてきたか?

色々な状況でメンテナンス個所が違ってきます。

指定交換に入っていないパーツでも、使用状況によって寿命が長くもなりまた、短くもなります。

 

車輌内部の隠れた部分まで、的確なチェックを行います。

定期的な確実なチェックで、ベストな車輌の維持が可能になります。

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オーナーが通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

 

定期チェックで早期に発見し、確実なリペアを行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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オイルの漏れ。

フロアカウル上に漏れ出したオイル。

 

フロアカウルが装着されている為、中々オーナーは気づかないポイント。

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通常気付かない箇所を、定期チェックで早期に発見し、確実なリペアを行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

しかし、このような状況では早期のリペアが必要です。

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漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

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漏れ出したオイルが、エキゾーストマニホールドにも付着。

 

ガソリンは引火性が強く、オイルは着火性が強い油脂です。

オイル漏れやグリス漏れはエキゾーストマニホールド等、高温な箇所に付着すると発火。

車輌火災に至り人命に関わる非常に危険なポイント。

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パワーユニット冷却水漏れ。

青白くなっている箇所は、漏れ出したエンジン冷却水が熱で乾いた状態。

この状態でのリペアをお勧めします。

 

漏れが進行してくると走行中やアイドリング中に突発的なオーバーヒートを引き起こしパワーユニットに2次的ダメージを与えてしまいます。

また、エンジン冷却水の主成分はエチレングリコールという化合物と水で構成されています。

漏れたエンジン冷却水はペイントを侵食する作用を持ち合わせています。

 

早期の確実なリペアで致命的な2次的ダメージを防ぐ事が可能です。

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フロント /  リヤのサスペンションシステム現状の画像です。

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F360 モデナのサスペンションシステムは、フロント / リヤ共に、ダブルウィッシュボーン。

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F360から、アップライト接続部分に使用されているスフェリカルジョイント。

レース車輌などに多く使用されているスフェリカルジョイント。

F360以前のストリートモデルは、ボールジョイントが使用されています。

カウンタックのサスペンションシステムなどはほぼ、スフェリカルジョイントで構成されています。

 

ダイレクトでクイックなステアリングフィールをもたらしてくれる反面、正しいメンテナンスを常に行わないと、メリットよりデメリットの方が大きくなってしまうスフェリカルジョイント。

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汚れてはいますが、個々のサスペンションシステムの構造体には全く問題が無く、非常にコンディションの良い状態です。

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続いて、オーナーご依頼ポイントのトラブルシューティングへと…

 

フェラーリ ランボルギーニのエレクトロニクスは非常に繊細です。

間違ったトラブルシューティングでのリペアや、安易なハーネス処理などを行うと、メインユニット等の高額なパーツを破損させます。

また、使用を継続すると確実に他の関連パーツを破損させる負の連鎖反応を起こします。(2次的不具合)

エレクトロニクス関連箇所に異変を感じた場合は、早急な対応が必要不可欠です。

それも、確実なトラブルシューティングで主原因を1回で的確に判断しリペアしないと、負の連鎖反応が全く違った系統に飛び火します。

 

どのようなトラブルシューティングも同じですが、ここで間違うと致命的。

独自のトラブルシューティングでトラブルポイントをピンポイントで確定します。

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推測での判断や、テスターのErrorコードのみの判断でのパーツ交換や、安易なリペア…。

当たればよいですが当たらなければ…余りにも安易過ぎます。

 

全ては、車輌構成から始まり、エレクトロニクス、メカニカルシステム、素材まで含め熟知したエンジニアが独自のトラブルシューティングを行います。

メカニカルから、エレクトロニクスの司令塔〜末端のコントローラーや、センサー等を完璧に見極め、ピンポイントでトラブルポイントを確定します。

次に、なぜ不具合が発生してしまったか?

引き起こしている主原因は?

これらの要因も特定します。

 

このプロセスが非常に重要です。

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全てのチェックが終了したフェラーリ F360 モデナ。

 

確実に現状の車輌の状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状の車輌の状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

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幾通りかのメニューの中から、お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F360 モデナ リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボデープロテクターの装着。

リペア&メンテナンス開始です。

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まず、クリスタルの様な繊細なインテリアの分解前にクリーニングアップを行います。

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通常隠れた場所には塵や埃、またジュース等こぼれた染み等が隠れています。

そのままでは塵や埃の汚れ、ジュースの染みなどで繊細なインテリアを汚してしまいます。

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まずコックピットの塵や埃、染み等のクリーニングアップに入ります。

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コックピット クリーニングアップ後の画像。

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スッキリ細部までクリーンに。

クリーンな状態からクリスタルの様な繊細なインテリアを丁寧に分解していきます。

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クリスタルの様な繊細なインテリアを丁寧に分解。

クリーンな状態からインテリア プロテクションカバーの装着。

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独自のインテリア プロテクションカバーを装着。

一切の汚れの付着を完璧にシャットアウトします。

 

各モデル、部分毎に完備しているプロテクター。

F360 モデナと、F360 チャレンジストラダーレでも変更します。

これは、内装の素地の違いからです。

 

車輌に1番ベストなプロテクションカバーを装備します。

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車輌に対するこだわりは、このようなポイントから始まります。

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パワーユニット フロントセクションからのアップ画像。

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タイミングベルトケース内部から多量のオイル漏れ。

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

しかし、このような状況では早期のリペアが必要です。

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漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

トラブルシューティングで確定している根本的なリペア&メンテナンスを行っていきます。

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アンダーカウルのリペア&メンテナンスから。

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リペアに伴うリヤセクションの分解。

 

パーツ内部まで包むようにマスキング。

丁寧な作業を進めます。

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単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかを、分解パーツ全て項目毎に測定チェックします。

精度が低下している部位は、組み込み前に独自の厳密な数値に専用機器で修正し組み込みます。

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アンダーカウル破損部分の現品リペアへと。

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まずクリーニングアップから。

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クリーニングアップ後のアンダーカウル。

クリーンな状態からリペアを行います。

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まだらになっている箇所は、缶スプレー等で安易なペイントが行われている為です。

破損部分を現品でリペア開始です。

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フロアーカウル現品リペア過程、一部の画像です。

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破損部分をサンディング。

表裏から、グラスファイバーで形成過程の画像。

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表裏から、グラスファイバーで形成します。

 

グラスファイバーは、プラスチック等では得られない高強度、高靭性、軽量を兼ね備えている素材。

今回グラスファイバー素材を使用し破損部位をリペアします。

車輌は、さまざまな素材のパーツで構築されています。

適材適所に応じ、最適な素材を選択しリペアします。

 

グラスファイバーの他にも炭素繊維を用いる場合もあります。

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同時進行でリヤバンパー破損部分の現品リペアへと。

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リヤーバンパー左右に大きな破損が生じています。

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端部にも大きな破損。

 

リヤーバンパー、フロアーカウル等は、非常に高額なパーツです。

現品を完璧に修復します。

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まず、クリーニングアップから。

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クリーニングアップ後のリヤバンパー。

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クリーンな状態からリペア開始です。

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リヤバンパー現品リペア過程、一部の画像です。

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フロアーカウル同様、グラスファイバーで形成過程の画像。

より完璧に復元するため、フロアーカウルとバンパーでは、リペア工法や部材を変更します。

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同時進行で行うパワーユニットのリペア&メンテナンス。

中々オーナーが目にする事の無い隠れた部分には、塵や埃、また油汚等が蓄積しています。

 

まず、分解前にパワーユニットやパワートレインなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

 

パワーユニット現状の画像です。

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各部のボルト、ナットの状態。

 

汚れたままでの分解は、ボルト、ナットを痛めます。

ボルト、ナット 1本1本クリーニングアップしていきます。

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漏れ出したオイルが全体に回り込んでいます。

細部までクリーニングアップを行います。

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L/Hフレーム現状の画像。

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フレームアップ画像。

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R/Hフレーム現状の画像。

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フレームアップ画像。

汚れが蓄積している各セクション。

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パワーユニット ロアーセクションからの画像。

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シリンダー現状の状態。

車輌の価値観を理解し、見える部分は勿論の事、通常見えない箇所のクリーニングアップを重要視します。

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パワートレイン現状の画像です。

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各セクション現状の画像。

 

上記の状態では、リペア&メンテナンス時の異物混入また、再使用パーツを傷めます。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

クリーニングアップ開始です。

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クリーニングアップ終了のTipoF131B。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

まず、パワーユニットの画像からです。

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バルブカバー結晶塗装アップ画像です。

独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップ実施後の画像です。

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クリーニングアップ後のR/Hバンク の画像です。

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同じく、L/Hバンクからの画像。

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独自のクリーニングアップで汚れもスッキリ クリーンに。

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オイルリークポイントもスッキリ。

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続いて、L/Hフレームクリーニングアップ後の画像。

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フレーム アップ画像。

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R/Hフレーム クリーニングアップ後の画像。

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細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

汚れも一掃。

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パワーユニット ロアーセクション クリーニングアップ後の画像です。

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ボルト、ナット1本までクリーンに。

こだわったクリーニングアップを行います。

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シリンダーの汚れも、細部までしっかりクリーニングアップ。

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パワートレイン クリーニングアップ後の画像。

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全てがクッキリ映える様になりました。

作動部分に付着した汚れ、古いグリス類も一掃。

 

リペア&メンテナンス中、パーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウト。

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ボルト、ナット1つまで、クリーニングアップ。

クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、ボルト、ナットにストレスを掛けず、ロックを解除しボルト&ナットのピッチを保護します。

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

 

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

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リペア前のフロアーカウルの画像です。

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カウルの至る所がこのように破損していた状態でした。

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上記フロアーカウル現品をハンドレイアップ成形でリペア完了の画像です。

カウル形成を一体と考えハンドレイアップ成形リペア。

 

グランドエフェクト気流効果を乱さないよう、ラインやエッジ部分を完璧に再現。

機能性と共に美観もマッドに全て復元しました。

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高品質で、付加価値と信頼性の高い、車輌にとって本当にクオリティーの高い成形方法のリペアを提供させて頂きます。

どのような形状のパーツに対しても、これまでの蓄積されたデータベースから、最適な成形・加工方法を選択し、ご満足いただけるリペアのご提案をさせて頂きます。

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同じくリペア前のリヤバンパーの画像です。

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リペア前は、このように破損していた状態でした。

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上記リヤバンパー現品を、ハンドレイアップ成形でリペア完了の画像です。

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フロアーカウル同様、グランドエフェクト気流効果を乱さないよう、ラインやエッジ部分を完璧に再現。

機能性と共に美観もマッドに全て復元しました。

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インナー側リペア後の画像です。

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あえてペイントをミスト状に吹きかけ、新車時の状態を復元。

ただ単にペイントするのではなく、細部のディテールにもこだわります。

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ボデーワークの最終的な組込み完了です。

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組み込みは、基本装着位置の見直しを図り丁寧に組上げます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロックの位置にもこだわり組み込み完了です。

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ボデーワークから、パワーユニットのリペア&メンテナンスへと。

 

リペア&メンテナンスに伴う、バルブタイミングの測定。

よく、現状のバルブタイミングが数度ズレてしまっている車輌も見かけます。

 

ただ単にタイミングベルト交換だけでは、100%のポテンシャルは発揮しません。

組み込み時には、独自の数値でバルブタイミングをセットし、高負荷高速回転領域で最高出力を向上させ、また、低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

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バルブタイミングとは?

 

簡単に言えば、ピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

エンジンは、ピストンの上下によって混合気を吸って排気ガスを吐き出しています。

ピストンが降りる時に吸気バルブを開けてやり、上がる時に吸気側を閉じて排気バルブを開ける工程の事です。

10000回転/分では、一秒間に80回もこの工程を繰り返します。

このスピードでは、混合気にも重さや粘度が発生し、蜂蜜の様な粘度と考えてもらっても良いでしょう。

ピストンが下がり粘度が発生している混合気が燃焼室に入ります。

ピストンは下がりきって圧縮工程に入りますが、やっと流れる勢いの混合気はシリンダーに自ら入ってくるので、吸気バルブを今閉めるのはもったいない、遅らせようというのが吸気側タイミング。

続いて、爆発燃焼エネルギーでピストンが下がりますが、まだ膨張エネルギーが残っている状態で、早く排気バルブを開けて排気を早く排出し、次の吸入時の為に負圧を発生させ、混合気を吸い込むようにするのが排気側タイミング。

簡単に書きましたが、これら一連の工程のタイミングを変化させる事で、よりスムーズに吸入・排気させ、なおかつ爆発工程でのパワーを限りなく使い切る。

これが独自のバルブタイミングになる訳です。

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各気筒毎、計算式により現状のバルブタイミングの数値をチェックします。

独自のバルブタイミングにセットアップするには、このプロセスが非常に重要です。

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現状のカムシャフトギヤの画像です。

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漏れ出したオイルに、劣化したタイミングベルトラバーや、砂や汚れが混ざり付着している現状。

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タイミングベルトの指定交換時期は、モデルや年式に関わらず3年(3年で0kmの走行でも交換)もしくは、2万km(1年で2万kmの走行でも交換)どちらか先に達した時点で交換。

このように問題が発生している場合、即座に問題点をリペアすると同時に、タイミングベルトの交換を行わないとバルブクラッシュを引き起こします。

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カムシャフトギヤ クリーニングアップ&メンテナンス開始です。

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カムシャフトギヤ クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

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ギヤ間だけでなく、表面もスッキリ、クリーンな状態に仕上げます。

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メンテナンスやクリーニングアップは、使用されている素材や手法を熟知した上で、最も適切な方法で行っています。

 

1つ1つのパーツを確実にリセットします。

これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、キッチリとしたバルブタイミングのセットアップも可能になりました。

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パワーユニット側のメンテナンスへと。

現状の画像です。

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まず、クリーニングアップ。

クリーニングアップ後、分解パーツ1つ1つに設定している独自の厳密な数値に適合しているか否かを、全て測定チェックします。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のパワーユニットの画像。

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項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスも実施。

1/100ミリの厳密な精度へと仕上げたパワーユニット。

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確実に精度を取り戻したメンテナンス部位にニューパーツを組み込み。

組み込み精度にもこだわります。

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独自のクオリティーで、徹底した管理の下メンテナンスを行ったパーツを、パワーユニットへ組み込み。

ボルト1本まで、素材や処理工法に1番適した工法で再使用パーツをリフレッシュ。

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通常、再使用パーツはそのまま組み込まれるのが一般的です。

私たちが行うリペア&メンテナンスは、1つ1つのパーツ精度を限りなく高める事で、構造体の精度を格段にアップデートさせます。

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画像左が、オイル漏れで攻撃を受けていたタイミングベルト。

画像右がニューパーツ。

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タイミングベルトの正式名称はコグドベルト。

通常のVベルト、Vリブドベルトと違い、ラバー製の歯が付きクランクギヤ、カムギヤを連結しているのがコグドベルトの特徴。

ギヤに歯型を噛み合わせることにより、スリップすることなく回転を伝えることができる特殊なベルトです。

よくタイミングベルトが切れたという言葉を聞きますが、コグドベルト自体が切損する場合はほとんど無く、ラバー製の歯がポロリと欠損してしまう事を、タイミングベルトが切れたと表現されています。

水濡れ、オイル漏れ、外界に露出している部分が多い等、さまざまな要因で劣化が促進し、ラバー製の歯が欠損しバルブクラッシュを引き起こし、パワーユニットに多大なダメージを与えてしまいます。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも3年 (3年で0kmの走行でも交換)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合。

どちらか先に達した時点で交換が必須です。

ただし、油脂の漏れや他の諸問題がおこっている場合は別です。

 

独自の定期チェックで車輌を多大なダメージから守ると共に、より完成度の高い車輌へと導きます。

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タイミングベルトニューパーツの画像。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちが使用するタイミングベルトは、パーツ管理が行き届いた純正パーツのみです。

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タイミングベルトテンショナーベアリング現状の画像。

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タイミングベルトと同時交換が好ましいテンショナーベアリング。

今回ご要望により再使用します。

 

ベアリングのアウターケースに発生している錆。

このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

 

メンテナンスを行い再使用します。

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メンテナンス後のテンショナーベアリングの画像。

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タイミングベルトを痛める錆も完璧に除去。

組込みに備えます。

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バルブカバー現状の画像。

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単品から更にメンテナンス&クリーニングアップし、最終の工程を行っていきます。

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分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度。

分解、組立てにあたり、脱着部分全ての締結部分の加工修正を行い、精度を確実に取り戻していきます。

 

シール剤を塗らなくてもよい位まで精度を出します。

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バルブカバーメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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結晶塗装も独自の工法で更にクリーンに。

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締結部分は、1/100ミリの精度にメンテナンス。

再使用パーツを、独自のクオリティーで1つ1つのパーツ精度を格段に向上させ、より高い精度の構造体に仕上げます。

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続いてパワーユニット側、バルブカバー締結部分 現状の画像です。

バルブカバー同様にメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のパワーユニット締結部の画像。

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項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を実施。

確実に精度を取り戻します。

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関連パーツ一部の画像。

こちらも上記同様、メンテナンス&クリーニングアップを行いパーツ精度を復元します。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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滑らかな素地。

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効率にとらわれる事なく、1つ1つのパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

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続いてクランクプーリー現状の状態。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

再使用パーツの、回転部分、接合部分、軸受けetc.部分のメンテナンスも完了。

 

通常再使用パーツは、そのまま組み込まれるのが一般的です。

私たちが行うリペア&メンテナンスは、1つ1つのパーツ精度を限りなく高める事で、構造体の精度を格段にアップデートさせます。

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また、全て単体で細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

新品同様の状態に復元。

 

組込みに備えます。

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個々のパーツの回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正&メンテナンスを行い、精度を確実に取り戻したパーツを、独自のノウハウを盛り込み組み込みます。

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基本締め付けトルクで確実にロック。

 

締め過ぎてしまうと、各ボルト類に伸びが発生し、基本締め付けトルクでロック出来なくなります。

緩めでは、エンジンの振動でボルトが緩み出し、フレームや各部位にストレスを与え不具合を発生させてしまいます。

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トルクレンチで最終ロック。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

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オーナーが大切にされている車輌。

車輌への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

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機能性や、精度を完璧に仕上げたパワーユニット。

機能美も放たれます。

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効率にとらわれる事なく、1つ1つのパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

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続いて、バルブタイミングのセットアップへと。

これら一連のメンテナンスを行う事で、独自のバルブタイミングのセットアップが可能になります。

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バルブタイミングのセットアップへと。

独自のノウハウを盛り込み、バルブタイミングをセットアップします。

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バルブタイミングを変更すると、エンジンの特性を変えることが出来ます。

同一カム角であれば、バルタイを変化させても、バルブを開く時間は同じです。

その時間を、どのタイミングで作動させるかをセットアップする訳です。

 

独自のバルブタイミングのセットアップでのメリットは、アイドリング領域と軽負荷領域でオーバーラップ量を小さくし、インテーク側の燃焼ガス吹き返しを減少させます。

これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

中負荷領域では、オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを再燃焼させ、HCも低減させる。

高負荷低中速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。

高負荷高速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。

低温時は、オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させる。

エンジン始動時、およびエンジン停止時オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、始動性を向上させます。

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可変バルブ・タイミング機構は大変複雑な作動をします。

そのセッティングについては、膨大なデータの中から各気筒毎、計算式により独自の数値へセットアップしポテンシャルを引き出します。

 

安易なノウハウでのセットは、メリットよりデメリットばかりが大きくなり、パワーユニットにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

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バルブタイミングのセットアップも完了。

1つ1つメンテナンスやクリーニングアップしたパーツを丁寧に組込みます。

 

組込み時、エアーツールなど一切使用しません。

全て規定トルクに合わせて、メカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

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私たちのリペア&メンテナンス工程は、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、機能性及び、機能美を再現します。

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ダイレクトイグニッションのメンテナンス&クリーニングアップへと。

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ダイレクトイグニッションとは。
 

性能向上が限界に達していた従来のディストリビュータータイプの点火システムに代わって開発された、電気式の点火システムがダイレクトイグニッションシステム。

従来の点火システムは、ひとつの点火コイルで発生させた点火信号を、カムシャフトと直結したロータリースイッチで、各気筒の点火プラグに点火信号を分配するアナログなタイプでした。

機械的なロータリースイッチは、接点の磨耗や接触不良の発生、さらには接点間スパークの発生で電波ノイズの発生が避けられず、エンジンの高回転化に対応できない等の問題がありました。

ダイレクトイグニッションの最大の特徴として、プラグコードを必要とせず、電圧のロスを最小限に抑える事が可能。

機械式点火システムと比較して非常に燃焼効率が良く、より強大なトルクが得られ、燃費性能も高いダイレクトイグニッション。

センサーで点火時期を算出し、インジェクションもECUが包括制御を行う事で、全回転域において安定した点火と電カ供給が可能。

小型化された点火コイルを点火プラグのソケットに内蔵し、コントロールユニットから各気筒のダイレクトイグニッションに電気信号を送り、スパークプラグに安定した電カ供給を行うのがダイレクトイグニッションシステム。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のダイレクトイグニッションの画像です。

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イグニッションやハーネス等々に至るまで、丁寧にメンテナンス&クリーニングを実施。

ハーネス接続部分もリフレッシュを行い、パワーユニットへの供給電圧を復帰させます。

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続いて、タイミングベルトカバー現状の画像です。

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漏れ出していたオイルがタイミングケース表裏に付着しています。

新しいパーツに付着しない様、クリーニングアップ開始です。

 

同時にクリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行います。

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タイミングベルトケース メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

効率にとらわれる事なく、1つ1つのパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

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徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、組み込みに備えます。

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続いて、分解に伴うパーツの一部。

ブローバイホース&パイプのメンテナンスへと。

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リペア&メンテナンスと同時にクリーニングアップ。

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再使用するクランプは、確実なトルクでロックできるようメンテナンス&クリーニングアップ。

徹底した作業を細部まで行います。

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メンテナンス済みダイレクトイグニッション。

コードの配列、角度にもこだわり組込み。

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同時に周辺部位もクリーニングアップ。

スッキリ クリーンな状態に…

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パワーユニット フロントセクションからのリペア&メンテナンス後の画像。

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1つ1つのパーツ機能、精度を取り戻したパーツを、独自のノウハウを盛り込みクリーンな状態で組上げます。

このプロセスが非常に重要です。

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続いて、アルコア社リムーバブルフレームのメンテナンス&クリーニングアップへと。

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分解時のみ可能な細部のクリーニングアップを行います。

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ミッドシップの車輌では、非常にストレスのかかる部分。

クリーニングアップ後、各部の測定またメンテナンスを行い、適正化を図ります。

 

現状の状態です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のリムーバブルフレーム。

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クリーンな状態で細部までチェック&メンテナンス。

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適正化を図ったリムーバブルフレーム。

組み込みに備えます。

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適正化を図ったリムーバブルフレームと、メインフレーム。

 

仮組みでフィッティングの確認。

仮組みから本組みまで独自の精度で組み上げます。

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適正化を図ったリムーバブルフレームとメインフレームを、規定トルクでロック。

1つ1つのパーツ精度を取り戻したパーツを組み込み。

この積み重ねが非常に重要です。

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続いてエアクリーナーBOXのクリーニングアップ。

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隠れた箇所には汚れがビッシリ付着しています。

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クリーニングアップ開始です。

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クリーニングアップ後のエアクリーナーBOXの画像です。

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リペア&メンテナンスに伴い分解したパーツ群を1点1点、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行います。

気持ちよいものですね。

 

クリーンな状態から組込みに備えます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のパーツを独自のクオリティーで組上げます。

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パワーユニット サイドプロテクターのクリーニングアップへと。

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細部には汚れが…

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中々オーナーには手の行き届かない部分でもあります。

組み込み前に徹底したクリーニングアップを行います。

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上記パーツ クリーニングアップ後の画像です。

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徹底したクリーニングアップを実施。

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ボルト、ナット1つまでクリーンに。

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私たちが行う作業は、リペアだけではなく、脱着パーツまで1つ1つ丁寧にメンテナンスを行い組み込みます。

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メンテナンス&クリーニングアップ済みのパーツ。

基本装着位置、左右の均一性にもこだわり組込みます。

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続いて、電子制御パーツのリペアへと。

 

車輌全体に装備されている電子機器。

フェラーリ ランボルギーニのエレクトロニクスは非常に繊細です。

間違ったトラブルシューティングでのリペアや、安易なハーネス処理などを行うと、メインユニット等の高額なパーツを破損させます。

 

独自のトラブルシューティングで確定しているトラブルポイント。

確実にリペア&メンテナンスしていきます。

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荒れている締結部分や、ナットピッチ間のメンテナンスも同時に行います。

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項目毎に加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

全ては下準備が1番大切ですね。

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ハーネス カプラーの取り回しも適正化。

同時に、周辺部位もクリーニングアップ。

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エンジンオイル&オイルフィルターの交換。

 

オイルの劣化度は、目で見る 触るなど簡単な方法で判断しにくいものです。

真っ黒になったオイルや、異臭 変色している物は別ですが…..

通常、使用期間や走行距離で判断します。

各オイル類には全て食品と同じ様に賞味期限が有ります。

賞味期限切れでは本来の性能を発揮できず車輌を痛めてしまいます。

劣化の発生は、外気による酸化、メカニカル圧力によるオイル分子のせんだん、熱、ブローバイガス内のフューエルの混入で劣化していくのが一般的です。

エンジンオイルは、ベースオイルで色々と分類されます。

鉱物油

部分合成油

化学合成油

PAO

エステル

植物油

規格で分けると…

API規格

ILSAC規格

SAE規格

ACEA規格

JASO規格

粘度による分類では…

SAE粘度

HTHS粘度

 

エンジンオイルでは、潤滑 冷却 防錆 応力分散 密閉作用 洗浄作用の6つの作用が求められます。

オイルに添加されている成分内容や粘度などなど…TipoF131Bユニットにベストなオイルをチョイスし交換します。

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ドレンプラグもスッキリ クリーニングアップ。

締め付けたガスケットは再使用しません。

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クリーンな状態から規定トルクで確実にロック。

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続いて、オイルフィルターの交換。

 

エンジンオイルには、エンジン内部を清浄に保つ為に、オイル中の汚れやゴミを取り込むオイルフィルターがありますね。

オイルフィルターがあると、エンジンオイルがそこを通過することにより、オイル内に取り込まれていた金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)が濾し取られます。

特に金属粉は、放置すると研磨剤と同様の効果をエンジン内に及ぼしてエンジン損傷の原因になる為、その除去は重要です。

オイルフィルターのろ過能力は、上げ過ぎると油圧上昇や目詰まりなどの不具合を引き起こす可能性がある為に、その性能はある一定のところで抑えられています。

その為、オイルフィルターですべての金属粉やスラッジ等が除去できる訳ではないんです。

また、オイルフィルターの能力が低下し目詰まりを起こした場合を想定して、バイパス機構を備えています。

フィルターが目詰まりしてエンジン内各所にオイルが供給できなくなると、エンジンが焼き付く原因となるからです。

ただしこの機構はあくまで非常用であり、的確なスパンでの交換が必要です。

また、交換時は的確なトルク管理の下での交換が必要です。

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まずフランジ内部のクリーニングアップから。

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フランジ内部の不純物を除去。

クリーンな状態からオイルフィルターを組み込みます。

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オイルフィルターを規定トルクで組み込み。

同時に周辺部位もクリーニングアップ。

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続いてエンジンスタート前に、ユニット内部に潤滑オイルを行き渡らせます。

 

確実なメンテナンスと、行き届いたクリーニングアップ。

気持ちの良いものですね!

通常、私たちが独自のクオリティーで行っているメンテナンスの流れです。

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最終チェックも完了。

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

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始動時から再度細部までチェック。

水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

 

また、メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、フェラーリ純正テスター SD2を車輌コントロールユニットに接続し同時にチェック…

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各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動のモニタリングチェックも全て行います。

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パワーユニット&パワートレインのチェックも全て終了。

最終のセットアップでF360 モデナのパフォーマンスを引き出します。

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続いて、サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップへと。

定期的な、足回り&車輌全体のトルク管理が必要です。

 

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

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また同時に、分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップします。

 

中々オーナーが目にする事の無い部分。

また、雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

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フレームも汚れきった現状。

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同じくリヤセクション。

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フロント&リヤブレーキディスクの現状の状態。

ディスク面もメンテナンス&リフレッシュを行います。

 

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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リペア&メンテナンス後の画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

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ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がより機敏になると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

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フレームも隅々までスッキリ。

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同じくリヤサスペンションシステム。

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きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

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フロント&リヤブレーキローターも同時にメンテナンス&リフレッシュ終了。

 

ホイールとの接触面の錆も加工修正。

ホイールとの面接触圧力も本来の圧力へ…..

また、錆で変化していたアライメントも適正化します。

 

徹底したメンテナンス&リフレッシュを行います。

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続いてホイールのクリーニングアップ&メンテナンスへと。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

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ホイール側 締結面にも錆が発生しています。

錆の侵食からもホイールを守るメンテナンスも行います。

 

4輪全てクリーニングアップ メンテナンス開始です。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

4輪全て表裏共に、本来の発色を取り戻しました。

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プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

タイヤの状態やホーイルの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

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ホイールの錆も加工修正。

締結圧力も本来の圧力へ戻すと共に、ホイールを錆から守ります。

 

メンテナンス終了のホイール。

組み込みに備えます。

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コックピットの組込み。

クリスタルのようなインテリアを丁寧に組上げます。

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細部までクリーニングアップ。

埃1つ無い状態まで仕上げます。

 

組込みは、基本装着位置の見直しも図り、また細部のチリ合わせや、左右の均一性にもこだわり組込み完了です。

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続いてカウル類のメンテナンス&クリーニングアップへと。

現状のカウル類の画像です。

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こちらのリヤカウルはリペア前の画像です。

缶スプレーなどで安易なペイント処理がなされていた状態です。

 

チェック&リペアまた、メンテナンスに伴い分解した、アンダーカウルやフェンダーライナー類。

分解したパーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちの作業は、分解パーツを1点1点クリーニングアップし美観を取り戻します。

また、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね、全て組み込み前に表裏共にクリーニングアップします。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のカウルの画像です。

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破損していたリヤカウルを、独自のクオリティーでリペア&メンテナンスを行い、最終処理後の画像です。

全てオリジナル同様に仕上げました。

 

リペア&メンテナンス同様に、隠れた箇所ほど重要です。

クリーンな状態で組込みに備えます。

 

各部メンテナンスと同時に施工する独自のクリーニングアップ。

各部のクリーニングアップは、本来の素材を熟知し蘇らせる意味で1番適した仕上げを行います。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行いません。

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シャシ細部までクリーニングアップを実施。

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クリーンな状態からシャシ全体の最終チェック&独自の味付けを施しキャラクターを存分に発揮させます。

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メンテナンス&クリーニングアップ済みのカウル類。

クリーンなシャシに組み込み。

 

カウルの組み込みは、基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

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独自のメンテナンス&リペア工法で車輌を復元すると、自ずと機能美も解き放たれます。

 

私たちのごく通常のリペア&メンテナンス工程の流れです。

精度を取り戻すメンテナンス。

随所に施すクリーニングアップやリフレッシュなど、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

これは、私たちのクラフトマンシップの一貫であり、より良いコンディションに車輌を仕上げる為のメンテナンスだからです。

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続いて、Ferrari 純正テスター SD2でパワーユニットのリペア&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車輌セットをセットダウン。

続いてリペア&メンテナンス後の車輌に合わせセットアップします。

 

この工程で仕上がりが大きく左右します。

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最終セットアップ。

Ferrari純正車両診断テスターSD2で、TipoF131Bの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを行い、F360 モデナのポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

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分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので隅々までスッキリ クリーンな状態を復元。

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隅々まで独自のクオリティーでスッキリ。

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メンテナンス同様、最終仕上げにもこだわります。

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エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

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私たちのごく通常のリペア&メンテナンス工程の流れです。

 

精度を取り戻すメンテナンス。

随所に施すクリーニングアップやリフレッシュなど、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

これは、私たちのクラフトマンシップの一貫であり、より良いコンディションに車輌を仕上げる為のメンテナンスだからです。

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全てのリペア&メンテナンス終了のフェラーリ F360 モデナ。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全ての、リペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

詳細な写真 772枚 (CD-R 6枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので車輌と一緒にお持ちします。

今回メンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

今後も、車輌全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車輌を向上させて頂ければと思います。

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