ケーニッヒ フェラーリ テスタロッサ 710ps コンプリート車輌 定期チェック

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつも ケーニッヒ フェラーリ テスタロッサ 710ps メンテナンス御依頼有り難う御座います。

只今より、ご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので、宜しくお願い致します。

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ケーニッヒ フェラーリ テスタロッサ 710ps チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボデープロテクターの装着。

チェック開始です。

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このケーニッヒ・スペシャル 710psの心臓部は、テスタロッサ前期同様のKジェトロ仕様。

ベース車両により、ケーニッヒ・スペシャル 710psでもKEジェトロも有ります。

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Kジェトロは、フラップが噴射量を制御するシステム。

Kジェトロもケーニッヒでチューニングされているスペシャル。

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710PSを搾り出すパワーユニットのメカニカルチューニングは、ローテック社。

ターボシステムはオーストリアのアルベルト製で武装。 

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ターボチャージャーのチョイスやセットアップは、パワーユニット、走行内容で適したターボサイズの選択、またタービンの選択、安定した加給圧を約束してくれるウエストゲート、及びレイアウトが基本です。

次に確実かつシンプルな制御用配管及びパイピング、油圧ラインのレイアウトなど多方面にわたり考えなくてはいけません。

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ターボの歴史は意外に古く、1905年にスイスのアルフッド.ビュヒが特許を取得しています。

ターボが大きな進歩を遂げたのは、第二次世界大戦中。

アメリカの『空飛ぶ要塞B-17』爆撃機に初めてターボ付きエンジンを搭載。

そしてあのB-29爆撃機にもエンジン1基あたり2個のターボが搭載されていました。

ターボを搭載した理由は、高度1万メーターを超える高い空を高速で飛ぶためです。

高高度では、気圧が低く吸い込む空気量が少なくなるので、ターボで過給する必要があったからなんですね。

 

メタルターボ、セラミックターボ、ツインターボ、シーケンシャルターボ、ターボ+スーパーチャージャー、

ツインスクロールターボ、可変ジオメトリーターボ

最近では、左右対称タービンに至っているターボチャージャー。

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ティーポF113A 改チューニングパワーユニットまた、過給機の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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続いて、独自の項目毎 車輌チェック。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

各モデル毎の傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車輌のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車輌より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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車輌はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車輌として構築されています。

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車輌毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

 

車輌の使用状況や用途、保管状態で車輌のコンディションは千差万別です。

また、これまで車輌がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車輌のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

色々な状況でリペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によってパーツ寿命が長くもなりまた、短くもなります。

 

今回も、1から独自の思想また、目線で的確なチェックを行います。

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フロント / リヤサスペンションシステム。

前回フルブッシュの交換を実施させて頂いているのでベストコンディション。

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パワーユニット、パワートレインまた、他の部位からのオイル漏れ。

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常にのチェックで滲みの程度を確認していましたが、今回のチェックでは滲みが漏れに変化しています。

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漏れ出したオイルが、周りの問題の無いパーツにまで付着。

漏れ出したオイルが他のパーツなどに付着し、全く問題の無いパーツまで攻撃し始めます。

 

分かりやすく言うと、輪ゴムにオイルを付けると、数日でゴムの弾力性が無くなり伸ばすと直に切れてしまいます。

これと同じ事が車輌に生じます。

 

2次的不具合の誘発を防ぐ為にも、この時点でのリペアが好ましいでしょう。

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オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こります。

また特にパワーユニットやパワートレイン関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しないマシンは、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなりその為、弾性変形を生じパーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。

 

ピンポイントで確実なリペア方法を確定します。

次に、なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定します。

 

このプロセスが非常に重要です。

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エンジンマウント&ミッションマウントが、使用許容範囲を超えてしまっています。

交換するか否かは、厳密な測定また、ドライバビリティーで判断します。

 

パワーユニット、パワートレインといった機関内部では、部品が回転する事でさまざまな振動が発生します。

その為、こうした機関とフレームとの間にショックアブソーバーのような働きをするマウントを設け、車輌に振動が直接伝わりダメージを与えない働きをするのが、エンジンマウント&ミッションマウントの役割です。

 

また、特にミッドの場合、パワーユニット&パワートレインが左右に動くことで車輌の動きがピーキーにもなります。

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車輌全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車輌を向上させる為のより良きメンテナンスメニューを組み立てます。

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全てのチェックが終了したケーニッヒ フェラーリ テスタロッサ 710ps。

 

確実に現状の車輌の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車輌の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

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お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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ケーニッヒ フェラーリ テスタロッサ 710ps リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボデープロテクターの装着。

リペア&メンテナンス開始です。

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パワーユニットのリペア&メンテナンスを行っていきます。

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パワーユニット脱着に伴う工程を丁寧に行っていきます。

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フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し、丁寧なリペア&メンテナンスを行います。

専用SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

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単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかを、分解パーツ全て項目毎に測定チェックします。

精度が低下している部位は、組み込み前に独自の厳密な数値に専用機器で修正し組み込みます。

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フロアーセクションのクリーニングアップ。

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パワーユニット脱着にあたり分解部分のクリーニングアップを行います。

分解パーツにダメージを与えないようボルト、ナット1つまでクリーニングアップします。

 

クリーニングアップ開始です。

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クリーニングアップ後の画像です。

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ボルト、ナットに付着していた砂や塵等もクリーンに…

ロック解除時、ボルト、ナットにストレスを与えない為です。

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サブフレームもスッキリ クリーンな状態に。

 

パワーユニットの脱着は、サブフレームにフェラーリ エンジン脱着専用の油圧式エンジンリフトを装備し、パワーユニットを降ろします。

汚れたままでは、サブフレームとリフト間に砂や汚れがかみ込み傷つきます。

傷が一切付かないよう、フレームをスッキリクリーンな状態から専用リフトを装着します。

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クリーンなフレームに、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフトを装着。

パワーユニット&パワートレイン脱着開始です。

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車輌の価値観を考え、細部に工夫が施された、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフト。

 

フレームに一切キズ等が付かず、載降を繊細にコントロール。

エンジンルームに接触する事も無く、クリアランスを確保しエンジン脱着する事が可能なリフト。

各モデルに対し全て完備しています。

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フェラーリ専用リフトで、確実にパワーユニット&パワートレイン脱着完了です。

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担当エンジニアにより的確な作業が進められ、Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、ケーニッヒ710psパワーユニット各部を丁寧に分解し車輌より脱着完了です。

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トラブルポイント リペアの為、更にサブフレームからパワーユニット&パワートレインの脱着工程に入ります。

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ボルト、ナット1つまでクリーニングアップ。

クリーンな状態から分解することで、ボルト、ナットにストレスを掛けず、ロックを解除しボルト&ナットのピッチまた、再使用パーツを保護します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

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クリーンな状態で、サブフレームからパワーユニット&パワートレインを脱着。

現状のパワーユニットフロントからの画像です。

 

リペアポイント分解前に、更にパワーユニットやパワートレインなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

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現状のパワーユニットL/Hバンクからの画像です。

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同じく現状のパワーユニットR/Hバンクからの画像です。

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パワーユニット後方、クラッチハウジング内部の画像です。

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内部には、砂や油汚れが付着。

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パワーユニット リヤVバンクからの現状の画像。

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パワーユニット フロントVバンクからの画像。

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シリンダー現状の画像。

エキスパンションタンクなどでオーナーが中々目にする機会がない部分です。

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バルブカバー結晶塗装、現状の画像。

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結晶塗装アップ画像。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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エキスパンションタンク&インテークマニホールド結晶塗装、現状の画像です。

どのような素材のパーツでも、素材に1番適した独自のクリーニングアップを行います。

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パワートレインの現状。

車輌の価値観を理解し、見える部分は勿論の事、通常見えない箇所のクリーニングアップを非常に重要視します。

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パワーユニット フロントセクションからの画像。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

 

変化振りを…乞うご期待。

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クリーニングアップ終了のケーニッヒ テスタロッサ 710ps パワーユニット。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

フロントからの画像です。

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クリーニングアップ後のL/Hバンク の画像です。

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同じく、R/Hバンクからの画像。

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パワーユニット後方クラッチハウジング内部側の画像です。

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独自のクリーニングアップで細部まで汚れもスッキリ クリーンに。

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クリーニングアップ後、パワーユニットVバンクの画像。

 

細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

汚れも一掃。

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フロント側 Vバンクからの画像です。

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汚れを一掃しリニアでスムーズな動きを取り戻す下準備を完璧に整えます。

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バルブカバー結晶塗装のクリーニングアップ後の画像です。

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結晶塗装アップ画像です。

 

独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップ実施後の画像です。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

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同様に、エキスパンションタンク、インテークマニホールドもスッキリ。

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シリンダーの汚れも、細部までしっかりクリーニングアップ。

 

ボルト、ナット1本までクリーンに。

こだわったクリーニングアップを行います。

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これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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細部までクリーンな状態からリペア&メンテナンス工程を進めていきます。

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更にパワーユニット内部のクリーニングアップを行っていきます。

クリーンな状態から、私たちが独自に設定している厳密な数値に適合しているか否かを、全て測定チェックします。

 

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している厳密な数値に修正。

 

高次元の構造体に仕上げます。

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メンテナンスで精度を復元したパーツを独自のクオリティーで組込み。

締結部分に微塵の誤差もありません。

 

私たちのリペア&メンテナンス工程は、機能性また、徹底して美しい仕上げを追求します。

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ボルト、ナット1つまでクリーンな状態からウォーターポンプの現品フルオーバーホールを行います。

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フルオーバーホール&リフレッシュ終了のウォーターポンプ。

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを行いオーバーホール完了です。

 

機能性また、美観まで新品同様に仕上げます。

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オイルシールの交換。

パワーユニット側オイルシール装着部分のクリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

 

クリーンな状態から、独自のチェックポイントを測定。

各部の精度計測を行い、誤差の発生している部分を私たち独自の厳密な数値に復元。

 

この積み重ねが、独自の高精度の構造体に仕上げます。

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メンテナンス後のパワーユニットに、Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、丁寧にオイルシールを組込み。

確実なメンテナンスを行い組み込む事で、同じ箇所を何度もリペアする事無く、確実に次のメニューへとステップアップできるメンテナンスを行います。

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パワートレインのリペア&メンテナンス。

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細部までクリーンな状態から、フェラーリ専用SST(専用工具)を使用しリペア&メンテナンス工程を進めていきます。

専用SSTを使用する事で確実な分解組み立てが可能です。

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バンジョーをロックしているボルト。

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全てのバンジョーを取外したミッションエンドフランジ。

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全てのボルトホールが完全に潰れてしまっている状態。

現品を完璧にリペアしていきます。

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リペア&メンテナンス後のミッションエンドフランジ。

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私たちは、通常見えないポイントまで徹底したメンテナンスを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

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バンジョー側のボルト&スリーブのリペア&メンテナンス。

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項目毎の接合部分、軸受けetc.部分の精度が低下している現状。

この状態ではエンドフランジに確実な精度で組み込めません。

 

加工修正で完璧な精度へとメンテナンスしていきます。

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メンテナンス後のボルト&スリーブの画像。

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旋盤加工を行い1/100ミリの精度へとメンテナンス。

 

1つ1つの再使用パーツを独自の厳密な数値にメンテナンス。

高精度の構造体に仕上げます。

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ミッションエンドフランジ締結面のメンテナンス。

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生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下している部位を項目毎に測定チェックします。

 

私たちが独自に設定している厳密な数値に適合しているか否かを、全て測定チェックします。

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を実施。

私たち独自の厳密な数値に修正。

 

1つ1つの構成パーツの精度と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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メンテナンスにより、精度また美しさを復元したパーツを組み込み。

締結部分に微塵の誤差もありません。

 

このような工程で構造体を新車時以上にアップデートさせます。

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パワートレイン側、パワーユニットとの締結部分のアップ画像。

 

以前、この工程まで分解されているようです。

シール剤が内部側にはみ出しています。

この状態では、はみ出したシール剤が剥離し、細いオイルラインを詰まらせエンジンブローやミッションブローする可能性を誘発する1つでもあります。

 

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している1/100ミリの厳密な数値に修正。

 

1つ1つのパーツ精度を追求し、高次元な構造体に仕上げます。

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全ての下準備が整ったパワーユニット、パワートレインを独自のノウハウを盛り込み組み込み。

機能性や精度、また美しい仕上げを徹底して追求したリペア&メンテナンスを行います。

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タイミングベルトの交換。

画像左がリペア&メンテナンスに伴い分解したタイミングベルト。

画像右がニューパーツ。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも3年 (3年で0kmの走行でも交換)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合。

どちらか先に達した時点で交換が必須です。

 

ただし、油脂の漏れや他の諸問題がおこっている場合は別です。

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画像右がタイミングベルトニューパーツ。

 

タイミングベルトの正式名称はコグドベルト。

通常のVベルト、Vリブドベルトと違い、ラバー製の歯が付きクランクギヤ、カムギヤを連結しているのがコグドベルトの特徴。

ギヤに歯型を噛み合わせることにより、スリップすることなく回転を伝えることができる特殊なベルトです。

よくタイミングベルトが切れたという言葉を聞きますが、コグドベルト自体が切損する場合はほとんど無く、ラバー製の歯がポロリと欠損してしまう事を、タイミングベルトが切れたと表現されています。

水濡れ、オイル漏れ、外界に露出している部分が多い等、さまざまな要因で劣化が促進し、ラバー製の歯が欠損しバルブクラッシュを引き起こしパワーユニットに多大なダメージを与えてしまいます。

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タイミングベルトニューパーツの画像。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いたタイミングベルトのみ使用します。

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構成パーツのメンテナンス。

 

タイミングベルトカバーのメンテナンス&クリーニングアップ。

現状の画像です。

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美しさを取り戻すクリーニングアップ開始です。

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タイミングベルトケース メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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効率にとらわれる事なく、1つ1つのパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

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クランクプーリー現状の画像。

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リブベルト装着部分、現状の画像。

メンテナンス&クリーニングアップを行います。

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クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

 

回転部分、接合部分、軸受けetc.部分のメンテナンスを実施。

単体で細部まで完璧なメンテナンス&クリーニングアップをおこないます。

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リブベルト装着部分メンテナンス後の状態。

スッキリ クリーンな状態。

 

装着するVベルトにダメージを与えません。

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メンテナンス&クリーニングアップは全ての構成パーツに実施します。

 

一見すると地味な作業な改良だと思われるでしょう。

しかし、これら一連の基本技術こそ、パフォーマンス向上と確実なクオリティーを得るには必要不可欠な事なんです。

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全ての下準備が整ったパワーユニットに、個々のパーツ精度を確実に取り戻したパーツを、独自のノウハウを盛り込み組み込み。

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

 

機能性や、精度を完璧に仕上げたパワーユニット。

また、徹底して美しい仕上げを追求します。

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プラグコード、ディスキャップのメンテナンス&クリーニングアップ。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のプラグコード、ディスキャップの画像。

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見えない部分もメンテナンス&クリーニングアップ。

個々のパーツのロングライフ化また、パワーユニットへの供給電圧を復帰させます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のプラグコード、ディスキャップを組み込み。

 

装着角度や、左右の均一性にこだわり組込み。

普段は見えないところまで徹底して美しい仕上げを追求します。

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エキゾーストマニホールド現状の画像。

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メンテナンス&クリーニングアップをおこないます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

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美しさを取り戻し、組込みに備えます。

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エキゾーストシステム現状の画像。

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こちらもチョットひと手間かけてみます。

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チョットひと手間…を惜しまず手を加えます。

私たちが行う、ごく通常の作業工程の流れです。

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エンジンマウント&ミッションマウントの交換。

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画像左が交換時期を迎えたマウント。

画像右がニューパーツ。

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エンジン&ミッションマウント。

 

パワーユニット、パワートレインといった機関内部では、部品が回転する事でさまざまな振動が発生します。

その為、こうした機関とフレームとの間にショックアブソーバーのような働きをするエンジンマウントを設け、車輌に振動が直接伝わりダメージを与えない働きをするのがエンジンマウントです。

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全ての下準備が整ったパワーユニットに、個々のパーツ精度を確実に取り戻したパーツを、独自のノウハウを盛り込み組み込み。

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1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

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パワーユニット搭載前に、車輌側エンジンルームのクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

現状の画像。

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エンジンルームを細部までメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

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付属パーツに至っても、全てメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

パワーユニット脱着時のみ可能な、車両側エンジンルームのメンテナンス&クリーニングアップ。

細部に至るまで、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

 

独自のクリーニングアップ方法で、付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

またメンテナンスも実施していきます。

変化振りを……

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エンジンルーム メンテナンス&クリーニングアップ終了の画像です。

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ユニット脱着時のみ可能なクリーニングアップ。

細部まで、こだわったクリーニングアップを実施。

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シャシーやボルト、ナット1つまで丁寧にクリーニングアップ。

付属パーツのメンテナンスも完了。

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私たちは、細部まで独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

 

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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全てが整った車輌にパワーユニットを搭載します。

 

メンテナンス&セットアップまた、クリーニング実施後のパワーユニットをメインフレームへと。

搭載にもフェラーリ パワーユニット脱着専用の油圧リフトを使用し、各部にストレスを与える事無く搭載していきます。

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フェラーリ パワーユニット専用リフトでコントロールし車輌へと搭載。

生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生しているズレ。

組み込みは、基本搭載位置へと修正しユニットを搭載します。

 

この様なメンテナンスの積み重ねで車輌の基本ベースを底上げします。

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全ての見直しを図り、車輌フレーム側と、サブフレームをドッキング。

基本搭載位置へと組み込み完了です。

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分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので細部までスッキリ。

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オーナーが大切にされている車輌。

車輌への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

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トルクレンチで最終ロック。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

 

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

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私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

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オイルサンプ ロアカバーのリペア&メンテナンス。

 

ターボチャージャーからのリターンパイプが接続されるジョイント部分。

ジョイント装着位置が適切でない為、ベストなポイントへと変更していきます。

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オイルサンプ ロアカバー締結面のメンテナンス。

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締結面のクリーニングアップを行っていきます。

クリーンな状態から、私たちが独自に設定している厳密な数値に適合しているか否かを、全て測定チェックします。

 

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を実施。

私たち独自の厳密な数値に修正。

 

1つ1つの構成パーツ精度を追求するメンテナンスを行います。

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メンテナンスで精度を復元したパーツを独自のクオリティーで組込み。

締結部分に微塵の誤差もありません。

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1つ1つの構成パーツの精度と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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リターンパイプの製作。

 

独自に設計、製作したオリジナルパーツ。

オリジナルパーツで、耐久性や基本性能を大幅に向上させます。

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設計、製作の時点で、取り回し角度やクリアランス等を最適に取り回せるよう製作しています。

個々の干渉を防ぎ、メカニカルトラブルを抑止します。

 

機能性と美しさを追求した、こだわったオリジナルパーツをご提供します。

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オリジナルパーツでリターンパイプをベストなポイントへ変更。

 

全てのクリアランスや組込み角度にもこだわる、独自のクオリティーで組み込み。

機能性と美しさを両立させます。

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ブレーキオイルの交換。

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油圧システム用のオイルは使用期間また、使用許容限度また、空気中の湿気によっても性能が著しく劣化します。

湿気を吸い込むことで沸点が下がり、ヴェイパーロック現象が発生しやすくなります。

また、水分を含んだままではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

通常ストリートでの使用、また乗らなくても1年毎の交換が必須なオイルです。

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リザーバタンク内外をクリーニングアップ。

クリーンなリザーバタンクの新油は、このような透明なオイル。

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クリーンな状態から専用機器で交換。

ブレーキオイルは、ケーニッヒ テスタロッサ710ps コンプリートのパフォーマンスに十二分な対応ができるスペックのオイルをチョイスし交換します。

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ブレーキオイル交換と同時に、周辺部分もクリーニングアップ。

ケーニッヒ テスタロッサ710ps コンプリートの車輌スペックまた、使用用途に適したオイルで交換完了。

 

これら油脂類の交換過程は、私たちが行うごく通常の交換工程です。

 

他の油脂類も多々存在しますが、全てのメンテナンスをご依頼頂いている車輌。

全てデータ管理をさせて頂いています。

他の油脂類は前回のチェック時に交換していますので、今回交換の必要はありません。

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メンテナンス済みのパーツを組上げる上での、細かい微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

機能性と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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エンジンスタート前の最終チェックも完了。

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

 

各部のチェックを行っていきます。

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水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

 

また、メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、ボッシュ製エンジンアナライザーを接続し同時にチェック。

各回転域でのユニットやセンサーまた、Kジェトロのシステムの基本作動のモニタリングチェック等、全てのチェックを行います。

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サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

定期的な、足回り&車輌全体のトルク管理が必要です。

今回も、各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

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全てを管理させて頂いている車輌。

非常に良いコンディションです。

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同じくリヤセクション。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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サスペンションシステム ステアリングシステムも、本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

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ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がよりリアルになると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

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同じくリヤサスペンションシステム。

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メンテナンスで機能性を、クリーニングアップで美しさを両立させます。

リペアからメンテナンス、クリーニングアップに至るまで、常に独自のクオリティーで管理し、コンディションを保ち、また向上もさせます。

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ホイールのクリーニングアップ&メンテナンス。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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タイヤ レタリング部分の汚れ。

チョットひと手間かけてみます。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

4輪全て表裏共に、本来の発色を取り戻しました。

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プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

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メンテナンス終了のホイール。

組み込みに備えます。

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タイヤ レタリング部分の汚れもスッキリ クリーンに…

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レタリングがクッキリ映えるようになりました。

チョットひと手間…を惜しまず手を加えます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のシャシーの画像。

各部のセットアップも行い、パフォーマンスのバージョンアップを図ります。

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セットアップ済みのシャシーへクリーンなカウル類を組み込み。

 

全ての見直しを図り、基本装着位置へと組み込み完了です。

生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生しているズレ。

 

組み込みは、基本装着ポイントへと修正し組み込みます。

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私たちが行う、ごく通常の作業工程の流れです。

どのようなリペア&メンテナンスに対しても、私たち独自の思想、理念の下、徹底した作業を行います。

 

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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ホイール ナットを専用SSTで的確なトルクにロック。

 

車輌全体の1つ1つの構成パーツには、基本締め付けトルクが存在します。

通常基本トルクに沿い組み込みますが、部位によっては変更しないとダメなポイントも有ります。

 

材質や硬度に1番適した締め付けトルクでロックします。

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ターボチャージャーのリペア&メンテナンスを行っていきます。

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車輌より取外したターボチャージャー現状の画像。

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ターボチャージャーは加給器の一種。

排気ガスの圧力でタービンを回し、空気を強制的にエンジン内に送り込むことで爆発的なパワーを得る装置です。

その反面、ターボラグによるレスポンスの悪化や重量増によるデメリットもありますが、補器類の装着や技術的進歩により現在では改良されてきました。

 

ただし、最も厄介なのが「熱」の問題。

高温かつ高圧の排気ガスによりエキゾースト側のタービンシャフトが 高回転で回り続け、もし車輌にトラブルがなければ10万Km以上も回り続けるわけですから、その過酷さは想像できるでしょう。

故に、メーカーでもタービンの耐久テストは念入りに行われ、特に回転軸にあるエキゾースト及びコンプレッサーシャフトの ブレの原因となるクリアランスは最小限にすべく、綿密な測定及びセットアップが行われています。

しかし、そこまで精巧に 組み付けられたターボチャージャーでも実際にトラブルは発生します。

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タービンシャフトからのオイル漏れ。

排気タービン側にオイルが廻っている状態。

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現品のターボチャージャーをオーバーホールしていきます。

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ターボチャージャーオーバーホール実施後の画像です。

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項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のリペア&メンテナンスを行い、また精度を確実に取り戻すメンテナンスも実施。

現品でのオーバーホール完了です。

 

機能性また、美しさまで新品同様に仕上げます。

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ターボチャージャー装着前に、構成パーツのメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

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組込み前の下準備を全て整え、ターボチャージャーの組込みに備えます。

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リペアに伴い分解したエキゾースト。

メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のエキゾーストの画像です。

私たちのリペア工程は、分解した再使用パーツを独自のクオリティーで仕上げます。

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固体に合わせ製作したジョイントホース。

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車輌の特殊性を考慮し、あえてワイルドに仕上げました。

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メンテナンス済みのパーツを組上げる上での、細かい微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

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このようなメンテナンスの積み重ねで、より高いパフォーマンスを引き出します。

また、美しさにもこだわります。

 

私たちの行う作業工程は、どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

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パワーユニットのリペアメンテナンス後の最終チェック&セットアップ。

TipoF113A 改ケーニッヒ710psユニットの基本原理やマイクロプレックス構造を熟知したエンジニアがセットアップします。

また、独自のセットアップを施しケーニッヒテスタロッサ 710psのポテンシャルを余す事無く引き出します。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

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分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を復元。

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各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

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全てのリペア&メンテナンス 終了のケーニッヒ フェラーリ テスタロッサ 710ps。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 374枚 (CD-R 3枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車輌と一緒にお渡しします。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

今後も、車輌全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車輌を向上させて頂ければと思います。

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