フェラーリ 512 M マイスターチェック及びタイミングベルト交換

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。
 

今回、フェラーリ 512 Mメンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ 512 Mを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ 512 M チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

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チェック開始です。
 

Ferrari 純正 車両診断テスター SD2を、フェラーリ 512 M コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

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Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

現状の車両の状態を詳細に把握します。

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ただ、Ferrari 純正 車両診断テスター SD2が車両全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

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ボディープロテクターの装着。
 

Ferrari 純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のフェラーリ 512 M 車両全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。
 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

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SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

 
更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

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エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。
 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。
 

この3項目から更に分別し、独自のチェックを行いシステムに異常が無いかを見極めます。

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Tipo F131G型エンジンのメカニカルチェックへと進みます。

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512Mのエンジンは大幅な進化を遂げています。

一連のモデルから基本的な構造に変更は有りませんが、圧縮比と燃焼効率の向上を狙って、ピストンは鍛造アルミニウム製 コンロッドがチタン鍛造製 クランクシャフトやメインベアリングも軽量なパーツにアップデートされています。

また、燃焼室の形状 インテークマニホールドや、エキゾーストマニホールド形状も改良されているTipoF131G型エンジン。

 
アップデートを図ったTipoF131G型エンジンからは、425ps/50.0kgmを搾り出します。

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エンジンマネージメントシステムは、モトロニックM2.7をリセッティングしバージョンアップされています。

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Tipo F131G型エンジンまた、モトロニックM2.7の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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フェラーリ 512 M 車両全体の詳細なチェックを行います。
 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ 512 Mの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。
 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。
 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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フェラーリ 512 M メカニカルチェックを行っていきます。

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車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。
 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

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車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

車両の使用状況や用途、保管状態で車両のコンディションは千差万別です。
 

また、これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

色々な状況で、リペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によってパーツ寿命が長くもなりまた、短くもなります。
 

1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行っていきます。

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エンジンからのオイル漏れ。
 
通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。
 

定期チェックで早期に発見し、確実な整備を行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

 
タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車両でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点での交換が必要です。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換が必要)

 
しかし指定交換時期に達していない場合でも、タイミングベルトケース内部からオイル漏れが発生した場合、早期の整備が必要です。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

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漏れ出したオイルが、エキゾーストマニホールドにも付着。
 

ガソリンは引火性が強く、オイルは着火性が強い油脂です。

オイル漏れやグリス漏れはエキゾーストマニホールド等、高温な箇所に付着すると発火します。

車両火災に至り人命に関わる非常に危険なポイントです。
 

早期の対応が必要です。

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ミッションシフトリンケージオイルシールからオイルの滲みが発生しています。

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ドライブシャフト フランジ部分からミッションオイル漏れが発生している状態。

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複数の部位からのオイル漏れ。
 

オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こります。

また特にエンジンやミッション関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しない車輌は、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなりその為、弾性変形を生じパーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。
 

なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定し、ピンポイントで確実なリペア工法を確定します。

 
このプロセスが非常に重要です。

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エンジンオイルクーラーホースからのオイルの滲み。

今回はクリーニングアップを行い、次回の定期点検時に進捗状況を確認しメンテナンス時期を見極めさせていただきます。

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フューエルデリバリーホース末端のジョイント部分に亀裂が入っています。

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同じくミッションオイルリターンホース末端のジョイントにも亀裂が入っています。

これらの亀裂は512TR、512Mの傾向的不具合ポイントの1つです。

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フロントロアボールジョイントの画像です。

 

【ボールジョイントの豆知識】

サスペンション機構がスムーズに上下左右に動く様に、人間の関節と同じ役目をしているのがボールジョイント。

ボールジョイントの内部はグリスで満たされており、ボール部分の磨耗を防止しています。

しかし、いくらグリスが入っているとはいえ、可動しているうちに少しずつボール、そして受け皿部分が磨耗してきます。

磨耗が進むと隙間が出来てしまい、サスペンションのガタとして現れます。

ボールジョイントにガタがある状態で走っていると、タイヤが揺れた状態で回転する事になり、ハブ・ベアリングなどにダメージを与えてしまうパーツの1つでもあります。

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そのボールジョイント内部への砂や塵の混入を防ぐパーツが、こちらのラバー製のダストブーツ。

大切な役割を果たすダストブーツが切損している状態です。

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ブレーキクーリングダクトホースの切損。

ブレーキクーリングダクトホースは、ブレーキローターに直接冷気を導きヴェイパーロック現象やフェード現象を防ぐ役割を果たします。

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ラジエターサブタンク内部の画像です。

エンジン冷却水が指定交換時期に交換されていなかったのでしょう。

内部が錆で侵食されています。

 

エンジン冷却水は、エンジンの熱により酷使されています。

防錆効果も含む本来の性能を発揮させるためには、1年に1回の交換が必要です。

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フューエルフィラーキャップのガスケットが装着されていません。

その為、気化したガソリンが漏れ出しています。
 

気化したガソリンは、エンジンや車体に付属している電気系パーツまた、プラグコードなどの一瞬のリークだけでも発火します。

早期の対応が必要です。

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制御系統のシステムチェックも実施します。

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最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

 
非常に重要なことですね。

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車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。
 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

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全てのチェックが終了したフェラーリ 512 M。
 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

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お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ 512 M 整備&メンテナンス開始準備の為、クリーンなリフトセクションへと…

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ボデープロテクターの装着。

整備&メンテナンス開始です。

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オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで、細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 
ガスケット交換後のガスキャップを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすれば、オーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 
私たちのサービスはそこから始まります。

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リフトUP。

タイミングベルト交換及びオイル漏れの整備工程へと進みます。

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ナカムラエンジニアリングならではの丁寧な整備工程をご覧下さい。

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エンジン脱着工程に入る前に、汚れているエンジンのクリーニングアップを行います。

砂や油汚れなど付着した状態からエンジン脱着を行うと、パーツに傷が入ったりボルト・ナットのピッチにストレスを与えます。

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クリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

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細部までクリーンな状態からエンジン脱着工程に入ります。

 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

メンテナンスに対するこだわり、テクニック、センスなど、全ての要素が高次元でなければなりませんね。

私たちは、妥協しない徹底した整備またメンテナンスを行います。

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クリーンな状態から整備に伴う油脂類の抜き取りを行っていきます。

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各油脂類の抜き取り。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ 512 Mに推奨するオイルを使用します。

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ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットは再使用しません。

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ミッションオイルの抜き取り。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ 512 Mに推奨するオイルを使用します。

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ドレンボルトに付着している金属粉。
 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の影響を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、その除去は重要です。

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ドレンボルトをスッキリ クリーニングアップ。

一度締め付けたガスケットの再使用は行いません。

 
クリーンな状態から規定トルクでロックします。

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エンジン冷却水抜き取り時の画像です。

エンジン冷却水も同様に、私たちが厳選した512 Mに推奨する冷却水を使用します。

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画像左が装着されていたラジエタードレンボルト。

画像右がニューパーツです。

 

プラスチック製のドレンボルトは再使用せずニューパーツに交換します。

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タイミングベルト交換及び、オイル漏れ整備に伴うエンジン脱着工程が進みます。

単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかをチェックしながら進めます。

 
精度が低下している部位は、組み込み前に修正を行います。

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エンジン脱着開始です。

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エンジン各部を丁寧に分解し車両より脱着完了です。

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タイミングベルト&オイル漏れ整備を行う前にエンジンのクリーニングアップを行っていきます。

 

私たちが行うタイミングベルト交換は、分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

 

現状のエンジンフロントからの画像です。

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エンジン後方、クラッチ側からの画像です。

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作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為、細部までクリーニングアップしていきます。

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現状のエンジンL/Hバンクからの画像です。

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現状のエンジンR/Hバンクからの画像です。

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バルブカバー結晶塗装、現状の画像。

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結晶塗装アップ画像。

バルブカバー結晶塗装の汚れ。

 

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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ミッションケースの現状の画像です。

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エンジン中央部 Vバンク現状の画像です。

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汚れがビッシリ付着しています。

 

私たちが整備前に行うクリーニングアップ。

細部まで徹底して行っていきます。

 

変化振りを…

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クリーニングアップ後のエンジンです。

蓄積していた汚れをスッキリ クリーンに仕上げました。

 

フロントからの画像です。

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油汚れを隅々までクリーニングアップ。

全てがクッキリ映えるようになりました。

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エンジン後方クラッチ側からの画像です。

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バルブカバー結晶塗装クリーニングアップ後の画像です。

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独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

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エンジンフロントカバー&シリンダーの汚れも、細部までしっかりクリーニングアップしました。

私たちは見える箇所だけでなく、通常見えないポイントまで徹底したクリーニングアップを行います。

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エンジンVバンク、エキスパンションタンク、インテークマニホールドに至るまで、スッキリ クリーンな状態に。

整備&メンテナンス中、パーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウトします。

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これが私たちの整備&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良く整備&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

整備前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

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細部までクリーンな状態からタイミングベルト交換及び、ウォーターポンプのオーバーホール工程に入ります。

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オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。
 

タイミングベルトを分解しているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。
 

私たちのサービスはそこから始まります。

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ウォーターポンプのオーバーホール工程へと進みます。

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ウォーターポンプ分解後のフランジの現状です。

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漏れ出したエンジン冷却水がビッシリと固着している状態。

メンテナンス及びクリーニングアップを実施していきます。

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メンテナンス及びクリーニングアップ後の画像です。

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項目毎に回転部分・接合部分・軸受けetc.の加工修正を行い、精度を取り戻すメンテナンスを実施。

機能性また、美しさまで新品同様に仕上げました。

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ウォーターポンプフルオーバーホール後の画像です。

内部の構成パーツを緻密にメンテナンスし仕上げます。

 

精度と美しさを追求し、クオリティーの高いエンジンに仕上げることをお約束します。

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カムシャフトギヤの現状です。

ギヤーを1点1点クリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のカムシャフトギヤの画像です。

単にタイミングベルトを交換するだけではなく、ひと手間をかけたメンテナンスを行います。

 

地味なれど重要なポイントですね。

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フェラーリ 512 Mのエンジンに装着されていたタイミングベルトテンショナーベアリング。

 
装着されていたベアリングのアウターケースに発生している錆。

また、ベアリングシールも劣化し、内部のグリス漏れが発生しています。

 
このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

ロックしてしまうと、タイミングベルトに急激に負担が掛かり、最悪、バルブクラッシュを引き起こしてしまいます。

 
近年、安いOEMが色々と出ていますが、粗悪なものも多数有ります。

逆に良いものも有りますが、粗悪なパーツと良質なパーツの見極めが非常に重要ですね。

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今回装着するナカムラエンジニアリング オリジナル テンショナーベアリングset。

 
オリジナルで製作しているタイミングベルトテンショナーベアリングは、アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになり、タイミングベルトへの負担も著しく軽減。

 
全ての問題を完全にクリアした、オリジナルのタイミングベルト テンショナーベアリングです。

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オーバーホール済みのテンショナーにオリジナル テンショナーベアリングsetを組み込み。

 

トルクレンチで最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。
 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。
 

全てを規定トルクにそろえる。

とても重要なことなんです。

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メンテナンスで、リアルでダイレクトな作動を回復したテンショナーに、オリジナル タイミングベルトテンショナーベアリングsetを組込み完了の画像です。
 

メンテナンスで、リアルでダイレクトな作動を回復したテンショナー。

機能性とともに美しさまで新品同様に仕上げます。

 

テンショナーをメンテナンスする事で、下記の効果が発揮されます。

タイミングベルトの緩みによるバルブタイミングのズレを防ぎ駆動性を高めます。

また次回タイミングベルト交換時期に達するまでに、伸びたタイミングベルトから生ずる揺動、振動を静粛にします。

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画像左が使用許容限度を超過したタイミングベルト。

画像右がニューパーツです。

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タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車両でも3年 (3年で0kmの走行でも交換が必要)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合です。

どちらか先に達した時点での交換が必要です。

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タイミングベルトニューパーツの画像です。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いた純正のタイミングベルトのみ使用します。

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全ての下準備が整ったエンジンに、タイミングベルトを組み込み。

動力性能と美しさを追求したメンテナンスを行います。

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担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

お客様が見えない所に企業の責任があると私たちは考えます。

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タイミングベルト交換に伴い分解したタイミングベルトカバー現状の画像です。

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テスタロッサに始まる一連のモデルは、タイミングケースも結晶塗装が施されています。

 

汚れたタイミングベルトカバーの結晶塗装。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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使用許容限度を超過したタイミングベルトのラバー粉が、駆動と同じ形状でケース内部に付着しています。

ニューパーツに付着しない様、クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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独自のクリーニングアップ工法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装に付着していた汚れを細部までクリーニングアップ。

 

漆黒のカラーが蘇りました。

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タイミングケース内部まで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

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個々にメンテナンス&クリーニングアップを施したパーツを組み込みました。

私たちの行う整備は、単にタイミングベルトを交換するだけではなく、手作業で何時間もかけて仕上げられるのです。

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メンテナンス&クリーニングアップを行い組上げたエンジンは非常に綺麗ですね。

 

ナカムラエンジニアリングの整備は、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で日々作業に取り組んでいます。

 

細部までクリーンな状態から車両へと搭載していきます。

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仕上がったエンジン搭載前に、エンジンルームのクリーニングアップを行っていきます。

エンジンを取外しているエンジンルーム現状の画像です。

 
エンジン脱着時のみ可能なエンジンルームを、細部までクリーニングアップしていきます。

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通常目にしない箇所は汚れが蓄積しています。

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汚れているエンジンルームを、エンジン搭載前に細部までクリーニングアップしていきます。

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エンジンルーム クリーニングアップ後の画像です。

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蓄積していた汚れを細部までクリーニングアップを実施。

スッキリ クリーンな状態に回復させました。

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付属パーツのメンテナンスも実施。

フレームやボルト、ナット1つまでクリーニングアップを行いました。

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エンジン脱着時のみ可能なエンジンルームのクリーニングアップ。

細部まで丁寧に仕上げます。

 

クリーンなエンジンルームに、メンテナンス済みのエンジンを搭載していきます。

この工程を行う事で組上がり時の細部の仕上がりが大きく左右します。

 

タイミングベルト交換に伴うエンジンルームのクリーニングアップ。

特別な費用は必要ありません。

 

ナカムラエンジニアリングが行うタイミングベルト交換工程の一部だからなんです。

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細部までクリーンに仕上げたエンジンルームに、メンテナンス済みのエンジンを搭載していきます。

 

機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めてエンジンが搭載されるのです。

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基本搭載位置への見直しも図りエンジンを搭載後の画像です。

全てにおいて丁寧な作業を行います。

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オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 
私たちのサービスはそこから始まります。

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私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

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今回は、再使用するラジエターサブタンク。

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ラジエターサブタンク内部の画像です。

エンジン冷却水が指定交換時期に交換されていなかったのでしょう。

内部が錆で侵食されています。

 

今後の交換が好ましいでしょう。

 

エンジン冷却水は、エンジンの熱により酷使されています。

防錆効果も含む本来の性能を発揮させるためには、1年に1回の交換が必要です。

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アウターケースのみクリーニングアップ実施後の画像です。

今後1年に1回確実な定期チェックで油脂類を交換していきましょう。

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クリーニングアップ後のラジエターサブタンク装着後の画像です。

ジョイントホース締め付け用クランプ角度も均一に整えます。

 

この積み重ねが、仕上がったエンジン細部の美しさを際立たせます。

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整備に伴い分解した、プラグコード及びイグニションコイル 現状の画像です。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス&クリーニングアップを行い組み込んでいきます。

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メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のプラグコード及びイグニションコイルの画像です。

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再使用パーツを綺麗に仕上げます。

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プラグコード、イグニッションコイルやハーネス等々に至るまで、丁寧にメンテナンス&クリーニングを実施。

ハーネス接続部分もリフレッシュを行い、エンジンへの供給電圧を復帰させます。
 

私たちは、全ての過程において本来のポテンシャルを発揮させるメンテナンスを行い、また美しさにもこだわります。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のプラグコード、イグニションコイルを組込みました。

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プラグコード1本でも組上げる上での最終的な合わせこみを行い組み込みます。

私たちは機能性と美しさも追及します。

 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

メンテナンスに対するこだわり、テクニック、センスなど、すべての要素が高次元でなければなりません。

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エンジン脱着に伴い分解したエアーポンプ現状の画像です。

通常問題が無い分解パーツは、そのまま組み込まれるのが一般的です。

 
私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ&メンテナンスを行い組み込みます。

クリーニングアップ&メンテナンス開始です。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のエアーポンプの画像です。

単体で細部まで完璧なクリーニングアップ&メンテナンスを行いました。

組み込みに備えます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のエアーポンプを、クリーンなフレームに組み込み。

全体的に貫かれた本来のマッドブラック。

 

私たちは、見えない箇所のクオリティーを非常に重要視します。

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ミッションオイル リターンホースの交換工程へと進みます。

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ミッション本体から、ミッションオイル リターンホース及び、アダプター分解後の画像です。

 

世界欠品のミッションオイル リターンホース。

今回、リターンホースまた、ミッションケース側アダプターの設計、製作を行います。

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ミッションオイル リターンホース製作に使用するパーツの画像です。

私たちが厳選した、品質の高いパーツでリターンホースを製作します。

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仕上がったミッションオイル リターンホースの画像です。

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緻密に組み上げられたリターンホースは、機能美すら感じさせます。

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ミッションケース側、専用アダプターも、厳選した品質の高いパーツで製作。

組み込み後の状態です。

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専用アダプターに、ミッションオイル リターンホースを組み込み。

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取り回し位置の美しさにもこだわり組み上げます。

 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

メンテナンスに対するこだわり、テクニック、センスなど、全ての要素が高次元でなければなりませんね。

私たちは、妥協しない徹底したクオリティーのパーツを製作します。

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エンジン脱着に伴い分解されたエキゾーストマニホールド現状の画像です。

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過去に遮熱用バンデージが取り付けされていた痕跡はありますが、現在取り付けられていない状態です。

この状態では、高温になるエキゾーストマニホールドの熱害で他のパーツの寿命を縮めてしまいます。

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エンジンと結合するエキゾーストマニホールド側、締結面の画像です。

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アップ画像です。

 

エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

エキゾーストマニホールドも同様ですね。

数年経過するとエンジンと結合する締結面に歪みが発生してきます。

 
その歪みを修正し、基本精度を回復させる工程を行っていきます。

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締結面の修正過程時の画像です。

専用機器で締結面の歪みを修正し、精度を回復させます。

 

再使用パーツに対するこのプロセスが重要です。

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エキゾーストマニホールド締結面 加工修正後の画像です。

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エンジンと結合する面を綿密に整え、基本精度を回復。

1つ1つの精度を追求し、高精度なエンジンに仕上げます。

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バンデージ取り付け工程へと進みます。

 

今回取り付ける、私たちが厳選した耐熱バンデージです。

新素材シリカファイバーを採用したバンデージの耐熱温度は、1650度まで対応する最新素材が使用されています。

 

 

【耐熱バンデージの豆知識】

①吸気温度とエンジンパワーとの関係。

気体は、その温度に応じて、膨張⇔収縮をし、体積を変化させます。

例えば、ある一定の質量の空気があり、このときの気温を20℃とします。

・気温が30℃に上昇すると・・・

もし気温が10℃上昇して、30℃になったとしましょう。
そうすると、空気は膨張し、質量は変化しませんが、容積が大きくなります。
空気中の酸素量は変化せずに容積だけが大きく膨張しているので、気温20℃のときと比べると、同一容積中の酸素の濃度は薄くなってしまいます。

・気温が10℃に下降すると・・・

気温が20℃から、10℃に下降すると、空気は収縮します。
そうすると、空気の質量は変化しませんが、容積が小さくなります。
空気中の酸素量は変化せずに容積だけが小さく収縮しているので、気温が20℃のときと比べると、同一容積中の酸素の濃度は濃くなります。

エンジンが吸入できる空気の容積は排気量によって決まっています。
吸入空気の温度を低い状態にすると、同一容積中の酸素濃度が上がり、一度にたくさんの酸素を吸入できるので、エンジンパワーが向上するのです。

②各種パーツを熱害から守ります。

エキゾーストマニホールドや、排気管に装着することにより ハーネス、各種センサー、リレーボックス・スターター・オルタネーターをはじめとする電装品、ABSユニット、ブッシュをはじめとするゴム製品、ダンパー、ドライブシャフト等のパーツを熱害から守ります。

③水温、油温の上昇を抑える。

クラッシックのフェラーリやランボルギーニは、オイルパンやラジエターの近くをエキゾーストマニホールドが通過するレイアウトが多く見受けられます。
このような場合、オイルパンやラジエターがエキゾーストマニホールドからの放熱の影響を受け、水温や油温が上昇してしまいます。
そこで、エキゾーストマニホールドにバンテージを巻くことで、水温・油温の上昇を押さえることが可能となります。

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耐熱バンテージの取り付け工程。

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耐熱バンテージを、極度なまでに曲線でレイアウトされたエキゾーストマニホールドに隙間なく、また均一に取り付けます。

 

機能性は当然ですが、エンジンルームを開けると目に飛び込んでくるエキゾーストマニホールド。

仕上がりの美しさを非常に重要視し取り付けます。

 

このような箇所で、企業としてのセンスが問われる部分ですね。

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エキゾーストマニホールドに耐熱バンデージ取り付け完了の画像です。

ナカムラエンジニアリングならではの機能性と美しい仕上がりを追求し取り付けられた耐熱バンテージの画像をご覧下さい。

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ナカムラエンジニアリングの整備は、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で日々作業に取り組んでいます。

私たちは、常に質の高いメンテナンスに努めています。

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細部まで丹念に仕上げたエキゾーストマニホールドをエンジンへと組み込み後の画像です。

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このように仕上げるにはかなり高度なテクニックとセンスが必要なんです。

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エンジン脱着に伴い分解したドライブシャフト現状の画像です。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み上げます。

 

メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のドライブシャフトの画像です。

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ナカムラエンジニアリングでは再使用する分解パーツを1つ1つ丁寧に仕上げます。

クリーンな状態から、組み上げていきます。

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ドライブシャフトを組み込み。

精度と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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ドライブシャフト取り付けボルトをトルクレンチで最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。
 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。
 

全てを規定トルクにそろえる。

とても重要なことなんです。

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私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

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フューエルデリバリーホースの交換工程へと進みます。

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末端のジョイント部分に亀裂が入っている状態です。

512TR / 512Mのウイークポイントの1つです。

 

ジョイント部分に亀裂が入る事によりナットが緩んでガソリンの漏れを引き起こす。

亀裂からガソリンが滲み出す。

亀裂が入ったジョイントでは組み付け時、規定トルクで締め付けができない。

 

ホース1つとっても色々な問題を抱えているんです。

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純正のフューエルデリバリーホースは、非常に高価なパーツです。

オリシナルにこだわらない場合、純正品をはるかに上回るクオリティーのパーツを、設計また製作を行います。

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フューエルデリバリーホース製作に使用するパーツの画像です。

私たちが厳選した、品質の高いパーツでデリバリーホースを製作します。

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厳選したパーツを設計通りに組上げ過程の画像です。

全てメカニックの綺麗な手と、磨き上げられた工具によって行われます。

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仕上がったフューエルデリバリーホースの画像です。

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緻密に組み上げられたデリバリーホースは、機能美すら感じさせます。

私たちは、今後亀裂が入る事のない高品質かつ美しいパーツを製作します。

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オリジナルで設計、製作したフューエルデリバリーホース組み込み後の画像です。

エンジンフードを開けると美しいビジュアルのデリバリーホースが目に飛び込んできます。

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取り回しが美しくなるよう設計しているので、このように綺麗にデリバリーホースが取回せます。

機能性とパーツの品質。また見た目にも美しく仕上げます。

 

問われるのは製作技能だけではないと思います。

オリジナルパーツ製作に対する品質へのこだわり、テクニック、センス、組上がりの美しさなど、全ての要素が高次元でなければなりませんね。

私たちは、妥協しないこだわったオリジナルパーツを製作します。

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エンジン分離作業に伴い分解したエアクリーナー&パイピングのメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

 私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ&メンテナンスを行い組み込みます。

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再使用パーツを1つ1つ丹念に仕上げ組み込み。

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メンテナンス&クリーニングアップは、再使用する分解パーツ全てに実施し組み上げます。

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エンジンスタート前の最終チェックも完了。

各部のチェックを行っていきます。

 

水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、エンジンアナライザーを接続し同時にチェックします。

 

各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動。

また、パラメーターのチェックも全て行います。

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フロント ロアーボールジョイントの交換工程へと進みます。

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車両より分解したフロント 左右のロアーボールジョイントです。

片側のボールジョイント ダストカバーが破れ、内部の潤滑用グリスが漏れ出してボールジョイントが摩耗し、使用許容限度を超過している状態です。

 

また、グリスで満たされていてもサスペンションの動きに追従して常に動き、摩耗が促進するボールジョイント。

単にブーツが破れて交換するだけなら、片方の交換で十分ですが、もう片方も摩耗しているので左右共に同時交換するのがお勧めです。

 

同時に左右交換する訳は、片方の摩耗したボールジョイントでは走行中アライメントが常に変化し、本来のシャープな乗り味のフェラーリ 512 Mのドライビングプレジャーが味わえないからです。

 

片側のみの交換では、ダルなハンドリングと不安定な車両の動きを誘発し、ドライビングが楽しめません。

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ニューパーツの左右ボールジョイントの画像です。

ボールジョイントの構造は、人間の肘や膝のような役割を担いサスペンションを支える重要なパーツです。

 

私たちが行う整備は、左右同時に交換。

本来のシャープなドライビングプレジャーを感じ取って頂ける整備をご提案します。

 

1つ1つのメンテナンスには深い理由があるんです。

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左右共に仮組みでフィッティングの確認。

 

単にパーツ交換するだけではなく、より精度を高め緻密に組み込み整備ポイントのキャラクターを存分に発揮させます。

ドライビングプレジャーが確実に良くなり、車両本来の持ち味を発揮させる整備メニューをご提案します。

このプロセスが、仕上がりを大きく左右します。

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ブレーキオイルの交換工程へと。

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使用許容限度を超過したブレーキオイルの状態。

 

リザーバタンク内部には、大気中の水分を吸って加水した浮遊物も貯まっています。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 
リザーバタンク内部のクリーニングアップを行っていきます。

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リザーバタンク内部をスッキリ クリーニングアップしました。

クリーンな状態からブレーキオイルの交換をしていきます。

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ブレーキオイルを専用機器で交換していきます。

 

ブレーキオイルは、私たちが厳選したフェラーリ 512 Mのアップグレードされたブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

【ブレーキオイルの豆知識】

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、これだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また乗らなくても1年毎の交換が必要です。

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新油はこのように透明なブレーキオイル。

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オイル交換と同時に、リザーバタンク アウターケースをスッキリ クリーニングアップ。

気持ちよいものですね。

 

この一連の工程が、ナカムラエンジニアリングが行うブレーキオイル交換の流れです。

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512 M フロントフェンダー内部画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステム、またブレーキシステム等のクリーニングアップ&メンテナンス工程へと進みます。

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メンテナンス前にクリーニングアップを行います。

クリーンな状態から各システムのメンテナンスを実施します。

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私たちがメンテナンス前に行うクリーニングアップ。

細部まで徹底して行っていきます。

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同じくリヤフェンダー内部画像です。

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クリーニングアップから行っていきます。

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クリーニングアップ後のフロントフェンダー内部の画像です。

メンテナンス前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

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細部までクリーンな状態から、サスペンションシステム ステアリングシステム、またブレーキシステム等のメンテナンスを行います。

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リヤフェンダー内部クリーニングアップ後の画像です。

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運動性能と、美しさの追及。

クリーニングアップやメンテナンスの特別な費用は必要ありません。

 

ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つです。

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整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了しました。

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プロのレースチームでもホイールの磨きは重要な仕事の1つです。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェックします。

 
ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつなんです。

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整備に伴い分解したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げます。

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クリーニングアップ後のフェラーリ 512 M 車両底、フロア部分シャシーの画像です。

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クリーンな状態から各部のセットアップを行い、フェラーリ 512 M が持つ本来のポテンシャルの向上を図ります。

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運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

メンテナンスをご依頼頂いた車両全てに実施させて頂く。

 

私たちが行わせて頂く整備の基本方針です。

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エキゾーストシステムの交換工程へと進みます。

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今回換装するエキゾーストシステム。

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触媒も同時に装着します。

触媒のニューパーツは非常に高価なパーツです。

 

コンディションの良いUSEDパーツを、海外に拠点を置く自社のパーツセンターから手配しました。

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装着工程に入ります。

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車両にエキゾーストをマウントさせるニューパーツのエキゾーストマウントダンパーの画像です。

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世界欠品のエキゾーストマウントダンパーブラケット。

今回、ダンパーブラケットの設計、製作を行います。
 

ダンパーブラケットの製作工程へと進みます。

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私たちが厳選した、品質の高い金属板から設計したダンパーブラケットのパーツを専用機器で緻密に切り出します。

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切り出したパーツの溶接後の状態です。

細かな角の曲線も綿密に仕上げ、あたかも純正パーツのように仕上げます。

 

緻密に組み上げられたダンパーブラケットは、機能美すら感じさせます。

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ナットの溶接工程へと進みます。

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TIG溶接でナットを溶接後の画像です。

 

TIG溶接。

TIG溶接は、高品質であり、ほとんど全ての金属の溶接が可能です。

薄板溶接や、スパッタを嫌う溶接に向いていて、アルミからステンレスまでいろんな金属の溶接が可能です。

両手を使うため熟練が必要で難易度は高いのですが、溶接の適応力が広い溶接方法です。

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熟練したメカニックによる溶接のビート部分。

このように仕上げるにはかなり高度なテクニックが必要なんです。

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仕上がったエキゾーストブラケットに最終処理加工を実施。

品質の高い素材を使用し世界欠品のダンパーブラケット完成後の画像です。

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仕上がったエキゾーストブラケットを、エキゾーストマウントダンパーに組み込み後の状態です。

 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

メンテナンスに対するこだわり、テクニック、センスなど、全ての要素が高次元でなければなりませんね。

私たちは、妥協しない徹底したクオリティーのオリジナルパーツを製作します。

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機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めて、オリジナルで製作したエキゾーストマウントダンパーが装着されるのです。

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オリジナルで製作したエキゾーストマウントダンパーを装着。

クリーニングアップにより、マッドブラックに貫かれたフレームと、エキゾーストマウントダンパーのシルバーのコントラストが美しいです。

 

機能性とパーツの品質。また見た目にも美しいオリジナルパーツを製作します。

このような箇所で、企業としてのセンスが問われますね。

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オリジナル マウントダンパーブラケットにエキゾーストを装着。

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オリジナル ブラケット製作完了です。

私たちは、大人の趣味をサポートするメンテナンス ファクトリーです。

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パーツ単体では供給されない、エキゾーストマニホールド、またエクステンション、触媒をジョイントするアダプターの設計、製作工程へと進みます。

 

私たちは、どのようなパーツでもオリジナルで設計、製作を手掛けます。

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私たちが、使用部分に合わせ厳選した品質の高い金属板から設計した、オリジナル アダプターを製作していきます。

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オリジナル アダプターを専用機器で緻密に切り出します。

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オリジナルパーツ等製作する各種機械設備は、機械作業室にすべて設置してあります。

この機械作業室は、車両を保管しているスペースとは全く違う別棟に立ててあります。

 

保管中の車両への金属塵の飛散や塵を完全に遮断する為、別棟の機械作業室内部で色々な機械加工が行われます。

保管車両には最善の配慮がなされています。

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私たちが厳選した、品質の高い金属板からオリジナル アダプターを製作。

 

熟練したメカニックにより製作されたオリジナル アダプター。

このように仕上げるにはかなり高度なテクニックが必要なんです。

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機能性とパーツの品質。また見た目にも美しいオリジナルパーツを製作します。

このような箇所で、企業としてのセンスと技術が問われますね。

 

私たちは、どのようなパーツでもオリジナルで設計、製作を手掛けます。

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ガスケットの製作工程へと進みます。

 

使用部分に合わせ厳選した、品質の高い耐熱ガスケットシートを使用しオリジナル ガスケットを製作していきます。

耐熱900℃まで使用可能な高温用ガスケットシートを使用し製作します。

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厳選したガスケットシートから、オリジナル ガスケットを専用機器で緻密に切り出し製作。

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私たちが手掛けるオリジナルパーツは、純正パーツを凌ぐ品質とクオリティーで製作します。

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オリジナルパーツをエキゾーストに組み込み後の画像です。

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緻密に仕上げたオリジナル アダプター及びオリジナル ガスケットは、機能美すら感じさせます。

 

パーツ単体では供給されない、エキゾーストマニホールド、またエクステンション、触媒をジョイントするアダプター及びガスケットを製作しました。

 

続いてエキゾーストパイピングの製作工程に進みます。

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私たちが厳選した、品質の高いステンレスパイプを設計したエキゾーストパイプの形状に専用機器で緻密に曲げ加工。

曲線も綿密に仕上げ仮組を行います。

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緻密な仮組も完了。

溶接工程を行います。

溶接はTIGを使用し行います。

 

オリジナルパーツ等製作する各種機械設備は、機械作業室にすべて設置してあります。

この機械作業室は、車両を保管しているスペースとは全く違う別棟に立ててあります。

 

保管中の車両への金属塵の飛散や塵を完全に遮断する為、別棟の機械作業室内部で色々な機械加工が行われます。

保管車両には最善の配慮がなされています。

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仕上がったオリジナルのエキゾーストパイプ。

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製作したオリジナル アダプターも、エキゾーストパイプにTIG溶接。

 

TIG溶接。

TIG溶接は、高品質であり、ほとんど全ての金属の溶接が可能です。

薄板溶接や、スパッタを嫌う溶接に向いていて、アルミからステンレスまでいろんな金属の溶接が可能です。

両手を使うため熟練が必要で難易度は高いのですが、溶接の適応力が広い溶接方法です。

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パイプのジョイント部分、TIG溶接のアップ画像です。

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熟練したメカニックによるTIG溶接のビート。

このように仕上げるにはかなり高度なテクニックが必要なんです。

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オリジナルで設計、製作したアダプター&エキゾーストパイプを車両へと組み込み後の画像です。

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緻密に仕上げたオリジナル アダプター&エキゾーストパイプは、機能美すら感じさせます。

このように仕上げるには充実した設備と、高度なテクニックとセンスが必要なんです。

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機能性とパーツの品質。また見た目にも美しく仕上げます。

このような箇所で、企業としてのセンスが問われる部分ですね。

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問われるのは製作技能だけではないと思います。

オリジナルパーツ製作に対する品質へのこだわり、テクニック、センス、組上がりの美しさなど、全ての要素が高次元でなければなりませんね。

私たちは、妥協しないこだわったオリジナルパーツを製作します。

 

私たちは、大人の趣味をサポートするメンテナンス ファクトリーです。

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全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ 512 M。

最終チェック&セットアップを行っていきます。

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Ferrari 純正テスターSD2で、整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップを行います。

 
この工程が仕上がりを大きく左右します。

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最終セットアップを行っていきます。

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Ferrari 純正車両診断テスター SD2で、512 Mの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

フェラーリ 512 Mのポテンシャルを余す事無く引き出します。

 
最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ 512 Mのエンジン及びエンジンルームです。

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1つ1つ独自のクオリティーで仕上げたパーツを組み込んだエンジンは、非常に綺麗ですね。
 

ご入庫時のエンジンと比べると、機能性は当然のこと、見た目にも非常に綺麗に仕上がりました。

ナカムラエンジニアリングでは、このような整備を行わせて頂いております。

 

私たちは、大人の趣味をサポートするメンテナンス ファクトリーです。

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各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。
 

精度の追求やクリーニングアップ、またセットアップは、ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つでも有ります。

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エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

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全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ 512 M。
 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。
 

詳細な写真 880枚(DVD-R 2枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

 

今回メンテナンス御依頼有り難う御座います。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

 

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

今後も、車両全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車両を向上させて頂ければと思います。

お問い合わせ

2 Comments

  • I.Y| 2016年7月22日 at 9:34 AM 返信

    段々ときれいに仕上がっていくのを画像で確認できるので毎日楽しみにしています 初めてですがナカムラさんにお願いしてよかった。。。。 社長さん、スタッフさんよろしくお願いします

    • ナカムラエンジニアリング
      ナカムラエンジニアリング| 2016年7月22日 at 11:30 AM 返信

      I様、お世話になっております。

      丁寧に気持ちを込めて作業を進めています。

      愛車の完成をどうぞ楽しみにお待ち下さい。

      宜しくお願い致します。

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