Ferrari F355 フロント&リヤー クラッシュ&エンジンメンテナンス

  • F355

6043_1

Ferrari F355 フロント&リヤー クラッシュ部分も、弊社の信頼できるパートナーの元で完璧に修復完了。

これよりエンジンタイミングベルト交換&エンジンオイル漏れ&各部のメンテナンス作業&サブフレーム現品修復作業に入らせて頂きます。

随時、画像アップさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

6044_1

弊社で完備させて頂いております、Ferrariエンジン脱着専用の油圧式エンジンリフト。

このリフトを使用しエンジンを降ろす事により、サブフレームなどに一切、傷が付かずまた、載降時にも車両に接触せずより繊細にエンジンを降ろす事が可能です。

さて、エンジン脱着開始です。

6045_1

的確な作業が、担当メカニックにより進められ、Ferrari F355 エンジン脱着完了です。

これより、作業分解前に、エンジンやミッションなどに付着致しております細かな砂や塵を1度、全てクリーニング実施させて頂きます。

これは、砂や塵が作業中パーツ内部への混入を避ける為、に実施させて頂きます。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

現状のエンジンフロントからの現状の画像です。

6046_1

続いて、エンジン右バンクからの画像です。

6047_1

エンジン左バンクからの現状の画像です。

6048_1

続いて、現状のエンジン後方、ミッション側からの画像です。

6049_1

エンジンオイル漏れの発生している、エンジン フロントセクション。

通常では見えない箇所にオイル漏れが発生し、他のセクションに付着してしまっている現状の状態。

漏れ出しているオイルが、他のパーツなどに付着し、2次的損傷を誘発してしまうオイル漏れ。

また、漏れ出したオイルが他のラバーバーツに付着し、ラバーの弾力性を奪ってしまいます。

早期発見 早期のメンテナンスにより2次的に発生してしまう余計なパーツ交換を防ぐ事が可能となります。

ラバーシールや、ガスケットは、経年劣化パーツです。

寿命の経年劣化パーツをキッチリメンテナンスし、完璧なマシン状態へと導きます。

6050_1

V8エンジンの真ん中のVバンクも汚れが溜まってしまう箇所。

6051_1

本来、真紅の発色をしているバルブカバー。

結晶塗装の隙間に汚れが入り、くすんだ色になってしまっていますが、弊社独自のクリーニングにより、発色を蘇らせます!!

6052_1

最後に、サブフレーム&サスペンションや、アップライト部分。

この状態ではやはり、分解&組み立て時に、異物の混入が避けられませんので、只今より全てクリーニング実施させて頂きます。

2〜3年走行していれば必ず汚れが付着してしまいます。

その汚れを弊社独自のクリーニングアップにより一掃させて頂き、出来る限り新車時のクリーンな状態を取り戻させて頂きます。

変化振りを……..

乞うご期待!!

6056_1

数日に渡り、作業前クリーニングアップ実施させて頂いておりました、Ferrari F355 エンジン&サスペンションシステム。

また、サブフレームのクリーニングアップ完了です。

クリーンな状態を取り戻させて頂きましたFerrari F355の心臓部。

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

フロントからの画像です。

6057_1

続いて、クリーニングアップ後のエンジン右バンクからの画像です。

6058_1

エンジン左バンクからの画像です。

6059_1

クリーニングアップ後の、エンジン後方 クラッチ側からの画像です。

6060_1

エンジンオイル漏れが発生している、エンジン フロントセクションのクリーニングアップ後の画像です。

細部までクリーニングアップ完了です。

6061_1

エンジンVバンク クリーニングアップ後の画像です。

細部までクリーニングアップさせて頂き、汚れも一掃し、クリーンな状態になりましたエンジン。

これで、作業中パーツ内部への汚れの混入を完全にシャットアウト!!

汚れも一掃し、クリーンな状態になりましたFerrari F355エンジン。

6062_1

クリーニングアップ後のバルブカバーの画像です。

結晶塗装の隅々に付着致しておりました汚れを細部までクリーニングアップ。

真紅のレッドの発色を取り戻させて頂きましたバルブカバー。

6063_1

続いて、エンジン シリンダーのクリーニングアップ後の画像です。

通常、見えない箇所に至りましても細部までクリーニングアップを実施させて頂きます。

6064_1

最後に、サブフレーム&サスペンションや、アップライト部分のクリーニングアップ後の画像です。

細部までクリーニングアップさせて頂き、汚れを一掃し、クリーンな状態を取り戻させて頂きました。

これで、作業中パーツ内部への汚れの混入を完全にシャットアウト!!

外装は綺麗だけどエンジンルームを開けるとチョット…….では、せっかくのエンジンメンテナンスも陰が薄くなってしまいます。

弊社のポリシーの丁寧な作業を徹底して貫きます。

上記、作業前の全てのクリーニングアップ。

弊社では作業の一貫とさせて頂いておりますので、全て無料で実施させて頂いております。

これより実作業に入らせて頂きます。

6067_1

F355リヤークラッシュ時に、若干の歪が発生致しておりますサブフレーム。

現品修復作業の為、エンジン&ミッションASSYを、サブフレーム脱着。

エンジン&ミッションを取り外させて頂きました、サブフレームの画像です。

6070_1

続いて、サブフレーム現品修復作業の為、サブフレーム&足回りのみマシンに組み込み。

この状態で、弊社の信頼できるパートナーの元で、完璧に現品修復して頂きます。

エンジン&ミッションを降ろした状態の F355。

エンジン&ミッションの重量がなくなり、ヒップアップ。

6071_1

サブフレーム現品修復作業完了までの間、エンジン側のメンテナンスに入らせて頂いております。

まず、タイミングベルト交換によるバルブタイミングの調整に入らせて頂きます。

よく現状のバルブタイミングが数度ズレてしまっているマシンも見かけます。

これは、巷で横行しているタイミングベルトのポン替えにより、組み込み時にズレが発生してしまっているのです。
(ポン替えとは、バルブタイミングを測定&調整無しでの交換)

ズレの発生が無くてもベスト設定値でのバルブタイミングの調整が、ポン替えでは無理です。

Ferrariのエンジンはバルブタイミングを色々なバリエーションでセットできます。

なので、タイミングベルト交換には、必要不可欠な作業。

ただ単にタイミングベルト交換だけでは、100%のポテンシャルは発揮しません。

組み込み時、バルブタイミングを1番パワー&トルクを発揮する数値に弊社のノウハウでキッチリセット致します。

6078_1

Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、確実に分解交換を行います。

オイルシールや、0リング、ガスケット交換のみでは留まらず、1箇所1個所の部位を、丁寧に仕上げる事により、全てをリセット致して参ります。

6079_1

左右バンクオイルシールや、0リングの交換も完了。

これより最終段階の歪み取り作業を専用機器を使用し行わせて頂いて参ります。

生産時の誤差。経年の使用。

また、熱害なとなど…..色々な要素で歪が発生しているパーツ。

全てのパーツに至り計測を実施。

バルブカバーや、各 組み込み接合面パーツの歪みを、完璧に抜いて組み込んで参ります。

オイルシールや、0リング、ガスケット交換のみでは留まらず、1箇所1個所の部位を、丁寧に仕上げる事により、全てをリセット致して参ります。

6081_1

全てのオイルシール交換作業&歪み取り作業も完了。

弊社のセットアップ数値で、タイミングベルトの組み込みにも実施させて頂きましたFerrari F355 。

バルブタイミングとは、簡単に言えばピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

弊社独自のノウハウの数値でバルブタイミングをセットする狙い。

1つに、エンジン吸気側への燃焼ガス吹き返しを減少させる。
これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。

また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

2に、 高負荷低中速回転領域で低中速トルクを向上させる。

3に、高負荷高速回転領域で、最高出力を向上させる。

また、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎ、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定性させます。

これらを実現するバルブタイミングを弊社独自のノウハウの数値で組み込み。

マシンのポテンシャル アップを実現すると共に、エンジンにも優しい数値にセット致します。

エンジンは、奥深い面白い生き物の様なものです。

6082_1

こちらの画像は、弊社オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングです。

国産最高級ベアリングを使用。

アウターケースは無垢材より削り出しのプーリー。

錆の発生を防止するメッキ処理加工。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、回転も非常にスムーズになりタイミングベルトへ負担の軽減。

また、エンジンレスポンスの向上の狙いも有ります。

また、錆の発生も有りませんので、タイミングベルトを痛める事の無いオリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングです。

6095_1

タイミングベルト交換と同時に、オーバーホールが好ましいウオーターポンプのオーバーホールも完了。

6096_1

続いて、ドライブシャフトのオーバーホール作業です。

ブーツが完全に破れ、内部の等速ジョイントベアリング潤滑用グリスが飛散し内部には、ほぼ潤滑用グリスの無い状態。

また、破れたブーツの個所から、砂などが混入してしまっている現状のドライブシャフトの画像です。

左右共に同じ状態ですので、フルオーバーホール開始です。

6097_1

全てを分解させて頂きましたドライブシャフト構成パーツ。

1つ1つのパーツを丁寧に洗浄し、付着している古いグリスや、砂や不純物を全てクリーニングアップさせて頂きました画像です。

また、等速ジョイントベアリングなどのキズを全てチェック。

余りにも内部のキズが酷い場合に関しては、等速ジョイントをASSYでの高価なパーツの交換を必要と致します。

今回、チェックさせていただいた結果、再使用可能でしたので、フルオーバーホールを実施させて頂きます。

6098_1

信頼できるパートナーの元で、完璧にサブフレームを現品修復されまた、F355。

各アーム類も同時に新品に交換され、弊社ファクトリーに戻って参りました。

完璧に仕上っています。

これよりメンテナンス実施完了のエンジンを積み込む為、再度サブフレームをマシンから取り外し、エンジンを積み込んで参ります。

6099_1

再度サブフレームの脱着も完了。

エンジン積み込み前に、マシン側エンジンルームを細部まで丁寧にクリーニングアップ実施させて頂きます。

弊社独自のクリーニングアップにより一掃させて頂き、出来る限り新車時のクリーンな状態を取り戻させて頂きます。

クリーニングアップ前の現状のマシン側エンジンルームの画像です。

6100_1

上記マシン側エンジンルームのクリーニングアップ後の画像です。

細部までクリーニング実施完了させて頂き、本来の輝きを取り戻せて頂くと共に、ラジエターなどのフィンの飛び石による曲がりなども修正。

また、フィン間の汚れなども一掃させて頂き、機能的にも向上させて頂きました、マシン側エンジンルームの画像です。

これらのクリーニングアップに関しましても、弊社では作業の一貫とさせて頂いておりますので、全て無料で実施させて頂いております。

6101_1

今回フロント&リヤー クラッシュに伴い、フロント右、リヤー左のアーム類及び付属パーツに衝撃が入力されております。

不具合の発生しているパーツの交換と共に、御依頼頂きましたサスペンションシステムをクワンタムレーシングサスペンションへと換装させて頂きます。

こちらが今回換装させて頂きますクワンタムレーシングサスペンションの画像です。

6102_1

信頼できるパートナーの元で、完璧に現品修復されたサブフレームに、弊社でメンテナンス完了致しておりましたF355のエンジン&ミッションの組み込み完了の画像です。

6103_1

クワンタムレーシングサスペンションも同時に換装完了。

メンテナンスと同時に、クリーニングアップさせて頂きました、エンジン&ミッションまた、フレーム。

細部まで汚れを一掃し、非常にクリーンな状態です。

隠れた箇所もこの様に細部に至るまでクリーニングアップ。

弊社のポリシーの一貫です。

6104_1

続いてマシンへと、エンジン積み込み開始です。

細部のクリアランスを全て調整し、Ferrariエンジン脱着専用の油圧式エンジンリフトでマシンへと積み込んで参ります。

6109_1

Ferrari F355 マシンへと、エンジン積み込み完了です。

これよりマシンとサブフレーム間の接合部分の完璧なトルク管理を実施していきます。

この締め付けトルクは、少し緩くても、強く締め付け過てもマシンに悪影響を及ぼします。

規定のトルクで、的確に締め付けドッキングして参ります。

1つ1つの作業を確実にまた、的確に実施する事により、最良のメンテナンスを完了する事が可能となります。

6112_1

エンジン各部の補器類の装着も全て完了。

只今より、エンジン始動前の最終チェック&セットアップの確認作業に入らせて頂きます。

6117_1

エンジンに火が入りました。

エンジン始動時から、油温、油圧、水温などなど…..全てのチェックを行います。

随時、適切な状態で、担当メカニックが全てのチェックを行って参ります。

6118_1

足回りのトルク管理&各部の調整、また各部の動きが機敏になる様、施工も完了。

同時に実施させて頂きました、クリーニングアップ後のフロントサスペンションシステムの画像です。

ダストや、砂などをクリーニングアップする事により、本来の発色が取り戻せます。

分解時にしか出来ない細かな作業。

隅々まで丁寧に仕上げさせて頂き機能美まで取り戻した、Ferrari F355 。

6119_1

同じく施工&クリーニングアップ後のリヤーサスペンションシステム後の画像です。

フェンダー内部もクリーニング実施させて頂き、スッキリ!

これらのクリーニングアップに関しましても、弊社では作業の一貫とさせて頂いておりますので、全て無料で実施させて頂いております。

6127_1

エンジン各部のセットアップも完了。

続いて、サスペンションアームや、アームブッシュ交換。

また、クワンタムレーシングサスペンションへの換装での車高セットアップに伴うコーナーウェイト測定&セットアップの実施です。

コーナーウェイトゲージに接地した状態のFerrari F355 。

コーナーウェイトゲージとは、タイヤ毎に測れる車重計のことです。

個々のタイヤにかかる重量を車高調整などで変え、左右バランスを整えることが出来ます。
4輪アライメント調整の前にコーナーウェイト計測・調整をお薦めします。

荷重移動がスムーズになり取り付けしたサスペンションの性能がフルに発揮できます。

又、コーナーウェイトを合計(車両重量として軽量化計画を立てたり)パワーチェックを同時に行い、パワーウェイトレシオ・トルクウェイトレシオを計算する事も出来ます。

4輪全てにセット完了です。

コーナーウェイト計測・調整開始です。

6138_1

コーナーウェイト計測・セットアップも完了。

続いてフルアライメントの計測・調整開始です。

マシンの足回りを変更したり、足回りブッシュ交換また、車高を変更したマシンには、必要不可欠な作業。

また、サーキット走行するマシンでは、各サーキット毎でセッティングが違います。

調整するマシンに合わせスペシャルセッティングを行って調整して行きます。

この辺りは、蓄積したノウハウが必要不可欠です。

キャンバー角 ,キングピン角 ,キャスター角 , トウ角 , ターニングラジアス , セットバック , スラスト角 ,を 仕様に合わせスペシャルセッティングを行わせて頂きます。

6175_1

エンジンの最終セットアップや、トルク管理もバッチリ調整実施させて頂きましたFerrari F355 。

同時に、クリーニングアップも完了させて頂きましたエンジン&エンジンルームの画像です。

6176_1

全ての作業完了です。

エクステリア&インテリに至りましても、最終仕上げ完了させて頂きましたFerrari F355。

今回、ウエッブサイトには作業内容を抜粋させて頂き掲載させて頂きました。

実施させて頂きました全ての、メンテナンス作業時の写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当メカニックが撮影致しております。

詳細な写真及び、今回のメンテナンス内容書類また、今後のメンテナンスメニューに至りましても、分かり易く作成させて頂いております。

いつも、Ferrari F355メンテナンス 御依頼誠に有り難う御座います。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »