Ferrari F575 クラッチオーバーホール

8042_1

ウエッブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

いつもFerrari F575メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

只今、弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きました、Ferrari F575を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

フェラーリブランチも終わり、クラッチ残量が少なかったFerrari F575の クラッチオーバーホールを実施させて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

8218_1

Ferrari F575 F1マチック クラッチオーバーホール作業準備の為、リフトセクションへと移動させて頂きました。

随時画像アップさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

8284_1

F1マチック クラッチオーバーホール開始です。

マシン毎の特性や、個々のパーツの構造及び、作動原理を知り尽くしたエンジニアが、的確な作業を進めていきます。

8288_1

担当エンジニアにより、丁寧な分解作業が進みます。

8289_1

F1マチックへと…

8304_1

F1マチックAssyをマシンより分解。

8305_1

Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、丁寧に各部を分解。 分解前に付着致している細かな砂や油汚れを1度、全てクリーニングします。 これは砂や塵が作業中パーツ内部への混入を避ける為です。 また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

8306_1

上記、クリーニングアップ後の、F1マチックAssy。

8307_1

ハウジング内もクリーンな状態からリペアします。

8308_1

Ferrari純正車両診断テスターSD3で使用許容範囲を超えてしまっていたクラッチコンプリートの交換です。

8309_1

たとえクラッチ残量が残っていたとしても、ヒートスポットが発生してしまっては、クラッチフィーリングが悪化します。 こまめなクラッチ調整を行う事により、クラッチの交換サイクルが伸びると共に、普段の走行フィーリングも良好に保てます。

8312_1

クラッチ作動の油圧制御のメンテナンスも終了。クラッチオーバホール時に、ディスクの交換のみで油圧部分などをメンテナンスされていないマシンが見受けられます。オーバーホール後に油圧システムからのオイル漏れや制御不良が発生し、同じ様な作業を繰り返す事になります。 1セクションを確実にメンテナンスする事により、機能性はもとより、重複した作業を防ぎます。このメンテナンス方法により、確実に1セクションをリセットします。

8313_1

F1マチック クラッチ関連の全てのリペアまた、メンテナンス&クリーニングアップも終了しマシンへと….. 全て、規定締め付けトルクで確実にドッキングします。締め過ぎてしまうと、各ボルト類に伸びが発生し、正規の規定締め付けトルクで固定出来なくなります。緩めでは、エンジンの振動でボルトが緩み出し、フレームや各部位にストレスを与えだし、不具合を発生させてしまいます。トルク管理が確実に出来るトルクレンチで、的確なトルクでの締め付けが重要です。

8340_1

Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、丁寧に組み込み。

8341_1

違う部位からもう、1カット。

8342_1

ご入庫時、砂や泥汚れで汚れきっていたフロアーカウル類。組み込み前にクリーニングアップを実施させて頂き、本来の発色を取り戻させて頂きました。

8343_1

もう1カット。各部メンテナンスと同時に施工する、クリーニングアップ。

8344_1

F1マチック クラッチオーバーホール作業に伴う、マシン フロアー部分も完璧にチェック&メンテナンス。クリーニングアップしたアンダーカウル組み込み後のフロントセクション。

8345_1

隅々まで丁寧に仕上げさせて頂きましたリヤーセクション。通常オーナーが目にしない細部まで、メンテナンス時にクリーニングアップが行われます。各部の仕上げは、レザーの素材、ペイントの素材、各部の構成パーツなどなど….. 素材を熟知したエンジニアにより、部位部位に1番適した、本来の素材を蘇らす意味での仕上げが行われます。そこまで拘り抜き、メンテナンスから最終仕上げまで、全ての工程が行われています。ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行われません。各部のクリーニングアップは全て作業の一貫と考え行います。作業部位に関するクリーンニグアップは、全て無料で実施します。

8346_1

リペア&メンテナンス終了後のセットアップ。最終の詰め。非常に大切な作業です。電子制御部位また、メカニカル面でも担当エンジニアにより的確に行われます。最終セットアップ作業により、メンテナンス部位の潜在能力を 100%引き出します。弊社独自のセットアップをFerrari F575に施します。また、入力されていた ERRORコードなども全てキャンセルし、車輌コントロールユニット内部をクリアーな状態にリセット。電子制御部位また、メカニカル面でも担当エンジニアにより的確な最終チェックが行われす。

8363_1

全ての作業完了のFerrari F575 エクステリア&インテリアに関しても最終仕上げ終了です。こちらのMaintenance Reportには作業内容の1部のみを抜粋し掲載させて頂いています。実施した全ての、リペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。全て担当エンジニアが撮影致しております。詳細な写真(CD-Rに落として有ります)及び、今回のメンテナンス内容書類。今後のメンテナンスメニュー内容書類も、分かり易く作成させて頂いております。弊社4t積載車にてマシンと一緒に、お持ちさせて頂きます。いつも、メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »