フェラーリ 550 マラネロ マイスターチェック&修理ご依頼箇所チェック

s-DSC02215

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

今回、フェラーリ 550 マラネロ メンテナンスご依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ 550 マラネロを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

s-DSC04126

フェラーリ 550 マラネロ チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC04159

チェック開始です。

 

Ferrari純正車輌診断テスター SD2を、フェラーリ 550 マラネロ コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

 

Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

車輌の現状を詳細に把握します。

s-DSC04167

ただ、コントロールメインユニットが車輌全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

s-DSC04226

ボデープロテクターの装着。

 

Ferrari純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のフェラーリ 550 マラネロ 車輌全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

s-DSC04228

SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

 

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

s-DSC04238

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自の項目別にチェックします。

s-DSC04233

Tipo F133のメカニカルチェック。

s-DSC04236

550マラネロのパワーユニットは、456GTに搭載された5.5Lエンジンを更にチューニングしたパワーユニット。

V型65°12気筒 DOHC48バルブのパワーユニットからは、485PS/7,000rpmを発揮します。

s-DSC04232

潤滑系統はドライサンプ化。

2段階可変バリアブルジオメトリー・インテークとバリアブルバック・プレッシャーコントロールが採用されています。

 

また、アルミ構造ピストンとチタンコンロッド等で構成されるパワーユニット。

s-DSC04235

エンジンマネージメントシステムはボッシュモトロニックM5.2でコントロール。

フューエルインジェクションは、シーケンシャルマルチポイントシステムが採用されています。

 

TipoF133型パワーユニットのメカニカルまた、モトロニックM5.2の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

s-DSC04172

車輌全体の詳細なチェックを行います。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ 550 マラネロの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車輌のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車輌より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

s-DSC04175

近年の車輌は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

 

たとえば、車輌下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

s-DSC04178

車輌下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る反面、オイル漏れ等発生しても中々オーナーには判りづらい部分です。

s-DSC04180

s-DSC04182

ダウンフォースを作り出すフロアーカウル現状の画像。

 

フロアカウルにヒットした痕跡が見られます。

衝撃で破損してしまっています。

s-DSC04306

メカニカルチェック。

s-DSC04208

s-DSC04219

車輌はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車輌として構築されています。

s-DSC04141

s-DSC04185

s-DSC04257

車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも有ります。

 

これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法で整備&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所の修理だけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

車両のコンディションは千差万別です。

1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行います。

s-DSC04234

タイミングベルト。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

交換する期限を厳守しないと、バルブクラッシュを引き起こし、パワーユニットに多大なダメージを与える重要な部分です。

s-DSC04186

s-DSC04200

フロント / リヤのサスペンションシステム。

s-DSC04290

フロント / リヤ サスペンションブッシュの現状。

 

外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

s-DSC04192

s-DSC04193

劣化しきったラバーが欠損し、シャシーに確実に固定できていない状態に陥っています。

この状態では、車両の基本骨格でもあるフレームに多大なダメージを与えてしまいます。

s-DSC04294

スタビライザーブッシュ現状の画像。
 

サスペンションブッシュ同様、外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているスタビライザーブッシュ。

ブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

s-DSC04296

スタビライザーブッシュブラケットが変形してしまっています。

 

通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

 

定期チェックでトラブルポイントを早期に発見し、確実な修理を行うことで多大なダメージを回避することが重要です。

s-DSC04338

ガソリンの漏れ。

s-DSC04337

ガソリンは引火性が強く、オイルは着火性が強い油脂です。

ガソリンは気化しユニットに付随している各パーツ内臓スイッチのON/OFFまた、プラグコードの一瞬のリークだけでも発火します。

 

早期の対応が必須です。

s-DSC04209

冷却系統。

s-DSC04214

ラジエタードレンボルトのブラケットが溶接修理されています。

s-DSC04215

ドレンボルトが折損しエンジン冷却水が滲み出てくる現状。

早期の対応が必要です。

 

このままでは、走行中やアイドリング中に突発的なオーバーヒートを引き起こしパワーユニットに致命的な2次的ダメージを与えてしまいます。

また、エンジン冷却水の主成分は、エチレングリコールという化合物と水で構成されています。

漏れたエンジン冷却水は、ペイントを侵食する作用を持ち合わせています。

 

早期の確実なリペアで、致命的な2次的ダメージを防ぐ事が可能です。

s-DSC04263

ラジエターが折れ曲がり装着されている現状。

s-DSC04243

s-DSC04265

ドレンボルトが路面と接触した時にラジエターが曲がってしまったのでしょう。

曲がりを全く修理される事無く、無理やり装着されています。

s-DSC04245

s-DSC04266

取り付け部分のブラケットやボルトも折損したままの状態です。

s-DSC04257

s-DSC04259

ブレーキクーリングダクトパイプが劣化により切損し始めています。

s-DSC04246

各パイピングの状態。

s-DSC04254

s-DSC04256

s-DSC04270

s-DSC04272

s-DSC04275

s-DSC04277

s-DSC04281

若干のオイル滲みが有りますが、今回はクリーニングアップを行い今後の進捗状態でリペアの時期を判断していきたいと思います。

s-DSC04306

最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

 

非常に重要なことですね。

s-DSC04172

車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。

 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

全てのチェックが終了したフェラーリ 550 マラネロ。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状の車両の状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC04003

フェラーリ 550 マラネロ 修理&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC04183

ボデープロテクターの装着。

フェラーリ 550 マラネロ 修理&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04134

s-DSC04137

ガソリン漏れの修理&メンテナンス工程から行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04216

フューエルポンプ R/H L/H をフューエルタンクから脱着。

フューエルポンプは以前から世界欠品です。

無いパーツはどのような部品でも設計・製作し確実な修理を行います。

 

現品のフューエルポンプの修理&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04222

s-DSC04227

ナカムラエンジニアリングオリジナル フェラーリ 550 マラネロ / 456GT / GTA / 456Mのフューエルポンプユニットトップのリペアキットです。

 

純正のフューエルトップは樹脂製。

必ず経年劣化でフューエルポンプユニットトップからガソリンの漏れが発生します。

 

ナカムラエンジニアリングオリジナル フューエルポンプユニットトップは、私たちが厳選したアルミニュウムに特殊な加工を施してありますので今後劣化する事無くガソリンの漏れを防ぎます。

このキットを使用することで確実にリペアする事が可能です。

 

私たちが設計・製作を手がけたフェラーリ 550 マラネロ / 456GT / GTA / 456Mのフューエルポンプユニットトップのリペアキット

これで1つ39万円以上するフューエルポンプユニットトップを完全にリペアする事が出来ます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04282

ナカムラエンジニアリングオリジナル フェラーリ 550 マラネロ / 456GT / GTA / 456Mのフューエルポンプユニットトップのリペアキットを組み込み。

s-DSC04263

s-DSC04264

純正の樹脂製トップから、ナカムラエンジニアリング オリジナル リペアキットに変更することで今後一切のガソリン漏れを防ぐ事が可能です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04361

ナカムラエンジニアリングオリジナル フェラーリ 550 マラネロ / 456GT / GTA / 456Mのフューエルポンプユニットトップ リペアキットに組み替えたフューエルポンプをR/H L/Hともにタンクに組込み。

s-DSC04362

汚れていた周辺部分もクリーニングアップ。

整備するだけではなく、通常見えない汚れた部分も細部までクリーニングアップ。

 

スッキリ クリーンな状態に仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04304

フューエルラインの整備&メンテナンス工程へと入ります。

s-DSC04309

s-DSC04355

ホースの劣化でガソリンが滲み出てきている状態。

 

気化したガソリンは、ユニットに付随している各パーツ内臓スイッチのON/OFFまた、プラグコードの一瞬のリークだけでも発火します。
 

通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

定期チェックでトラブルポイントを早期に発見し、確実な修理を行うことで多大なダメージを回避することが必要です。

 

修理&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04439

s-DSC04444

ホース交換に伴い汚れていた車両側やパイピングまた、周辺部分もクリーニングアップ。

整備するだけではなく、通常見えない汚れた部分も細部まで緻密なメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

このひと手間の積み重ね。

私たちが行うリペア&メンテナンス工程の特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04420

交換ホース 一部分の画像。

画像右が内部劣化が発生しているフューエルホース。

画像左がニューパーツ。

 

ホースの素材にもよりますが、ホースの劣化は下記が代表的な要因になります。

外部因子作用による劣化

熱による劣化(熱酸化劣化)

光による劣化(光酸化劣化)

オゾンによる劣化

残留塩素による劣化

金属イオンによる劣化

溶剤膨潤による劣化

 

大きく分別しましたが、個々の劣化にはさまざまな要因があります。

このような知識も、トラブルシューティングを的確に行うには、非常に重要なことですね。

s-DSC04384

s-DSC04387

他のニューパーツの画像。

同じ車歴・使用年数・使用状況のパーツは同じように劣化しています。

漏れの発生している箇所だけではなくセクション毎に同時期に同様のパーツを交換するのがお勧め。

 

1セクションを確実に。同じような整備を繰り返し行う事無く次のセクションへと確実にステップアップできます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04485

フューエルホース交換後の画像。

s-DSC04499

s-DSC04491

付属部分は勿論の事、周辺部分もスッキリ クリーンな状態に仕上げます。

s-DSC04493

ホース1本でも組上げる上での最終的な合わせこみが重要です。

クランプ角度や、左右の均一性にこだわり組込み。

 

普段は見えないところまで徹底して美しい組込み、また仕上がりを追求します。

このような積み重ねをセクション毎に行い車両のコンディションを格段に向上させます。

 

これら一連の作業過程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04647

ボデープロテクターの装着。

フロントセクションの整備&メンテナンス工程へと。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04653

s-DSC04692

整備に伴う各油脂類の抜き取り。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ 550 マラネロに推奨する油脂類を使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04694

ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットは再使用しません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04298

手荒な作業が行われているフロント冷却系統の現在の状態。

s-DSC04243

s-DSC04245

ラジエターやオイルクーラーも湾曲したまま無理やり装着されています。

それに伴い他の構成パーツもダメージを受けています。

s-DSC04631

冷却系統の整備&メンテナンス工程から行っていきます。

まず、分解前に汚れた部分のクリーニングアップから行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04633

クリーニングアップ後の画像。

クリーンな状態から分解開始です。

 

クリーンな状態から分解することで他の部分に汚れが付着することなく、またボルト・ナットにストレスを与えません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04707

クリーンな状態から冷却系統を分解。

s-DSC04721

ラジエター・オイルクーラー共にかなり折れ曲がった状態。

現品を完璧に修復可能とトラブルシューティング時に判断していますので、現品での修復を行っていきます。

s-DSC04716

s-DSC04718

取り付け部分のボルト・ナットの現状。

量販店で販売されている、いかにも場違いなボルト・ナットが全てに組み込まれています。

昨今のフェラーリやランボルギーニに対する整備事情がうかがえます…悲し過ぎますね。

これはメンテナンスを行う側の意識や価値観の問題です。

 

この辺りも全てオリジナルの状態に戻していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04728

同時進行でフェラーリ 550 マラネロのタイミングベルト系統のメンテナンス工程を行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04768

整備&メンテナンス前に、付着している汚れや細かな砂や塵を、全てクリーニングアップします。

 

分解中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

s-DSC04772

汚れた状態からの分解では、整備&メンテナンス時の異物混入また、再使用パーツにダメージを与えます。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

 

クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04781

クリーニングアップ終了のTipo F133 パワーユニット。

 

独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップを実施。
 

ボルト、ナット1本までクリーンに。

きめ細やかなクリーニングアップを随所に施します。

s-DSC04786

全ての部位に対しクリーンな状態から作業を行います。
 

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

これら一連の工程は、私たちナカムラエンジニアリングが行うリペア&メンテナンス工程の特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04991

ウォーターポンプのフルオーバーホール工程へと。

s-DSC04996

現品のウォーターポンプの画像。

フルオーバーホールを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05135

フルオーバーホール完了のウォーターポンプ。

s-DSC05132

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを行いオーバーホール完了です。

機能性また、美しさまで新品同様に仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04971

ウォーターフランジ締結部分の画像。

 

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

 

分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度を1つ1つ個々に測定。

私たちが独自に設定している厳密な精度に確実に加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05029

メンテナンス後の画像。

 

各部を独自に設定している厳密な数値に修正。

シール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

 

ウォーターポンプ組込みの下準備を整えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04972

カムシャフト・クランクギヤ現状の画像です。

 

各ギヤが錆で侵食されている状態。

錆の発生で、タイミングベルトが紙やすりで削られる作用が発生しています。

その為タイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態。

s-DSC04974

カムシャフト・クランクギヤーのメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05012

メンテナンス後のカムシャフト・クランクギヤの画像です。

錆びや汚れを細部まで除去。

 

これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、確実なバルブタイミングのセットアップが可能になりました。

1つ1つのパーツを確実にリセットします。

s-DSC05017

私たちは通常見えないポイントまで徹底したメンテナンスを行い、動力性能また美しさも追求します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04999

フェラーリ 550 マラネロのエンジンに装着されていたタイミングベルトテンショナーベアリング。

 

装着されていたベアリングのアウターケースに発生している錆。

また、ベアリングシールも劣化し、内部のグリス漏れが発生しています。

 

このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

ロックしてしまうと、タイミングベルトに急激に負担が掛かり、最悪、バルブクラッシュを引き起こしてしまいます。

 

近年、安いOEMが色々と出ていますが、粗悪なものも多数有ります。

逆に良いものも有りますが、粗悪なパーツと良質なパーツの見極めが非常に重要ですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05004

今回装着するナカムラエンジニアリング オリジナル テンショナーベアリングset。

 

オリジナルで製作しているタイミングベルトテンショナーベアリングは、アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになり、タイミングベルトへの負担も著しく軽減。

 

全ての問題を完全にクリアした、オリジナルのタイミングベルト テンショナーベアリングです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05009

画像右がタイミングベルトのニューパーツ。

画像左が使用許容範囲を超過したタイミングベルト。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも3年 (3年で0kmの走行でも交換)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合。

どちらか先に達した時点で交換が必須です。

 

ただし、油脂の漏れ等が発生している場合、早急な整備とタイミングベルトの交換が必須です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05008

タイミングベルトニューパーツの画像。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いた純正のタイミングベルトのみ使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05222

独自のクオリティーで仕上げた個々のパーツを組み込み。

s-DSC05223

s-DSC05224

s-DSC05230

s-DSC05233

全ての下準備が整ったエンジンにタイミングベルトを組み込み。

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

 

私たちの行うメンテナンスは効率化を求めず、高精度で美しさにもこだわるメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05290

整備に伴い分解したタイミングベルトカバー。

通常、分解したパーツはそのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備工程は、整備に伴い分解した再使用パーツのメンテナンス&クリーニングアップを1つ1つ行います。

問題の無い再使用パーツを、組み込み前に独自のクオリティーで仕上げていきます。

 

現状の画像です。

s-DSC05291

s-DSC05292

s-DSC05293

s-DSC05294

s-DSC05295

s-DSC05296

使用許容範囲を超過したタイミングベルトのラバー粉が、駆動と同じ形状で随所に付着しています。

ニューパーツに付着しない様、クリーニングアップを行います。

 

同時に、クリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行っていきます。

s-DSC05297

s-DSC05298

s-DSC05299

s-DSC05300

s-DSC05301

s-DSC05302

クリーニングアップ&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05327

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像。

s-DSC05328

s-DSC05329

s-DSC05332

s-DSC05333

s-DSC05343

s-DSC05344

s-DSC05318

s-DSC05321

s-DSC05322

s-DSC05323

s-DSC05324

s-DSC05325

s-DSC05326

分解パーツを1つ1つ丹念に細部まで徹底したクリーニングアップ&メンテナンスを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

 

脱着したパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05157

同様に分解したクランクプーリー現状の画像。

s-DSC05165

通常見えないパーツは汚れが蓄積しています。

メンテナンス&クリーニングアップを行ないます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05220

クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

 

回転部分・接合部分・軸受けetc.部分のメンテナンスを実施。

単体で細部まで完璧なメンテナンス・クリーニングアップをおこないます。

s-DSC05239

リブベルト装着部分メンテナンス後の状態。

スッキリ クリーンな状態。

装着するリブベルトにダメージを与えません。

 

メンテナンス&クリーニングアップは全ての分解パーツに実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05356

1つ1つ丹念に仕上げたパーツを組み込み。

s-DSC05354

私たちが行うリペア&メンテナンスは、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

これら一連の作業工程は、ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでも有ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05351

エレクトロニクス系統の整備工程へと。

s-DSC05352

s-DSC05438

エレクトロニクスでのトラブルは、ポイントにもよりますが車両火災を引き起こす箇所でもあります。

また、間違った情報をメインコンピューターに伝達し誤作動や基本作動が行われない状態に陥る場合もあります。

電機作動部分やエレクトロニクスの不具合を抱えたまま走行を繰り返すと、必ず不具合が拡散し2次的不具合を誘発させます。

 

その問題点は非常に重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05439

各パーツを分解。

一般的にはこのままパーツ交換のみ行われます。

 

私たちが行う整備は、分解時にしか出来ないクリーニングアップや、取り付け部分のメンテナンスを行いニューパーツを組み込んでいきます。

 

整備に伴うクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05450

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像。

取り付け部分のメンテナンスや、周辺部分もクリーニングアップ。

 

クリーンな状態からパーツを組み込んでいきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05403

s-DSC05454

整備後の画像。

装着角度や、左右の均一性にもこだわりニューパーツを組み込み。

 

問われるのは整備技能だけではないと思います。

メンテナンスに対するこだわり、テクニック、センスなど、すべての要素が高次元でなければなりません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04185

フロント、リヤ サスペンションシステムの整備&メンテナンス工程へと。

現状のサスペンションシステム。

 

作業前のクリーニングアップから行っていきます。

s-DSC04186

s-DSC04187

s-DSC04188

汚れが蓄積した状態。

s-DSC04195

s-DSC04196

リヤサスペンションシステム現状の画像。

同じく細部までクリーニングアップを行っていきます。

s-DSC04197

s-DSC04198

s-DSC04200

s-DSC04199

s-DSC04202

一般的にはこの状態から分解が行われます。

 

私たちが行う作業工程は、分解前に、サスペンションシステムに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

 

クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04893

整備前のクリーニングアップ後の画像です。

s-DSC04894

s-DSC04895

s-DSC04896

s-DSC04897

s-DSC04898

s-DSC04899

s-DSC04901

s-DSC04902

隅々まで徹底したクリーニングアップを実施。

s-DSC04903

同じく整備前クリーニングアップ後のリヤサスペンションシステム。

s-DSC04904

s-DSC04905

s-DSC04906

s-DSC04907

s-DSC04908

s-DSC04910

s-DSC04911

ボルト、ナット1つまでクリーニングアップ。

クリーンな状態から分解することで、ボルト、ナットにストレスを掛けず、ロックを解除しボルト&ナットのピッチまた、再使用パーツを保護します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

 

私たちが行う作業前のクリーニングアップ。

ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでも有ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06600

s-DSC06241

整備&メンテナンスの為、車両から取外したフロントアッパーアーム&ロアアーム R/H L/H現状の画像です。
 

独自の工程でリペアを行っていきます。

また同時に、全ての再使用パーツに細部まで徹底したメンテナンスを施し、新車時同様に復元していきます。

s-DSC06244

s-DSC06246

s-DSC06247

s-DSC06251

構造体として使用許容範囲が超過したサスペンションブッシュ。

ブッシュラバーがかなりの部分欠損した状態。

 

この状態では走行中の振動がシャシーに直接入力され、車両の基本骨格であるシャシーにダメージを与えてしまいます。

また、走行中アライメントが常に変化し、本来のシャープな乗り味のフェラーリ 550 マラネロが、非常に乗りにくいダルなハンドリングと不安定な車両の動きを誘発しドライビングが楽しめません。

 

整備&メンテナンス工程へと進みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06623

細部までクリーンな状態からブッシュを分解。

再使用するアーム本体にダメージを与えません。

s-DSC06379

s-DSC06628

また、専用SST(専用工具)を使用し確実に分解します。

SSTを使用する事で、サスペンションアームにキズや歪みを発生させる事無く分解、組み立てが可能です。

s-DSC06409

s-DSC06411

サスペンションブッシュのアップ画像。

画像右が使用許容範囲を超過したサスペンションブッシュ。

画像左がニューパーツ。

 

外部からの要因、また対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

ブッシュ構造体として機能が使用に耐えられなくなる状態が発生し、車両にダメージを与えてしまいます。

 

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったとき、アームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激にアライメントが崩れ車体がロールし、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

 

使用許容範囲を超えて亀裂が入ったり欠損してしまうと、ボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃でボデー、またフレームのねじれや結合部の破損など、車両の基本骨格であるシャシーに致命的なダメージを与えます。

 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車両にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティも格段にアップします。

今まで何だったんだろうというぐらい、驚くほど体感出来る部位の1つです。

 

完全にリセットしていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06338

フロントセクションに使用するサスペンションシステムのニューパーツ。

このパーツ群を、独自の精度とノウハウを盛り込み組上げていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06720

フロント アッパーアーム&ロアアーム整備、またリフレッシュ後の画像です。

アーム本体のクラックチェック、測定による修正、また細部までメンテナンスも実施。

 

メンテナンス&リフレッシュ後のアームに、ニューパーツのブッシュをSSTを使用し確実に組み込み。

s-DSC06738

最新の工法で、徹底したメンテナンス&リフレッシュを実施。

s-DSC06472

全ての過程において、本来のポテンシャルを発揮させる工法でリペア&メンテナンスを行います。

s-DSC06473

単にブッシュ交換だけではなく細部まで丹念に独自のクオリティーで仕上げます。

運動性能だけでは無く、徹底した美しさにもこだわるメンテナンスを実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06255

スタビライザーブッシュ交換の為取外したスタビライザーと構成パーツ。

現状のスタビライザーと構成パーツの状態。

 

一般的にはこの状態でブッシュのみの交換が行われます。

私たちが行う作業工程は分解した問題の無い再使用パーツを独自のクオリティーで仕上げていきます。

s-DSC06267

s-DSC06261

ブッシュ交換に伴いスタビライザー、また構成パーツのメンテナンス&リフレッシュを行っていきます。

 

第1段階 アームに発生している錆を除去していきます。

錆は、腐食生成物です。

少しでも残っていればその部分から錆は加速度的に侵攻します。

完璧に錆を除去し、再発を完全にシャットアウトします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06421

s-DSC06423

交換するスタビライザーブッシュのアップ画像。

画像左が使用許容範囲を超過したブッシュ。

画像右がニューパーツ。

 

比較すると使用許容範囲を超過したブッシュは外側が経年劣化でやせ細り、内径は拡張しています。

ブッシュが許容範囲外に劣化するとロール時に車両を押え込む機能がなくなり適切にロールを押さえ込めなくなります。

サスペンションなどを高性能なパーツに交換しても、この様な個所の動きを的確に押さえ込まなければ高性能サスペンションの能力を引き出す事が出来ません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06298

スタビライザー メンテナンス&リフレッシュの第2段階。

 

錆は細部まで完璧に除去。 

微塵も残しません。

 

滑らかな素地まで出し下処理を実施。

s-DSC06300

s-DSC06306

s-DSC06307

素地まで整え全ての下準備を整えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06532

スタビライザー、また構成パーツ メンテナンス&リフレッシュ後の画像です。

s-DSC06537

s-DSC06541

s-DSC06535

s-DSC06543

s-DSC06545

s-DSC06551

独自の徹底したクオリティーで、1つ1つのパーツを丹念に仕上げます。

私たちは通常見えないポイントまで徹底したメンテナンスを行い運動性能、また美しさ機能美を追求するメンテナンスを行います。

 

再使用パーツのメンテナンスやリフレッシュ等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

再使用パーツのメンテナンス、またリフレッシュ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06038

s-DSC05799

続いてリヤ サスペンションシステムの整備&メンテナンスへと。

 

整備&メンテナンスの為、車両から取外したリヤ アッパーアーム&ロアアーム R/H L/H現状の画像です。
 

独自の工程でリペアを行っていきます。

また同時に、全ての再使用パーツに細部まで徹底したメンテナンスを施し、新車時同様に復元していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06069

細部までクリーンな状態からブッシュを分解。

再使用するアーム本体にダメージを与えません。

s-DSC05829

s-DSC05833

また、専用SST(専用工具)を使用し確実に分解します。

SSTを使用する事で、サスペンションアームにキズや歪みを発生させる事無く分解、組み立てが可能です。

s-DSC06414

s-DSC06417

サスペンションブッシュのアップ画像。

画像右が使用許容範囲を超過したサスペンションブッシュ。

画像左がニューパーツ。

 

外部からの要因、また対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

ブッシュ構造体として機能が使用に耐えられなくなる状態が発生し、車両にダメージを与えてしまいます。

 

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったとき、アームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激にアライメントが崩れ車体がロールし、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

 

使用許容範囲を超えて亀裂が入ったり欠損してしまうと、ボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃でボデー、またフレームのねじれや結合部の破損など、車両の基本骨格であるシャシーに致命的なダメージを与えます。

 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車両にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティも格段にアップします。

今まで何だったんだろうというぐらい、驚くほど体感出来る部位の1つです。

 

完全にリセットしていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05761

リヤセクションに使用するサスペンションシステムのニューパーツ。

このパーツ群を、独自の精度とノウハウを盛り込み組上げていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06145

リヤ アッパーアーム&ロアアーム整備、またリフレッシュ後の画像です。

アーム本体のクラックチェック、測定による修正、また細部までメンテナンスも実施。

 

メンテナンス&リフレッシュ後のアームに、ニューパーツのブッシュをSSTを使用し確実に組み込み。

s-DSC06148

最新の工法で、徹底したメンテナンス&リフレッシュを実施。

s-DSC05903

全ての過程において、本来のポテンシャルを発揮させる工法でリペア&メンテナンスを行います。

s-DSC05908

単にブッシュ交換だけではなく、細部まで丹念に独自のクオリティーで仕上げます。

運動性能だけでは無く、徹底した美しさにもこだわるメンテナンスを実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05807

スタビライザーブッシュ交換の為取外したスタビライザーと構成パーツ。

現状のスタビライザーと構成パーツの状態。

 

一般的にはこの状態でブッシュのみの交換が行われます。

私たちが行う作業工程は、分解した問題の無い再使用パーツを独自のクオリティーで仕上げていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05920

フロントの工程と同様に仕上げたリヤ スタビライザー、また構成パーツ メンテナンス&リフレッシュ後の画像です。

s-DSC05927

独自の徹底したクオリティーで、1つ1つのパーツを丹念に仕上げます。

私たちは通常見えないポイントまで徹底したメンテナンスを行い運動性能、また美しさ機能美を追求するメンテナンスを行います。

 

フロント / リヤ アーム・スタビライザーを含む再使用パーツのメンテナンスやリフレッシュ等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

再使用パーツのメンテナンス、またリフレッシュ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06812

整備&メンテナンスを実施したパーツを仮組み。

仮組みでフィッティングの確認。

 

より精度を高め、リペアポイントのキャラクターを存分に発揮させます。

このプロセスが非常に重要。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06812

完璧な下準備。

そこへ独自のノウハウ&工法を織り込み、最高のポテンシャルを発揮できるよう組み込み完了。

s-DSC06909

s-DSC06915

メンテナンス済みのパーツを組上げる上での、細かい微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

1台1台手作業で、どれだけ効率的に運動性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

s-DSC06822

s-DSC06920

s-DSC06921

ボルト1本まで、素材や処理工法に1番適した工法で再使用パーツをリフレッシュ。

s-DSC06922

s-DSC06923

s-DSC06924

独自の工程で仕上げる整備は、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で丹念に仕上げます。

ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07084

現品修復後のフェラーリ 550 マラネロのラジエター及びオイルクーラー。

s-DSC07091

湾曲していたラジエター及びオイルクーラーを完璧に修復。

s-DSC07102

取り付けボルト・ナットもオリジナルのパーツに交換。

ボルト・ナット1つにもこだわり車両の細かな箇所も整えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06769

ラジエターから取外している付属パーツの電動ファン現状の画像。

一般的にはそのまま組み込まれるのが通常です。
 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ・メンテナンスを行い組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06792

メンテナンス&クリーニングアップ後のラジエター電動ファンの画像です。

 

メンテナンスでダイレクトな作動を回復。

クリーニングアップで美しさも回復。

 

私たちが行う整備は、独自のクオリティーでメンテナンスを施し、機能性と美しさを回復させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07119

完璧に修復したラジエター及びオイルクーラーに、メンテナンス&クリーニングアップ後の電動ファンを組み込み。

1つ1つのパーツを確実にリセットし、車両のコンディションを整えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07025

ラジエター脱着に伴い分解したパーツ。

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

 

細部まで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

 

メンテナンス・クリーニングアップは全ての分解パーツに実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07212

メンテナンス済みのラジエター・オイルクーラーまた構成パーツを組上げる上での細かな微調整。

最終的な合わせこみが仕上がりを大きく左右します。

 

クランプ角度や、左右の均一性にこだわり組込み。

普段は見えないところまで徹底して美しい組込みを追求します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04304

油脂類の交換工程へと。

 

車両のオイルは、大きく分けて2種類に分別できます。

ひとつは、エンジンやミッション、デフなどの潤滑を目的としたオイル。

ふたつめは、ブレーキやクラッチ、F1マチック、パワーステアリングなどの油圧システムのオイル。

 

オイル交換の目安は、『性能が劣化したら…』と、言葉では簡単に言えますが、オーナーはオイル性能が劣化したという自覚症状を感じとることができないので難しいですね。

オイルの性能の劣化はゆっくりと進行するから分かりにくいものです。

 

オイルの性能劣化は、普通に使用しているだけでも時間の経過とともに劣化してしまいます。

空気と触れることで酸化してしまうのが主な理由。

高温になるとより酸化しやすくなります。

 

劣化したオイルのまま使用を続けると、エンジンやミッションなどを壊すことになります。

ちなみにスーパーGTなどのレースチームは、予選と決勝レースの間にもオイル交換をするほどオイル管理には気を遣っています。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04692

潤滑系のオイル交換の目安として、使用期間また、使用許容限度が設定されています。

 

使用期間また、使用許容限度を1度でも超えたオイルは、本来の性能を発揮できずメカニカルを痛めてしまいます。

また、車両のポテンシャルに十二分に対応できるオイルをチョイスするノウハウも重要です。

 

私たちは、添加されている成分内容や粘度など、車輌のモデル・使用する部位に適した厳選したオイルを使用し、より一層車輌をベストなコンディションへと導きます。

オイルの管理は非常に大切なポイントですね。

 

使用するオイルは、私たちが厳選したフェラーリ 550 マラネロに推奨するエンジンオイルを使用します。

s-DSC04694

ドレンボルトをクリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットの再使用はしません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05414

オイルフィルターの交換。

 

エンジンオイルにはエンジン内部を清浄に保つ為にオイル中の汚れやゴミを取り込むオイルフィルターがありますね。

オイルフィルターがあると、エンジンオイルがそこを通過することにより、オイル内に取り込まれていた金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)が濾し取られます。

特に金属粉は、放置すると研磨剤と同様の効果をエンジン内に及ぼしてエンジン損傷の原因になる為、その除去は重要です。

オイルフィルターのろ過能力は上げ過ぎると油圧上昇や目詰まりなどの不具合を引き起こす可能性がある為にその性能はある一定のところで抑えられています。

その為オイルフィルターですべての金属粉やスラッジ等が除去できる訳ではないんです。

また、オイルフィルターの能力が低下し目詰まりを起こした場合を想定してバイパス機構を備えています。

フィルターが目詰まりしてエンジン内各所にオイルが供給できなくなると、エンジンが焼き付く原因となるからです。

ただしこの機構はあくまで非常用であり、的確なスパンでの交換が必要です。

 

1つ1つのパーツや組込みには全に裏付ける意味があるんです。

 

フランジ内部のクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05425

フランジ内部クリーニングアップ後の画像です。

クリーンな状態からオイルフィルターを組み付けます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05468

ミッションオイル。

 

エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、ミッションオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

ギヤーの焼き付きを避け、またシフトフィーリングまでよくなるミッションオイル。

シフト操作をするとミッション内部で、大きなギヤーが噛み合ったり外れたりしますよね。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

エンジンオイルでは、これに加えて密閉作用や洗浄作用が要求されますが、ギヤーオイルの場合、この効果はほとんど必要が無いでしょう。

それよりも重視されるのが応力分散作用ですね。 この作用がしっかりと発揮できるミッションオイルを使用しないと、ギヤーの焼き付きなどのダメージに繋がったり、シフトフィールの悪化に直結します。

 

使用するオイルは、私たちが厳選したフェラーリ 550 マラネロに推奨するミッションオイルを使用します。

s-DSC05472

ドレンボルトに付着している金属粉。

 

使用期限を超過して使用されていたのか。

使用していたオイルが適切なオイルではなかったのか。

かなりの金属粉が付着している状態。

 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の効果を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、使用するオイルの選択は重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05473

ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットの再使用はしません。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06843

ブレーキオイルの交換。

s-DSC06847

s-DSC06852

ブレーキオイルの交換時期がかなり超過し劣化しきったブレーキオイル。

リザーバタンク内部底に、大気中の水分を吸って加水した浮遊物が貯まっています。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06946

s-DSC06930

リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からブレーキオイルを交換していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06937

ブレーキオイルを専用機器で交換。

ブレーキオイルに至っても、私たちが厳選したフェラーリ 550 マラネロのブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06948

s-DSC06949

各部のオイル交換と同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

私たちが行うごく通常のオイル交換工程です。

 

機能性と美しさを両立させるメンテナンスをご提供します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06761

整備に伴い脱着したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-DSC06764

s-DSC06768

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

クリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06953

ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

s-DSC06954

プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつです。

s-DSC06956

私たちの整備工程は、整備に伴い脱着したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げます。

機能性、また美しさを徹底して追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06905

フェラーリ 550 マラネロ 車両底、フロア部分シャシー現状の画像。

s-DSC06907

細部までクリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06759

整備に伴い分解したタイヤハウス内部のプロテクター類。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンスを行い組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06789

メンテナンス&クリーニングアップ後のタイヤハウス内部のプロテクター類の画像です。

 

分解パーツは、細部までこだわったクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07000

クリーニングアップ後のシャシーの画像です。

クリーンなシャシーにメンテナンス・クリーニングアップ後のプロテクターを組込み。

s-DSC07001

クリーンな状態から、各部のセットアップも行いパフォーマンスのバージョンアップを図ります。

s-DSC06997

s-DSC06998

運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07258

細部までクリーンな状態からコーナーウエイトレシオ&フルアライメントの測定&セットアップをおこなっていきます。

 

コーナーウエイトレシオの測定及びセットアップ。

測定前に、以前のセットアップをセットダウンし、クリアな状態に。

 

整備&メンテナンスで適正化したサスペンションシステム。

全てをセットダウンし、適正化したサスペンションシステムに合わせ、1からセットアップします。

s-DSC07265

s-DSC07266

コーナーウェイトゲージとは、タイヤ毎に測れる車重計のことです。

個々のタイヤにかかる重量を車高調整などで変え、左右バランスを整えます。

 

4輪アライメント調整の前に、コーナーウェイト測定・セットアップを行います。

荷重移動がスムーズになり、サスペンションの性能がフルに発揮できます。

又、コーナーウェイトを合計(車両重量として軽量化計画を立てたり)パワーチェックを同時に行い、パワーウェイトレシオ・トルクウェイトレシオを計算する事も出来ます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07352

フルアライメントの測定&セットアップ。

s-DSC07303

埃一つないクリーンな状態。

アライメントをセットできるポイントは多々存在します。

完璧にクリーンな状態からでなければ、確実なセットアップが行えません。

 

全てにおいて完璧を追求し続けます。

s-DSC07356

サスペンションシステムの変更、リペア&メンテナンスまた何らかのセットを変更した場合、フルアライメントの測定&セットアップは必要不可欠な作業。

 

また、変更点が無くてもアライメントは変化してしまいます。

定期的な測定&セットアップが好ましいポイントです。

s-DSC07357

アライメントのポイントは、サスペンションシステムや、タイヤのキャラクターをどれだけ活かせるかが最重要ポイント。

ですので、基本アライメントは存在するものの、正解は1つではありません。

 

車両の仕様はもちろん、使用用途やドライビングテクニックによっても、最適なアライメントにセットします。

s-DSC07359

1台1台オーダーメイドのアライメントにセットアップします。

 

タイヤの銘柄、純正でもサスペンションのプリロードの違い、またサスペンションシステムを変更している場合はバンプ、リバンプ、ストロークスピード等々数限りなく違いがあります。

蓄積した膨大なデータで、オーダーメイドのセットアップを行います。

 

その結果、乗りやすい=リスクを回避できる=積極的にアクセルを踏んでいけドライビングに集中できる。

この法則が大切ですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04206

整備に伴い分解したアンダーカウル。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ、またメンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC04207

クリーニングアップ&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07441

クリーニングアップ&メンテナンス後のカウルの画像です。

分解パーツは、細部までこだわったクリーニングアップを実施。

 

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07464

クリーニングアップ済みのカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込み。

s-DSC07480

基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込み。

 

これら一連のクリーニングアップやメンテナンス、またセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05606

サイドキックプレートの修理&メンテナンス工程へと。

s-DSC05607

s-DSC05608

全て現品での修復が可能と判断。

キックプレート現品を修理、またメンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05609

キックプレートを取外した現状の画像。

s-DSC05610

s-DSC05611

通常見えない箇所には汚れが蓄積しています。

通常この状態で組み込まれるのが一般的です。

 

私たちの作業は、見えない箇所も隅々までクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06902

クリーニングアップ後の画像です。

見えない箇所もクリーンに仕上げます。

s-DSC06904

クリーンな状態から修理後のキックプレートの組込みを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07498

現品での修理&メンテナンス完了のキックプレート。

s-DSC07499

s-DSC07500

現品を完璧に修復。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込み完了です。

 

機能性と美しさを、高次元で両立させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07493

全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ 550 マラネロ。

最終チェック&セットアップを行っていきます。

 

Ferrari 純正テスターSD2で、パワーユニットの整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップします。

 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07496

最終セットアップ。

 

Ferrari 純正車両診断テスター SD2で、Tipo F133の基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを行い、フェラーリ 550 マラネロのポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07593

独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ 550 マラネロのエンジン&エンジンルーム。

s-DSC07592

s-DSC07596

s-DSC07597

s-DSC07598

s-DSC07599

分解時、各パーツを単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を回復。

s-DSC07600

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

これら全てのメンテナンスや精度の追求、またクリーニングアップやセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでもあります。

s-DSC07590

エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

s-DSC07536

s-DSC07542

s-DSC07546

s-DSC07551

s-DSC07532

全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ 550 マラネロ。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 885枚 (DVD-R 2枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

今回、メンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

s-DSC07554

Ferrariや、Lamborghini は、どのモデルに関わらず工業製品であって美術作品でもあります。

この様な車両をメンテナンスさせて頂くにあたって、車両に対してのオーナーの思いや、価値観を理解し、常に業務に携らせて頂いています。

車両を常に向上させ完璧なコンディションに近づけ後世に残していく。

トラブルの解析なども常に的確なトラブルシューティングを行い、根本からトラブルをリペアし、構造を熟知した上でセットアップを行い、100%のポテンシャルを発揮できる車両に仕上げていく。

独自のノウハウとテクニックまた、専用の最新設備で車両のポテンシャルを余すことなく発揮させキャラクターを取り戻す。

また、何処を見ても綺麗。

隠れた所にも気遣いをする。

効率にとらわれず、1台1台の車両を仕上げていく。

もし、僕自身の車輌なら、ここまで徹底的にして欲しい。

そういったメンテナンスを実施する車両だと僕は思いますし、その思いを皆さんの車両にも日々向上心を持って実践しています。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »