Ferrari 512 TR 車検&オーナーご依頼ポイント チェック&メンテナンス

s-IMG_1981-300x225

ウエッブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

いつもFerrari 512 TR メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

只今、弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたFerrari 512 TR を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

s-IMG_3100

Ferrari 512 TR 車検&オーナーご依頼ポイント チェック開始準備の為、リフトセクションへと…….

s-IMG_3950-300x225

まず、第1段階。

Ferrari純正車両診断テスター SD2を、512 TR 車輌コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

ErrorコードのみのチェックではなくFerrari純正車両診断テスター SD2で、マシン全体のエレクトロニクス関連の状態や、調整の状態を詳細に把握します。

各部の作動状況や出力波形に至るまで、コンピューター上で、できうる全てのエレクトロニクス関連のチェックを行い現状のマシンの状態を把握します。

s-IMG_3996-300x225

プロテクターを装着。

s-IMG_3995-300x225

Ferrari純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデーター。

現状の512 TR  マシン全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動状況。

各部のデーターを取得。

前回チェック時の保管データーと比較しどのような変化が有るかもチェック。

最新のデーターとも比較します。

マシンのエレクトロニクス関連の状態を全て把握しました。

これより、SD2で取得したデーターは、あくまでもデーターとし受け止めます。

データー全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを専用機器を使用し単体点検を実施。

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

s-IMG_3998-300x225

エンジンマネージメントシステムはテスタロッサのKまたはKEから、ボッシュ製モトロニックM2.7に進化した心臓部。

テスタロッサのF113Aより進化したF113D型エンジンの圧縮比は10.0:1にまで高められ最高出力は428ps

F113D型エンジン モトロニックM2.7の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

常に定期チェックをご依頼頂いているマシン。

良いコンディションが保たれています。

s-IMG_3997-300x225

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

1 入力: 電子的・機械的なセンサ(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号をマシン システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

この3項目から更に分別し、各項目別にチェックします。

電脳化が進んだマシンをメンテナンスするファクトリースキルとして、上記の項目などなど……..を、完全に熟知し、あやつり切る能力が無ければ、近年のマシンを的確にトラブルシューティングまた、リペア&セットアップする事は困難ですね。

あやつり切るには、非常に高度な知識がファクトリー側に必要です。

s-IMG_39731-300x225

s-IMG_39741-300x225

続いて、メカニカル関連のチェック。

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

512 TR  モデル毎に傾向的不具合発生ポイントが存在します。

また、マシンの使用状況や、保管状態により、個々のマシンの状態が全く違いますので同時に的確なチェックが行なわれます。

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの1部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返しマシンより受ける衝撃や、恒に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけないと言うわけでは有りません。

的確なチェックで判断します。

s-IMG_3975-300x225

マシン内部の隠れた部分もエンジニアにより的確なチェックが行われます。

恒に定期的なチェックをすることにより、ベストなマシンの維持が可能となります。

s-IMG_3976-300x225

オイル漏れの発生。

続いてオーナーご依頼ポイントのチェック&トラブルシューティングに入ります。

s-IMG_40721-300x225

s-IMG_40741-300x225

12気筒のうち3本のプラグにかぶりが発生。

s-IMG_4052-300x225

エレクトロニクス関連のトラブルなのか、機械機構でのトラブルかを、見極める事が重要です。

s-IMG_40391-300x225

ピンポイントで不具合発生ポイントを確定するトラブルシューティングを行ないます。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb265-300x225

全てのチェックが終了した512 TR 。

担当エンジニアが、確実に現状のマシンの状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状のマシンの状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb338-300x225

今回のリペア&メンテナンス個所、また今後のメンテナンス個所。

現状のマシンの状態を全てお伝えさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-IMG_1744-300x225

Ferrari 512 TR リペア&メンテナンス開始の為、リフトセクションへと…

s-IMG_1771-300x225

リペア&メンテナンス開始です。

s-IMG_1785-300x225

常に定期チェックをご依頼頂いているマシン。

エンジンルームも綺麗な状態が保たれています。

 

今回も根本から見極めた主原因ポイントを確実にリペア&メンテナンスしていきます。

定期的なチェックで常にマシンを完成形に導きます。

s-IMG_17821-300x225

まず油脂類の交換から…

一言で油脂類と言っても、マシンには、色々な油脂類で潤滑や、油圧の発生による作動が常に行われています。

エンジンオイル&オイルフィルター ミッションオイル F1マチックオイル ブレーキオイル クラッチオイル パワーステアリングオイル エンジン冷却水などなど…

FerrariやLamborghiniなどのスーパースポーツマシンは高速走行などが多い為、エンジンオイルだけでは無く、他の部位のオイルも頻繁に酷使されるので確実なスパンでの交換が必要です。

各油脂類は、色々と各社ラインナップが有りますが、メリットとデメリットが有り、マシンモデル毎また、使用する部位また、マシンの使用用途などを全て加味し、1番適切なオイルを、弊社では選択します。

メーカー指定純正オイルが1番無難と言えば無難なのですが、全てのモデルに1番適切なオイルかと言えば疑問です。

新車時のエンジンに注入されているオイルは、メーカー指定純正オイルでは無く、初期馴染みなどなどを考慮した、ファクトリー専用の非常に高額なオイルです(一般には流通しない特殊な高性能オイル)。決してメーカー指定純正オイルでは無いんです。

モデル毎にオイルに添加されている成分内容や粘度などなど…を変更しベストなオイルをチョイスし、交換する事により、より一層マシンをベストな状態へと導きます。
エンジンオイルでは、潤滑 冷却 防錆 応力分散 密閉作用 洗浄作用の6つの作用が求められます。

マシンやモデルまた、使用用途に応じてオイル成分や、粘度などなど……選択します。

s-IMG_18371-300x225

エンジンオイル&オイルエレメントの交換。

オイルの劣化度は、目で見る 触るなど簡単な方法で判断しにくい物です。

真っ黒になったオイルや、異臭 変色している物は別ですが…..

通常、使用期間や走行距離で判断します。

各オイル類には全て食品と同じ様に賞味期限が有ります。

賞味期限切れでは本来の性能を発揮できずマシンを痛めてしまいます。

劣化の発生は、外気による酸化、メカニカル圧力によるオイル分子のせんだん、熱、、ブローバイガス内のフューエルの混入で劣化していくのが一般的です。

エンジンオイルは、ベースオイルで色々と分類されます。

鉱物油

部分合成油

化学合成油

PAO

エステル

植物油

規格で分けると…

API規格

ILSAC規格

SAE規格

ACEA規格

JASO規格

粘度による分類では…

SAE粘度

HTHS粘度

モデル毎にオイルに添加されている成分内容や粘度などなど…を変更しベストなオイルをチョイスし交換する事により、より一層マシンをベストな状態へと導きます。

s-IMG_18381-300x225

ドレンプラグのクリーニングアップ。

締め付けたガスケットは再使用しません。

s-IMG_19453-300x225

周辺部分もクリーニングアップ。

交換終了。

s-IMG_18741-300x225

続いて、オイルエレメントの交換。

エンジンオイルにはエンジン内部を清浄に保つ為にオイル中の汚れやゴミを取り込むオイルフィルターがありますね。

オイルフィルターがあると、エンジンオイルがそこを通過することにより、オイル内に取り込まれていた金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)が濾し取られます。

特に金属粉は、放置すると研磨剤と同様の効果をエンジン内に及ぼしてエンジン損傷の原因になる為、その除去は重要です。

オイルフィルターのろ過能力は上げ過ぎると油圧上昇や目詰まりなどの不具合を引き起こす可能性がある為にその性能はある一定のところで抑えられています。

その為オイルフィルターですべての金属粉やスラッジ等が除去できる訳ではないんです。

また、オイルフィルターの能力が低下し目詰まりを起こした場合を想定してバイパス機構を備えています。

フィルターが目詰まりしてエンジン内各所にオイルが供給できなくなると、エンジンが焼き付く原因となるからです。

ただしこの機構はあくまで非常用であり、的確なスパンでの交換が必要です。

また、交換時は的確なトルク管理の下での交換が必要です。

s-IMG_1875-300x225

フィルターが取り外されたフランジ。

クリーニングアップを実施。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb434-300x225

s-IMG_1877-300x225

フランジや、その周辺に付着している砂や埃を取り除きクリーンな状態に…

s-IMG_1878-300x225

周辺部分もクリーニングアップ。

交換終了。

s-IMG_1882-300x225

続いてミッションオイルの交換。

エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、ミッションオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

常に定期チェックをご依頼頂いているマシン。

全てのオイル管理を行わせて頂いています。

 

ミッションオイルを確実なスパンで交換することにより、ギヤーの焼き付きを避け、またシフトフィーリングまでよくなるミッションオイル。

シフト操作をするとミッション内部で大きなギヤーが噛み合ったり、外れたりしますよね。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

エンジンオイルでは、これに加えて密閉作用や洗浄作用が要求されますがギヤーオイルの場合この効果はほとんど必要が無いでしょう。

それよりも重視されるのが応力分散作用ですね。 この作用がしっかりと発揮できるミッションオイルを使用しないと、ギヤーの焼き付きなどのダメージに繋がったり、シフトフィールの悪化に直結します。

マシンやモデルまた、使用用途に応じてオイル成分や粘度などなど……を選択しミッションの保護また、ポテンシャルを存分に発揮させます。

s-IMG_18861-300x225

ミッションも破損すると非常に高額なリペアになるので、交換スパンは確実に…

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb437-300x225

s-IMG_1888-300x225

s-IMG_1891-300x225

s-IMG_19091-300x225

ドレンボルト インナー&アウターもクリーニングアップ。

s-IMG_1910-300x225

周辺部分もクリーニングアップ。

交換完了。

s-IMG_1948-300x225

エンジン冷却水。

エンジン冷却水は、エンジンオイルと同様、重要な役割を果たす液体です。

主成分はエチレングリコールという化合物と水で構成されています。

高温なエンジンを恒に冷却する役割を果たしています。

また、ラジエーターやエンジンブロックで使用される構成パーツに錆が発生しない様にする役目や、消泡性能などなど…もかね合わせています。

エンジン稼動時には、常に高温にさらされる為、エンジン冷却水も劣化します。

エンジン冷却水には、さまざまな化合物が含まれています。

エンジンオイル同様に長期使用せず、1年に1回酷使されたエンジン冷却水を交換することにより、本来の性能を発揮させ、エンジンを守ります。

s-IMG_19642-300x225

続いてオイル漏れリペア&メンテナンスに入ります。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb441-300x225

s-IMG_20031-300x225

何故この様なオイル漏れが発生したのか?

そこまで追求するトラブルシューティングを行ない根本の不具合ポイントを特定しリペア。

 

Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、単にリペア&メンテナンスだけに留まらずメンテナンス部位関連のリフレッシュも同時に行ないました。

これにより1つ1つの構成パーツの機能性のみならず、見た目にも新車時の輝きを取り戻しました。

 

Maintenance Reportでは全ての画像をアッブ出来ませんが、ポイントをオーナーに見て頂ける様、かいつまんでアップしています。

メンテナンス工程も詳細に撮影していますのでCD-Rでお渡しします。

s-IMG_2009-300x225

続いてブレーキオイルの交換。

s-IMG_2011-300x225
一般的なブレーキオイルは、ポリエチレングリコールモノエーテルが主成分で構成されています。

これに酸化防止剤 防錆剤等が添加されています。

グリコール系は吸湿性が高く、湿気を吸うと沸点が下がってしまいます。

ただ、吸湿しても沸点を比較的高く維持できるようにホウ酸でエステル化してあります。

水分があってもエステル結合で加水分解されますが、定期スパンで交換しないと加水分解が飽和状態になります。

ブレーキオイル&クラッチオイルは、1年に1回の交換が必要です。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb442-300x225

s-IMG_2014-300x225

クリーンな状態から…

s-IMG_2026-300x225

新しいブレーキオイルを専用機器を使用し、各部最後部より交換。

ブレーキオイルも512TRに合ったオイルをチョイス。

s-IMG_2027-300x225

周辺部分もクリーニングアップ。

ブレーキオイル交換完了です。

 

続いてユニットの電装品のメンテナンスと同時にスパークプラグの交換に入ります。

s-IMG_20362-300x225

s-IMG_20341-300x225

s-IMG_20391-300x225

上が取り外したスパークプラグです。

下がニューパーツ。

点火プラグはシェル 碍子および中心導体(中心電極及びターミナル)で構成されています。

点火プラグは燃焼室を貫く形で配置される為、シリンダーで発生する圧縮圧力や熱が外部に漏れないような密閉構造を持ち合わせているパーツ。

モータースポーツの世界ではエンジンのセッティングに応じて適切なプラグ熱価を選択する事が必要になります。

点火プラグの電極と碍子脚部は燃焼室の内部で大きな影響を受けています。

極と碍子脚部の焼け具合は燃焼室内部の燃焼環境を直接示す目安となる為、点火プラグを取り外した際には電極と碍子脚部の焼け具合を目視する事で、その点火 プラグがそのエンジンのセッティングに対して適切か否かの判断を下す事が可能となり、セッティングに応じて選択し直す場合も有ります。

新品のプラグであっても製造誤差などにより必ずしもギャップが全数一定に揃っているとは限りません。

エンジンの種類によってはプラグの熱価などは全気筒同じであっても、気筒毎に異なる電極隙間を要求するものも存在する為、装着の前に電極隙間を測定して調整します。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb443-300x225

s-IMG_21801-300x225

s-IMG_21811-300x225

R/H L/H交換と同時に周辺部分もクリーニングアップ。

スパークプラグ交換終了です。

 

続いてテールユニットのリペアに入ります。

s-IMG_21151-300x225

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb453-300x225

s-IMG_2129-300x225

トラブルシューティング時、主原因をピンポイントで確定。

トラブルポイントを根本から的確にリペア。

s-IMG_1772-300x225

300k近くで走るロードゴーイングマシン。

定期的な、足回り&マシン全体のトルク管理が必要です。

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

s-IMG_1773-300x225

同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々まで、クリーンニグアップします。

中々オーナーが目にする事の無い部分。

また、雨天使用しなくてもダストや、砂などが付着してしまう部分。

現状のフロントフェンダー内部の画像です。

s-IMG_17741-300x225

s-IMG_17751-300x225

フロント同様にメンテナンス&クリーニングアップを行ないます。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb454-300x225

s-IMG_2045-300x225

サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

s-IMG_20461-300x225

フロント&リヤブレーキローターのメンテナンス&リフレッシュ。

ホイールとの接触面の錆も加工修正。

ホイールとの面接触圧力も本来の圧力へ…..

また、錆で変化していたアライメントも変化します。

使用許容範囲に十二分な機能を持っているパーツは安易に交換する事無く、メンテナンスし再使用します。

ただ、再使用するだけては無く、全て徹底的にメンテナンス&リフレッシュをし再使用します。

s-IMG_20472-300x225

ダストや、砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がより機敏になると共にクリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップが、担当エンジニアにより随所に施されています。

s-IMG_2048-300x225

同じくリヤーサスペンションシステム。

各部の仕上げは、レザーの素材、ペイントの素材、各部の構成パーツなどなど… 素材を熟知したエンジニアにより、部位部位に1番適した、本来の素材を蘇らす意味での仕上げが行われます。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行われません。

各部のクリーニングアップは全て作業の一貫と考え行います。

s-IMG_17681-300x225

続いてホイールのクリーニングアップ。

s-IMG_1770-300x225

ホイールの現状の画像です。

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ開始です。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb457-300x225

s-IMG_20761-300x225

ホイール クリーニングアップ終了後の画像です。

s-IMG_2074-300x225

4輪全てホイール内側&表側共に、本来の発色を取り戻し組み込みに備えます。

s-IMG_1780-300x225

チェック&リペアまた、メンテナンスに伴い分解した、アンダーカバー類。

分解したパーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

分解パーツを1点1点リフレッシュする事で、見た目にもスッキリし、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね全て組み込み前に表裏共にクリーニングアップします。

921bc7c2ac587680c847f719c9585aeb458-300x225

s-IMG_20611-300x225

細部まで完璧にクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組込みに備えます。

リペア&メンテナンス同様に、隠れた箇所ほど重要です。

s-IMG_2206-300x225

続いて、全てのメンテナンス終了後の最終セットアップ。

入力されていたERRORコードなども、全てリセット。

また、センサー&アクチュエーターのアダプティブ。

電子制御部位は、Ferrari純正車両診断テスターSD2で最終チェックまた、セットアップを実施します。

メカニカル面も、担当エンジニアにより的確な最終チェックまた、セットアップが行われます。

s-IMG_2194-300x225

独自のセットアップも終了。

s-IMG_21911-300x225

s-IMG_21921-300x225

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

s-IMG_2209-300x225

s-IMG_2217-300x225

s-IMG_2223-300x225

エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

s-IMG_22242-300x225

全てのメンテナンス終了のFerrari 512 TR 。

こちらのMaintenance Reportには作業内容の1部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのメンテナンス中の分解写真。

全て担当エンジニアが撮影致しております。

詳細な写真   142枚 (CD-Rに落として有ります)及び、今回のメンテナンス内容、また今後のメンテナンスメニュー書類も分かり易く作成していますのでマシンと一緒にお持ち致します。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »