Ferrari F355 F1マチック作動不良

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

今回、フェラーリ F355 メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

只今、弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F355を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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Ferrari F355 トラブルシューティング開始準備の為、リフトセクションへと…
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トラブルシューティング開始です。
 

まず、第1段階。

フェラーリ F355 車輌コントロールユニットに、Ferrari純正車両診断テスター SD2を接続。

ECUのモニタリング開始です。

 

ErrorコードのみのチェックではなくSD2で車輌全体のエレクトロニクス系統の状態や、調整の状態を詳細に把握します。

各部の作動状況や出力波形に至るまで、コンピューター上で出来うる全てのエレクトロニクス関連のチェックを行い、現状の車両の状態を把握します。

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ボデープロテクターの装着。

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車輌はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…..書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車輌として構築されています。

モデル毎の傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも有ります。

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ただ、これまで的確かつ確実なチェック&メンテナンスを受けてきたか?

また、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

更に、車輌の価値観を理解したエンジニアが携ってきたか?

過去の環境により、車輌のコンディションは大きく左右されます。

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Ferrari純正車両診断テスター SD2で、F355 F1マチック系統のシステムチェックを実施していきます。

更に奥深くまでF1マチックをチェック。

診断テスター SD2でセンタリングチェックを行います。

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1速から6速まで、SD2コンピュータ上でF1マチックを自動作動させます。

最近の車輌はエレクトロニクスが著しく進化しています。

テスターを使用しての診断は、不可欠です。

最新の設備と、最新のデータを下に、膨大な独自のノウハウでトラブルポイントを確定します。

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SD2でモニタリングしたデータは、あくまでもデータとし受け止めトラブルシューティングを行ないます。

ERRORコードだけでのパーツ交換は安易過ぎます。

また、ERRORコードに入力されない部分も多々存在します。

 

データ全てを鵜呑みにせず、各ポイントの状態を専用機器を使用し単体点検を実施します。

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近年の車輌は、電脳化が非常に進んでいます。

エレクトロニクス関連のトラブルか、メカニカル機構でのトラブルかを、見極める事が重要です。

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間違ったトラブルシューティングでのリペアや、使用を継続すると確実に他の関連パーツを破損させる負の連鎖反応を起こします。(2次的不具合)

車輌に異変を感じた場合は、早急な対応が必要不可欠です。

それも、確実なトラブルシューティングで主原因を1回で的確に判断しリペアしないと、負の連鎖反応が全く違った系統に飛び火します。

 

どのようなトラブルシューティングも同じですが、ここで間違うと致命的。

独自のトラブルシューティングでトラブルポイントをピンポイントで確定します。

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推測での判断や、テスターのErrorコードのみの判断でのパーツ交換や、安易なリペア…。

当たればよいですが当たらなければ…余りにも安易過ぎます。

 

全ては、車輌構成から始まり、エレクトロニクス、メカニカルシステム、素材まで含め熟知したエンジニアが独自のトラブルシューティングを行います。

メカニカルから、エレクトロニクスの司令塔〜末端のコントローラーや、センサー等を完璧に見極め、ピンポイントでトラブルポイントを確定します。

次に、なぜ不具合が発生してしまったか?

引き起こしている主原因は?

これらの要因も特定します。

 

このプロセスが非常に重要です。

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全てのチェックが終了したフェラーリ F355。

確実に現状の車輌の状態を把握し切らせて頂き、不具合個所をピンポイントで把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状の車輌の状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

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幾通りかのメニューの中から、お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F355 リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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リフトUP。

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ボデープロテクターの装着。

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まず、ECU制御系統からリペア&メンテナンス開始です。

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続いて、メカニカル系統のリペア&メンテナンスへと。

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355以降のモデルから主流となっているF1マチック。

マニュアルトランスミッション操作を自動化。

クラッチまた、トランスミッション自体はMTとほぼ同じ構造ですが、ECU、 アクチュエーター等で各部を作動させるシステム。

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まず分解前に、蓄積している汚れを全てクリーニングします。

これは、異物が分解パーツ内部へ混入するのを避ける為。

クリーンな状態で作業を進める為、行います。

 

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

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ボルト、ナット1つまで、クリーニングアップ。

分解、組込み時に、ボルトやナットにストレスをかけません。

 

クリーンな状態からピンポイントで確定しているトラブルポイントのリペア&メンテナンスを確実に行います。

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F1マチック リペア&メンテナンス完了です。

同時に周辺部位もクリーニングアップ。

セミオートマチックトランスミッション F1マチックと、6速ミッションとの違いは、マニュアルで手動変速操作するか、セミオートマチックトランスミッションF1マチックをパドルシフトで手動変速操作するかの違いです。

勿論、エレクトロニクスの介入や、メカニカル面での相違点はありますが…

 

Maintenance  Reportでは全ての画像をアップ出来ませんが、ポイントをオーナーに見て頂ける様、かいつまんでアップしています。

リペア&メンテナンスの新旧パーツ 対比画像また、セットアップ中の画像 製作過程や交換過程の画像。

また、分解工程や、精度を取り戻すメンテナンス工程も詳細に撮影していますのでCD-Rで、お渡しします。
 

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続いて、F1マチック メンテナンス終了後の最終セットアップ。

入力されていたERRORコードなども、全てリセット。

Ferrari純正車両診断テスターSD2で、F355 F1マチックの基本原理や構造を熟知したエンジニアが、独自のセットアップを行い、更なるパフォーマンスを発揮させます。

メカニカル面も、的確な最終チェック&セットアップを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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続いて、車検メニューへと。

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ボデープロテクターの装着。

車検チェック開始です。

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まず、第1段階。

Ferrari純正車両診断テスター SD2を、フェラーリ F355 車輌コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

Errorコードのみのチェックではなく、Ferrari純正車両診断テスター SD2で、車輌全体のエレクトロニクス関連の状態や調整の状態を、詳細に把握します。

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各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連のチェック。

現状の車両の状態を把握します。

 

ただ、コントロールメインユニットが車輌全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

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Ferrari純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のF355 車輌全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

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続いて、SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

 

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

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エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号をマシンシステムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自の項目別にチェックします。

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F355の パワーユニットは、90度 V8 DOHC 5バルブ。

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348tb/tsのF119G型 TB/GTS用のF119H型をベースに開発されたF129B型。

 

F119Hからストローク量を2mm延長して、排気量を3.5リッターへとアップしたF129B型パワーユニット。

他にもさまざまな進化を遂げているF129B型パワーユニット。

 

代表的なのは5バルブ化。

IN側に3本 OUT側に2本のバルブを配し、ピストンはマーレー社のショートスカートの鍛造アルミニウム コンロッドはチタン製。

また、R/H L/Hバンク独立するタイミングベルトでカムシャフトを駆動させます。

更なる高回転型パワーユニットへと進むフェラーリのプロジェクトが垣間見られます。

 

ブロックとヘッドは、鍛造アルミニウム製パーツで構成されている心臓部のメカニカルチェックも実施。

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最高出力は、380PS / 8,200rpm、最大トルク36.7kg·m/5,800rpmを搾り出します。

高回転型で、フェラーリ最高の官能的なエキゾーストノートを奏でるF129B。

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F129B型パワーユニットのメカニカルまた、モトロニックM2.7 / 5.2 の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェック。

独自の思想、理念にもとずいた目線で、的確なチェックを行います。

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近年の車輌は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

たとえば、車輌下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルに、ダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

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フロア全面にアンダーカウルが装備されているので、オイル漏れ等発生しても中々オーナーには分かりづらい反面もあります。

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続いて、メカニカル関連のチェック。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ F355  各モデル毎の傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車輌のコンディションを整える為の独自のチェックへと。
 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返しマシンより受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく、樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも、必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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車輌はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ、1台の車輌として構築されています。

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車輌毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

これまで受けてきたメンテナンス状況または工法、使用状況や用途、保管状態で車輌のコンディションは千差万別です。

 

また、これまで車輌がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車輌のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

色々な状況で、リペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によって、パーツ寿命が長くもなりまた短くもなります。

 

全て1から独自の思想また目線で、的確なチェックを行います。

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最新の設備と最新のデータ。

また、独自のチェック項目を細部までチェックします。

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フロアカウルの現状の画像。

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フロアカウル上に漏れ出したオイル。

フロアカウルが装着されている為、中々オーナーは気づかないポイント。

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オーナーが通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

 

定期チェックで早期に発見し、確実なリペアを行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

しかし状況により早期のリペアが必要な場合があります。

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漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

 

オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こります。

また特にパワーユニットやパワートレイン関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しないマシンは、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなり、その為、弾性変形が生じパーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。

 

ピンポイントで確実なリペア方法を確定します。

次に、なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定します。

 

このプロセスが非常に重要です。

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フロントブレーキ冷却ダクト。

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外的要因で不具合が発生しています。

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ブレーキディスクパッド。

ブレーキディスクパッドは、残量だけでなく、劣化の見極めも重要です。

ディスクパッドは、10〜20程度の複数の複合材料で成型されています。

パッド複合材料の経年劣化も進みます。

劣化が進むと本来の制動能力が著しく低下するだけではなく、このように危険な場合すらあります。

 

現状かなり磨耗が進んでいる状態。

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ドライブシャフトブーツ R/H L/H。

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F355 /   F360では傾向的トラブルポイント。

熱害によるドライブシャフトブーツの破損。

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ラバーの収縮性が無くなり膨張変形し、破損に至っているR/H L/H ドライブシャフトブーツ。

内部の潤滑用グリスが飛散してしまっている現状。

内部ベアリングの潤滑や冷却作用が行われず、このままの使用では高額なアッセンブリー交換を余儀なくされる部位。

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F355のサスペンションシステムは、フロント /   リヤ共に、ダブルウィッシュボーン。

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フロント /    リヤサスペンションブッシュのアップ画像。

 

サスペンションブッシュは、路面の凹凸による衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割を果たしています。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュは定期交換パーツです。

使用年数や走行距離に関係なく、確実な測定やチェック、ドライバビリティーで良否を判断します。

ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったときアームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れデメリットばかりが大きくなります。

フェラーリ本来のシャープなハンドリングの楽しさを味わうには、非常に大切な部位の1つです。

また、経年劣化等で使用許容範囲を超えパーツとしての機能性を失うと、ボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃でボデーまた、フレームのねじれや結合部の破損など、車輌の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。

 

車輌にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティーも格段にアップします。

的確なチェック&リペアで、2次的ダメージを防ぐ事が可能です。

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ラジエータキャップ。
 

ラジエータキャップは加圧弁、負圧弁、水漏れ防止パッキンで構成されているパーツ。

加圧弁には、設定圧力まで開かないようなバネ定数を持ったバネが付いています。

冷却水の過熱と共に、膨張による圧力を一定まで逃がさず、加圧圧力を保ち放熱効率を上げるのが、ラジエータキャップの一番大切な役割です。

また、冷却水路の圧力を正常化すると共に、空気の混入を防ぐラジエータキャップ。

画像右のラジエータキャップの場合が、加圧圧力が低下しエンジン冷却水の沸点温度が下がり、100℃近くで沸騰させオーバーヒートを招きます。

100℃ではパワーユニットに大きなダメージを与えるようなオーバーヒートではありませんが、冷却水が吹き返して減少することによってオーバーヒートに発展し、パワーユニットに2次的ダメージを与えます。

小さなパーツですが、非常に大きな役割を担っています。

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最新の設備と最新のデータ。

また、独自の思想、理念の下、チェック項目を細部までチェックします。

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全てのチェックが終了したフェラーリ F355。

 

確実に現状の車輌の状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状の車輌の状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

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お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F355  車検メニュー リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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リペア&メンテナンス開始です。

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ボデープロテクターの装着。

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パワーユニットから、リペア&メンテナンス開始です。

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メンテナンスに伴う各油脂類の抜き取り。

 

注入時は、添加されている成分内容や粘度などなど…

全てを吟味し、F355にベストな油脂を注入します。

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ドレンプラグもスッキリ クリーニングアップ。

ガスケットの再使用はしません。

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フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し、丁寧なリペア&メンテナンスを行います。

専用SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

 

また、単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかを、分解パーツ全て項目毎に測定チェックします。

精度が低下している部位は、組み込み前に独自の厳密な数値に専用機器で修正し組み込みます。

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クリーニングアップ済みのフレームに、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧式エンジンリフトを…

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車輌の価値観を考え、細部に工夫が施された、Ferrariエンジン脱着専用の油圧式エンジンリフト。

フレームに一切キズ等が付かず、載降を繊細にコントロール。

エンジンルームに接触する事も無くクリアランスを確保しエンジン脱着する事が可能なリフト。

 

各モデルに対し全て完備しています。

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エンジンリフトでパワーユニットを降ろします。

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担当エンジニアにより的確な作業が進められ、Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、Tipo F129Bパワーユニットを丁寧に各部を分解し車輌より脱着完了です。

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内部から漏れ出した油脂がアウターケース外側にまで漏れだしている現状。

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まず、分解前にパワーユニットやパワートレインなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

 

現状のパワーユニットフロントからの画像です。

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現状のパワーユニットL/Hバンクからの画像です。

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同じく現状のパワーユニットR/Hバンクからの画像です。

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パワーユニット後方、クラッチ側からの画像です。

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汚れがビッシリ。

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続いて、パワーユニット Vバンクの現状の画像。

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続いて、パワーユニット フロントVバンクからの画像。

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エキスパンションタンクなどでオーナーが中々目にする機会がない部分です。

ビッシリ油汚れが付き、砂や塵が付着。

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結晶塗装が施されているインジェクターホルダー現状の画像。

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続いて、パワーユニット フロントセクションからの画像。

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シリンダー現状の画像です。

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漏れ出したオイルに砂や塵汚れがビッシリ付着した状態。

車輌の価値観を理解し、見える部分は勿論の事、通常見えない箇所のクリーニングアップを重要視します。

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バルブカバーの画像。

本来、真紅の発色をしているバルブカバー。

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バルブカバー アップ画像。

結晶塗装の隙間に汚れが入り込み、完全に汚れ切っている現状。

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エキスパンションタンクの画像です。

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どのような素材のパーツでも、素材に1番適した独自のクリーニングアップを行います。

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現状のサスペンションシステムや、アップライト部分の画像。

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各アーム類、現状の状態。

汚れがビッシリ。

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続いてサブフレームの現状の画像です。

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本来マッドブラックの発色をしているフレーム。

油汚れに砂が混入した汚れでビッシリ。

 

独自のクリーニングアップ方法で本来の発色を蘇らせます。

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各部のボルト、ナットの状態。

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汚れたままでの分解は、ボルト、ナットを痛めます。

ボルト、ナット 1本まで、全てクリーニングアップしていきます。

 

上記の状態では、リペア&メンテナンス時の異物混入また、再使用パーツを傷めます。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

 

独自の工法でのクリーニングアップ開始です。

乞うご期待!!

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クリーニングアップ終了のTipo F129Bユニット。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

まず、フロントからの画像です。

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漏れ出していたタイミングケース内部のクリーニングアップ後の画像です。

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ボルト、ナット1つに至るまで、徹底した独自のクリーニングアップ後の画像。

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クリーニングアップ後のL/Hバンク の画像です。

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同じく、R/Hバンクからの画像。

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続いて、パワーユニット後方クラッチ側からの画像です。

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独自のクリーニングアップで汚れもスッキリ クリーンに。

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クリーニングアップ後、パワーユニットVバンクの画像。

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細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

汚れも一掃。

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フロント側 Vバンクからの画像です。

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アップ画像です。

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インジェクターホルダー&インテークマニホールドも細部までクリーンに。

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パワーユニット フロントセクション クリーニングアップ後の画像です。

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シリンダーアップ画像です。

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細部までしっかりクリーニングアップ。

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柔らかな素地。

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バルブカバー結晶塗装のクリーニングアップ後の画像です。

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バルブカバー結晶塗装アップ画像です。

 

独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップ実施後の画像です。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

本来の発色を取り戻した結晶塗装。

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エキスパンションタンク クリーニングアップ後の画像です。

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素材に1番適したクリーニングアップを行い、素材自体を蘇らせます。

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続いて、各サスペンションシステム クリーニングアップ後の画像です。

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徹底したクリーニングアップ実施後の画像です。

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サブフレームも独自のクリーニングアップ工程で、本来のマッドなカラーを復元。

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ユニット本体、サブフレーム&サスペンションや、アップライト部分も隅々までクリーンな状態。

 

全てがクッキリ映える様になりました。

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ボルト、ナット1つまで、クリーニングアップ。

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クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、ボルト、ナットにストレスを掛けず、ロックを解除しボルト&ナットのピッチを保護します。

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

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クリーンな状態から分解し、リペア&メンテナンス中のパーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウト。

クリーンな状態から分解することで、他に汚れを付着させません。

また、分解時に各パーツへストレスを与えません。

 

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

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パワーユニット側のアップ画像。

 

シール剤が乱雑にタップリ塗布されています。

新車時の組み込み工程では、この溶剤は使用されていません。

以前、この工程まで分解されているようです。

その時点で塗布されたシール剤でしょう。

シール剤が内部側にはみ出しています。

この様な組み込みかたでは、はみ出したシール剤が剥離し、細いオイルラインに回り、オイルラインを詰まらせエンジンブローする可能性を誘発する1つでもあります。

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分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度。

分解、組立てにあたり、脱着部分全ての締結部分の加工修正を行い精度を確実に取り戻していきます。

 

シール剤を塗らなくてもよい位まで精度を出します。

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パワーユニット側、メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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1/100ミリの精度へとメンテナンス。

独自のクオリティーで1つ1つのパーツ精度を格段に向上させ、より高い精度の構造体に仕上げます。

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リペア&メンテナンスに伴う、バルブタイミングの測定。

よく、現状のバルブタイミングが数度ズレてしまっている車輌も見かけます。

 

ただ単にタイミングベルト交換だけでは、100%のポテンシャルは発揮しません。

組み込み時には、独自の数値でバルブタイミングをセットし、高負荷高速回転領域で最高出力を向上させ、また、低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

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バルブタイミングとは?

 

簡単に言えば、ピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

エンジンは、ピストンの上下によって混合気を吸って排気ガスを吐き出しています。

ピストンが降りる時に吸気バルブを開けてやり、上がる時に吸気側を閉じて排気バルブを開ける工程の事です。

10000回転/分では、一秒間に80回もこの工程を繰り返します。

このスピードでは、混合気にも重さや粘度が発生し、蜂蜜の様な粘度と考えてもらっても良いでしょう。

ピストンが下がり粘度が発生している混合気が燃焼室に入ります。

ピストンは下がりきって圧縮工程に入りますが、やっと流れる勢いの混合気はシリンダーに自ら入ってくるので、吸気バルブを今閉めるのはもったいない、遅らせようというのが吸気側タイミング。

続いて、爆発燃焼エネルギーでピストンが下がりますが、まだ膨張エネルギーが残っている状態で、早く排気バルブを開けて排気を早く排出し、次の吸入時の為に負圧を発生させ、混合気を吸い込むようにするのが排気側タイミング。

簡単に書きましたが、これら一連の工程のタイミングを変化させる事で、よりスムーズに吸入・排気させ、なおかつ爆発工程でのパワーを限りなく使い切る。

これが独自のバルブタイミングになる訳です。

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各気筒毎、計算式により現状のバルブタイミングの数値をチェックします。

独自のバルブタイミングにセットアップするには、このプロセスが非常に重要です。

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フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し、確実なリペア&メンテナンスを行います。

専用SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

また、分解&組み込み精度が飛躍的に向上します。

 

全てのSSTを完備し、最新のデータや情報で、車輌を確実にリペア&メンテナンスする事が出来ます。

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オイル漏れポイントの一部。

カムシャフト オイルシール。

 

カムシャフト フロントオイルシールはタイミングベルトの真後ろの直近パーツ。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われ、バルブクラッシュを引き起こします。

また、エキゾーストマニホールドにも付着し、車両火災を引き起こす原因にもなる危険なポイント。

また、なぜトラブルが発生しているのか?

トラブルを引き起こしている主原因は?

これらの要因も特定済み。

 

このプロセスが非常に重要なんです。

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まず、クリーニングアップ。

 

次にチェック項目の測定。

精度が低下している部位は専用機器で加工修正していきます。

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1/100ミリの精度へとメンテナンス。

 

各部の精度計測を行い、私たち独自の厳密な数値に復元。

再使用パーツを、独自のクオリティーで1つ1つのパーツ精度を格段に向上させ、より高い精度の構造体に仕上げます。

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精度を取り戻した再使用パーツに、ニューパーツを組み込み。

 

専用SST(専用工具)で傷や歪みを発生させる事無く確実に組み込みます。

SSTを使用し、丁寧なリペア&メンテナンスを行います。

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私たちの行う作業は、パーツ交換だけに留まらず、再使用パーツ全て、独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&リフレッシュを実施し再使用します。

完璧な精度の復元と、細部までクリーニングアップを実施。

1つ1つのパーツ精度を限りなく高める事で、構造体の精度を格段にアップデートさせます。

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現状のカムシャフトギヤの画像です。

 

各ギヤが錆で侵食されている状態。

錆の発生でタイミングベルトが紙やすりで削られる作用が発生しています。

その為タイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態。

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タイミングベルトの指定交換時期は、モデルや年式に関わらず3年(3年で0kmの走行でも交換)もしくは、2万km(1年で2万kmの走行でも交換)どちらか先に達した時点で交換。

このように問題が発生している場合、即座に問題点をリペアすると同時に、タイミングベルトの交換を行わないとバルブクラッシュを引き起こします。

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各ギヤのメンテナンスを行います。

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メンテナンス後のカムギヤの画像です。

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1つ1つのパーツを確実にリセットします。

これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、キッチリとしたバルブタイミングのセットアップも可能になりました。

また、ギヤを錆させていた主原因ポイントも根本からリペア。

 

このプロセスが非常に重要です。

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ボルトピッチ間も細部までクリーニングアップ。

クリーンな状態で確実な締め付けトルク管理を行います。

メンテナンスやクリーニングアップは、使用されている素材や手法を熟知した上で、最も適切な方法で行っています。

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車輌の構成パーツには色々な処理が行われています。

 

ボルト、ナット、ギヤ、テンショナーアームやクランクプーリーは、ごく一般的なメッキ クロメート処理、いわゆるユニクロ処理が行われています。

以前は六価クロムが主流でしたが、発がん性物質を含む為、現在の主流は三価クロムへ。

六価クロムと三価クロムでは処理方法が異なります。

また、三価クロムメッキと三価クロメートも、まったく異なるメッキ方法です。

まだまだ色々と違いが有りますが、個々の素材や処理方法を熟知してこそ、1番適切なメンテナンスやクリーニングアップにつながります。

 

これは、車輌のトラブルシューティング、リペア、メンテナンス全てに共通する事でしょう。

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テンショナーアーム現状の画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のテンショナーアームの画像。

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テンショナーアームは、タイミングベルトに適切な張力を与え、スムーズで静粛な駆動による伝動能力を最大限に発揮させる重要な構成部位。

リアルな基本張力を発揮できる様に現品をメンテナンス。

テンショナーのメンテナンスで、下記の効果を発揮させます。

タイミングベルトの緩みによるバルブタイミングのズレを防ぎます。

3年(3年で0kmの走行でも交換)もしくは2万キロどちらか先に達する間に、劣化で伸びたタイミングベルトから生ずる揺動、振動を静粛にします。

 

独自のメンテナンスで、タイミングベルトとの駆動性を高めます。

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同じく、クランクプーリー現状の画像です。

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独自のメンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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クランクプーリーメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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1つ1つの構成パーツを単体から独自の工法でメンテナンス&クリーニングアップ。

 

リブベルトを密着させ的確に駆動できる様にメンテナンス。

機能性また、美観まで新品同様に仕上げました。

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リペア&メンテナンス済みパーツを組込む前にパワーユニット側、締結部分のメンテナンスを実施。

パワーユニット側も全てメンテナンス完了です。

 

回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻したパワーユニットに、ニューパーツを組み込んでいきます。

このプロセスが仕上がった構造体としてのパワーユニット精度を大きく左右します。

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独自のクオリティーで、徹底した管理の下メンテナンス&クリーニングアップを行ったパーツを、パワーユニットへ組み込み。

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組込みは、独自のノウハウを盛り込み仕上げていきます。

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画像右が、取外したタイミングベルトの画像。

オイル漏れにより劣化が促進してしまっているタイミングベルト。

 

画像左が、ニューパーツの画像。

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タイミングベルトニューパーツのアップ画像。

 

私たちは、純正の新品であっても、長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちが使用するタイミングベルトは、パーツ管理が行き届いた純正パーツのみです。

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ボルト1本まで、素材や処理工法に1番適した工法でメンテナンス&クリーニングアップを行ったパーツ群。

独自のクオリティーで、徹底した管理の下、私たちのノウハウを盛り込みパワーユニットへセット。

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トルク管理。

私たちは全てのボルト、ナットの組込みにも徹底したトルク管理を行い規定トルクでロックします。

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締め過ぎてしまうと、各ボルト類に伸びが発生し基本締め付けトルクでロック出来なくなります。

緩めでは、エンジンの振動でボルトが緩み出し、フレームや各部位にストレスを与え不具合を発生させてしまいます。

 

全てトルクレンチを使用し最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

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オーナーが大切にされている車輌。

車輌への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

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続いて、独自のノウハウを盛り込みバルブタイミングをセットアップします。

 

バルブタイミングを変更すると、エンジンの特性を変えることが出来ます。

同一カム角であれば、バルタイを変化させても、バルブを開く時間は同じです。

その時間をどのタイミングで作動させるかをセットアップする訳です。

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独自のバルブタイミングのセットアップでのメリットは、アイドリング領域と軽負荷領域でオーバーラップ量を小さくし、インテーク側の燃焼ガス吹き返しを減少させます。

これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

中負荷領域では、オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを最燃焼させHCも低減させる。

高負荷低中速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。

高負荷高速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。

低温時は、オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させる。

エンジン始動時、およびエンジン停止時オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、始動性を向上させます。

 

また、可変バルブ・タイミング機構等は大変複雑な作動をします。

そのセッティングについては、膨大なデータの中から各気筒毎、計算式により独自の数値へセットアップしポテンシャルを引き出します。

安易なノウハウでのセットは、メリットよりデメリットばかりが大きくなりパワーユニットにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

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現状のバルブカバーの画像。

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まず、クリーニングアップ。

 

次にチェック項目の測定。

精度が低下している部位は、専用機器で加工修正していきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のバルブカバー。

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全ての分解パーツは、単品からもメンテナンス&クリーニングアップを行います。

真紅の結晶塗装が更にクリーンに。

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締結部分は、1/100ミリの精度へとメンテナンス。

シール剤を塗らなくてもよい位まで精度を出します。

 

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

 

誤差を確実に修正し、基本精度を底上げ。

リペア部分のロングライフ化を図ります。

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分解パーツの一部、現状の画像。

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項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスへ。

また、単体で本格的なクリーニングアップも行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ終了の画像。

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滑らかな素地。

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回転部分、接合部分、軸受けetc.部分のメンテナンスも完了。

1つ1つのパーツ精度を限りなく高める事で、構造体の精度を格段にアップデートさせます。

 

また、全て単体で細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

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続いて、タイミングベルトカバー現状の画像です。

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各ギヤ、テンショナーベアリングの錆で削られたタイミングベルトのラバー粉が、漏れ出していたオイルに付着しクッキリタイミングベルト駆動と同形状に付着しています。

新しいパーツに付着しない様、クリーニングアップ開始です。

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同時にクリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行います。

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粗雑にボンドが塗られていた部分を剥離した状態。

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大きなクラックが入っています。

現品を完璧に修復可能と判断しましたのでリペア開始です。

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まず、クリーニングアップ。

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まず、リペアするための形状を作り上げます。

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特殊な用材を使用し形成していきます。

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形成した部分の最終仕上げに入ります。

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リペア完了のタイミングベルトケースの画像。

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リペアしたのが全く分からない程の精度で復元。

再使用パーツは徹底した独自のクオリティーでリペア&メンテナンスを行います。

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タイミングベルトケース メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

効率にとらわれる事なく、1つ1つのパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

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徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、組み込みに備えます。

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続いてスパークプラグの交換へと。

 

画像左が使用限度を超過したスパークプラグの画像。

右がニューパーツの画像。

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フルインジェクション化に伴い、いまでは、余り気を使わなくなったスパークプラグ。

3年以内または走行2万キロを目安にパーツそのものを一新する事が必須。

 

独自のノウハウでTipo F129Bにベストなスパークプラグをチョイス。

アップデートした最新のスパークプラグへと換装します。

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トルク管理。

 

締め過ぎてしまうと、各ボルト類に伸びが発生し基本締め付けトルクでロック出来なくなります。

緩めでは、エンジンの振動でボルトが緩み出し、フレームや各部位にストレスを与え不具合を発生させてしまいます。

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全てトルクレンチを使用し最終ロックします。

 

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは、材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

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各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を復元。

効率にとらわれる事なく、1つ1つのパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

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私たちのリペア&メンテナンス工程は、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、機能性及び、機能美を再現します。

 

メカニカル機構、セットアップは勿論の事、見た目も新品同様に仕上げます。

見えない箇所ほど重要視します。

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ハーネス、カプラも全てメンテナンス&クリーニングアップ。

供給電圧を復帰させます。

取り回しも見直し整理し綺麗に組み込み。

 

独自のクオリティーで徹底した管理の下、リペア&メンテナンスを行ったパーツをパワーユニットへ組み込み。

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仕上がったパワーユニット。

まるで美術品のようです。

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ドライブシャフトブーツのリペア&メンテナンスへと。

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熱害で弾性が失われ完全に破損している状態。

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こちらは、熱害により弾性が失われ膨張している現状。

この状態で使用を続けると上記のように破損します。

 

正常なドライブシャフトブーツ内は、ベアリングを潤滑するグリスで満たされています。

破損すると、内部の潤滑グリスが回転力で飛散し、ベアリングを潤滑出来なくなり、ベアリングにダメージを与えAssy交換を余儀なくされる部分。

 

現状、内部に混入している砂や塵を完璧にクリーニングアップ。

潤滑グリスも全て入れ替え、ベアリングを守ると共に、メンテナンスでリアルな動きを復元します。

 

リペア&メンテナンス開始です。

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リペア&メンテナンス後のドライブシャフトの画像です。

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ドライブシャフト両端のCVジョイントを分解。

 

CVジョイントをオーバーホールし、ラバーブーツをニューパーツへと。

センターシャフトは、リフレッシュ。

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ドライブシャフトは、エンジンの動力を車輪に伝えるために用いられる回転軸です。

エンジンで生まれた動力はギアBOXへ伝わり、ギアBOXと車輪を連結し、動力を伝える役目をしているのがドライブシャフト。

動力を伝えるシャフト部分は3つに分類する事が出来、ドライブシャフト、アウタージョイント、インナージョイントから構成されているパーツです。

徹底したリペア&メンテナンスを行い組み込みに備えます。

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続いて、パワーユニット搭載前に、車輌側エンジンルームのクリーニングアップへと…

現状の画像。

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エンジンルームを細部までクリーニングアップします。

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付属部位は、全てメンテナンス&クリーニングアップを。

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独自のクリーニングアップ方法で、付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

またメンテナンスも実施していきます。

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エンジンルームクリーニングアップ終了の画像です。

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ユニット脱着時のみ可能なクリーニングアップ。

細部まで、こだわったクリーニングアップを実施。

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シャシーやボルト、ナット1つまで丁寧にクリーニングアップ。

付属パーツのメンテナンスも完了。

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私たちは、細部まで独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

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全てが整った車輌にパワーユニットを搭載します。

 

メンテナンス&セットアップまた、クリーニング実施後のパワーユニットをメインフレームへと。

搭載にも、フェラーリ専用リフトを使用。

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Ferrariユニット専用リフトでコントロールし、車輌へと搭載します。

生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生しているズレ。

組み込みは、基本搭載位置へと修正しユニットを搭載します。

 

この様なメンテナンスの積み重ねで車輌の基本ベースを底上げします。

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独自のクオリティーでメンテナンス済みのパワーユニット&パワートレイン。

全てが整った車輌にパワーユニット&パワートレインを搭載完了です。

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生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生しているズレ。

組み込みは、基本搭載位置へと修正しユニットを搭載。

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トルクレンチで最終ロック。

 

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

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オーナーが大切にされている車輌。

車輌への乗り降りからメンテナンスに至るまで、細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗うという当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすれば、オーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

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エンジンオイル&オイルフィルターの交換。

 

エンジンオイルは、ベースオイルで色々と分類されます。

鉱物油

部分合成油

化学合成油

PAO

エステル

植物油

規格で分けると…

API規格

ILSAC規格

SAE規格

ACEA規格

JASO規格

粘度による分類では…

SAE粘度

HTHS粘度

色々と各社ラインナップが有りますが、メリットとデメリットが有ります。

モデル毎また、使用する部位また、車輌の使用用途などを全て加味し、1番ベストなオイルを選択します。

モデル毎にオイルに添加されている成分内容や粘度などなど…を変更し、ベストなオイルをチョイスし交換する事で、車輌をよりベストな状態へと導きます。

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オイルエレメントの交換。

まず、周辺部分のクリーニングアップを行い、塵や埃の混入を防ぎます。

 

エンジンオイルには、エンジン内部を清浄に保つ為に、オイル中の汚れやゴミを取り込むオイルフィルターがありますね。

オイルフィルターがあると、エンジンオイルがそこを通過することにより、オイル内に取り込まれていた金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)が濾し取られます。

特に金属粉は、放置すると研磨剤と同様の効果をエンジン内に及ぼして、エンジン損傷の原因になる為、その除去は重要です。

オイルフィルターのろ過能力は、上げ過ぎると油圧上昇や目詰まりなどの不具合を引き起こす可能性がある為に、その性能はある一定のところで抑えられています。

その為、オイルフィルターですべての金属粉やスラッジ等が除去できる訳ではないんです。

また、オイルフィルターの能力が低下し、目詰まりを起こした場合を想定して、バイパス機構を備えています。

フィルターが目詰まりして、エンジン内各所にオイルが供給できなくなると、エンジンが焼き付く原因となるからです。

ただしこの機構はあくまで非常用であり、的確なスパンでの交換が必要です。

また、交換時は的確なトルク管理の下での交換が必要です。

 

フランジ内部のクリーニングアップを行います。

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フランジ内部もスッキリ クリーンな状態に。

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クリーンな状態からオイルエレメントを、基本締め付けトルクで確実にロック。

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画像左が今回換装するアップデート ラジエータキャップ。

純正のウイークポイントを全てリセットすると共に、設定圧力もベストな圧力へと変化させます。

 

安易なノウハウでの換装は、メリットよりデメリットばかりが大きくなり、パワーユニットにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

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続いて、ブレーキディスクパッドの交換へ。

分解前に、ブレーキシステムをクリーニングアップ。

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クリーンな状態から交換開始です。

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分解後のブレーキディスクパッド&構成再使用パーツの画像です。

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ブレーキディスクパッドの交換へ。

 

画像右が、ニューパーツ。

画像左が、装着されていたブレーキディスクパッド。

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ブレーキディスクパッドは、残量だけでなく、劣化の見極めも重要です。

ディスクパッドは、10〜20程度の複数の複合材料で成型されています。

パッド複合材料の経年劣化も進みます。

 

今回は残量不足の為、交換します。

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ニューパーツの画像です。

 

ブレーキディスクパッドにもこだわります。

ストッピングパワーを犠牲にすることなく、高いコントロール性でブレーキングコントロールを可能にするように。

唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが上がるビルドアップも大切な要素です。

ローター攻撃性もなく、ロングライフ化が可能。

使用用途に応じ、このような要素を盛り込みパーツ選択を行う事で、より一層安全で楽しいドライビングフィールをご提供します。

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真新しいブレーキディスクパッド。

 

画像下は再使用構成パーツ。

再使用パーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

私たちが行う作業は、単に組み替えだけに留まらず、再使用パーツ全て独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&リフレッシュを実施し再使用します。

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キャリパー内部もメンテナンス。

 

完璧な下準備。

そこへ独自のノウハウ&工法を織り込み、最高のポテンシャルを発揮できるよう組み込み完了。

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続いてブレーキオイルの交換。
 

リザーバタンク内部底に、大気中の水分を吸って加水した浮遊物が貯まっています。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

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まず、加水した浮遊物のクリーニングアップから。

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加水した浮遊物と同時に、周辺部分もクリーニングアップ。

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クリーンな状態からブレーキオイルの交換へ。

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クリーンな状態から専用機器で交換開始。

ブレーキオイルもF355のパフォーマンスに十二分な対応ができるスペックのオイルをチョイスし交換します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須。

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ブレーキオイル交換と同時に、周辺部分もクリーニングアップ。

スッキリ。

 

フェラーリ F355の車輌スペックまた、使用用途に適したオイルで交換完了。

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現状のフロントサスペンションシステムの画像です。

 

サスペンションシステム ステアリングシステムのクリーニングアップを行います。

同時に締め付けトルクのチェックを行います。

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また、分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々まで、クリーンニグアップします。

 

中々オーナーが目にする事の無い部分。

また、雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

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パワーユニット リペア&メンテナンス前のリヤサスペンションシステムの画像です。

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フロント リヤ クリーニングアップ後の画像です。

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きめ細やかなクリーニングアップを随所に施します。

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同じくリヤセクション。

クリーニングアップ済みのフェンダーライナー、プロテクター等、基本装着位置の見直しも図り組み込み後の画像です。

 

カウル1つの組み込にもこだわります。

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今回、サスペンションシステム系統のリペア&メンテナンスは行っていません。

使用許容範囲を超えているサスペンションシステムでは、セットアップを行っても車輌に反映されないばかりか、逆に悪影響を及ぼすからです。

今回はクリーニングアップのみの実施。

 

構造体としては、使用許容範囲を超えてしまい車輌の基本骨格を守る大切な役目と、車輌本来の安定した走行フィールをドライバーに約束してくれる非常に大切な構造体の1つです。

次回のリペア、最重点ポイントです。

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続いてホイールのクリーニングアップ&メンテナンスへと。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ メンテナンス開始です。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

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4輪全てホイール表裏共に、本来の発色を取り戻しました。

 

プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

タイヤの状態やホーイルの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

メンテナンス終了のホイール。

組み込みに備えます。

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現状の車輌フロアーセクションの画像です。

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フロアー、シャシーのメンテナンスへと。

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全てのカウルを脱着し、細部に至るまでシャシークリーニングアップを行います。

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まず、脱着したカウル類のメンテナンス&クリーニングアップへと。

現状のカウル類の一部の画像です。

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チェック&リペアまた、メンテナンスに伴い分解した、アンダーカウルやフェンダーライナー類。

分解したパーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちの作業は、分解パーツを1点1点クリーニングアップし美観を取り戻します。

また、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね、全て組み込み前に表裏共にクリーニングアップします。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のカウルの画像です。

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各部メンテナンスと同時に施工する独自のクリーニングアップ。

 

各部のクリーニングアップは、本来の素材を熟知し蘇らせる意味で1番適した仕上げを行います。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行いません。

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リペア&メンテナンス同様に、隠れた箇所ほど重要です。

クリーンな状態で組込みに備えます。

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独自のクオリティーで1つ1つのパーツ精度を格段に向上させ、より高い精度の構造体に仕上げ、パフォーマンスを高次元で発揮させます。

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クリーニングアップ&メンテナンスを行ったシャシーに、クリーンなカウル類を組み込み。

 

カウル1つの組み込にもこだわります。

基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

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私たちのごく通常の作業工程の流れです。

 

精度を取り戻すメンテナンス。

随所に施すクリーニングアップやリフレッシュなど、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

これは、私たちのクラフトマンシップの一貫であり、より良いコンディションに車輌を仕上げる為のメンテナンスだからです。

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エンジンスタート前に、ユニット内部に潤滑オイルを行き渡らせます。

 

確実なメンテナンスと、行き届いたクリーニングアップ。

気持ちの良いものですね!

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最終チェックも完了。

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

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始動時から再度細部までチェック。

水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

 

また、メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、フェラーリ純正テスター SD2を車輌コントロールユニットに接続し同時にチェック…

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各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動のモニタリングチェックも全て行います。

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全ての最終チェックも完了。

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独自のメンテナンス&リペア工法で車輌を復元すると、自ずと機能美も解き放たれます。

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続いて、Ferrari 純正テスター SD2でパワーユニット&パワートレインのリペア&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車輌セットをセットダウン。

続いてリペア&メンテナンス後の車輌に合わせセットアップします。

 

この工程で仕上がりが大きく左右します。

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最終セットアップ。

 

Ferrari純正車両診断テスターSD2で、TipoF129Bの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを行い、F355のポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

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分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので隅々までスッキリ クリーンな状態を復元。

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エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

メンテナンス同様、仕上げにもこだわります。

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最終仕上げも、隅々まで独自のクオリティーでスッキリ。

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私たちのごく通常のリペア&メンテナンス工程の流れです。

 

精度を取り戻すメンテナンス。

随所に施すクリーニングアップやリフレッシュなど、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

これは、私たちのクラフトマンシップの一貫であり、より良いコンディションに車輌を仕上げる為のメンテナンスだからです。

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全てのリペア&メンテナンス終了のフェラーリ F355。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全ての、リペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

詳細な写真 740枚 (CD-R 5枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので車輌と一緒にお持ちします。

 

今回メンテナンス御依頼有り難う御座います。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

 

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

今後も、車輌全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車輌を向上させて頂ければと思います。

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