フェラーリ F355 定期チェック 

s-DSC01836

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつも フェラーリ F355 メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F355を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC03424

フェラーリ F355 チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC03476

チェック開始です。

 

Ferrari 純正 車両診断テスター SD2を、フェラーリ F355 コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

s-DSC03469

Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

現状の車両の状態を詳細に把握します。

s-DSC03483

ただ、Ferrari 純正 車両診断テスター SD2が車両全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

s-DSC03428

ボディープロテクターの装着。

 

Ferrari 純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のフェラーリ F355 車両全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

s-DSC03432

SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

 

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

s-DSC03501

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自のチェックを行いシステムに異常が無いかを見極めます。

s-DSC03432

Tipo F129Bのメカニカルチェックへ進みます。

s-DSC03438

F355のエンジンは、90度 V8 DOHC 5バルブ。

348tb/tsのF119G型 TB/GTS用のF119H型をベースに開発されたF129B型。

F119Hからストローク量を2mm延長して、排気量を3.5リッターへとアップしたF129B型エンジン。

 

他にもさまざまな進化を遂げているTipo F129B型エンジン。

s-DSC03440

代表的なのは5バルブ化。

IN側に3本 OUT側に2本のバルブを配し、ピストンはマーレー社のショートスカートの鍛造アルミニウム コンロッドはチタン製。

また、R/H L/Hバンクが独立するタイミングベルトでカムシャフトを駆動させます。

更なる高回転型パワーユニットへと進むフェラーリのプロジェクトが垣間見られます。

 

ブロックとヘッドは、鍛造アルミニウム製パーツで構成されている心臓部。

s-DSC03445

最高出力は、380PS / 8,200rpm、最大トルク36.7kg·m/5,800rpmを搾り出します。

高回転型で、フェラーリ最高の官能的なエキゾーストノートを奏でるF129Bエンジン。

s-DSC03446

F129B型エンジンのメカニカルまた、モトロニックM2.7 / 5.2 の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

s-DSC03500

フェラーリ F355 車両全体の詳細なチェックを行います。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ F355の傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

s-DSC03506

近年の車両は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

 

たとえば、車両下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

s-DSC03511

車両下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る為、カウルで覆われているのですが、オイル漏れ等発生してもオーナーには分りにくい反面もあります。

s-DSC03546

フェラーリ F355 メカニカルチェックを行っていきます。

s-DSC03569

s-DSC03594

車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

s-DSC03543

車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

車両の使用状況や用途、保管状態で車両のコンディションは千差万別です。

 

また、これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

色々な状況で、リペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によってパーツ寿命が長くもなりまた、短くもなります。

 

今回も、1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行います。

s-DSC03598

s-DSC03613

エンジンマウント及びミッションマウントが、使用許容範囲を超過しています。

 

エンジンまたミッションといった機関内部では、部品が回転する事でさまざまな振動が発生します。

その為、こうした機関とフレームとの間にショックアブソーバーのような働きをするマウントを設け、車両に振動が直接伝わりダメージを与えない働きをするのが、エンジンマウント&ミッションマウントの役割です。

 

現時点での交換が好ましいでしょう。

s-DSC03543

最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

またトラブルポイントを早期に発見できることで車両への多大なダメージを防ぐ事ができます。

 

非常に重要なことですね。

s-DSC03501

車両全体を項目毎にチェックし、問題があれば的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。

 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

全てのチェックが終了したフェラーリ F355。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC04735

フェラーリ F355 整備&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC05744

ボディープロテクターの装着。

整備&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05894

油脂類の交換から。

 

車両のオイルは、大きく分けて2種類に分別できます。

ひとつは、エンジンやミッション、デフなどの潤滑を目的としたオイル。

ふたつめは、ブレーキやクラッチ、F1マチック、パワーステアリングなどの油圧システムのオイル。

 

オイル交換の目安は、『性能が劣化したら…』と、言葉では簡単に言えますが、オーナーはオイル性能が劣化したという自覚症状を感じとることができないので難しいですね。

オイルの性能の劣化はゆっくりと進行するから分かりにくいものです。

 

オイルの性能劣化は、普通に使用しているだけでも時間の経過とともに劣化してしまいます。

空気と触れることで酸化してしまうのが主な理由。

高温になるとより酸化しやすくなります。

 

劣化したオイルのまま使用を続けると、エンジンやミッションなどを壊すことになります。

ちなみにスーパーGTなどのレースチームは、予選と決勝レースの間にもオイル交換をするほどオイル管理には気を遣っています。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05752

潤滑系のオイル交換の目安として、使用期間また、使用許容限度が設定されています。

 

使用期間また、使用許容限度を1度でも超えたオイルは、本来の性能を発揮できずメカニカルを痛めてしまいます。

また、車両ポテンシャルに十二分に対応できるオイルをチョイスするノウハウも重要です。

 

私たちは、添加されている成分内容や粘度など、車輌のモデル・使用する部位に適した厳選したオイルを使用し、より一層車輌をベストなコンディションへと導きます。

オイルの管理は非常に大切なポイントですね。

 

私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨するエンジンオイルを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05757

ドレンボルトをスッキリ クリーニングアップ。

一度締め付けたガスケットの再使用は行いません。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05798

エンジン冷却水の交換へと。

私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨するエンジン冷却水を使用します。

 

エンジン冷却水は、エンジンオイルと同様、重要な役割を果たす液体です。

主成分はエチレングリコールという化合物と水で構成されています。

高温なエンジンを常に冷却する役割を果たしています。

また、ラジエーターやエンジンブロックで使用される構成パーツに錆が発生しない様にする役目や、消泡性能などなど…もかね合わせています。

エンジン稼動時には、常に高温にさらされる為、エンジン冷却水も劣化します。

エンジン冷却水には、さまざまな化合物が含まれています。

 

エンジンオイル同様に長期使用せず、1年に1回、酷使されたエンジン冷却水を交換することにより、本来の性能を発揮させ、エンジンを守ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05799

ドレンボルトをスッキリ クリーニングアップ。

一度締め付けたガスケットの再使用は行いません。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05943

F1マチックオイルの交換。

 

F1マチックオイルの交換は見逃されがちです。

FerrariのF1マチックオイル交換は、Ferrari 純正 車両診断テスターで通信しながらの交換。

Lamborghini のeギヤーオイル同様、純正テスターを使用せず無理に交換すると、F1マチックポンプや、各ソレノイド機構に負担が掛かり破損します。

破損してしまうと非常に高額なパーツ。

Ferrari 純正 車両診断テスターでの交換が必須です。

 

F1 マチックオイルに至っても、私たちが厳選したF355のF1マチックに推奨するオイルを使用します。

油脂の管理や選択は非常に大切なポイントです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05923

ブレーキオイルの交換へと。

s-DSC05924

使用許容期限に近付いたブレーキオイルの画像です。

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05928

リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップしました。

クリーンな状態からブレーキオイルの交換をしていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05932

ブレーキオイルを専用機器で交換していきます。

ブレーキオイルに至っても、私たちが厳選したフェラーリ F355のブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、これだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05935

各部のオイル交換と同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

気持ちの良いものですね。

 

他の油脂類も存在しますが、全てのメンテナンスをご依頼頂いているフェラーリ F355。

全てデータ管理をさせて頂いています。

他の油脂類は前回のチェック時に交換していますので、今回交換の必要はありません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05989

エンジンマウントの交換工程へと進みます。

分解前にクリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05993

クリーニングアップ後の画像です。

クリーンな状態から分解する事で、再使用パーツやボルト&ナットにダメージを与えません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06114

左が使用許容範囲を超過したエンジンマウント。

右がニューパーツ。

 

左右で比較してみると、左の劣化しているマウントが落ち込んでいる状態がよく分かりますね。

この状態では、エンジンの振動が車両の基本骨格であるフレームに直接入力しダメージを与えます。

 

エンジンの機関内部では、部品が回転する事でさまざまな振動が発生します。

その為、エンジンとフレームとの間にショックアブソーバーのような働きをするマウントを設け、車両に振動が直接伝わりダメージを与えない働きをするのがマウントの役割です。

 

その役割は重要です。

的確な定期チェックで車両のコンディションを整える事が重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06095

エンジンマウントブラケットのメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06132

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

再使用する分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06106

エンジンマウント装着部分もメンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06129

エンジンマウント装着部分メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

 
締結部分の接合面や軸受けetc.の加工修正を行い、締結部分の精度を回復させるメンテナンスを実施しました。

マウントのキャラクターを存分に発揮させるメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06101

エンジンマウント取り付けボルト&ナット現状の画像です。

ボルト&ナット1つに至っても全てメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06177

ボルト&ナットのメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

整備に伴い取外したボルト&ナットを全てメンテナンス&クリーニングアップし組み込みます。

 

汚れたままでは気持ちも悪いですし、確実な規定トルクでの締め付けを行うことができません。

見えない箇所に全てひと手間をかけたメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06228

エンジンマウントを左右共に交換後の画像です。

再使用パーツも丁寧なメンテナンスを施し、機能性また美しさも追求します。

 

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちが行う通常の整備過程の一貫だからです。

 

ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06324

整備に伴い分解したタイヤハウス内部のプロテクター類。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込みます。

s-DSC06329

メンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06330

メンテナンス&クリーニングアップ後のタイヤハウス内部のプロテクター類の画像です。

s-DSC06333

分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったクリーニングアップを実施しました。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC03579

サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

定期的な、足回り&車両全体のトルク管理が必要です。
 

今回も、各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行っていきます。
 

フロントサスペンションシステムの現状の画像です。

s-DSC03581

s-DSC03583

s-DSC03582

s-DSC03585

s-DSC03587

常にメンテナンスをご依頼頂いているF355。

 

毎回のクリーニングアップで非常に綺麗な状態を保っています。

今回もメンテナンス&クリーニングアップを行いコンディションを整えます。

s-DSC03588

リヤサスペンションシステムの画像です。

s-DSC03590

s-DSC03592

s-DSC03591

s-DSC03594

s-DSC03595

メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06428

メンテナンス&クリーニングアップ後のフロントサスペンションシステムの画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステムも、本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを実施しました。

s-DSC06430

s-DSC06432

s-DSC06435

s-DSC06433

s-DSC06437

s-DSC06438

ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がよりリアルになると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

今回も、きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施しました。

s-DSC06439

同じくリヤサスペンションシステム。

s-DSC06441

クリーニングアップ後のプロテクターカウルも基本装着位置を見直し組み込み。

s-DSC06447

s-DSC06444

s-DSC06446

s-DSC06448

s-DSC06449

s-DSC06450

メンテナンスで運動性能を、クリーニングアップで美しさを両立させます。

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06299

整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-DSC06302

s-DSC06304

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイールの画像です。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06308

ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

s-DSC06311

プロのレースチームでもホイールの磨きは重要な仕事の1つです。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェックします。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつなんです。

s-DSC06315

整備に伴い脱着したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06316

フェラーリ F355 車両底、フロア部分シャシー現状の画像です。

s-DSC06317

s-DSC06321

細部までクリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06337

クリーニングアップ後の車両底、フロア部分シャシーの画像です。

s-DSC06338

s-DSC06340

クリーンな状態から各部のセットアップを行い、パフォーマンスのバージョンアップを図ります。

s-DSC06343

s-DSC06344

運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06808

窒素ガスの充填。

 

窒素ガスは、ジェット機やF1また、レーシングカーのタイヤに純粋な窒素ガスを充填したタイヤが使われています。

窒素ガスをロードカーに入れた場合、色々な有効な効果が発生します。

多々有る有効な効果の中でも下記の事を重んじ窒素ガスをお奨めしています。

 

窒素ガスへと交換する事により、タイヤ温度が上昇しても、タイヤ内圧の上昇が非常に少ない効果をもたらします。

結果、高速コーナーで安定した操舵性を得る事が可能となります。

また、タイヤとホイール間にエアーが充填されていると、10ccの水分が混入する為、ホイール内部にサビが発生する原因となります。

このサビの発生を防ぐ為にも使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06477

コーナーウエイトレシオ&フルアライメントの測定&セットアップを行っていきます。

コーナーウエイトレシオの測定及びセットアップから。

s-DSC06486

コーナーウェイトゲージとは、タイヤ毎に測れる車重計のことです。

個々のタイヤにかかる重量を車高調整などで変え、左右バランスを整えます。

s-DSC06488

4輪アライメント調整の前に、コーナーウェイト測定・セットアップを行います。

 

荷重移動がスムーズになり、サスペンションの性能がフルに発揮できます。

又、コーナーウェイトを合計し、(車両重量として軽量化計画を立てたり)パワーチェックを同時に行い、パワーウェイトレシオ・トルクウェイトレシオを計算する事も出来ます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06666

フルアライメントの測定&セットアップへと進みます。

s-DSC06691

s-DSC06686

埃一つないクリーンな状態。

 

アライメントをセットできるポイントは多々存在します。

完璧にクリーンな状態からでなければ、確実なセットアップが行えません。

s-DSC06677

サスペンションシステムの変更、リペア&メンテナンスまた何らかのセットを変更した場合、フルアライメントの測定&セットアップは必要不可欠な作業。
 

また、変更点が無くてもアライメントは変化してしまいます。

定期的な測定&セットアップが好ましいポイントです。

s-DSC06682

アライメントのポイントは、サスペンションシステムや、タイヤのキャラクターをどれだけ活かせるかが最重要ポイント。

ですので、基本アライメントは存在するものの、正解は1つではありません。
 

車両の仕様はもちろん、使用用途やドライビングテクニックによっても、最適なアライメントにセットします。

s-DSC06688

1台1台オーダーメイドのアライメントにセットアップします。
 

タイヤの銘柄、純正でもサスペンションのプリロードの違い、またサスペンションシステムを変更している場合はバンプ、リバンプ、ストロークスピード等々数限りなく違いがあります。

今までのデータを下に、オーダーメイドのセットアップを行います。

 
その結果、乗りやすい=リスクを回避できる=積極的にアクセルを踏んでいけドライビングに集中できる。

この法則が大切。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06352

整備に伴い分解したアンダーカウル 現状の画像です。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込んでいきます。

s-DSC06354

メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06390

メンテナンス&クリーニングアップ後のアンダーカウルの画像です。

s-DSC06394

分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったメンテナンス&クリーニングアップを実施しました。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06829

クリーニングアップ済みのアンダーカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込みました。

s-DSC06830

s-DSC06832

基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

s-DSC06836

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちが行う通常の整備過程の一貫だからです。

 

ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06850

全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ F355。

最終チェック&セットアップを行っていきます。
 

Ferrari 純正テスターSD2で、エンジンの整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップします。
 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06851

最終セットアップ。
 

Ferrari 純正車両診断テスター SD2で、Tipo F129B型エンジンの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

フェラーリ F355のポテンシャルを余す事無く引き出します。
 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06856

独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ F355のエンジン&エンジンルームです。

s-DSC06857

s-DSC06858

s-DSC06859

s-DSC06861

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

精度の追求やクリーニングアップ、またセットアップは、ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つでもあります。

s-DSC06844

エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

 

全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ F355。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 290枚(DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »