フェラーリ F40 マイスターチェック及びオーナーご依頼箇所チェック

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。
 

今回、フェラーリ F40 メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F40を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F40 チェック開始準備の為、クリーンなリフトセクションへと…

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フェラーリ F40 チェック開始です。

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リフトUP。

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ナカムラエンジニアリング メンテナンス プログラム マイスターチェック開始です。

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フェラーリ F40。

1987年末、フェラーリ創立40周年の記念モデルとして、当時89歳だったエンツォ・フェラーリ自身によりマラネロでプロトタイプが公開され、同じ年の9月に開催されたジュネーブ・ショーで正式に発表されたF40。

当初発表された予定生産台数は400台でしたが、殺到するオーダーを予測し、急遽増産。

結局1992年の生産終了までに1311台がラインオフ。
 

正規輸入車は59台、その内ストラダーレモデルが58台。

コンペティツィオーネ(F40 LM)が1台。

フェラーリ社内では「ル・マン」と呼ばれ、F1ドライバーのミケーレ・アルボレートも開発に携わったモデルでも有名ですね。

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ボディ各部は当時開発されたばかりのカーボン、ケブラーで構成されています。

構造部接着剤といった、こちらも当時の最新マテリアルを組み合わせ、コックピットを囲むようにフレームへ固定した半モノコック構造のF40。

 

これら構造体の樹脂パーツやカーボンパーツの劣化等のコンディションも見極めていきます。

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F40 エレクトロニクスのチェック工程へと進みます。

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エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。
 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車両システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。
 

この3項目から更に分別し、独自のチェックを行いシステムに異常が無いかを見極めます。

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F40に搭載されている、Tipo F120A 型エンジンのメカニカルチェック工程へと進みます。

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搭載されているエンジンは、3.0L V8気筒32バルブにIHI製 ターボチャージャーをツインで武装。

288GTOのコンペティションモデル 288GTO Evoluzioneから引継ぎ、改良を加えた強力なインタークーラー式ツインターボ F120A型エンジン。

実はこのエンジンはランチアのグループCカーLC2のデチューン版。

 
最高出力は484ps。

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F40、208、288GTOなど、ターボチャージャー装着車両には必須のチェック項目があります。

フルパワーを100%発揮出来る状態であるかどうか….

 

基本に問題が有るとエンジンブローも引き起こしかねません。

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インジェクションシステムは、α-N タイプ。

Tipo F120A 型エンジン、ターボシステムの基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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フェラーリ F40 車両全体の詳細なチェック工程へと進みます。
 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ F40の傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。
 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。
 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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フェラーリ F40 メカニカルチェック工程へと進みます。

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車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 
メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

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車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

車両の使用状況や用途、保管状態で車両のコンディションは千差万別です。
 

また、これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

色々な状況で、リペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によってパーツ寿命が長くもなりまた、短くもなります。

 

1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行います。

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ナカムラエンジニアリング メンテナンス プログラム マイスターチェックは、テスターを接続しリフトUPで主たる箇所のみチェックする一般的な点検ではなく、隠れた内部にまで緻密なチェックは及びます。

 

不具合箇所の特定だけではなく、新車時のコンディションに回復させるという観点から車両を綿密にチェックします。

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エンジンアンダーカウル インレットフィン部分の現状の画像です。

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非常に薄いアルミ板にフィン加工されているので強度が弱く、丁寧な取り扱いを怠ると折損してしまう部分です。

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現状、折損しタイラップでつなぎ合わされている状態です。

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エンジンアンダーカウルを丁寧に分解後の画像です。

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横一線に折損しタイラップでつなぎ合わされています。

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折損しているので、このように自由に動きます。

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各プロテクターを分解。

内部の隠れた個所のすべてのチェックを行っていきます。

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エンジンからのオイル漏れ。
 
通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。
 

定期チェックで早期に発見し、確実な整備を行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

 
タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車両でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点での交換が必要です。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換が必要)

 
しかし指定交換時期に達していない場合でも、タイミングベルトケース内部からオイル漏れが発生した場合、早期の整備が必要です。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

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複数の部位からのオイル漏れ。
 

オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こります。

また特にエンジンやミッション関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しない車輌は、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなりその為、弾性変形を生じパーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。
 

なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

 

私たちは、綿密なトラブルシューティングで論理立て検証しメンテナンスメニューを組み立てます。

このプロセスが非常に重要です。

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フロント / リヤ サスペンション構成パーツの状態。

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フロント / リヤ サスペンションブッシュ各部のアップ画像です。

外部からの要因また、対応年数の超過で劣化しているサスペンションブッシュ。

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欠損している部分もあるサスペンションブッシュの現状。

 

サスペンションブッシュが劣化し機能を消失している場合、車両の基本骨格でもあるフレームに多大なダメージを与えます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。
 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったときアームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうとボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボデーまたフレームのねじれや結合部の破損など、車両の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。
 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車両にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティーも格段にアップします。

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フロント / リヤ ブレーキシステムの現状の状態。

ブレーキディスクパッドの残量不足。

 

ブレーキディスクパッドは、残量だけでなく、劣化の見極めも重要です。

ディスクパッドは、10〜20程度の複数の複合材料で成型されています。

パッド複合材料の経年劣化も進みます。

 

劣化が進むと本来の制動能力が著しく低下するだけではなく亀裂が入り危険な場合すらあります。

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フロント / リヤ ブレーキキャリパーの状態です。

砂汚れやブレーキダストが蓄積しています。

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長期にわたりF40特有のメンテナンスが行われていないようですね。

 

F40は、レース車両同様のブレーキキャリパーが装備されています。

ピストン摺動部分に、砂や塵などからピストンやキャリパー内部を保護する為のダストカバーが装着されていません。

 

F40のブレーキキャリパーをリニアに作動させる為には、定期的な特有のメンテナンスを行うことが必要です。

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ターボチャージャーのブースト圧の不具合。

ターボチャージャー付き車両の要チェックポイント。

 

F40や288GTO、208、Köenig Special等の車両は、ノッキングや燃調不良 ブーストカットなど複雑な問題があり、安易な整備ではエンジンブローにつながる場合が多々あります。

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【ターボチャージャーの豆知識】

エンジンから排出された排気ガスのエネルギーを利用しタービンを回すことによって同軸上のコンプレッサーを回し、空気を圧縮して強制的にエンジンへ空気を送り込み高出力を得るのがターボチャージャーです。

このときの送る空気量を過給圧といい、排気ガスがタービンに当たる量によってブースト圧を調整します。

排気ガスのタービンにあたる量の調整は、エンジンからタービンの間にバイパスバルブがあり、排気ガスをタービンに当てずに逃がしてやる量によって調整。

このバイパスバルブは、コンプレッサー圧力によって作動しています。

ブースト圧を上げればより多くの空気をエンジンに送り込めますが、実際はエンジン強度や異常燃焼(ノッキング)などの問題があり、ブースト圧は制限されます。

ノーマル車両のブースト圧設定はユーザーの様々な使用条件・用途を考慮し、また排気ガス規制の問題などで、ある程度余裕をもって設定されているのが一般的ですね。

バイパスバルブは2種類

アクチュエーターとウエストゲートの2種類があります。

バイパスバルブにはアクチュエーター式とウエストゲート式があり、どちらもブースト圧が規定値になると排気バイパスを開き、排気管の圧力を逃がしてブースト圧をそれ以上に上がらないようにする制御装置です。

役割としては同じですが、アクチュエーターはコンパクトなのでターボチャージャーと一体化できること、ウエストゲートはタービン手前の排気管に配置することになるがアクチュエーター式より排気バイパスの容量を大きくでき、ブースト圧の安定性に優れるのが特徴。これらの特性により、アクチュエーター式は純正や小さめのタービン、ウエストゲートはビッグタービンで使われる事が多いですね。

F40のブースト圧を制御するのはウエストゲートタイプです。

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このF40には社外品のブリッツ製電子式ブーストコントローラーが取り付けられています。

電子式ブーストコントローラー【SBC-iD】の設定には、ある程度の知識と経験がないと合わせられません。

 

ナカムラエンジニアリングでは、ターボシステムの基本原理や構造を熟知したエンジニアが綿密なトラブルシューティングで論理立て検証しメンテナンスメニューを組み立てます。

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エアコンのシステムチェックを行っていきます。

エアコンガスを補充してから3か月程度でエアコンが効かなくなる状態に陥っています。

 

エアコンガス漏れが発生しています。

エアコンガス漏れポイントのトラブルシューティングを行っていきます。

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エアコンガスが足りないからガスのみ補充した、とよく耳にします。

補充すると一時的にはエアコンは効くようになりますが、これは大きな間違いなんです。

これはエアコンの構造を熟知していない整備士が行う事です。

 

エアコンの構造上、漏れ出すガスと同時にコンプレッサー潤滑用のオイルも漏れ出します。

エアコンガスを補充する事で、更にオイルが無くなる方向へと促進されます。

 

これを何度も繰り返すと、コンプレッサーのオイルがなくなり焼き付を引き起こします。

更に、焼き付いたコンプレッサー内部構成パーツの破片がエアコンライン内に飛散して詰まり、多大なダメージを引き起こします。

なので、エアコンガス圧が低下しエアコンが効かない場合、安易な補充は避けるべきです。

 

ガス漏れが発生している不具合ポイントを、確実に見極めリペアすることが必要です。

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エアコンの1番の大敵は湿気です。

通常リキッドタンクで微細な塵や湿気を取り除きます。

 

しかしガスが漏れ出しているということは大まかに言うと、エアコンガスがコンプレッサーオイルと一緒に漏れ出す穴が開いているという事ですね。

その穴から湿気の混ざった大気がエアコンラインの中に混入し、リキッドタンクとしての機能を果たせなくなります。

夏 冬また、エアコンを使用する しないに関わらず、放っておくとエアコンラインの中に大気(同時に湿気も混入します。)がエアコンガスの変わりに入り込みます。

 

他の車両の画像ですが、このような状態に…

大気の湿気だけで、エアコンライン全体にアルミ特有の錆が発生します。

錆が発生するとパイプの強度が低下。

1つの不具合が全体のパーツに悪影響を及ぼします。

その場合、穴の開いているポイントを的確にリペアしても、強度不足に至ってしまった他のエアコンパーツからガス漏れが発生するといういたちごっこになってしまいます。

 

それだけは避けたいものです。

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車両全体に這い巡っているエアコンライン、またエアコン制御パーツ。

ガス漏れポイントの緻密なトラブルシューティング工程へと進みます。

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トラブルシューティングでは、エアコンガス リークテスターで項目毎に全ての部分をシューティングします。

 

ここでの誤診は致命的です。

的確にガス漏れポイントをシューティングします。

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内張り等で隠れた部分も分解しリークポイントをシューティングします。

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ナカムラエンジニアリングでは、エアコンガスリークテスターは数種類完備します。

 

漏れの大小でもリークテスターを使い分けます。

赤外線を使用する設備も完備。

最先端の設備とエアコンの基本構造を熟知したエンジニアがトラブルシューティングを実施。

 

ピンポイントでリークポイントを特定します。

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ナカムラエンジニアリングが行うメンテナンスブログラム マイスターチェックは、テスターを接続しリフトUPで主たる箇所のみチェックする一般的な点検ではなく、隠れた内部にまで緻密なチェックは及びます。

 

不具合箇所の特定だけではなく、新車時のコンディションに回復させるという観点から車両を綿密にチェックします。

そうする事で車両の状態を緻密に把握でき、コンディションを整える事が可能です。

 
非常に重要なことですね。

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最低でも1年に1度の的確な点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

 

車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。
 

綿密なチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

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ナカムラエンジニアリング メンテナンス プログラム マイスターチェックが終了したフェラーリ F40。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

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オーナー様とお打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F40 整備&メンテナンス開始準備の為、クリーンなリフトセクションへと…

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エアコンガス漏れの整備及びメンテナンス工程から行っていきます。

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エアコンガス漏れの主原因の1つ、エアコンホースの分解工程へと進みます。

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車両全体を這い巡るエアコンホース。

各パート毎に丁寧な分解工程を進めます。

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緻密な作業を行い、分解したエアコンホースの画像です。

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エアコンホースの劣化は下記が代表的な要因になります。

 

外部因子作用による劣化

熱による劣化(熱酸化劣化)

光による劣化(光酸化劣化)

オゾンによる劣化

残留塩素による劣化

金属イオンによる劣化

溶剤膨潤による劣化

 

大きく分別しましたが、個々の劣化にはさまざまな要因があります。

 

このような知識も非常に重要ですね。

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ホースの素材やジョイントをカシメる工法は1990年代に広く使われていました。

純正パーツは、当時の素材や工法でのストックパーツとなります。

 

現在ではやはりクオリティー不足の素材と工法。

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今回、私たちが厳選した品質の高い素材を使用し、最新カシメ工法で、ナカムラエンジニアリング オリジナルのエアコンホースを製作していきます。

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ナカムラエンジニアリング オリジナルのF40専用エアコンホースset.です。

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私たちが厳選した素材のホースを使用。

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カシメ工法は、最新の機材を使用しロック。

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純正品をはるかに上回るクオリティーのエアコンホースset.

 

問われるのは製作技能だけではないと思います。

オリジナルパーツ製作に対する品質へのこだわり、テクニック、センス、組上がりの美しさなど、全ての要素が高次元でなければなりませんね。

私たちは、妥協しないこだわったオリジナルパーツを製作します。

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オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。
 

エアコンホースを組み上げているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。
 

私たちのサービスはそこから始まります。

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私たちのファクトリーでは、全ての整備をメカニックの綺麗な手と、磨き上げられた工具によって行います。

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ナカムラエンジニアリング オリジナルのF40専用エアコンホースset.を車両へと組み込み。

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組み込みは基本装着位置の見直しも図り組み上げます。

機能性と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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私たちが行う整備は、通常見えない箇所の美しさとクオリティーを重要視します。

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問われるのは製作技能だけではないと思います。

オリジナルパーツ製作に対する品質へのこだわり、テクニック、センス、組上がりの美しさなど、全ての要素が高次元でなければなりませんね。

私たちは、妥協しないこだわったオリジナルパーツを製作します。

 

私たちは、大人の趣味をサポートするメンテナンス ファクトリーです。

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細部までクリーンな室内に、独自に設備しているコックピット専用プロテクターを装着後の画像です。

専用プロテクターで室内への一切の汚れの付着を完璧にシャットアウトします。

 

各モデル、また部分毎に設備している専用プロテクター。

私たちの車両に対するこだわりは、このようなポイントから始まります。

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エンジン整備工程へと進みます。

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分解前にインタークーラー等、コアのフィンを変形させないようプロテクト。

最善を尽くすメンテナンスをご提供します。

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分解前の現状の画像です。

 

私たちの行う整備は、単に不具合が発生している箇所のパーツを交換するだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、整備に伴い分解した再使用パーツを1つ1つ担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げ組み上げていきます。

 

ナカムラエンジニアリングならではの丁寧な整備工程をご覧下さい。

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タイミングベルト交換&オイル漏れ整備を行う前にエンジンのクリーニングアップを行っていきます。

 

私たちが行う整備は、分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

 

現状のエンジンの画像です。

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バルブカバー結晶塗装、現状の画像。

 

結晶塗装アップ画像。

バルブカバー結晶塗装の汚れ。

 

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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汚れがビッシリ付着しています。

 

私たちが整備前に行うクリーニングアップ。

細部まで徹底して行っていきます。

 

変化振りを…

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クリーニングアップ後のエンジンです。

蓄積していた汚れをスッキリ クリーンに仕上げました。

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油汚れを隅々までクリーニングアップ。

全てがクッキリ映えるようになりました。

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分解するボルト1本までクリーンな状態に。

クリーンな状態から分解することでボルトやナットにストレスを与えません。

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バルブカバー結晶塗装クリーニングアップ後の画像です。

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独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

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エンジンVバンクやミッションに至るまで、スッキリ クリーンな状態に。

整備&メンテナンス中、パーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウトします。

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これが私たちの整備&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良く整備&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

整備前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

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クリーンな状態からバルブカバーを分解。

バルブクリアランスの測定工程へと進みます。

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シクネスゲージを使用しバルブクリアランスの測定。
 

正確にクリアランスを測定する工具として、すきまゲージとも呼ばれます。

1/100を正確に測定できる精度が求められる為、よく清掃し、薄く塗油したリーフを使用します。

荒い使用の仕方や保管状況で、精度の落ちているリーフを使うとエンジンの精度も低下します。

 

常に校正したシクネスゲージで1/100を正確にセットアップします。

これは、全ての工具に共通する事ですね。

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組み込み工程で1/100を確実にセットアップできるよう、現状を確実に測定します。

機械は嘘をつきません。

全ての工程での緻密さと正確さで、エンジンの性格が大きく変化します。

 

エンジンは生き物のようなものです。

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タイミングベルト交換に伴うバルブタイミングの測定。

 

ただ単にタイミングベルト交換のみの作業では、フェラーリ F40のもつエンジン本来のポテンシャルは発揮されません。

バルブタイミングが数度ずれ、パワーロスしてしまっている車両すら見受けられます。
 

タイミングベルト交換に伴い、各気筒毎 計算式によるバルブタイミングの測定が必須です。

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タイミングベルト組み込み時にはバルブタイミングを適正化し、高負荷高速回転領域での最高出力を向上させ、また低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

 
このプロセスが非常に重要です。

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バルブタイミングとは?
 

簡単に言えば、ピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

エンジンは、ピストンの上下によって混合気を吸って排気ガスを吐き出しています。

ピストンが降りる時に吸気バルブを開けてやり、上がる時に吸気側を閉じて排気バルブを開ける工程の事です。

10000回転/分では、一秒間に80回もこの工程を繰り返します。

このスピードでは、混合気にも重さや粘度が発生し、蜂蜜の様な粘度と考えてもらっても良いでしょう。

 
ピストンが下がり粘度が発生している混合気が燃焼室に入ります。

ピストンは下がりきって圧縮工程に入りますが、やっと流れる勢いの混合気はシリンダーに自ら入ってくるので、吸気バルブを今閉めるのはもったいない、遅らせようというのが吸気側タイミング。

続いて、爆発燃焼エネルギーでピストンが下がりますが、まだ膨張エネルギーが残っている状態で、早く排気バルブを開けて排気を早く排出し、次の吸入時の為に負圧を発生させ、混合気を吸い込むようにするのが排気側タイミング。

 
簡単に書きましたが、これら一連の工程のタイミングを適正化させる事で、よりスムーズに吸入・排気させ、なおかつ爆発工程でのパワーを限りなく使い切る。

これが適正化したバルブタイミングになる訳です。

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エアーツールなど一切使用せず、全てメカニックの綺麗な手と磨き上げられた工具によって、各パーツを分解します。

自動車工場で連想しがちな機械音など全くない。

 

このような環境のもと一切妥協なく完璧に仕上げられていくのです。

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カムシャフトオイルシール及びクランクオイルシールの交換工程へと進みます。

同様に、エンジンフロントセクションのクリーニングアップから行っていきます。

 

現状の画像です。

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エンジンフロントセクション クリーニングアップ後の画像です。

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クリーンな状態からカムシャフトオイルシール及びクランクオイルシールの交換工程を進めます。

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フロント カムシャフトのオイルシールの交換。

またカムホルダーのメンテナンス工程へと進みます。

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フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し確実な整備を行います。

SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く、確実でスムーズな分解組み立てが可能です。

 

更に単品からカムホルダーのクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。
 

エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると装着面の誤差も発生してきます。

 
まずクリーニングアップを行い、クリーンな状態からその誤差を修正し、基本精度を回復させます。

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カムホルダー裏側の状態です。

エンジンオイル漏れ止め用のシール剤がタップリ塗布されている状態です。

 

この状態では、はみ出したシール剤がエンジン内部で剥離し、オイルラインを詰まらせ、エンジンブローを誘発させます。

 

オイルシールの交換と共にカムホルダーのメンテナンスも行っていきます。

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カムホルダークリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

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クリーンな状態からカムホルダー各部のチェック&メンテナンスを行いました。

 
項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整えシール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

 
この積み重ねが、高精度なエンジンに仕上がります。

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クリーニングアップ及びメンテナンス後のカムホルダーに組み込むニューパーツのオイルシールの画像です。

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緻密なメンテナンスを行ったカムホルダーに、カムシャフトオイルシールを組み込み後の画像です。

精度と美しさを追求し、クオリティーの高いエンジンに仕上げることをお約束します。

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この工程を行うことで、オイルシールの対応年数までオイル漏れ等発生することはありません。

 

私たちの行う整備は、単に不具合の発生しているオイルシールを交換し組み立てるだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、装着する部位や周辺部分に至るまで、担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げニューパーツを組み上げます。

 

私たちが行わせて頂く整備の基本方針です。

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クリーンな状態からフロント クランクシールの交換工程へと進みます。

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画像左がニューパーツ。

画像右が使用許容限度に近づいたフロント クランクシールの画像です。

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ニューパーツのフロント クランクシール組み込み工程に進みます。

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フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し確実な整備を行います。

SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く、確実でスムーズな分解組み立てが可能です。
 

エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると装着面の誤差も発生してきます。

 
まずクリーニングアップを行い、クリーンな状態からその誤差を修正し、基本精度を回復させます。

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フロントクランクオイルシール装着部分クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

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フロント カムシャフトオイルシール交換同様に、項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整えシール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

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メンテナンス後の装着部分にニューパーツを組み込み。

 

私たちは、全ての過程において徹底した精度と美しさにこだわります。

本来そういう整備が基本と私たちは考えます。

 

機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めて、フロントクランクオイルシールが装着されるのです。

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リヤ カムシャフトオイルシールの交換工程へと進みます。

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オイルで汚れきった構成パーツを作業前にクリーニングアップしていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

クリーンな状態から各部のチェックを行います。

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右側フランジの現在の状態。

F40によく見受けられるピックアップセンサーのハーネスの損傷。

 

こちらのF40も例外なく損傷していたのでしょう。

ハーネスにブチルテープが貧相に巻かれている状態。

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左側のフランジの状態。

ピックアップセンサー本体がボンドで張り付けられている状態です。

 

見えない箇所とは言え、プロが行った作業とは思えない状態ですね。

損傷したハーネスやピックアップセンサーを、現品で純正品をはるかに上回るクオリティーで製作します。

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リヤ カムシャフトオイルシールの交換工程から進みます。

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リヤカムシャフトフランジ及び構成パーツのクリーニングアップを更に単品から行っていきます。

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リヤカムシャフトフランジ及び構成パーツのクリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

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クリーンな状態からリヤカムシャフトフランジ及び構成パーツ各部のチェック&メンテナンスを行いました。

 
項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整えシール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

 
この積み重ねが、高精度なエンジンに仕上がります。

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クリーニングアップ及びメンテナンス後のリヤカムシャフトフランジに組み込むニューパーツのオイルシールの画像です。

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メンテナンス後の装着部分にニューパーツを組み込み。

 

機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めて、リヤカムシャフトオイルシールが装着されるのです。

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ピックアップセンサーのハーネス及び接着剤による装着の、現品での復元後の画像です。

現品で純正品をはるかに上回るクオリティーで製作したピックアップセンサーのハーネス及び取り付け部分。

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ハーネス及びカプラーは、使用部分に合わせ私たちが厳選した品質の高いパーツを使用し製作します。

また、アップデートしたパーツをノーマル然と仕上げる事にもこだわります。

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私たちは、細かな箇所にも最善を尽くし機能性と美しさを演出するメンテナンスを行います。

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機能性は当然ですが、見えない箇所も美しく仕上げた、F40 ピックアップセンサーハーネス及びピックアップセンサーの取り付け。

仕上がりの美しさを非常に重要視し取り付けます。

機能性とパーツの品質。また見た目にも美しいオリジナルパーツを製作します。

 

このような箇所で、企業としてのセンスが問われますね。

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画像左が内部劣化したブローバイホース。

画像右が私たちが厳選したハイクオリティーな品質のブローバイホース。

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【ラバーホースの豆知識】

 

ホースの素材にもよりますが、ホースの劣化は下記が代表的な要因になります。

外部因子作用による劣化

熱による劣化(熱酸化劣化)

光による劣化(光酸化劣化)

オゾンによる劣化

残留塩素による劣化

金属イオンによる劣化

溶剤膨潤による劣化

 

大きく分別しましたが、個々の劣化にはさまざまな要因があります。

このような知識も、トラブルシューティングを的確に行うには、非常に重要なことですね。

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私たちが厳選したラバーホース。

品質の高い内・外面ゴムに良質の耐油・耐摩耗・耐候性ゴムを使用。

また、補強層に織布を使用しているので、軽量で耐久性に優れます。

ノーマル然と見た目も重要視した厳選した品質のパーツを使用します。

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私たちが厳選したブローバイホースを磨き上げられた構成パーツに組み込み。

組み込みのクランプのロック角度の均一性にもこだわります。

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エンジン分解時の各部の測定及びメンテナンス工程へと進みます。

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エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると装着面の誤差も発生してきます。
 

まずクリーニングアップを行い、クリーンな状態から、その誤差を修正し、基本精度を回復させます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

 
項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整え基本精度を回復させます。

 
一見すると地味な改良だと思われるでしょうが、こうした細部の精度追求の技術こそエンジン精度の向上と確実なクオリティーを得るには必要不可欠な事なんです。

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カムホルダーメンテナンス&クリーニングアップ工程へと進みます。

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カムシャフトをエンジンに装着する際使用するカムシャフトホルダー現状の画像です。

組み込み前にメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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カムシャフトホルダー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整え基本精度を回復させました。

このメンテナンスでカムシャフトをスムーズに回転させます。

 

地味なれど非常に重要なポイントなんです。

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カムシャフト メンテナンス後の画像です。

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ポテンシャルに直結する非常に重要なエンジン構成パーツの1つです。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の精度を回復させるメンテナンスを実施。

潜在能力を十二分に発揮させるメンテナンスを行い組込みます。

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緻密なメンテナンスを行ったエンジンに、カムシャフト及びオイルシール組み込み後の画像です。

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カムホルダーをトルクレンチで最終ロック。

基本的に組み込みは規定トルクによる締め付けを行いますが、エンジンの個体差により綿密な測定の下、トルクを変更し組み込み更にレスポンスの良いエンジンに仕上げます。

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精度と美しさを追求し、クオリティーの高いエンジンに仕上げることをお約束します。

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カムシャフトギヤのメンテナンス工程へと進みます。

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分解されたパーツは個々の専用トレイに整理されセクション毎にキャビネットに保管されます。

整備時にキャビネットから取り出されメンテナンスが施されます。

 

私たちのファクトリーでは、徹底したパーツ管理が行われます。

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専用トレイから取り出したカムシャフトギヤ及び取り付けボルト現状の画像です。

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油汚れがこびりついてしまっている状態です。

ニューパーツのタイミングベルトに付着しないようカムシャフトギヤ更に取り付けボルトのメンテナンス及びクリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス及びクリーニングアップ後の画像です。

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これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、確実なバルブタイミングのセットアップが可能に。

フルパワーを発揮させるメンテナンスを行います。

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私たちの行う整備は、単に分解したパーツを組み立てるだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、分解したパーツを細部に至るまで担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げ組み上げます。

機能性と美しさの追及。

 

私たちが行わせて頂く整備の基本方針です。

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タイミングベルトテンショナーのオーバーホール工程へと進みます。

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分解後のテンショナーの画像です。

単にタイミングベルトを交換するだけではなく、ひと手間をかけたメンテナンスを行います。

 

地味なれど重要なポイントですね。

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画像左がナカムラエンジニアリング オリジナル タイミングベルトテンショナーベアリング。

画像右が装着されていたタイミングベルトテンショナーベアリング。

ベアリングシールも劣化し、内部のグリス漏れが発生しています。

 
このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

ロックしてしまうと、タイミングベルトに急激に負担が掛かり、最悪、バルブクラッシュを引き起こしてしまいます。

 
近年、安いOEMが色々と出ていますが、粗悪なものも多数有ります。

逆に良いものも有りますが、粗悪なパーツと良質なパーツの見極めが非常に重要ですね。

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今回装着するナカムラエンジニアリング オリジナル テンショナーベアリングset。

 
オリジナルで製作しているタイミングベルトテンショナーベアリングは、アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになり、タイミングベルトへの負担も著しく軽減。

 
全ての問題を完全にクリアした、オリジナルのタイミングベルト テンショナーベアリングです。

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テンショナー メンテナンス及びクリーニングアップ後の画像です。

オーバーホール済みのテンショナーにオリジナル テンショナーベアリングsetを組み込み。

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メンテナンスで、リアルでダイレクトな作動を回復したテンショナーに、ナカムラエンジニアリング オリジナル タイミングベルトテンショナーベアリングsetを組込み。

 

テンショナーの完全オーバーホールとアップデートパーツを組み込み諸問題を完全にリセットします。

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フルオーバーホールが仕上がったタイミングベルトテンショナー。

 

私たちは、全ての過程において徹底した機能性と美しさにこだわります。

本来そういう整備が基本と私たちは考えます。

 

機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めてエンジンに装着されるのです。

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カムシャフト及びクランクオイルシール交換に伴い分解したタイミングベルトバックプレートのクリーニングアップ工程へと進みます。

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カムシャフトシールから漏れ出したオイルが付着しています。

ニューパーツに付着しないようクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

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タイミングベルトバックプレートの隅々まで徹底したクリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

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クリーニングアップ後のタイミングベルトバックプレートを組み込み。

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オーバーホールで、リアルでダイレクトな作動を回復したテンショナーに、オリジナル タイミングベルトテンショナーベアリングsetを組込み完了の画像です。
 

オーバーホールで、リアルでダイレクトな作動を回復したテンショナー。

機能性とともに美しさまで新品同様に仕上げます。

 

テンショナーをオーバーホールする事で、下記の効果が発揮されます。

タイミングベルトの緩みによるバルブタイミングのズレを防ぎ駆動性を高めます。

また次回タイミングベルト交換時期に達するまでに、伸びたタイミングベルトから生ずる揺動、振動を静粛にします。

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画像左がカムシャフトオイルシールより漏れ出したエンジンオイルが付着したタイミングベルト。

画像右がニューパーツです。

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タイミングベルト背面の印字もかなり摩耗した状態です。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車両でも3年 (3年で0kmの走行でも交換が必要)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合です。

どちらか先に達した時点での交換が必要です。
 

ただし、今回のようなオイル漏れ等が発生している場合、早急な整備とタイミングベルトの交換が必要です。

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タイミングベルトニューパーツの画像です。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いた純正のタイミングベルトのみ使用します。

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メンテナンス及びクリーニングアップ後のカムシャフトギヤ及びタイミングベルトの組み込み工程へと進みます。

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メンテナンス及びクリーニングアップされたパーツは個々の専用トレイに整理されセクション毎にキャビネットに保管されます。

整備時にキャビネットから取り出され組み上げられます。

 

私たちのファクトリーでは、徹底したパーツ管理が行われます。

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メンテナンス及びクリーニングアップ後のカムシャフトギヤ及びニューパーツのタイミングベルトを組み込み。

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普段は見えないところまで精度と美しさを追求したメンテナンスを行います。

常に質の高いサービスに努めています。

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バルブタイミングのセットアップ工程へと進みます。

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独自のノウハウを盛り込み、バルブタイミングを適正化します。
 

バルブタイミングを適正化すると、エンジンの特性を変えることが出来ます。

同一カム角であれば、バルタイを変化させても、バルブを開く時間は同じです。

その時間を、どのタイミングで作動させるかを適正化する訳です。
 

 

バルブタイミングの適正化でのメリットは、アイドリング領域と軽負荷領域でオーバーラップ量を小さくし、インテーク側の燃焼ガス吹き返しを減少させます。

これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

 

中負荷領域では、オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを再燃焼させ、HCも低減させる。

 

高負荷低中速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。

 

高負荷高速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。

 

低温時は、オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させる。

 

エンジン始動時、およびエンジン停止時オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。

これにより、始動性を向上させます。

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各気筒毎に計算式を行い、バルブタイミングを適正化しフェラーリ F40本来のポテンシャルを余す事無く引き出します。

安易なセットでは、メリットよりデメリットばかりが大きくなり、エンジンにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

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再使用するスパークプラグ メンテナンス後の画像。

再使用するパーツは1つ1つ丹念にクリーニングアップ及びメンテナンスを行い組み込みます。

 

新品のプラグであっても、製造誤差などにより必ずしもギャップが全数一定に揃っているとは限りません。

エンジンの種類によっては、プラグの熱価などは全気筒同じであっても、気筒毎に異なる電極隙間を要求するものも存在する為、装着の前に電極隙間を測定して調整します。

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超耐熱潤滑剤を塗布したスパークプラグを組み込みます。

全てに最善を尽くすメンテナンスを施します。

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分解前の簡易クリーニングアップ後のバルブカバー。

組み込み前に更に単品からクリーニングアップ及びメンテナンスを行っていきます。

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バルブカバー内部の画像です。

分解前は内部のクリーニングアップは行えません。

 

組み込み前に内部のクリーニングアップ及びメンテナンスを行い組み込みます。

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スラッジ等のクリーニングアップだけではなく、エンジンとの締結面も整えていきます。

 

エンジンは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると締結面の誤差も発生してきます。

 
まずクリーニングアップを行い、クリーンな状態からその誤差を修正し、基本精度を回復させます。

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組み込み前のクリーニングアップ及びメンテナンス完了のバルブカバーの画像です。

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本組み前に単品から徹底したクリーニングアップを行います。

 

分解前の簡易クリーニングアップでは落としきれなかった結晶塗装奥にしみ込んでいた汚れもクリーンに仕上げます。

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バルブカバー内側のクリーニングアップ及びメンテナンス後の画像です。

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内部のスラッジも隅々までクリーンに仕上がりました。

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エンジンとの締結面も項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整えシール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

 
この積み重ねが、高精度なエンジンに仕上げます。

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メンテナンス後のエンジンに仕上がったバルブカバーの組み込み工程へと進みます。

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私たちは、全ての過程において本来の機能を発揮させるメンテナンスを行い、また仕上がりの美しさにもこだわります。

お客様が見えない所に企業の責任があると私たちは考えます。

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オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。
 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。
 

私たちのサービスはそこから始まります。

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全てのボルト&ナットのロック。

 

トルクレンチで最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。
 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。
 

全てを規定トルクにそろえる。

とても重要なことなんです。

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バルブカバー組み込み後の画像です。

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機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めてエンジンに装着されるのです。

 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

メンテナンスに対する品質へのこだわり、テクニック、センスなど、すべての要素が高次元でなければなりません。

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メンテナンス後のリヤカムシャフトフランジの組み込み工程へと進みます。

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メンテナンス後のリヤカムシャフトフランジをカムシャフトにセットアップ後の画像です。

現品で純正品をはるかに上回るクオリティーで製作したピックアップセンサーのハーネス及び取り付け部分。

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カムシャフトフランジカバーに至るまで、丁寧にメンテナンス&クリーニングを実施。

私たちは、全ての過程において本来のポテンシャルを発揮させるメンテナンスを行い、また仕上がりの美しさにもこだわります。

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サージタンク装着前のクリーニングアップ及びメンテナンス工程へと進みます。

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F40は、サージタンクにも結晶塗装が施されています。

 

汚れているサージタンクの結晶塗装。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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サージタンク内部の画像です。

装着前に内部に付着したスラッジのメンテナンスも行います。

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クリーニングアップ及びメンテナンス後のサージタンクの画像です。

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独自のクリーニングアップ工法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装に付着していた汚れを細部までクリーニングアップ。

 

本来のいぶし銀のカラーが蘇りました。

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サージタンク内部に付着していたスラッジもスッキリ クリーニングアップ。

吸入エアーに抵抗を与える事無く整流したフレッシュエアーをエンジンに供給させます。

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全てのパイピングロック部分も形状を整えるメンテナンスを実施。

エンジンのフルパワーを発揮させる為のメンテナンスを1つ1つのパーツにエンジニアが情熱を込めて仕上げます。

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サージタンクとエンジンを連結するラバーブッシュ。

左がニューパーツ。

右が装着されていたラバーブッシュ。

 

エンジンパワーに直結するラバーブッシュ。

全てニューパーツに交換します。

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メンテナンス後のエンジンへと緻密に組み上げていきます。

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全ての角度や均一性を整え組み込み。

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クランプのロック角度も全て同方向に整然と整えます。

細かな事ですが、このようなメンテナンスが基本だと思います。

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再使用するプラグコード及びイグニションコイルのクリーニングアップ、またメンテナンス工程へと進みます。

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クリーニングアップ及びメンテナンス工程開始です。

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クリーニングアップ及びメンテナンス後の画像です。

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再使用する分解パーツは、1つ1つクリーニングアップ&メンテナンスを行い組み込みます。

美しさだけではなく、規定電圧が確実にスパークプラグに伝達出来るようメンテナンス。

 

きめ細やかなメンテナンスを随所に施します。

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クリーニングアップ及びメンテナンス後のプラグコード及びイグニションコイルをエンジンへと組み込み。

プラグコード1本でも、組上げる上での最終的な合わせこみを行い整然と組み込み上げます。

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私たちの行う整備は、単に分解したパーツを組み立てるだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、分解したパーツを細部に至るまで担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げ組み上げます。

機能性と美しさの追及。

 

私たちが行わせて頂く整備の基本方針です。

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タイミングベルトカバー装着前のクリーニングアップ及びメンテナンス工程へと進みます。

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F40は、タイミングベルトカバーにも結晶塗装が施されています。

 

汚れているタイミングベルトカバーの結晶塗装。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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タイミングベルトカバー内部の画像です。

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カムシャフトシールから漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し駆動と同じ形状に飛散している状態。

ニューパーツに付着しないようクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ及びメンテナンス後のタイミングベルトカバーの画像です。

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独自のクリーニングアップ工法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装に付着していた汚れを細部までクリーニングアップ。

 

本来のいぶし銀のカラーが蘇りました。

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クリーニングアップ後のタイミングベルトカバー内部の画像です。

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内部に付着していたオイル汚れもスッキリ クリーニングアップ。

これらの工程を終えて初めてエンジンに装着されるのです。

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メンテナンス後のタイミングベルトカバーをエンジンに組み込み。

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私たちは、見える箇所だけでなく、通常見えないポイントまで最善を尽くし美しさを回復させコンディションを整えるメンテナンスを行います。

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ウォーターポンプ フルオーバーホール工程へと進みます。

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フランジよりウォーターポンプを分解。

フルオーバーホールを行っていきます。

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フルオーバーホール後のウォーターポンプの画像です。

機能性とともに美しさまでを追求したメンテナンスを行います。

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フルオーバーホール後のウォーターポンプをメンテナンス及びクリーニングアップ後のフランジに組み込み。

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新品同様の機能性と美しさまでを追求し、初めてオーバーホールを行ったと言えるのではないでしょうか。

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フルオーバーホール後のウォーターポンプの組み込み工程へと進みます。

装着するエンジン側メンテナンス後の画像です。

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クリーンな状態からウォーターポンプを締結する各部のチェック&メンテナンスを行いました。

 
項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.のメンテナンスを実施。

接合する面を綿密に整えシール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

 
この積み重ねが、高精度なエンジンに仕上がります。

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メンテナンス後のエンジンにフルオーバーホール後のウォーターポンプを組み込み。

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私たちの行う整備は、単にオーバーホールを行ったパーツを組み立てるだけの簡単な整備ではありません。

 

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、装着する部位や周辺部分に至るまで、担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げ組み上げます。

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Vベルトの交換工程へと進みます。

F40では2種類のベルトが使用されています。

 

まず、オルタネーターの駆動に装着されているVベルトから。

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装着されていたVベルトの画像です。

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画像手前がニューパーツ。

画像奥が装着されていたVベルト。

 

使用許容範囲を超え、亀裂が入ってしまっている状態です。

Vベルトは定期交換パーツ。

V部分のラバーも減る為、接触面積が少なくなりスリップ率が高くなる為、確実な伝達能力が減少します。

 

【Vベルトの豆知識】

動力の伝達に摩擦力を使う(摩擦伝動)ベルトドライブ(回転型の動力伝達機構)の一種です。

ベルト断面は外周側が広く内周側が狭い台形(V字形状)をしているのが特徴。

主に、オルタネーター、ウォーターポンプ、エアコンコンプレッサーの駆動に使用するのが一般的なVベルト。

摩擦伝動には平ベルトとVベルトがありますが、Vベルトはその形状による接触面積の大きさとくさび作用によって、同一幅の平ベルトよりも強い摩擦力を発生します。

そのため平ベルトよりすべりが少なく大きな伝達能力を発揮します。

ベルトのV字角は通常40°です。

ベルトの構造は まず幅広い上部に強靭な紐(心線)をゴムで固めた構造があり、その内周側(V字の下のほう)はプーリーでの曲げに対応する柔軟なゴム(下ゴム)。

ベルトの上下はゴムで固めた布でおおわれています。

 

近年ではVベルトより、更に接触面積の大きなリブベルトが一般的です。

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リブベルトの交換工程へと進みます。

リブベルトは、ウォーターポンプ及びエアコンコンプレッサーの駆動の為に装着されています。

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画像左がニューパーツ。

画像右が使用許容限度を超過し摩耗したリブベルト。

 

よく摩耗度合いが分りますね。

 

【リブベルトの豆知識】
 

リブベルトは、ラバーパーツなので高温に弱く、経時的な熱劣化が発生します。

劣化が進むと、磨耗や亀裂、剥離等が起こり切損してしまいます。

切損すると多大なダメージを引き起こすので、定期交換時期を守り交換することが大切な部分です。

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クリーンなエンジンに、ニューパーツのVベルトとリブベルト装着後の画像です。

一つの絵画のように仕上がってきましたね。

 

これがナカムラエンジニアリングが行うメンテナンスなんです。

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再使用するウォーターパイプ及びホース&クランプのメンテナンス&クリーニングアップ工程へと進みます。

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現状の画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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ビート部分に付着していた水垢も一切の傷をつける事無くスッキリ クリーンな状態に。

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メンテナンス及びクリーニングアップはシリコンホース、またクランプ1つ1つにまで及びます。

 

私たちは、全ての過程において徹底した機能性と美しさにこだわります。

本来そういう整備が基本と私たちは考えます。

 

機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めてエンジンに装着されるのです。

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個々にメンテナンス&クリーニングアップを施したパーツを組み込みました。

私たちの行う整備は、単に不具合箇所の整備を行うだけではなく、手作業で何時間もかけて仕上げられるのです。

 

ナカムラエンジニアリングの整備は、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で日々作業に取り組んでいます。

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油圧プレッシャースイッチ及びブーストコントロールソレノイドバルブのメンテナンス工程へと進みます。

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油圧プレッシャースイッチの交換工程から進みます。

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画像左が装着されていた油圧プレッシャースイッチ。

画像右がニューパーツです。

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ニューパーツの装着工程へと進みます。

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油圧プレッシャースイッチを分解したフランジ部分。

ニューパーツ装着前に締結面のメンテナンスを行っていきます。

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メンテナンス後の画像です。

 

油圧プレッシャースイッチ締結面を綿密に整え精度を回復。

また分解時のみ可能な細部までのクリーニングアップを実施。
 

精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めて、油圧プレッシャースイッチが装着されるのです。

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私たちは、細かな箇所にも最善を尽くし機能性はもとより精度と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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ブーストコントロールソレノイドバルブの装着。

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取り外されていたブーストコントロールソレノイドバルブ。

 

ナカムラエンジニアリング メンテナンス プログラム マイスターチェックは、テスターを接続しリフトUPで主たる箇所のみチェックする一般的な点検ではなく、隠れた内部にまで緻密なチェックは及びます。

 

不具合箇所の特定だけではなく、新車時のコンディションに回復させるという観点から車両を綿密にチェックします。

 

ナカムラエンジニアリングでは、ターボシステムの基本原理や構造を熟知したエンジニアが綿密なトラブルシューティングで論理立て検証しメンテナンスメニューを組み立てます。

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私たちは、大人の趣味をサポートするメンテナンス ファクトリーです。

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整備に伴い分解したカーボン製インテークダクト及び遮熱カバーのメンテナンス&クリーニングアップ工程へと進みます。

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カーボンパーツのメンテナンス。

ゲル仕上げのみのカーボンパーツへのワックスがけはNGです。

ゲルコート樹脂、あるいはクリア塗装が経年劣化でくすんできます。

コンパウンドかエターナル塗面光沢復元剤でクリーニングアップし、光沢を維持する為にはガラス繊維系ケイ素ポリマーを塗布します。

全ての素材を熟知した上で、分解パーツのクリーニングアップを行います。

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メンテナンス後のカーボンパーツの画像です。

これらの工程を終えて初めて、インテークダクト及び遮熱カバーが装着されるのです。

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メンテナンス済みのインテークダクト及び遮熱カバーを車両へと装着。

再使用パーツの品質管理。

 

このような箇所でも、企業としての知識が問われますね。

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整備に伴い分解したインタークーラーのメンテナンス及びクリーニングアップ工程へと進みます。

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汚れ切ったインタークーラーをメンテナンス及びクリーニングアップしていきます。

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インタークーラー メンテナンス及びクリーニングアップ後の画像です。

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インタークーラーは、本体の材質に合わせた溶剤・溶液を用い、冷媒の通る管を一本一本丁寧に洗浄します。

外部に汚れが付着している場合は熱交換が行われ難くなる為、その性能が発揮出来きずF40のフルパワーを発揮できません。

 

私たちはその中心部まで綺麗に洗浄して新品同様に復元し車両へと装着します。

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個々にメンテナンス&クリーニングアップを施したパーツを組み込みました。

私たちの行う整備は、単に不具合箇所の整備を行うだけではなく、手作業で何時間もかけて仕上げられるのです。

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私たちの行う整備は、単に分解したパーツを組み立てるだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、分解したパーツを細部に至るまで担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げ組み上げます。

機能性と美しさの追及。

 

私たちが行わせて頂く整備の基本方針です。

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ブレーキキャリパーのメンテナンス工程へと進みます。

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フロント / リヤ ブレーキキャリパーの状態です。

砂汚れやブレーキダストが蓄積しています。

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長期にわたりF40特有のメンテナンスが行われていないようですね。

 

F40は、レース車両同様のブレーキキャリパーが装備されています。

ピストン摺動部分に、砂や塵などからピストンやキャリパー内部を保護する為のダストカバーが装着されていません。

 

F40のブレーキキャリパーをリニアに作動させる為には、定期的な特有のメンテナンスを行うことが必要です。

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ブレーキシステム分解後のハブの状態です。

こちらも長期にわたりメンテナンスが行われていないようですね。

 

砂汚れやブレーキダストが蓄積しています。

まずブレーキシステムのメンテナンス前にハブのクリーニングアップ及びメンテナンス工程から進めます。

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クリーニングアップ及びメンテナンス後の画像です。

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砂汚れやブレーキダストをスッキリ クリーニングアップ。

全てがクッキリ映えるようになりましたね。

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ナカムラエンジニアリングが行うメンテナンスブログラム マイスターチェックは、テスターを接続しリフトUPで主たる箇所のみチェックする一般的な点検ではなく、隠れた内部にまで緻密なチェックは及びます。

 

不具合箇所の特定だけではなく、新車時のコンディションに回復させるという観点から車両を綿密にチェックします。

そうする事で車両の状態を緻密に把握でき、コンディションを整える事が可能です。

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ブレーキキャリパーのメンテナンス工程へと進みます。

ブレーキシステム分解後の画像です。

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砂や塵 ブレーキダストが蓄積した状態。

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このようにF40は、レース車両同様のブレーキキャリパーが装備されています。

ピストン摺動部分に、砂や塵 ブレーキダストなどからピストンやキャリパー内部を保護する為のダストカバーが装着されていません。

 

このような状態では、砂や塵 ブレーキダストなどがピストン摺動に混入しキャリパー本体を痛めるとともに本来の性能が発揮されません。

まず、クリーニングアップから行っていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

更にナカムラエンジニアリング特有の、F40のブレーキキャリパーをリニアに作動させる為のメンテナンスを行っていきます。

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メンテナンス後のF40のブレーキキャリパーの画像です。

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F40のブレーキの本来の性能を発揮させ、ドライバーがブレーキペダルを踏んだ時予想した感覚と実際の制動力がリンクするようメンテナンスします。

 

このメンテナンスを定期的に行うと非常にドライブし易く、F40のブレーキキャリパー本体を痛める事無く、更に制動力も維持されます。

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メンテナンス後のブレーキキャリパー。

本来の漆黒のカラーも蘇りました。

 

機能性と美しさまでの追及。

私たちは本来そのような整備が基本と考えます。

 

私たちは車両の細部まで熟知し、細かな箇所にも最善を尽くすメンテナンスを行います。

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フロント / リヤ サスペンションフルブッシユの交換工程へと進みます。

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現状の画像です。

リヤセクションから作業工程を進めます。

 

ナカムラエンジニアリングならではの丁寧な作業と、機能性と美しさを追求するフルブッシュ整備工程をご覧下さい。

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車両から分解したリヤ アッパーアーム現状の画像です。

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車両から分解したリヤ ロアアーム現状の画像です。

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欠損している部分もあるサスペンションブッシュの現状。

 

サスペンションブッシュが劣化し機能を消失している場合、車両の基本骨格でもあるフレームに多大なダメージを与えます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボディーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。
 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったときアームが簡単によじれ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうとボディー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボディーまたフレームのねじれや結合部の破損など、車両の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。
 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車両にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティーも格段にアップします。

 

ナカムラエンジニアリングが行う緻密なメンテナンスで機能性を回復させ、美しさまでを追求する作業工程を進めます。

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サスペンションブッシュ分解後のリヤ アッパーアーム ロアアームの画像です。

専用SSTでアームに傷一つ付ける事無く分解。

 

緻密な分解工程完了です。

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続いて塗装工程に進みます。

まず下処理を経て、塗装工程へと進みます。

塗装は下地調整で決まります。

下地調整とは文字どおり塗装を行う際の下処理です。

表面に出ない部分だけに、手抜きの行われ易い工程です。

 

この作業の出来が、後の仕上がりに大いに影響します。

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塗装工程完了後のリヤ アッパーアーム ロアアームの画像です。

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私たちが行う塗装は、綺麗に塗装するだけではNGです。

熟練した技でその車両本来の塗装の肌艶を復元させます。

塗装工程は一切ごまかしの効かない、とても神経を使う作業です。

パーツ本来の肌艶を復元させる技術もさることながら、新車当時と同じ色を作る調色は経験だけでなくセンスが重要になってきます。

私たちが行う塗装はそこまでを追求し行われるのです。

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リヤ サスペンションシステムのリフレッシュに伴うニューパーツの画像です。

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リヤ サスペンションの動きに関連するすべてのパーツです。

全てのパーツがサスペンションの動きに追従して常に動き、摩耗が促進します。

 

一部のパーツだけの交換では走行中アライメントが常に変化するので、本来のシャープな乗り味のフェラーリ F40のドライビングプレジャーが味わえません。

 

サスペンション本来の運動性能が発揮されない為、同時に全てをリフレッシュするのがお勧めです。

一部のみの交換では、ダルなハンドリングと不安定な車両の動きを誘発し、ドライビングが楽しめません。

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これらのパーツを綿密かつ美しさまでを追求し組み上げていきます。

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塗装工程完了後のリヤ アッパーアームに、ニューパーツのブッシュを組み込み後の画像です。

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塗装工程完了後のリヤ ロアアームにニューパーツのブッシュを組み込み後の画像です。

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専用SSTでアームに傷一つ付ける事無く組み込みます。

緻密な組み込み工程完了です。

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リヤ ショックアブソーバーのアッパーマウント及びロアブッシユの交換工程へと進みます。

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ラバーパーツは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

アッパーマウント及びロアブッシユを、ナカムラエンジニアリングならではの交換工程へと進みます。

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リヤ ショックアブソーバー分解後の画像です。

ブッシュ交換と同時にショックアブソーバー分解に伴う再使用パーツをリフレッシュし仕上げていきます。

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私たちの行う整備は、単に不具合が発生している箇所のパーツを交換するだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、整備に伴い分解した再使用パーツを1つ1つ担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げ組み上げていきます。

 

ナカムラエンジニアリングならではの丁寧な整備工程をご覧下さい。

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専用SSTでショックアブソーバーに傷一つ付ける事無く分解。

 

緻密な分解工程完了です。

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ニューパーツのロアブッシュ組み込み前に、ショックアブソーバー側圧入部分のメンテナンス後の画像です。

細かな事ですが、このようなメンテナンスが基本だと思います。

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何らかのメンテナンス時に傷付けられているショックアブソーバー。

見えない箇所とは言え、プロが行った作業とは思えない状態ですね。

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メンテナンス後のショックアブソーバーにニューパーツのロアブッシュを組み込み。

傷ついた部分は塗装を調色しタッチアップ。

 

見えない箇所にひと手間をかけたメンテナンスを行います。

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画像左が装着されていたアッパーマウント。

画像右がニューパーツ。

マウントラバー部分の劣化が促進しマウントとしての役割を果たせていない状態。

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再使用パーツ リフレッシュ後の画像です。

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私たちは見える箇所だけでなく、通常見えないポイントまで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、車両のコンディションを整えます。
 

私たちの行う整備は、単に分解したパーツを組み立てるだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、再使用する分解パーツを1つ1つ担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

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仕上がったリヤ ショックアブソーバー。

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機能性と見た目が大切なフェラーリやランボルギーニには、それ相応の対応が必要と私たちは考えます。

 

私たちは、全ての過程において本来のポテンシャルを発揮させるメンテナンスを行い、また仕上がりの美しさにもこだわります。

 

メンテナンス&クリーニングアップを行い組上げたリヤ ショックアブソーバーは非常に綺麗ですね。

 

担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

お客様が見えない所に企業の責任があると私たちは考えます。

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リヤスタビライザーリンクロッドのオーバーホール工程へと進みます。

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ダストブーツが破れた個所から砂等が混入し内部のスフェリカルジョイントが著しく摩耗している状態。

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スフェリカルジョイント及びダストブーツ交換に伴い、再使用パーツをリフレッシュし仕上げていきます。

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リフレッシュ後の画像です。

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再使用するロッドやナットは、ごく一般的なメッキ クロメート処理、いわゆるユニクロ処理が行われています。

 

以前は六価クロムが主流でしたが、発がん性物質を含む為、現在の主流は三価クロムへ。

六価クロムと三価クロムでは処理方法が異なります。

また、三価クロムメッキと三価クロメートも、まったく異なるメッキ方法です。

 

全ての素材を熟知した上で、分解パーツに1番適切なメンテナンスやクリーニングアップを行います。

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リヤサスペンションシステム仮組工程へと進みます。

 

機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めて車両に装着されるのです。

 

フルメンテナンス後のリヤ アッパーアーム及びロアアームを仮組みでフィッティングの確認。

 

より精度を高め、リペアポイントのキャラクターを存分に発揮させます。

このプロセスが、仕上がりを大きく左右します。

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仮組から最終ロック工程へと進みます。

 

トルクレンチで最終ロック。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。

 

全てを規定トルクに揃える。

とても重要なことなんです。

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エアーツールなど一切使用せず、全てメカニックの綺麗な手と磨き上げられた工具によって行われます。

自動車工場で連想しがちな機械音など全くない。

 

このような環境のもと一切妥協なく完璧に仕上げられていくのです。

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リヤ スタビライザーブッシュ交換工程へと進みます。

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画像右が装着されていたスタビライザーブッシュ。

画像左がニューパーツ。

 

比較すると使用許容範囲を超過したブッシュは外側が経年劣化でやせ細り、内径は拡張しています。

ブッシュが許容範囲外に劣化するとロール時に車両を押え込む機能がなくなり適切にロールを押さえ込めなくなります。

 

サスペンションなどを高性能なパーツに交換しても、この様な個所の動きを的確に押さえ込まなければ高性能サスペンションの能力を引き出す事が出来ません。

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磨き上げられた再使用するブラケット。

取り付けボルト1本に至るまで磨き上げられます。

 

汚れた状態では、ボルトやナットの組み込み時に手の感触にカリッと抵抗があります。

これはNGです。

私たちは、何の抵抗もなくスーっと回転するまでメンテナンスは行われます。

メンテナンスの基本ですね。

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組み込み後の画像です。

 

【スタビライザーブッシュの豆知識】

 

スタビライザーの役割は、コーナーにおいて車体のロールを抑えることにあります。

車体のロールを規制することにより、左右方向への荷重移動を早める為、ハンドリングのレスポンスが高まります。

また、ロール時アライメント変化を抑え、必要以上のロールを低減させ、コーナリング時車両の安定をはかります。

 

このスタビライザーをシャシーにガッチリ固定する役割がスタビライザーブッシュなんです。

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メンテナンス後のリヤ サスペンションシステムの画像です。

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機能性と精度、美しさまでの追及。

これらの工程を終えて初めて車両に装着されるのです。

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サスペンションシステムのメンテナンスに伴い分解したリヤ ブレーキディスクローター現状の画像です。

分解したパーツを組み込み前にメンテナンス及びリフレッシュし仕上げていきます。

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メンテナンス及びリフレッシュ後の画像です。

 

私たちの行う整備は、単に分解したパーツを組み立てるだけの簡単な整備ではありません。

ナカムラエンジニアリングの行う整備は、再使用する分解パーツを1つ1つ担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

 

フェラーリ F40のブレーキディスクローターは、ドリルドディスクローターが採用されています。

ドリルドディスクローターの効果は、

・穴に空気を通すことによって、放熱効果が高まる

・ブレーキパッドを削ぎ落とすように働くため制動力及びタッチが向上する

・ブレーキパッドをディスクに押し付けた際に発生するガスを逃がしやすくする

・炭化したブレーキダストをディスクの表面から取り除くという副次的な効果

これらの効果は、安定したブレーキ性能を保つことに貢献します。

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メリットばかりという訳ではありません。

ブレーキパッドの食いつきが良くなる分、パッドの摩耗は早まり、ディスクの偏摩耗も起きやすくなります。

またディスクの磨耗が進み危険な場合すらあります。

ブレーキパッドはもちろん、ディスクも定期交換パーツですので、偏摩耗やクラックが発生した時点で交換することが必須です。

ただ、メリットとデメリットを考えた場合、メリットの方が遥かに上回りますね。

 

私たちは車両の細部まで熟知し、細かな箇所にも最善を尽くすメンテナンスを行います。

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メンテナンス後のブレーキキャリパー及びディスクローターも組み込み。

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私たちの行う整備は、単に不具合箇所の整備を行うだけではなく、手作業で何時間もかけて仕上げられるのです。

一つの絵画のように仕上がりました。

 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

メンテナンスに対する品質へのこだわり、テクニック、センスなど、すべての要素が高次元でなければなりません。

 

これがナカムラエンジニアリングが行うメンテナンスなんです。

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リヤ ブレーキディスクパッドの交換工程へと進みます。

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今回装着するリヤ ブレーキディスクパッドは貴重なフェラーリ 純正のオリジナル品。

入手困難な貴重なパーツです。

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【ブレーキディスクパッドの豆知識】

 

ブレーキディスクパッドは、残量だけでなく、劣化の見極めも重要です。

ディスクパッドは、10〜20程度の複数の複合材料で成型されています。

パッド複合材料の経年劣化も進みます。

劣化が進むと本来の制動能力が著しく低下するだけではなく、磨耗材が剥離し危険な場合すらあります。

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ブレーキシステム。

 

車両の運動を究極的に表現すれば、「走る、曲がる、止まる」ですね。

つまり、①加速、②コーナリング、③制動の3要素が、クルマの運動性能を示しています。

一般的に「走る」ばかりに関心がいきますが、いくら早く走ってもブレーキシステムに不安要素があれば安心して走らせることができませんね。

実は何よりも重要な性能は「止まる」ことにあると言えるでしょう。

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F40のブレーキキャリパーをリニアに作動させる為のナカムラエンジニアリング特有のメンテナンス後のブレーキキャリパーに、希少なオリジナルのブレーキディスクパッドを組み込み。

 
一見すると地味な作業だと思われるでしょうが、こうした細部のメンテナンスこそ、確実なパフォーマンスを得るには必要不可欠な事なんです。

私たちは車両の細部まで熟知し、細かな箇所にも最善を尽くすメンテナンスを行います。

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続いて、フロント サスペンションシステムのフルオーバーホール工程へと進みます。

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現状の画像です。

 

ナカムラエンジニアリングならではの丁寧な作業と、機能性と美しさを追求する整備工程をご覧下さい。

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車両から分解したフロント アッパー / ロアー サスペンションアーム現状の画像です。

まず、サスペンションアームブッシュの交換工程から行っていきます。

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フロント アッパーアーム現状の画像です。

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フロント ロアアーム現状の画像です。

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フロント サスペンションブッシュの現状。

 

サスペンションブッシュが劣化し機能を消失している場合、車両の基本骨格でもあるフレームに多大なダメージを与えます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボディーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。
 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったときアームが簡単によじれ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうとボディー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボディーまたフレームのねじれや結合部の破損など、車両の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。
 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車両にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティーも格段にアップします。

 

ナカムラエンジニアリングが行う緻密なメンテナンスで機能性を回復させ、美しさまでを追求する作業工程を進めます。

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サスペンションブッシュ分解後のフロント アッパーアーム ロアアームの画像です。

専用SSTでアームに傷一つ付ける事無く分解。

 

緻密な分解工程完了です。

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続いて塗装工程に進みます。

 

まず下処理を経て、塗装工程へと進みます。

塗装は下地調整で決まります。

下地調整とは文字どおり塗装を行う際の下処理です。

表面に出ない部分だけに、手抜きの行われ易い工程です。

 

この作業の出来が、後の仕上がりに大いに影響します。

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フロント サスペンションシステムのリフレッシュに伴うニューパーツの画像です。

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フロント サスペンションの動きに関連するすべてのパーツです。

全てのパーツがサスペンションの動きに追従して常に動き、摩耗が促進します。

 

一部のパーツだけの交換では走行中アライメントが常に変化するので、本来のシャープな乗り味のフェラーリ F40のドライビングプレジャーが味わえません。

 

サスペンション本来の運動性能が発揮されない為、同時に全てをリフレッシュするのがお勧めです。

一部のみの交換では、ダルなハンドリングと不安定な車両の動きを誘発し、ドライビングが楽しめません。

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これらのパーツを綿密かつ美しさまでを追求し組み上げていきます。

 

画像を見て頂くとお分かり頂けると思いますが、全てが整理され写真も撮影されます。

整備も同様に丁寧且つセンス良く行われるのです。

 

これがナカムラエンジニアリングが行うメンテナンスなんです。

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塗装工程完了後のフロント アッパーアーム ロアアームの画像です。

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私たちが行う塗装は、綺麗に塗装するだけではNGです。

 

熟練した技でその車両本来の塗装の肌艶を復元させます。

塗装工程は一切ごまかしの効かない、とても神経を使う作業です。

パーツ本来の肌艶を復元させる技術もさることながら、新車当時と同じ色を作る調色は経験だけでなくセンスが重要になってきます。

 

私たちが行う塗装はそこまでを追求し行われるのです。