フェラーリ F360 モデナ マイスターチェック

s-DSC02010

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつも フェラーリ F360 モデナ メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F360 モデナを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC06530

フェラーリ F360 モデナ チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC06532

チェック開始です。

 

Ferrari 純正 車両診断テスター SD2を、フェラーリ F360 モデナ コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

s-DSC06535

Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

データを下に、現状の車両の状態を詳細に解析します。

s-DSC06536

ただ、Ferrari 純正 車両診断テスター SD2が車両全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

s-DSC06540

フェラーリ F360 モデナ ボデープロテクターの装着。

 

Ferrari 純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のフェラーリ F360 モデナ 車両全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握、解析します。

s-DSC06541

私たちは、SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、エンジンアナライザー等、専用機器を使用し単体点検を実施していきます。

 

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

s-DSC06554

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自のチェックを項目別に実施していきます。

s-DSC06542

Tipo F131Bのメカニカルチェック。

s-DSC06544

フェラーリ F360 モデナの心臓部は、3.6L V8気筒40バルブ。

355譲りの1気筒5バルブは、バルブリフト量が少なく高回転化が可能になるTipoF131B。

s-DSC06551

TipoF131Bの5バルブは、燃焼室の形状が偏平で表面積の広い多球状になる為、熱損失が大きくなり、燃焼効率が良くないなどの問題点も有り。

F430では、4バルブに変更されています。

 

高回転化すると低 中速トルクが痩せる為、それを回避する様々な可変機構が加えられピークパワーは、400PSに。

s-DSC06550

パワーユニット内部はシリンダーブロックとヘッド、サンプに軽合金、コンロッドにチタン、ピストンに鋳造アルミニウムを採用し、圧縮比も11.0:1 にまで高められたTipoF131B型。

s-DSC06546

マネージメントシステムは ボッシュ製モトロニック7.3までアップ。

TipoF131B 型パワーユニット、モトロニックM7.3の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

s-DSC06555

フェラーリ F360 モデナ 車両全体の詳細なチェックを行います。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ F360 モデナの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

s-DSC06556

近年の車両は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

 

たとえば、車両下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

s-DSC06559

車両下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る為、カウルで覆われているのですが、オイル漏れ等発生してもオーナーには分りにくい反面もあります。

s-DSC06568

フェラーリ F360 モデナ メカニカルチェック。

s-DSC06578

s-DSC06573

車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

s-DSC06606

s-DSC06601

車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも有ります。

 

これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法で整備&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所の修理だけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

車両のコンディションは千差万別です。

1から独自の思想、理念また目線で的確なチェックを行います。

s-DSC06583

オイルの漏れ。

 

通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

 

定期チェックでトラブルポイントを早期に発見し、確実な修理を行うことで多大なダメージを回避することが重要です。

s-DSC06584

タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

しかしこのような状況の場合、早期のリペアが必須です。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こしパワーユニットに多大なダメージを与えてしまいます。

s-DSC06585

s-DSC06586

漏れ出したオイルが、エキゾーストマニホールドにも付着。

 

ガソリンは引火性が強く、オイルは着火性が強い油脂です。

オイル漏れやグリス漏れはエキゾーストマニホールド等、高温な箇所に付着すると発火。

車両火災に至り人命に関わる非常に危険なポイント。

 

早期の対応が必須です。

s-DSC06587

エンジン冷却水の漏れ。

s-DSC06588

この時点でのリペアをお勧めします。

 

漏れが進行してくると、走行中やアイドリング中に突発的なオーバーヒートを引き起こし、エンジンに2次的ダメージを与えてしまいます。

また、エンジン冷却水の主成分は、エチレングリコールという化合物と水で構成されています。

漏れたエンジン冷却水は、ペイントを侵食する作用を持ち合わせています。

 

早期の確実なリペアで、致命的な2次的ダメージを防ぐ事が可能です。

s-DSC06577

エンジンマウント&ミッションマウント。

 

エンジンマウント&ミッションマウントが、使用許容範囲の限度を超過している状態。

交換するか否かは厳密な測定また、ドライバビリティーで判断します。

 

エンジン・ミッションといった機関内部では、部品が回転する事でさまざまな振動が発生します。

その為、こうした機関とフレームとの間にショックアブソーバーのような働きをするマウントを設け、車両に振動が直接伝わりダメージを与えない働きをするのが、エンジンマウント&ミッションマウントの役割です。

 

また特にミッドの場合、エンジン&ミッションが左右に動くことで車両の動きがピーキーにもなります。

 

現時点での交換が好ましいでしょう。

s-DSC06578

クリープ現象が起こっているF1マチック。

乗りなれていなければ異変に気付く事無く走行し続けクラッチを痛めてしまいます。

 

最低でも1年、出来れば6ヶ月に1度のチェックが必要です。

s-DSC06659

s-DSC06660

s-DSC06661

s-DSC06662

s-DSC06663

s-DSC06665

s-DSC06667

フェラーリの傾向的な不具合ポイントの1つ。

樹脂パーツの溶解。

 

全て現品での修復可能と判断。

メンテナンスメニューでご提案させて頂きます。

s-DSC06554

最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

 

非常に重要なことですね。

s-DSC06555

車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。

 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

全てのチェックが終了したフェラーリ F360 モデナ。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC09677

フェラーリ F360 モデナ 整備&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC00062

ボデープロテクターの装着。

整備&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC09930

エンジン整備&メンテナンスに伴い室内を分解していきます。

s-DSC09932

s-DSC09934

通常見えない箇所には汚れがタップリ蓄積しています。

このまま分解作業を進めるとクリスタルのような繊細なインテリアを汚してしまいます。

 

分解前に室内のクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC09962

室内クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC09964

s-DSC09972

細部まで徹底したクリーニングアップを実施。

クリーンな状態からクリスタルの様な繊細なインテリアを丁寧に分解します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00001

s-DSC09998

細部までクリーンな室内に、独自に設備しているコックピット専用プロテクターを装着。

専用プロテクターで室内への一切の汚れの付着を完璧にシャットアウトします。

 

各モデル、また部分毎に設備している専用プロテクター。

F360 モデナと、F360 チャレンジストラダーレでもプロテクターの素材を変更します。

これは、内装の生地の違いからです。

 

私たちの車両に対するこだわりは、このようなポイントから始まります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00007

s-DSC00012

s-DSC00066

TipoF131B エンジンの整備&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00253

現状のエンジン フロントからの画像です。

まず、分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

 

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

 

見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

s-DSC00254

s-DSC00261

エンジン後方からの現状の画像です。
 

通常、目にする事のない部分には汚れがビッシリ蓄積しています。

 

汚れたバルブカバーの結晶塗装。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

s-DSC00273

s-DSC00270

エンジンルーム フレーム現状の画像。

隅々までクリーニングアップを行っていきます。

s-DSC00275

エンジン・ミッション 下側からの画像。

s-DSC00279

s-DSC00287

汚れた状態からの分解では、整備&メンテナンス時の異物混入また、再使用パーツにダメージを与えます。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

 

ボルト、ナット に至るまで全てをクリーニングアップしていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00594

クリーニングアップ後の画像です。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

フロントからの画像です。

s-DSC00614

s-DSC00606

クリーニングアップ後のエンジン後方からの画像です。

 

独自のクリーニングアップ工法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

 

クリーンな状態から分解することで、整備&メンテナンス時の異物混入をシャットアウトします。

s-DSC00639

s-DSC00646

エンジンルームのフレームを隅々までクリーニングアップ。

きめ細やかなクリーニングアップを随所に施します。

s-DSC00619

エンジン・ミッション下側、クリーニングアップ後の画像。

 

ボルト・ナット1つまで、クリーニングアップ。

クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、ボルト・ナットにストレスを掛けずロックを解除し、ボルト・ナットのピッチを保護します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

s-DSC00623

s-DSC00632

これが私たちの整備&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良く整備&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00594

細部までクリーンな状態からエンジンの整備&メンテナンス工程に入ります。

通常、汚れたままの状態から分解されるのが一般的です。

 

私たちの作業工程では、このようにクリーンな状態から分解するので、エンジン内部に砂や汚れが混入する事がありません。

また、再使用パーツやボルト・ナットにダメージを与えません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00810

タイミングベルト交換に伴うバルブタイミングの測定。

 

ただ単にタイミングベルト交換のみの作業では、フェラーリ F360 モデナのもつエンジン本来のポテンシャルは発揮されません。

バルブタイミングが数度ずれ、パワーロスしてしまっている車両すら見受けられます。

 

タイミングベルト交換に伴い、各気筒毎 計算式によるバルブタイミングの測定が必須です。

s-DSC00826

タイミングベルト組み込み時にはバルブタイミングを適正化し、高負荷高速回転領域での最高出力を向上させ、また低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

 

このプロセスが非常に重要です。

 

バルブタイミングとは?

簡単に言えば、ピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

エンジンは、ピストンの上下によって混合気を吸って排気ガスを吐き出しています。

ピストンが降りる時に吸気バルブを開けてやり、上がる時に吸気側を閉じて排気バルブを開ける工程の事です。

10000回転/分では、一秒間に80回もこの工程を繰り返します。

このスピードでは、混合気にも重さや粘度が発生し、蜂蜜の様な粘度と考えてもらっても良いでしょう。

 

ピストンが下がり粘度が発生している混合気が燃焼室に入ります。

ピストンは下がりきって圧縮工程に入りますが、やっと流れる勢いの混合気はシリンダーに自ら入ってくるので、吸気バルブを今閉めるのはもったいない、遅らせようというのが吸気側タイミング。

続いて、爆発燃焼エネルギーでピストンが下がりますが、まだ膨張エネルギーが残っている状態で、早く排気バルブを開けて排気を早く排出し、次の吸入時の為に負圧を発生させ、混合気を吸い込むようにするのが排気側タイミング。

 

簡単に書きましたが、これら一連の工程のタイミングを適正化させる事で、よりスムーズに吸入・排気させ、なおかつ爆発工程でのパワーを限りなく使い切る。

これが適正化したバルブタイミングになる訳です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00870

s-DSC00858

クリーンな状態から各項目別に修理&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00890

エンジン内部、現状の画像。

更に内部のクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

 

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

その誤差を独自の厳密な数値に修正し、基本精度を底上げしていきます。

 

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00946

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス後の画像です。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している1/100ミリの厳密な数値に修正。

 

1つ1つのパーツ精度を追求し、高精度なエンジンに仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01072

s-DSC01090

メンテナンスで精度を回復したエンジンにニューパーツを組込み。

独自の厳密なメンテナンスを行う事で、パーツの対応年数まで不具合が発生することはありません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00710

s-DSC00721

シリンダーヘッド内部の現状の画像です。

 

内部のクリーニングアップを行い、分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度を、個々に測定します。

1つ1つのパーツを、私たち独自の厳密な精度に加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00839

s-DSC00780

s-DSC00800

クリーニングアップ&メンテナンス後のシリンダーヘッド。

独自の工法と最新の機材で徹底したメンテナンスを実施。

 

各部を独自に設定している厳密な数値に修正。

シール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

 

私たちの行う作業工程は、どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスを実施します。

このプロセスが仕上がったエンジン精度を大きく左右します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00905

カムシャフトギヤ現状の画像です。

 

整備に伴い分解したパーツ。

通常問題が無い分解パーツは、このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ・メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC00915

各ギヤが錆で侵食されている状態。

錆の発生で、タイミングベルトが紙やすりで削られる作用が発生しています。

その為タイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態。

 

錆は、腐食生成物です。

少しでも残っていればその部分から錆は加速度的に侵攻します。

 

完璧に錆を除去し、再発を完全にシャットアウトしていきます。

s-DSC00913

クリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00964

クリーニングアップ&メンテナンス後のカムシャフトギヤの画像です。

錆びや汚れを細部まで除去。

 

これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、確実なバルブタイミングのセットアップが可能になりました。

1つ1つのパーツを確実にリセットします。

s-DSC00968

s-DSC00971

私たちは通常見えないポイントまで徹底したメンテナンスを行い、動力性能また美しさも追求します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00931

同様に分解したクランクプーリー現状の画像。

s-DSC00937

通常見えないパーツは汚れが蓄積しています。

メンテナンス&クリーニングアップを行ないます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00988

クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

 

回転部分・接合部分・軸受けetc.部分のメンテナンスを実施。

単体で細部まで完璧なメンテナンス・クリーニングアップをおこないます。

s-DSC00985

リブベルト装着部分のメンテナンスも実施。

装着するリブベルトにダメージを与えません。

 

メンテナンス&クリーニングアップは全ての分解パーツに実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01103

分解したボルト・ナットのメンテナンス&クリーニングアップ。

私たちは整備に伴い取外したボルト・ナットを全てメンテナンス&クリーニングアップを行い組み込みます。

 

汚れたままでは気持ちも悪いですし、確実な規定トルクでの締め付けを行うことができません。

見えない箇所に全てひと手間をかけたメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00893

タイミングベルトテンショナーアームの現状の画像。

一般的にはそのまま組み込まれるのが通常です。

 

私たちの作業工程は、1つ1つのパーツにメンテナンスを施し、タイミングベルトの駆動性を高めます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01053

メンテナンス&クリーニングアップ後のタイミングベルトテンショナーアームの画像です。

 

メンテナンスで、リアルでダイレクトな作動を回復したテンショナーアーム。

私たちが行う整備は、独自のクオリティーでメンテナンスを施し運動性能と機能性、また美しさを回復させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01058

メンテナンス後のテンショナーアームと、今回交換する油圧テンショナーの画像。

 

油圧テンショナーはタイミングベルトに張力を与えるショックアブソーバーのような役割を果たすパーツ。

タイミングベルト交換に伴い、2回に1度の交換を推奨するパーツの1つ。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01020

画像左が劣化が促進し非常に危険な状態のタイミングベルト。

画像右がニューパーツ。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車両でも3年 (3年で0kmの走行でも交換)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合。

どちらか先に達した時点で交換が必須です。

ただし、今回のような油脂の漏れ等が発生している場合、早急な整備とタイミングベルトの交換が必須です。

 

画像左の使用許容範囲を超過したタイミングベルトは劣化が促進し非常に危険な状態。

よくタイミングベルトが切れたという言葉を聞きますが、コグドベルト自体が切損する場合はほとんど無く、ラバー製の歯がポロリと欠損してしまう事を、タイミングベルトが切れたと表現されています。

 

使用許容範囲超過、水濡れ、オイル漏れ、外界に露出している部分が多い等、さまざまな要因で劣化が促進し、ラバー製の歯が欠損しバルブクラッシュを引き起こしパワーユニットに多大なダメージを与えてしまいます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01019

タイミングベルトニューパーツの画像。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いた純正のタイミングベルトのみ使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01005

フェラーリ F360 モデナのエンジンに装着されていたタイミングベルトテンショナーベアリング。

 

装着されていたベアリングのアウターケースに発生している錆。

また、ベアリングシールも劣化し、内部のグリス漏れが発生しています。

 

このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

ロックしてしまうと、タイミングベルトに急激に負担が掛かり、最悪、バルブクラッシュを引き起こしてしまいます。

 

近年、安いOEMが色々と出ていますが、粗悪なものも多数有ります。

逆に良いものも有りますが、粗悪なパーツと良質なパーツの見極めが非常に重要ですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01009

今回装着するナカムラエンジニアリング オリジナル テンショナーベアリングset。

 

オリジナルで製作しているタイミングベルトテンショナーベアリングは、アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになり、タイミングベルトへの負担も著しく軽減。

 

全ての問題を完全にクリアした、オリジナルのタイミングベルト テンショナーベアリングです。

s-DSC01014

ナカムラエンジニアリング タイミングベルトテンショナーベアリングset&油圧テンショナー。

アップデートパーツを使用し諸問題を完全にリセットします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01114

独自の工法と最新の設備で徹底したメンテナンス&クリーニングアップを施したパーツを組込み。

s-DSC01118

s-DSC01124

私たちの整備工程は、分解したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げ、動力性能を向上させます。

また、通常見えない箇所の美しさも徹底して追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01131

全ての下準備が整ったエンジンにタイミングベルトを組み込み。

s-DSC01135

私たちの行う作業工程は、どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01277

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

s-DSC01282

全てのボルト&ナットのロック。

 

トルクレンチにより確実に規定トルクでロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

 

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイントなんです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01189

バルブタイミングのセットアップ。

独自のノウハウを盛り込み、バルブタイミングを適正化します。

 

バルブタイミングを適正化すると、エンジンの特性を変えることが出来ます。

同一カム角であれば、バルタイを変化させても、バルブを開く時間は同じです。

その時間を、どのタイミングで作動させるかを適正化する訳です。

 

バルブタイミングの適正化でのメリットは、アイドリング領域と軽負荷領域でオーバーラップ量を小さくし、インテーク側の燃焼ガス吹き返しを減少させます。

これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

中負荷領域では、オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを再燃焼させ、HCも低減させる。

高負荷低中速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。

高負荷高速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。

低温時は、オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させる。

エンジン始動時、およびエンジン停止時オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、始動性を向上させます。

s-DSC01197

s-DSC01220

可変バルブ・タイミング機構は大変複雑な作動をします。

その適正化については、膨大なデータの中から各気筒毎に計算式を行いバルブタイミングを適正化しF360 モデナ本来のポテンシャル余す事無く引き出します。

 

安易なノウハウでのセットは、メリットよりデメリットばかりが大きくなり、エンジンにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00727

整備に伴い分解したバルブカバー。

更に単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC00734

s-DSC00741

クリーニングアップを行い、分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度を、個々に測定します。

1つ1つのパーツを、私たち独自の厳密な精度に加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01356

バルブカバー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

結晶塗装の隅々まで更にクリーンに仕上げます。

s-DSC01365

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している厳密な数値に修正。

s-DSC01375

1つ1つの下準備を整えます。

私たちの行う整備工程は、どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01268

s-DSC01272

整備に伴い分解したパーツ。

通常、分解パーツはこのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ・メンテナンスを行い組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01400

メンテナンス・クリーニングアップ後の画像。

s-DSC01403

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している1/100ミリの厳密な数値に修正。

単体で細部まで完璧なメンテナンス・クリーニングアップをおこないます。

 

メンテナンス・クリーニングアップは全ての分解パーツに実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01428

同様に分解パーツ現状の画像です。

s-DSC01432

s-DSC01439

s-DSC01426

他のパーツ同様、クリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01570

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

s-DSC01576

s-DSC01579

s-DSC01562

1つ1つの分解パーツを丹念に仕上げます。

メンテナンスで機能性を、クリーニングアップで美しさを回復させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01248

更に整備に伴い分解したタイミングベルトカバー。

単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC01264

s-DSC01260

s-DSC01258

使用許容範囲を超過したタイミングベルトのラバー粉が、駆動と同じ形状で随所に付着しています。

ニューパーツに付着しない様、クリーニングアップを行います。

同時に、クリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行っていきます。

 

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01378

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

s-DSC01383

s-DSC01387

s-DSC01396

細部まで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01411

同様に整備に伴い分解したダイレクトイグニッション現状の画像。

こちらも、このまま組み込まれるのが一般的です。

 

ダイレクトイグニッションのメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

ダイレクトイグニッションとは。

性能向上が限界に達していた従来のディストリビュータータイプの点火システムに代わって開発された、電気式の点火システムがダイレクトイグニッションシステム。

従来の点火システムは、ひとつの点火コイルで発生させた点火信号を、カムシャフトと直結したロータリースイッチで、各気筒の点火プラグに点火信号を分配するアナログなタイプでした。

機械的なロータリースイッチは、接点の磨耗や接触不良の発生、さらには接点間スパークの発生で電波ノイズの発生が避けられず、エンジンの高回転化に対応できない等の問題がありました。

ダイレクトイグニッションの最大の特徴として、プラグコードを必要とせず、電圧のロスを最小限に抑える事が可能。

機械式点火システムと比較して非常に燃焼効率が良く、より強大なトルクが得られ、燃費性能も高いダイレクトイグニッション。

センサーで点火時期を算出し、インジェクションもECUが包括制御を行う事で、全回転域において安定した点火と電カ供給が可能。

小型化された点火コイルを点火プラグのソケットに内蔵し、コントロールユニットから各気筒のダイレクトイグニッションに電気信号を送り、スパークプラグに安定した電カ供給を行うのがダイレクトイグニッションシステム。

s-DSC01414

クリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01550

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像。

s-DSC01555

イグニッションやハーネス等々に至るまで、丁寧にメンテナンス&クリーニングを実施。

ハーネス接続部分もリフレッシュを行い、パワーユニットへの供給電圧を復帰させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01629

全ての下準備が整ったエンジンに、独自のクオリティーで仕上げた個々のパーツを組み込み。

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

s-DSC01638

s-DSC01613

s-DSC01606

私たちが行うリペア&メンテナンスは、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

これら一連の工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01585

整備に伴い分解したアルコア社リムーバブルフレーム。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC01588

s-DSC01591

s-DSC01594

s-DSC01597

s-DSC01600

ミッドシップの車両では、非常にストレスのかかる部分。

クリーニングアップ後、各部の測定またメンテナンスを行い適正化を図ります。

 

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01640

メンテナンス&クリーニングアップ後のリムーバブルフレーム。

s-DSC01645

クリーンな状態から細部までチェック&メンテナンス。

s-DSC01650

s-DSC01653

s-DSC01661

s-DSC01664

整備に伴い分解した再使用パーツを、私たち独自のクオリティーで仕上げます。

 

適正化を図ったリムーバブルフレーム。

機能性と美しさを両立するメンテナンスを行います。

 

地味なれど重要なメンテナンスです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01691

適正化を図ったリムーバブルフレーム。

 

仮組みでフィッティングの確認。

組み込みは、基本装着位置へと見直しを図り組み込みます。

 

仮組みから本組みまで独自の精度で組み上げます。

s-DSC01683

トルクレンチで最終ロック。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。

 

全てを規定トルクにそろえる。

とても重要なことなんです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01693

整備に伴い分解したパーツ現状の画像。

一般的にはこのままの状態で組み込まれます。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ・メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC01701

s-DSC01704

s-DSC01707

s-DSC01749

s-DSC01747

クリーニングアップ・メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01725

クリーニングアップ・メンテナンス後の画像。

s-DSC01726

s-DSC01735

s-DSC01736

s-DSC01899

s-DSC01908

1つ1つのパーツを丹念に細部まで徹底したクリーニングアップ&メンテナンスを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02101

1つ1つ丹念に仕上げたパーツを組み込み。

 

メンテナンス済みのパーツを組上げる上での細かな微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

私たちが行う整備&メンテナンスは、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01754

エンジン冷却水漏れの整備工程。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01806

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス後の画像です。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している1/100ミリの厳密な数値に修正。

 

組込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01884

s-DSC01885

整備&メンテナンス後の画像です。

 

機能と共に美しさも回復させます。

私たちは妥協しない徹底した整備また、メンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01856

ラジエターキャップの交換。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01874

ラジエータキャップ。
 

ラジエータキャップは加圧弁、負圧弁、水漏れ防止パッキンで構成されているパーツ。

加圧弁には、設定圧力まで開かないようなバネ定数を持ったバネが付いています。

冷却水の過熱と共に、膨張による圧力を一定まで逃がさず、加圧圧力を保ち放熱効率を上げるのが、ラジエータキャップの一番大切な役割です。

また、冷却水路の圧力を正常化すると共に、空気の混入を防ぐラジエータキャップ。

ラジエータキャップが破損した場合、加圧圧力が低下しエンジン冷却水の沸点温度が下がり、100℃近くで沸騰させオーバーヒートをまねきます。

100℃ではエンジンに大きなダメージを与えるようなオーバーヒートではありませんが、冷却水が吹き返して減少することによってオーバーヒートに発展し、エンジンに致命的なダメージを与えます。

 

小さなパーツですが非常に大きな役割を担っているラジエターキャップ。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06566

油脂類の交換。

 

車両のオイルは、大きく分けて2種類に分別できます。

ひとつは、エンジンやミッション、デフなどの潤滑を目的としたオイル。

ふたつめは、ブレーキやクラッチ、F1マチック、パワーステアリングなどの油圧システムのオイル。

 

オイル交換の目安は、『性能が劣化したら…』と、言葉では簡単に言えますが、オーナーはオイル性能が劣化したという自覚症状を感じとることができないので難しいですね。

オイルの性能の劣化はゆっくりと進行するから分かりにくいものです。

 

オイルの性能劣化は、普通に使用しているだけでも時間の経過とともに劣化してしまいます。

空気と触れることで酸化してしまうのが主な理由。

高温になるとより酸化しやすくなります。

 

劣化したオイルのまま使用を続けると、エンジンやミッションなどを壊すことになります。

ちなみにスーパーGTなどのレースチームは、予選と決勝レースの間にもオイル交換をするほどオイル管理には気を遣っています。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01810

潤滑系のオイル交換の目安として、使用期間また、使用許容限度が設定されています。

 

使用期間また、使用許容限度を1度でも超えたオイルは、本来の性能を発揮できずメカニカルを痛めてしまいます。

また、車両のポテンシャルに十二分に対応できるオイルをチョイスするノウハウも重要です。

 

私たちは、添加されている成分内容や粘度など、車輌のモデル・使用する部位に適した厳選したオイルを使用し、より一層車輌をベストなコンディションへと導きます。

オイルの管理は非常に大切なポイントですね。

 

使用するオイルは、私たちが厳選したフェラーリ F360 モデナに推奨するエンジンオイルを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01816

ドレンボルトをクリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットの再使用はしません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01832

ミッションオイル。

 

エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、ミッションオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

ギヤーの焼き付きを避け、またシフトフィーリングまでよくなるミッションオイル。

シフト操作をするとミッション内部で、大きなギヤーが噛み合ったり外れたりしますよね。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

エンジンオイルでは、これに加えて密閉作用や洗浄作用が要求されますが、ギヤーオイルの場合、この効果はほとんど必要が無いでしょう。

それよりも重視されるのが応力分散作用ですね。 この作用がしっかりと発揮できるミッションオイルを使用しないと、ギヤーの焼き付きなどのダメージに繋がったり、シフトフィールの悪化に直結します。

 

使用するオイルは、私たちが厳選したフェラーリ F360 モデナに推奨するミッションオイルを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01835

ドレンボルトにかなりの金属粉が付着している状態。

 

使用期限を超過して使用されていたのか。

使用していたオイルが適切なオイルではなかったのか。

 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の効果を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、使用するオイルの選択は重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01839

s-DSC01844

ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットの再使用はしません。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00080

エンジン冷却水の交換。

私たちが厳選したフェラーリ F360 モデナに推奨するエンジン冷却水を使用します。

 

エンジン冷却水は、エンジンオイルと同様、重要な役割を果たす液体です。

主成分はエチレングリコールという化合物と水で構成されています。

高温なエンジンを常に冷却する役割を果たしています。

また、ラジエーターやエンジンブロックで使用される構成パーツに錆が発生しない様にする役目や、消泡性能などなど…もかね合わせています。

エンジン稼動時には、常に高温にさらされる為、エンジン冷却水も劣化します。

エンジン冷却水には、さまざまな化合物が含まれています。

 

エンジンオイル同様に長期使用せず、1年に1回酷使されたエンジン冷却水を交換することにより、本来の性能を発揮させ、エンジンを守ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00102

ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたOリングの再使用はしません。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01876

パワーステアリングオイルの交換。

 

パワーステアリングは、エンジンの出力を利用してポンプを作動させることで高圧な油圧を発生させ、その力でステアリング回転力を軽減する部位。

ラック&ピニオン式とボールネジ式に大別されます。

また、スピードを感知することによりアシスト力を制御するパワーステアリングも有ります。

フェラーリF360モデナは、油圧式。

油圧式を採用する利点に、自然なステアリングフィーリングが得られると共に、ドライビングプレジャーを追求出来ます。

 

パワーステアリングオイルの劣化が進んだ場合には、パワーロスによる操作性悪化やポンプからのオイル漏れが発生するなど、2次的不具合を誘発させます。 的確な交換距離及び年数での交換が必要です。

 

使用するオイルは、私たちが厳選したフェラーリ F360 モデナに推奨するパワーステアリングオイルを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02459

F1マチックオイルの交換。

 

F1マチックオイルの交換は見逃されがちです。

FerrariのF1マチックオイル交換は、Ferrari 純正 車両診断テスターで通信しながらの交換。

Lamborghini のeギヤーオイル同様、純正テスターを使用せず無理に交換すると、F1マチックポンプや、各ソレノイド機構に負担が掛かり破損します。

破損してしまうと非常に高額なパーツ。

Ferrari 純正 車両診断テスターでの交換が必須です。

 

F1 マチックオイルに至っても、私たちが厳選したフェラーリ F360 モデナのF1マチックに推奨するオイルを使用します。

油脂の管理や選択は非常に大切なポイントです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01915

ブレーキオイルの交換。

s-DSC01925

使用限度を超過し劣化したブレーキオイルの画像です。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01973

リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップ。

新油は、このような透明なブレーキオイル。

クリーンな状態からブレーキオイルを交換していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01971

ブレーキオイルを専用機器で交換。

ブレーキオイルに至っても、私たちが厳選したフェラーリ F360 モデナのブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02056

各部のオイル交換と同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

私たちが行うごく通常のオイル交換工程です。

 

機能性と美しさを両立させるメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06590

サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

定期的な、足回り&車輌全体のトルク管理が必要です。

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

s-DSC06591

s-DSC06592

s-DSC06595

s-DSC06596

s-DSC06593

また、同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップします。

雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

 

中々オーナーが磨けない部分ですね。

s-DSC06603

リヤセクションの画像です。

s-DSC06604

s-DSC06605

s-DSC06607

s-DSC06608

s-DSC06606

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02140

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステムも、本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

s-DSC02141

s-DSC02142

s-DSC02144

s-DSC02145

s-DSC02147

s-DSC02148

ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がよりリアルになると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

s-DSC02149

同じくリヤサスペンションシステム。

s-DSC02150

s-DSC02151

s-DSC02153

s-DSC02154

s-DSC02156

s-DSC02157

メンテナンスで機能性を、クリーニングアップで美しさを回復させます。

 

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス過程の一貫だからです。

 

これら一連の作業過程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つでもあります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01783

整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-DSC01790

s-DSC01794

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02164

ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

s-DSC02165

プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

s-DSC02167

私たちの整備工程は、分解した再使用パーツを独自のクオリティーで仕上げます。

機能性、また美しさを徹底して追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06562

整備に伴い分解したアンダーカウルパーツ。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC06564

s-DSC06565

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02159

メンテナンス&クリーニングアップ後のカウルの画像です。

s-DSC02160

通常見えない分解パーツも、細部までこだわったクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01768

フェラーリ F360 モデナ 車両底、フロア部分シャシー現状の画像。

s-DSC01772

細部までクリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01927

クリーニングアップ後の車両底、フロア部分シャシーの画像です。

s-DSC01940

クリーンな状態から、各部のセットアップも行いパフォーマンスのバージョンアップを図ります。

s-DSC01967

運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02220

クリーニングアップ済みのカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込み。

s-DSC02187

基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込み。

 

私たちは妥協しない徹底した整備また、メンテナンスを行います。

 

これら一連のクリーニングアップやメンテナンス、またセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06659

フェラーリ傾向的不具合ポイントの代表的なポイントの1つ。

樹脂パーツの溶解。

 

現状の画像です。

s-DSC06675

s-DSC06672

s-DSC06661

s-DSC06662

s-DSC06663

s-DSC06664

s-DSC06665

s-DSC06667

s-DSC06668

s-DSC06669

s-DSC06671

s-DSC06673

s-DSC06674

溶解した樹脂パーツ。

現品を独自のクオリティーで完璧に復元していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC09813

現品リペアの為、取外した全ての樹脂パーツ。

s-DSC09816

s-DSC09821

s-DSC09825

s-DSC09828

s-DSC09831

部分的なリペアでは、リペアされていない樹脂パーツの溶解が必ず起こってきます。

溶解する度にリペアしていては費用もかさみ、また、色が均一化されず違和感だけが残ります。

 

私たちは樹脂パーツを1セクションと考え、全ての樹脂パーツをリセットします。

現品を独自のクオリティーで完璧に復元していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02308

独自の最新の工法で現品リペア完了の樹脂パーツの画像。

s-DSC02316

インテリア全ての樹脂パーツを1セクションと考え、完璧にリセット。

s-DSC02313

s-DSC02319

s-DSC02332

s-DSC02321

s-DSC02324

s-DSC02327

私たちが行う樹脂パーツのリペアは、2度とペイントが溶解することは有りません。

 

独自に配合したペイントで、新車時の滑らかな肌触りを再現。

また、塗色は新車時の色と全く同じ。

ジェントルな色彩を再現できる塗色を独自で配合。

 

一気に新車時の樹脂パーツのインテリアへと復元させます。

s-DSC02328

細部まで徹底したクオリティーで仕上げた樹脂パーツ。

 

これより、車両側装着部分のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

見えない箇所もクリーンに。

また、ラインオフ時のインテリアパーツの組み込み誤差の修正を図り、精度を高め組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02451

車両側、装着部分のメンテナンスも終了。

 

クリスタルのようなインテリアパーツを組上げる上での、細かな微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

左右の均一性また、細部までチリ合わせを行い組み込み。

s-DSC02454

s-DSC02457

s-DSC02412

s-DSC02414

s-DSC02405

s-DSC02416

s-DSC02450

s-DSC02438

s-DSC02440

s-DSC02420

s-DSC02421

s-DSC02435

独自の塗色の配合また工程で、新車時のマッドなカラーを再現。
 

効率にとらわれる事なく、1つ1つ独自のクオリティーで仕上げた、F360 モデナ インテリア樹脂パーツの現品リペア。

インテリア全ての樹脂パーツを1セクションと考え一気に初期化し、新車時のインテリアを復元しました。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02487

全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ F360 モデナ。

最終チェック&セットアップを行っていきます。

 

Ferrari 純正テスターSD2で、パワーユニットの整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップします。

 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02486

最終セットアップ。

 

Ferrari 純正車両診断テスター SD2で、Tipo F131Bの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを施し、フェラーリF360モデナのポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC02489

独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ F360 モデナのエンジン&エンジンルーム。

s-DSC02490

s-DSC02491

s-DSC02493

分解時、各パーツを単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を回復。

s-DSC02498

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

これら全てのメンテナンスや精度の追求、またクリーニングアップやセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでも有ります。

s-DSC02504

エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

s-DSC02514

s-DSC02517

s-DSC02518

s-DSC02525

s-DSC02471

全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ F360 モデナ。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 426枚 (DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

s-DSC02534

Ferrariや、Lamborghini は、どのモデルに関わらず工業製品であって美術品でもあります。

この様な車輌をメンテナンスさせて頂くにあたって、車輌に対してのオーナーの思いや、価値観を理解し、常に業務に携らせて頂いています。

車輌を常に向上させ完璧なコンディションに近づけ後世に残していく。

トラブルの解析なども常に的確なトラブルシューティングを行い、根本からトラブルをリペアし、構造を熟知した上でセットアップを行い、100%のポテンシャルを発揮できる車輌に仕上げていく。

独自のノウハウとテクニックまた、専用の最新設備で車輌のポテンシャルを余すことなく発揮させキャラクターを取り戻す。

また、何処を見ても綺麗。

隠れた所にも気遣いをする。

効率にとらわれず、1台1台の車輌を仕上げていく。

もし、僕自身の車輌なら、ここまで徹底的にして欲しい。

そういったメンテナンスを実施する車輌だと僕は思いますし、その思いを皆さんの車輌にも日々向上心を持って実践しています。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »