フェラーリ F355 車検整備

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつも フェラーリ F355 メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F355を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F355 チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

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チェック開始です。
 

Ferrari 純正 車両診断テスター SD2を、フェラーリ F355 コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

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Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

現状の車両の状態を詳細に把握します。

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ただ、Ferrari 純正 車両診断テスター SD2が車両全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

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ボディープロテクターの装着。
 

Ferrari 純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のフェラーリ F355 車両全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。
 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

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SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

 
更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

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エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。
 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。
 

この3項目から更に分別し、独自のチェックを行いシステムに異常が無いかを見極めます。

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Tipo F129B型エンジンのメカニカルチェック。

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F355のエンジンは、90度 V8 DOHC 5バルブ。

348tb/tsのF119G型 TB/GTS用のF119H型をベースに開発されたF129B型。

F119Hからストローク量を2mm延長して、排気量を3.5リッターへとアップしたF129B型エンジン。

 

他にもさまざまな進化を遂げているTipo F129B型エンジンです。

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代表的なのは5バルブ化。

IN側に3本 OUT側に2本のバルブを配し、ピストンはマーレー社のショートスカートの鍛造アルミニウム コンロッドはチタン製。

また、R/H L/Hバンクが独立するタイミングベルトでカムシャフトを駆動させます。

更なる高回転型エンジンへと進むフェラーリのプロジェクトが垣間見られます。

 

ブロックとヘッドは、鍛造アルミニウム製パーツで構成されている心臓部。

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最高出力は、380PS / 8,200rpm、最大トルク36.7kg·m/5,800rpmを搾り出します。

高回転型で、フェラーリ最高の官能的なエキゾーストノートを奏でるF129B。

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F129B型エンジンのメカニカルまた、モトロニックM2.7 / 5.2 の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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フェラーリ F355 車両全体の詳細なチェックを行います。
 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ F355の傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。
 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。
 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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近年の車両は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。
 

たとえば、車両下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

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車両下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る為、カウルで覆われているのですが、オイル漏れ等発生してもオーナーには分りにくい反面もあります。

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フェラーリ F355 メカニカルチェック。

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車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。
 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

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車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

車両の使用状況や用途、保管状態で車両のコンディションは千差万別です。
 

また、これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

色々な状況で、リペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によってパーツ寿命が長くもなりまた、短くもなります。
 

今回も、1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行っていきます。

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エンジンからのオイル漏れ。
 
通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。
 

定期チェックで早期に発見し、確実な整備を行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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漏れ出したオイルが、エキゾーストマニホールドにも付着。
 

ガソリンは引火性が強く、オイルは着火性が強い油脂です。

オイル漏れやグリス漏れはエキゾーストマニホールド等、高温な箇所に付着すると発火します。

車両火災に至り人命に関わる非常に危険なポイントです。
 

早期の対応が必要です。

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エンジンとミッションとの締結部分の画像です。

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ミッションからオイルが漏れ出してきている現状の画像です。

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ミッションシフトリンケージオイルシールからオイルの滲みが発生しています。

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エンジンオイル サブタンクから多量のオイルが漏れています。

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原因はオイルレベルゲージのガスケットが劣化しオイル漏れを引き起こしています。

複数の部位からのオイル漏れ。
 

オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こります。

また特にエンジンやミッション関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しない車輌は、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなりその為、弾性変形を生じパーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。
 

なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定し、ピンポイントで確実なリペア工法を確定します。

 
このプロセスが非常に重要です。

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ファンベルトに張力を与えるアイドラプーリーに使用許容範囲を超えるガタが発生しています。

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ブレーキホースの状態。

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ブレーキホースがねじれてしまい引っ張られている状態です。

この状態ではブレーキホースがちぎれブレーキが作動しなくなる場合があります。

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エンジン制御系統に不具合が発生しています。

 

エレクトロニクス関連のトラブルか、メカニカル機構でのトラブルかを見極める事が重要です。

また、複合したトラブルも的確に判断します。
 

間違ったトラブルシューティングでのリペアでは、一向に不具合は改善されません。

エレクトロニクスまた、メカニカルの基本構造を熟知したエンジニアが、確実なトラブルシューティングで主原因をピンポイントで確定します。

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最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

またトラブルポイントを早期に発見できることで車両への多大なダメージを防ぐ事ができます。

 

非常に重要なことですね。

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車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。
 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

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全てのチェックが終了したフェラーリ F355。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

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お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F355 整備&メンテナンス開始準備の為、クリーンなリフトセクションへと…

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クリスタルのような繊細な内装を丁寧に分解。

エンジン制御系統から整備開始です。

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ヒューズボード整備後の画像です。

高額なパーツ内部を分解修復。

純正パーツの機能性を確実に回復させました。

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分解していたインテリアを、細部までチリ合わせを行い組み込みました。

単に整備するだけではなく、組み上がりの美しさも重要ですね。

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リフトUP。

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ボディープロテクターの装着。

タイミングベルト及びオイル漏れの整備工程へと進みます。

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エンジン現状の画像です。

ナカムラエンジニアリングならではの丁寧な整備工程をご覧下さい。

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整備&メンテナンスに伴う各油脂類の抜き取り。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨するオイルを使用します。

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ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットは再使用しません。

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ミッションオイルの抜き取り。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨するオイルを使用します。

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ドレンボルトに付着している金属粉。
 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の影響を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、その除去は重要です。

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ドレンボルトをスッキリ クリーニングアップ。

一度締め付けたガスケットの再使用は行いません。

 
クリーンな状態から規定トルクでロックします。

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エンジン冷却水抜き取り時の画像です。

エンジン冷却水も同様に、私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨する冷却水を使用します。

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画像左が装着されていたラジエタードレンボルト。

画像右がニューパーツです。

 

プラスチック製のドレンボルトは再使用せずニューパーツに交換します。

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タイミングベルト交換及び、オイル漏れ整備に伴うエンジン脱着工程が進みます。

単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかをチェックしながら進めます。

 
精度が低下している部位は、組み込み前に修正を行います。

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エンジン脱着前にサブフレームのクリーニングアップを行っていきます。

 
エンジンの脱着は、フェラーリ エンジン脱着専用リフトをサブフレームに装着します。

この汚れたままの状態では、サブフレームとリフト間に砂や汚れがかみ込みサブフレームが傷つきます。

傷が一切付かないようクリーニングアップを行います。

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取外すボルト・ナット全てクリーニングアップを行います。

汚れたままで緩めたり締め付けたりするとボルト・ナットのピッチにストレスを与えます。

 
クリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

サブフレームをスッキリ クリーンな状態に。

 
クリーンな状態からフェラーリ エンジン脱着専用リフトをサブフレームに装着します。

このような工程を行うことで、サブフレームに傷が付くことを防ぎます。

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ボルト・ナットに付着していた砂や塵等もスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からロックを解除することでボルト・ナットにストレスを与えません。

 
私たちは、さまざまな要素を考慮したメンテナンスを行います。

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クリーンなフレームに、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフトを装着。

車両の価値観を考え、細部に工夫が施された、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフト。

 

フレームにキズ等が付かず、載降を繊細にコントロールできます。

エンジンルームに接触する事も無く、クリアランスを確保しエンジンを脱着する事が可能なリフト。

各モデルに対し全て完備しています。

 

エンジン脱着開始です。

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フェラーリ専用リフトで確実にコントロール。

エンジン脱着完了です。

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エンジン各部を丁寧に分解し車両より脱着完了です。

タイミングベルト&オイル漏れ整備を行う前にエンジンのクリーニングアップを行っていきます。

私たちが行うタイミングベルト交換は、分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

現状のエンジンフロントからの画像です。

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現状のエンジンL/Hバンクからの画像です。

常にメンテナンスを承らせて頂いている車両。

前回のタイミングベルト交換時にもクリーニングアップを行っているので、さほど汚れが付着していません。

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現状のエンジンR/Hバンクからの画像です。

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エンジン後方、クラッチ側からの画像です。

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汚れが付着しやすい部分には3年間の汚れが付着しています。

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エンジン後方 Vバンク現状の画像です。

サージタンクに覆われ、目にする機会がない部分もクリーンに保たれています。

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エンジン フロントVバンクからの画像です。

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リンケージやVバンク間もクリーンな状態です。

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バルブカバー結晶塗装、現状の画像。

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結晶塗装アップ画像。

バルブカバー結晶塗装の汚れ。

 

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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サージタンクの画像です。

どのような素材のパーツでも、素材に1番適した独自のクリーニングアップを行います。

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エンジンフロントカバーには、漏れ出したオイルが蓄積している状態です。

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シリンダー現状の画像です。

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エンジン&ミッションが搭載されているサブフレーム現状の画像です。

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本来マッドブラックのサブフレーム。

こちらも独自のクリーニングアップ工法で、本来の発色を蘇らせます。

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サスペンションシステムや、アップライト部分の画像です。

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作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為、細部までクリーニングアップしていきます。

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今回も3年間の汚れをスッキリクリーニングアップしていきます。

 

私たちが整備前に行うクリーニングアップ。

細部まで徹底して行っていきます。

 

変化振りを…

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クリーニングアップ後のエンジンです。

3年の蓄積していた汚れをスッキリ クリーンに仕上げました。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

フロントからの画像です。

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クリーニングアップ後のL/Hバンク です。

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クリーニングアップ後のR/Hバンクです。

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エンジン後方クラッチ側からの画像です。

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砂汚れを隅々までクリーニングアップ。

全てがクッキリ映えるようになりました。

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リヤ側からのVバンク内部です。

細部までクリーニングアップを実施しました。

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フロント側 エンジンVバンクからの画像です。

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独自のクリーニングアップで汚れもスッキリ クリーンに仕上げました。

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バルブカバー結晶塗装クリーニングアップ後の画像です。

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独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

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エキスパンションタンクも隅々までスッキリ クリーンな状態に。

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エンジンフロントカバー&シリンダーの汚れも、細部までしっかりクリーニングアップしました。

私たちは見える箇所だけでなく、通常見えないポイントまで徹底したクリーニングアップを行います。

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エンジンを搭載しているサブフレーム クリーニングアップ後の画像です。

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エンジンを搭載しているサブフレーム本来のマッドなカラーが蘇りました。

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サスペンションや、アップライト部分クリーニングアップ後です。

 

砂汚れが付着していたサスペンションシステムも細部までクリーニングアップしました。

作動部分に付着した汚れ、古いグリス類も一掃。

 

整備&メンテナンス中、パーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウトします。

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これが私たちの整備&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良く整備&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

整備前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

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細部までクリーンな状態からタイミングベルト交換及びオイル漏れの整備工程に入ります。

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クリーンな状態から分解することで、エンジン内部への砂や異物の混入を防ぎます。

また、ボルト&ナットにダメージを与えません。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解、整備工程を進めます。

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項目毎に整備&メンテナンスを行っていきます。

 
クリーンな状態からヘッドカバーを分解しました。

シリンダーヘッド内部の画像です。

 
エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると装着面の誤差も発生してきます。

 
まずクリーニングアップを行い、クリーンな状態からその誤差を修正し基本精度を回復させます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

内部に付着していたスラッジもスッキリ クリーンに仕上げます。
 

また、接合する接地面を整え基本精度を回復することで、ガスケット等パーツの対応年数まで不具合が発生することはありません。

 

1つ1つの精度を追求し、高精度なエンジンに仕上げます。

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タイミングベルト交換に伴うバルブタイミングの測定。
 

ただ単にタイミングベルト交換のみの作業では、フェラーリ F355のもつエンジン本来のポテンシャルは発揮されません。

バルブタイミングが数度ずれ、パワーロスしてしまっている車両すら見受けられます。
 

タイミングベルト交換に伴い、各気筒毎 計算式によるバルブタイミングの測定が必要なんです。

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タイミングベルト組み込み時にはバルブタイミングを適正化し、高負荷高速回転領域での最高出力を向上させ、また低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

 
このプロセスが非常に重要です。

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【バルブタイミングの豆知識】

バルブタイミングとは、簡単に言えば、ピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

エンジンは、ピストンの上下によって混合気を吸って排気ガスを吐き出しています。

ピストンが降りる時に吸気バルブを開けてやり、上がる時に吸気側を閉じて排気バルブを開ける工程の事です。

10000回転/分では、一秒間に80回もこの工程を繰り返します。

このスピードでは、混合気にも重さや粘度が発生し、蜂蜜の様な粘度と考えてもらっても良いでしょう。

 
ピストンが下がり粘度が発生している混合気が燃焼室に入ります。

ピストンは下がりきって圧縮工程に入りますが、やっと流れる勢いの混合気はシリンダーに自ら入ってくるので、吸気バルブを今閉めるのはもったいない、遅らせようというのが吸気側タイミング。

続いて、爆発燃焼エネルギーでピストンが下がりますが、まだ膨張エネルギーが残っている状態で、早く排気バルブを開けて排気を早く排出し、次の吸入時の為に負圧を発生させ、混合気を吸い込むようにするのが排気側タイミング。

 
簡単に書きましたが、これら一連の工程のタイミングを適正化させる事で、よりスムーズに吸入・排気させ、なおかつ爆発工程でのパワーを限りなく使い切る。

これが適正化したバルブタイミングになる訳です。

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オイル漏れを起こしているオイルシール&カムホルダーのリペア&メンテナンス工程へと進みます。

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分解後のオイルシール&カムホルダーです。

 

オイルシールの交換を、フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し確実な分解、組み込みを行います。

SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無くオイルシールの交換が可能です。

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オイルシールを分解。

更に単品からカムホルダーのクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

 
エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると、カムホルダーとオイルシール間の装着面に誤差も発生してきます。

 
まずクリーニングアップを行い、クリーンな状態からその誤差を修正し、基本精度を回復させます。

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カムホルダー クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

クリーンな状態からカムホルダー各部のチェック&メンテナンスを行いました。

 
項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整え、基本精度を回復させます。

メンテナンス後のカムホルダーに、ニューパーツのオイルシールを組み込みます。

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メンテナンスを行ったカムホルダーに、オイルシールを組み込みました。

この工程を行うことで、オイルシールの対応年数までオイル漏れ等発生することはありません。

 

精度と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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エンジン側、カムホルダー装着部分の現状です。

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エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると、エンジンとカムホルダー間の装着面に誤差も発生してきます。

 
まずクリーニングアップを行い、クリーンな状態からその誤差を修正し、基本精度を回復させます。

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クリーンな状態から、エンジン側カムホルダー装着部分のチェック&メンテナンス完了です。

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項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整え、基本精度を回復させます。

 

一見すると地味な改良だと思われるでしょうが、こうした細部の精度追求の技術こそ、エンジン精度の向上と確実なクオリティーを得るには必要不可欠な事なんです。

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緻密なメンテナンスを行ったエンジンに、メンテナンス済みパーツを組み込みました。

これら一連の工程を行うことで、オイルシールの対応年数まで不具合が発生することはありません。

精度と美しさを追求し、クオリティーの高いエンジンに仕上げることをお約束します。

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カムシャフトギヤ&クランクギヤの現状です。

各ギヤが錆と汚れで侵食されています。

 

錆の発生で、タイミングベルトが紙やすりで削られる作用が発生します。

その為タイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態です。

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ギヤーを1点1点クリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のカムシャフトギヤ&クランクギヤの画像です。

錆びや汚れを細部まで除去。

 

これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、確実なバルブタイミングのセットアップが可能になりました。

1つ1つのパーツを確実にリセットします。

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私たちの作業工程は、独自のメンテナンスを施しタイミングベルトの駆動性、また耐久性を高めます。

また、普段は見えないところまで美しさを追求したメンテナンスを行います。

 

各部のクリーニングアップや精度の追及などの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

ナカムラエンジニアリングの整備の特徴の1つです。

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カムシャフトプーリー取り付けボルト現状の画像。

ボルト&ナット1つに至っても全てメンテナンス&クリーニングアップを行います。

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ボルト&ナットのメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

整備に伴い取外したボルト&ナットを全てメンテナンス&クリーニングアップし組み込みます。
 

汚れたままでは気持ちも悪いですし、確実な規定トルクでの締め付けを行うことができません。

見えない箇所に全てひと手間をかけたメンテナンスを行います。

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メンテナンス&クリーニングアップ済みのカムシャフトギヤー及びボルトを組み込み。

 

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 
私たちのサービスはそこから始まります。

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私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

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画像左がカムシャフトオイルシールより漏れ出したエンジンオイルが付着したタイミングベルト。

画像右がニューパーツです。

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タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車両でも3年 (3年で0kmの走行でも交換が必要)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合です。

どちらか先に達した時点での交換が必要です。
 

ただし、今回のようなオイル漏れ等が発生している場合、早急な整備とタイミングベルトの交換が必要です。

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タイミングベルトニューパーツの画像です。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いた純正のタイミングベルトのみ使用します。

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全ての下準備が整ったエンジンに、タイミングベルト及び構成パーツを組み込み。

動力性能と美しさを追求したメンテナンスを行います。

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担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

お客様が見えない所に企業の責任があると私たちは考えます。

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バルブタイミングのセットアップ工程へと進みます。

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独自のノウハウを盛り込み、バルブタイミングを適正化します。
 

バルブタイミングを適正化すると、エンジンの特性を変えることが出来ます。

同一カム角であれば、バルタイを変化させても、バルブを開く時間は同じです。

その時間を、どのタイミングで作動させるかを適正化する訳です。
 

バルブタイミングの適正化でのメリットは、アイドリング領域と軽負荷領域でオーバーラップ量を小さくし、インテーク側の燃焼ガス吹き返しを減少させます。

これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

中負荷領域では、オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを再燃焼させ、HCも低減させる。

高負荷低中速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。

高負荷高速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。

低温時は、オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させる。

エンジン始動時、およびエンジン停止時オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。

これにより、始動性を向上させます。

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可変バルブ・タイミング機構は大変複雑な作動をします。

その適正化については、膨大なデータの中から各気筒毎に計算式を行い、バルブタイミングを適正化しF355本来のポテンシャルを余す事無く引き出します。

 
安易なノウハウでのセットは、メリットよりデメリットばかりが大きくなり、エンジンにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

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整備に伴い分解したクランクプーリー現状の画像です。

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通常見えないパーツは汚れが蓄積しています。

メンテナンス&クリーニングアップを行います。

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クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

 
回転部分・接合部分・軸受けetc.部分のメンテナンスを実施。

単体で細部まで完璧なメンテナンス・クリーニングアップを行います。

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リブベルト装着部分メンテナンス後の状態です。

スッキリ クリーンな状態。

装着するリブベルトにダメージを与えません。

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メンテナンス&クリーニングアップは全ての分解パーツに実施します。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のクランクプーリーをエンジンに組み込み。

1つ1つのパーツに最善を尽くし組み上げていきます。

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同様に、整備に伴い分解したパーツ。

通常問題が無い分解パーツは、このまま組み込まれるのが一般的です。

 
私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ&メンテナンスを行い組み込みます。

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クリーニングアップ&メンテナンス開始です。

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クリーニングアップ&メンテナンス後の画像。

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クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

単体で細部まで完璧なクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

 

この積み重ねが、仕上がったエンジン精度と美しさを大きく左右します。

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整備に伴い分解したバルブカバー。

更に単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

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クリーニングアップ後、エンジンと接する装着面の誤差を修正し、基本精度を回復させていきます。

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バルブカバー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

結晶塗装の隅々までクリーンに仕上げます。

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スッキリ綺麗になりました。

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クリーンな状態から、エンジン側と接合する装着面を整え基本精度を回復。

1つ1つの精度を追求する事で、高精度なエンジンに仕上げます。

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仕上げたパーツを組み込み後の画像です。

1つ1つのパーツを仕上げ組み上げる事で、高精度かつ美しく仕上がります。

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整備に伴い分解したプラグコード現状の画像です。

分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のプラグコードの画像です。

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再使用する分解パーツは、1つ1つメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

美しさだけではなく、規定電圧が確実にスパークプラグに伝達出来るよう、分解パーツを1点1点メンテナンス。

きめ細やかなメンテナンスを随所に施します。

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スパークプラグの交換工程へと。

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画像上が、使用限度を超過したスパークプラグの画像です。

画像下が、蓄積したデータから厳選した燃焼効率を更に促進させるスパークプラグです。

 

私たちが推奨するアップデートプラグへと交換していきます。

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フルインジェクション化に伴い、今では余り気を使わなくなったスパークプラグ。

しかし3年以内、または走行2万キロを目安にプラグを交換する事は必要です。
 

スパークプラグは、点火プラグはシェル 碍子および中心導体(中心電極及びターミナル)で構成されています。

点火プラグは燃焼室を貫く形で配置される為、シリンダーで発生する圧縮圧力や熱が外部に漏れないような密閉構造を持ち合わせているパーツ。

 
モータースポーツの世界では、エンジンのセッティングに応じて適切なプラグ熱価を選択する事が必要になります。

点火プラグの電極と碍子脚部は、燃焼室の内部で大きな影響を受けています。

電極と碍子脚部の焼け具合は、燃焼室内部の燃焼環境を直接示す目安となる為、点火プラグを取り外した際には電極と碍子脚部の焼け具合を目視する事 で、 その点火プラグがそのエンジンのセッティングに対して適切か否かの判断を下す事が可能となり、セッティングに応じて選択し直す場合も有ります。

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新品のプラグであっても、製造誤差などにより必ずしもギャップが全数一定に揃っているとは限りません。

電極隙間のギャップ測定及び調整後のスパークプラグの画像です。

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クリーンな状態からエンジン制御系統のパーツを交換後の画像です。

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タイミングベルト交換に伴い分解したタイミングベルトカバー現状の画像です。

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カムシャフトオイルシールより漏れ出したオイルが付着している状態です。

ニューパーツに付着しない様、また美しさを回復させるクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後のタイミングベルトカバーです。

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付着していたオイルもスッキリクリーンになりました。

また、パーツの美しさまで追求します。

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1つ1つのパーツをメカニックの手作業により丁寧に仕上げました。

メンテナンス&クリーニングアップを行い組上げたエンジンは非常に綺麗ですね。

 

常に質の高いサービスに努めています。

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私たちが行うリペア&メンテナンスは、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

 

美しく仕上げたエンジン単体から発する8気筒の濁りの無い澄みきったエキゾーストノート。

回転が高まるにつれ澄みきった管楽器のような音色を楽しめる。

そんな芸術的なエンジンに仕上げます。

 

ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つです。

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タイミングベルト交換に伴うエンジンルームのクリーニングアップを行っていきます。

エンジンを取外しているエンジンルーム現状の画像です。

 
エンジン搭載前に、エンジン脱着時のみ可能な車両側エンジンルームを細部までクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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通常目にしない箇所は汚れが蓄積しています。

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汚れているエンジンルームをエンジン搭載前にメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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エンジンルーム メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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蓄積していた汚れを細部までクリーニングアップを実施。

スッキリ クリーンな状態に回復させました。

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付属パーツのメンテナンスも実施。

フレームやボルト、ナット1つまでクリーニングアップを行いました。

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エンジン脱着時のみ可能なクリーニングアップ。

クリーンなエンジンルームに、メンテナンス済みのエンジンを搭載していきます。

スッキリ気持ち良いものですね。

 

タイミングベルト交換に伴うエンジンルームのクリーニングアップ等、特別な費用は必要ありません。

ナカムラエンジニアリングが行うタイミングベルト交換工程の一部だからなんです。

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クリーンな状態からアクセルワイヤーの交換工程へと進みます。

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車両より取り外したアクセルワイヤーの画像です。

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エンジンの熱で、プロテクターが焦げてしまっている部分もあります。

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ワイヤーのアップ画像です。

長期の使用により編み込まれたワイヤーが解れてしまっている状態です。

 

定期的なチェックで、未然にトラブル箇所をメンテナンスし車両のコンディションを整える。

大切なことですね。

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ニューパーツの画像です。

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アクセルワイヤーのクリアランスも見直し組み込みました。

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続いて、スロットルリンケージのオーバーホール工程を行っていきます。

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エンジンより分解したスロットルリンケージ。

オーバーホールを行っていきます。

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オーバーホール完了のスロットルリンケージ。

摺動部分をすべてメンテナンスし組み込み完了です。

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オーバーホール後のスロットルリンケージをエンジンに組み込み。

車両側リンケージロッド スフェリカルジョイントのメンテナンスも実施。

 

アクセルペダルを踏みこむ踏力も軽く、スムーズでリアルな作動を回復しました。

機能性と美しさも追求するメンテナンスを行います。

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全てが整った車両に、メンテナンス済みのエンジンの搭載を行っていきます。

搭載にも、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフトを使用します。

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フェラーリ エンジン脱着専用リフトでコントロールし、エンジンを車両へと搭載しました。
 

生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生している微妙なズレ。

組み込みは、基本搭載位置へと修正しエンジンを搭載します。

 
この様な1つ1つの細かなメンテナンスの積み重ねで、車両の基本ベースを底上げします。

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クリーンなボルト、ナットでフレームと連結。
 

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。
 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。
 

私たちのサービスはそこから始まります。

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トルクレンチで最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。
 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。
 

全てを規定トルクにそろえる。

とても重要なことなんです。

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基本搭載位置への見直しも図りエンジンとフレームをドッキングしました。

全てにおいて丁寧な作業を行います。

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整備に伴い分解した再使用パーツのメンテナンス&クリーニングアップを行います。

問題の無い分解パーツはそのまま組み込まれるのが一般的です。

 
私たちは問題の無い再使用パーツを1つ1つメンテナンス&クリーニングアップし組み込みます。

現状の画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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1つ1つのパーツを丹念に細部までメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

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単にタイミングベルトだけ交換するのではなく、丹念に情熱を注ぎ込んで仕上げていきます。

普段は見えないところまで機能性と美しさを追求したメンテナンスを行います。

 
各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

ナカムラエンジニアリングが行わせて頂くタイミングベルト交換工程だからなんです。

 
常に質の高いサービスに努めています。

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オイルレベルゲージからのオイル漏れ。

オイルレベルゲージは非常に高額なパーツです。

 

私たちは内部のガスケットのみ入手可能ですのでリーズナブルに完全整備することができます。

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オイル漏れの主原因、ガスケットのみ交換後の画像です。

ナカムラエンジニアリングは、海外に拠点を置く自社のパーツセンターから純正ガスケットのみ単品で入手できます。

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オイルフィルターの交換工程へと。

オイルフィルターを取外し、フィルター取り付けフランジ内部のクリーニングアップを行います。

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クリーニングアップ後の画像です。

スッキリ気持ちよいものですね。

すべての工程で、ひと手間かけたメンテナンスを行います。
 

クリーンな状態からオイルフィルターを規定トルクで組み付けていきます。

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パワーステアリングオイルの交換工程へと。

 

【パワーステアリングの豆知識】
 

パワーステアリングは、エンジンの出力を利用してポンプを作動させることで高圧な油圧を発生させ、その力でステアリング回転力を軽減する部位。

ラック&ピニオン式とボールネジ式に大別されます。

また、スピードを感知することによりアシスト力を制御するパワーステアリングも有ります。

フェラーリ F355は、油圧式。

油圧式を採用する利点に、自然なステアリングフィーリングが得られると共に、ドライビングプレジャーを追求出来ます。
 

パワーステアリングオイルの劣化が進んだ場合には、パワーロスによる操作性悪化やポンプからのオイル漏れが発生するなど、2次的不具合を誘発させます。 的確な交換距離及び年数での交換が必要です。

 
パワーステアリングオイルは、私たちが厳選したF355のパワーステアリングに推奨するオイルを使用します。

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ブレーキオイルの交換工程へと。

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使用許容期限に近付いたブレーキオイルの画像です。

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行っていきます。

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リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップしました。

クリーンな状態からブレーキオイルの交換をしていきます。

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ブレーキオイルを専用機器で交換していきます。

ブレーキオイルに至っても、私たちが厳選したフェラーリ F355のブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。
 

【ブレーキオイルの豆知識】

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、これだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また乗らなくても1年毎の交換が必要です。

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新油はこのように透明なブレーキオイル。

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オイル交換と同時に、周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

気持ちよいものですね。

 

他の油脂類も存在しますが、全てのメンテナンスをご依頼頂いているフェラーリ F355。

全てデータ管理をさせて頂いています。

他の油脂類は前回のチェック時に交換していますので、今回交換の必要はありません。

 

この一連の工程が、ナカムラエンジニアリングが行うオイル交換の流れです。

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整備に伴い分解したタイヤハウス内部のプロテクター類。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込んでいきます。

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メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のタイヤハウス内部のプロテクター類の画像です。

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分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

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整備&メンテナンス以前のフロントフェンダー内部画像です。

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サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

同時に締め付けトルクのチェックも行います。

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また、同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップを行っていきます。

雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

 
中々オーナーが磨けない部分ですね。

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同じく整備&メンテナンス以前のリヤフェンダー内部画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のフロントフェンダー内部の画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステムも、本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

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ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がよりリアルになると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施しました。

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リヤフェンダー内部のメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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メンテナンスで運動性能を、クリーニングアップで美しさを両立させます。

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

 
ナカムラエンジニアリングが行う整備過程の1つだからです。

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整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了しました。

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プロのレースチームでもホイールの磨きは重要な仕事の1つです。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェックします。

 
ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつなんです。

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整備に伴い脱着したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げます。

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整備に伴い分解したアンダーカウル 現状の画像です。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込んでいきます。

 

メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のアンダーカウルの画像です。
 

分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったメンテナンス&クリーニングアップを実施しました。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

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エンジンスタート前の最終チェックも完了。

各部のチェックを行っていきます。

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水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、Ferrari純正車輌診断テスター SD2を接続し同時にチェックします。

 

各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動。

また、パラメーターのチェックも全て行います。

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フェラーリ F355 車両底、フロア部分シャシー現状の画像です。

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細部までクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の車両底、フロア部分シャシーの画像です。

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クリーンな状態から各部のセットアップを行い、パフォーマンスのバージョンアップを図ります。

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運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

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クリーニングアップ済みのアンダーカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込みました。

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基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

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各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちが行う通常の整備過程の一貫だからです。

 

ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つです。

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フェラーリ傾向的不具合ポイントの代表的なポイントの1つ。

樹脂パーツの溶解。

 
樹脂パーツ現品でのリペア工程へと。

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1つ1つの樹脂パーツを綿密に分解していきます。

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現品でのリペアの為、取外した全ての樹脂パーツの画像です。

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割れている部分も忠実に復元していきます。

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部分的な樹脂パーツのリペアでは、リペアされていないパーツの溶解が必ず起こってきます。

溶解する度にリペアしていては、費用もかさみ、またカラーが均一化されず、違和感だけが残ります。

 

私たちは樹脂パーツを1セクションと考え、全ての樹脂パーツを一気に復元します。

現品を独自のクオリティーで完璧に復元していきます。

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独自の最新の工法で現品リペア完了の樹脂パーツの画像です。

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インテリア全ての樹脂パーツを1セクションと考え、完全にリセット。

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割れていた部分も、これまでの蓄積されたデータベースから、最適な成形・加工方法を選択し、ご満足頂けるリペアをご提供させて頂きます。

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私たちが行う樹脂パーツのリペアは、2度とペイントが溶解することは有りません。

 
独自に配合したペイントで、新車時の滑らかな肌触りを再現。

また、塗色は新車時の色と全く同じ。

ジェントルな色彩を再現できる塗色を独自で配合。

一気に新車時の樹脂パーツのインテリアへと復元させます。

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復元した樹脂パーツをクリスタルのような繊細な内装に丁寧に組み込みました。

組上げる上での細かな微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 
左右の均一性また、細部までチリ合わせを行い組み込みました。

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高品質で、付加価値と信頼性の高い、車両にとって本当にクオリティーの高い樹脂パーツのリペアを、ご提供させて頂きます。

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全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ F355。

最終チェック&セットアップを行っていきます。

 
Ferrari 純正テスターSD2で、整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップを行います。

 
この工程が仕上がりを大きく左右します。

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最終セットアップ。
 
Ferrari 純正車両診断テスター SD2で、F355の基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

フェラーリ F355のポテンシャルを余す事無く引き出します。

 
最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ F355のエンジン&エンジンルームです。

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1つ1つ独自のクオリティーで仕上げたパーツを組み込んだエンジンは、非常に綺麗ですね。

 

ご入庫時のエンジンと比べると、機能性は当然のこと、見た目にも非常に綺麗に仕上がりました。

ナカムラエンジニアリングでは、このような整備を行わせて頂いております。

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各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。
 

精度の追求やクリーニングアップ、またセットアップは、ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つでも有ります。

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エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。
 

全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ F355。
 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。
 

詳細な写真 723枚(DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。
 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

 

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

今後も、車両全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車両を向上させて頂ければと思います。

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