フェラーリ 360 スパイダー 車検整備&オーナーご依頼箇所 修理

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

今回、フェラーリ 360 スパイダー メンテナンスご依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ 360 スパイダーを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

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フェラーリ 360 スパイダー チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

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チェック開始です。

 

Ferrari 純正 車両診断テスター SD2を、フェラーリ 360 スパイダー コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

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Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

データを下に、現在の車両の状態を詳細に解析します。

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ただ、Ferrari 純正 車両診断テスター SD2が車両全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

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フェラーリ 360 スパイダー ボディープロテクターの装着。

 

Ferrari 純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のフェラーリ 360 スパイダー 車両全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握、解析します。

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私たちは、SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、エンジンアナライザー等、専用機器を使用し単体点検を実施していきます。

 

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

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エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自のチェックを項目別に実施していきます。

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Tipo F131B型エンジンのメカニカルチェック。

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フェラーリ 360 スパイダーの心臓部は、3.6L V8気筒40バルブ。

355譲りの1気筒5バルブは、バルブリフト量が少なく高回転化が可能になるTipoF131B型。

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TipoF131B型の5バルブは、燃焼室の形状が偏平で表面積の広い多球状になる為、熱損失が大きくなり、燃焼効率が良くないなどの問題点も有り。

F430では、4バルブに変更されています。

 

高回転化すると低 中速トルクが痩せる為、それを回避する様々な可変機構が加えられピークパワーは、400PSに。

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エンジン内部はシリンダーブロックとヘッド、サンプに軽合金、コンロッドにチタン、ピストンに鋳造アルミニウムを採用し、圧縮比も11.0:1 にまで高められたTipoF131B型エンジン。

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マネージメントシステムは ボッシュ製モトロニック7.3までアップ。

TipoF131B 型エンジン、モトロニックM7.3の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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フェラーリ 360 スパイダー 車両全体の詳細なチェックを行います。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ 360 スパイダーの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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近年の車両は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

 

たとえば、車両下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

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車両下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る為、カウルで覆われているのですが、オイル漏れ等発生してもオーナーには分りにくい反面もあります。

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ダウンフォースを作り出すフロアーカウル現状の画像。 

フロアカウルにヒットした痕跡が見られます。

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タイラップで固定されている現状。

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この状態では、折角ダウンフォース効果を発揮する設計が、かえってドラッグ(乱気流)を発生させてしまいます。

 

全て現品修復可能と判断。

メンテナンスメニューでご提案させて頂きます。

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フェラーリ 360 スパイダー メカニカルチェック。

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車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

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車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

車両の使用状況や用途、保管状態で車両のコンディションは千差万別です。

 

また、これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

色々な状況で、リペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によってパーツ寿命が長くもなりまた、短くもなります。

 

1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行います。

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F1マチックがクリープ現象を起こしている状態。

 

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

緻密な定期チェックで早期に不具合を発見し、確実なリペアを行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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R/H側ステアリングギヤボックスエンドブーツが切損している状態。

この状態では、精密機器のギヤボックス内部に砂などが混入し、高額なギヤボックスを破損させてしまいます。

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L/H側からは、パワーステアリングオイルが漏れ出している状態。

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R/H L/Hスタビライザーリンクロッドの状態。

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ブーツのリングが欠損し内部に砂などが入りボールジョイントにガタが出てしまっています。

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ブレーキパッドセンサーハーネスがアップライト裏側で切損している状態。

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エキゾーストの現状。

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溶接が折損しています。

この状態では正常な部分に負担が掛かり不具合が波及してしまいます。

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最低でも1年に1度の緻密な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

 

非常に重要なことですね。

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車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。

 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

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全てのチェックが終了したフェラーリ 360 スパイダー。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

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お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F360 スパイダー 整備&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボディープロテクターの装着。

整備&メンテナンス開始です。

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整備に伴いリヤバンパーを脱着していきます。

細部までマスキング処理を行ない、脱着パーツを完璧にプロテクトします。

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丁寧に分解作業を行い、リヤバンパー分解後の画像です。

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整備&メンテナンスに伴う各油脂類の抜き取りを行っていきます。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ 360 スパイダーに推奨するオイルを使用します。

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ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ後の画像です。

1度締め付けられたガスケットは再使用しません。

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ミッションオイルの抜き取り時の画像です。

注入時には、私たちが厳選したフェラーリ 360 スパイダーに推奨するミッションオイルを使用します。

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ドレンボルトに付着している金属粉の画像です。

オイルの使用期間また、使用許容限度を超過していたのか?

オイルの応力分散作用が不足していたのでしょうか?

 

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選した、フェラーリ 360 スパイダーに推奨するミッションオイルを使用します。

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ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ後の画像です。

 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の効果を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、その除去は重要です。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

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エンジン冷却水抜き取り時の画像です。

エンジン冷却水も同様に、私たちが厳選したフェラーリ 360 スパイダーに推奨する冷却水を使用します。

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ラジエタードレンボルト ニューパーツの画像です。

プラスチック製のドレンボルトは再使用せずニューパーツに交換します。

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ミッション分解に伴う補器類の分解工程が進みます。

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補器類分解後のミッション現状の画像です。

まず、分解前にミッションや周辺部分などに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップしていきます。

 

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

 

見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻していきます。

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フレームにも汚れが蓄積している状態です。

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汚れが付着している結晶塗装。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻していきます。

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ミッション下側からの現状の画像です。

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目にする事のない部分には汚れがビッシリ蓄積していますね。

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汚れた状態からの分解では、整備&メンテナンス時の異物混入また、再使用パーツにダメージを与えてしまいます。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻していきます。

 

ボルト、ナット に至るまで全てをクリーニングアップしていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

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ミッションをスッキリ クリーニングアップしました。

 

油汚れを隅々までクリーニングアップ。

全てがクッキリ映えるようになりましたね。

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エンジンルームのフレームを隅々までクリーニングアップしました。

きめ細やかなクリーニングアップを随所に施します。

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結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップしました。

クリーンな状態から分解することで、整備&メンテナンス時の異物混入をシャットアウトします。

 

また見た目にもスッキリ クリーンな状態に。

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ミッション下側、クリーニングアップ後の画像です。

 

ボルト・ナット1つまで、クリーニングアップを行いました。

クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、ボルト・ナットにストレスを掛けずロックを解除し、ボルト・ナットのピッチを保護します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

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私たちは見える箇所だけでなく、通常見えないポイントまで徹底したクリーニングアップを行います。

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フレームに蓄積していた汚れも、細部までクリーニングアップ実施後の画像です。

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これが私たちの整備&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良く整備&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

整備前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングの整備工程の特徴の1つです。

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クリーンな状態からミッションを脱着していきます。

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車両よりミッション脱着後の画像です。

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エンジン側クラッチコンプリートの画像です。

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クラッチ本体は、エンジンのクランクシャフトと直結しているフライホイールと、トランスミッションのメインシャフトとスプラインで連結されているクラッチディスク、ダイヤフラムスプリングとプレッシャプレートの組み合わせで構成されています。

クラッチは経年使用により摩擦材が摩耗し、最終的には滑り症状が発生して動力の伝達が不可能になります。

クラッチ残量が僅かな状態で使用し続けた場合、摩擦板が完全に失われたクラッチプレートの金属部分が、フライホイールや他の構成パーツを切削してしまうため、早めの交換がお勧めです。

 

クラッチ機構チェックは、フェラーリ純正テスターで行います。

 

走行距離にもよりますが、6ヶ月程度で純正テスターでの残量チェックや調整をすることで、磨耗を最小限に留めることができ、シフトフィールも常に良い状態を保つことが出来ます。

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クラッチディスクは、ブレーキに置き換えると、ブレーキパッドに相当します。

そこには動力断続時の衝撃などを緩和するためのダンパスプリングが組み込まれ、ディスクに求められる要件は非常にシビアです。

 

クラッチカバーは、クラッチディスクを圧着しているダイヤフラムスプリングと、クラッチディスクと摺動する摩擦面を設けたプレッシャプレートが一体となったパーツです。

フライホイールにダイレクトに付けられています。

常にエンジンと同じ回転数で回転しているパーツです。

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クラッチコンプリートを分解。

内部のフライホイール現状の画像です。

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フライホイールをエンジンから分解後の画像です。

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フライホイールのアップ画像です。

無数のヒートスポットが発生してしまっている状態です。

 

ヒートスポットとは、摩擦により一部分だけ非常に高温になり、フライホイールに凹凸が発生することです。

クラッチ調整をせず使用を続ける。またクラッチ残量が少ない状態で使用し続けると、ヒートスポットが使用許容範囲を超え、フライホイールの交換も余儀なくされます。

 

今回は使用許容範囲ですのでメンテナンスを行い再使用していきます。

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クラッチコンプリート分解後の画像です。

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パイロットベアリング現状の画像です。

内部に充填されているグリスが漏れ出しスムーズな回転が出来ない状態です。

 

パイロットベアリングは、エンジンとトランス アクスルを直結する部分のベアリングで、常にエンジンと同じ回転数で回転している重要なパーツの1つです。

焼き付きを起こすとミッションにダメージを与えます。

 

整備前に更に内部のクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

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細部までクリーンな状態から分解整備工程を行っていきます。

クリーンな状態から分解することで内部に砂や汚れが混入する事がありません。

 

また、再使用パーツやボルト&ナット等にもダメージを与えません。

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クリーンな状態から整備&メンテナンス後の画像です。

機能性と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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メンテナンス済みのフライホイール組込みの画像です。

 

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

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私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

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ニューパーツのクラッチコンプリートの画像です。

 

ディスクの素材は、オルガニック、カッパ、メタルなどが主流です。

近年では、クラッチディスクに2つの素材を使用したディスクも開発されています。

繋がり出しはカッパで圧着。

高回転、高出力時にはメタルで圧着され、エンジンの出力を最大限に引き出します。

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トルクレンチで最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。

 

全てを規定トルクにそろえる。

とても重要なことなんです。

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クリーンな状態からクラッチコンプリート組込み完了の画像です。

機能性と美しさを追求するメンテナンスを行います。

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脱着後のミッションの画像です。

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分解前に更にクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の画像です。

アウターケースも単品から更にクリーニングアップを行いました。

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分解パーツを単品から更にクリーンに仕上げます。

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クラッチハウジング内部のクリーニングアップ後の画像です。

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ボルト・ナット1つまで、クリーニングアップ。

クリーンな状態から分解することで、再使用パーツやボルト・ナットにダメージを与えません。

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

整備前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングの整備の特徴の1つです。

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整備後の画像です。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を取り戻すメンテナンスを実施。

メンテナンスでクラッチ機構の作動をリアルでダイレクトなパフォーマンスに回復させました。

 

また、通常見えない部分もクリーニングアップで美しさを追求します。

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整備&メンテナンス済みのミッションを組み込み後の画像です。

機能性はもちろん、見た目にも美しくなりましたね。

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スパークプラグの交換へと。

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画像上が、使用限度を超過したスパークプラグの画像です。

画像下が、蓄積したデータから厳選した、燃焼効率を更に促進させるスパークプラグの画像です。

 

私たちが推奨するアップデートプラグへと交換していきます。

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フルインジェクション化に伴い、今では余り気を使わなくなったスパークプラグ。

しかし3年以内、または走行2万キロを目安にプラグを交換する事は必要です。

 

スパークプラグは、点火プラグはシェル 碍子および中心導体(中心電極及びターミナル)で構成されています。

点火プラグは燃焼室を貫く形で配置される為、シリンダーで発生する圧縮圧力や熱が外部に漏れないような密閉構造を持ち合わせているパーツ。

 

モータースポーツの世界では、エンジンのセッティングに応じて適切なプラグ熱価を選択する事が必要になります。

点火プラグの電極と碍子脚部は、燃焼室の内部で大きな影響を受けています。

電極と碍子脚部の焼け具合は、燃焼室内部の燃焼環境を直接示す目安となる為、点火プラグを取り外した際には電極と碍子脚部の焼け具合を目視する事 で、 その点火プラグがそのエンジンのセッティングに対して適切か否かの判断を下す事が可能となり、セッティングに応じて選択し直す場合も有ります。

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新品のプラグであっても、製造誤差などにより必ずしもギャップが全数一定に揃っているとは限りません。

電極隙間のギャップ測定及び調整後のスパークプラグの画像です。

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整備に伴い分解したダイレクトイグニッション現状の画像です。

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ダイレクトイグニッションのメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

 

ダイレクトイグニッションとは。

 

性能向上が限界に達していた従来のディストリビュータータイプの点火システムに代わって開発された、電気式の点火システムがダイレクトイグニッションシステム。

従来の点火システムは、ひとつの点火コイルで発生させた点火信号を、カムシャフトと直結したロータリースイッチで、各気筒の点火プラグに点火信号を分配するアナログなタイプでした。

機械的なロータリースイッチは、接点の磨耗や接触不良の発生、さらには接点間スパークの発生で電波ノイズの発生が避けられず、エンジンの高回転化に対応できない等の問題がありました。

ダイレクトイグニッションの最大の特徴として、プラグコードを必要とせず、電圧のロスを最小限に抑える事が可能。

機械式点火システムと比較して非常に燃焼効率が良く、より強大なトルクが得られ、燃費性能も高いダイレクトイグニッション。

センサーで点火時期を算出し、インジェクションもECUが包括制御を行う事で、全回転域において安定した点火と電カ供給が可能。

小型化された点火コイルを点火プラグのソケットに内蔵し、コントロールユニットから各気筒のダイレクトイグニッションに電気信号を送り、スパークプラグに安定した電カ供給を行うのがダイレクトイグニッションシステム。

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イグニッションやハーネス等々に至るまで、丁寧にメンテナンス&クリーニングを実施しました。

ハーネス接続部分もリフレッシュを行い、エンジンへの供給電圧を回復させ出力向上を図ります。

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スパークプラグの交換また、メンテナンス済みのダイレクトイグニション組込み後の画像です。

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更に分解時にバルブカバーの結晶塗装もクリーニングアップを実施。

結晶塗装の奥まで綺麗になりました。

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クリーンなバルブカバーに、ダイレクトイグニッションの装着角度やハーネスの取り回しの均一性にこだわり組込み後の画像です。

機能性と美しさを両立するメンテナンスを行います。

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整備に伴い分解したアルコア社リムーバブルフレーム。

分解したパーツを1点1点メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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ミッドシップの車両では、非常にストレスのかかる部分。

クリーニングアップ後、各部の測定またメンテナンスを行い適正化を図ります。

 

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のリムーバブルフレーム。

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クリーンな状態から細部までチェック&メンテナンスを行ないました。

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整備に伴い分解した再使用パーツを、私たち独自のクオリティーで仕上げます。

 

適正化を図ったリムーバブルフレーム。

機能性と美しさを両立するメンテナンスを行います。

 

地味なれど重要なメンテナンスです。

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適正化を図ったリムーバブルフレームを車両へと装着。

 

仮組みでフィッティングの確認。

組み込みは、基本装着位置へと見直しを図り組み込みます。

 

仮組みから本組みまで独自の精度で組み上げます。

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エレクトロニクス系統の整備を行っていきます。

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整備後の画像です。

ハーネスを左右均一に組み込み断熱プロテクターを装着。

 

単にパーツ交換するだけではなくプロテクターで交換パーツを熱害より保護します。

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エキゾーストの修理工程へと。

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取り付け部分の折損箇所です。

左右共に修復していきます。

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TIG溶接。

 

TIG溶接は、高品質であり、ほとんど全ての金属の溶接が可能です。

薄板溶接や、スパッタを嫌う溶接に向いていて、アルミからステンレスまでいろんな金属の溶接が可能です。

両手を使うため熟練が必要で難易度は高いのですが、溶接の適応力が広い溶接方法です。

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修復後のエキゾーストの画像です。

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熟練したメカニックによる溶接のビート部分。

このように仕上げるにはかなり高度なテクニックが必要なんです。

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マフラーテールパイプのメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のテールパイプです。

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分解パーツを丹念に仕上げます。

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整備に伴い分解したパーツ類をメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

まずはエアクリーナーBOXから。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のエアクリーナーBOXです。

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細部まで丹念にメンテナンス&クリーニングアップを行いました。

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続いてリヤーチャレンジグリルも同様に。

現状の画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のリヤチャレンジグリルです。

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ナカムラエンジニアリングでは、問題の無い再使用パーツを1つ1つ独自のクオリティーで仕上げます。

 

再使用パーツのクリーニングアップ等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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1つ1つのパーツをメカニックの手作業により丁寧に仕上げました。

メンテナンス&クリーニングアップを行い組上げたエンジンは、非常に綺麗ですね。

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左右のチリ合わせも綿密に行ない組み込みました。

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取外したリヤバンパーのメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ完了です。

クリーンな状態にし組み込んでいきます。

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左右のチリ合わせや均一性にこだわり丁寧に組み込みました。

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ラジエターキャップの交換へと。

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右が不具合の発生しているラジエターキャップ。

左がニューパーツです。

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ラジエータキャップ。
 

ラジエータキャップは加圧弁、負圧弁、水漏れ防止パッキンで構成されているパーツです。

加圧弁には、設定圧力まで開かないようなバネ定数を持ったバネが付いています。

冷却水の過熱と共に、膨張による圧力を一定まで逃がさず、加圧圧力を保ち放熱効率を上げるのが、ラジエータキャップの一番大切な役割です。

また、冷却水路の圧力を正常化すると共に、空気の混入を防ぐラジエータキャップ。

ラジエータキャップが破損した場合、加圧圧力が低下しエンジン冷却水の沸点温度が下がり、100℃近くで沸騰させオーバーヒートをまねきます。

100℃ではエンジンに大きなダメージを与えるようなオーバーヒートではありませんが、冷却水が吹き返して減少することによってオーバーヒートに発展し、エンジンに致命的なダメージを与えます。

 

小さなパーツですが非常に大きな役割を担っているラジエターキャップ。

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F1マチックオイルの交換。

 

F1マチックオイルの交換は見逃されがちです。

FerrariのF1マチックオイル交換は、Ferrari 純正 車両診断テスターで通信しながら交換します。

Lamborghini のeギヤーオイル同様、純正テスターを使用せず無理に交換すると、F1マチックポンプや、各ソレノイド機構に負担が掛かり破損します。

破損してしまうと非常に高額なパーツ。

Ferrari 純正 車両診断テスターでの交換が必須です。

 

F1 マチックオイルは、私たちが厳選したF360 スパイダーのF1マチックに推奨するオイルを使用します。

油脂の管理や選択は非常に大切なポイントです。

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続いてブレーキオイルの交換です。

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リザーバタンク内部底に、大気中の水分を吸って加水した浮遊物が貯まっています。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行います。

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リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からブレーキオイルを交換していきます。

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ブレーキオイルを専用機器で交換します。

ブレーキオイルは、私たちが厳選したフェラーリ F360 スパイダーのブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須です。

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新油は、このような透明なブレーキオイルなんです。

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オイル交換と同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

気持ちよいものですね。

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ブレーキディスクパットハーネスが断線してしまっています。

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カプラー接続部分もオリジナル同様に修復しました。

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サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

定期的な、足回り&車輌全体のトルク管理が必要です。

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

 

フロントサスペンションシステムの現状の画像です。

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また、同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップします。

雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

 

中々オーナーが磨けない部分ですね。

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リヤサスペンションシステムの画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のフロントサスペンションシステムの画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステムも、本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

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ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がよりリアルになると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

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同じくリヤサスペンションシステム。

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メンテナンスで機能性を、クリーニングアップで美しさを回復させます。

 

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス過程の一貫だからです。

 

これら一連の作業過程は、ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つでもあります。

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クリーンな状態から破損しているステアリングラックブーツの交換工程へと進みます。

破損した状態で使用し続けると連結しているステアリングギヤBOX(非常に高額です)の破損に繋がります。

 

定期的な車両のチェックで高額な整備を回避できます。

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ニューパーツの画像です。

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内部の砂埃や汚れをクリーニングアップしグリスも交換しました。

単にブーツ交換するだけではなく作動各部のメンテナンスも行います。

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右側のブーツ交換後の画像です。

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左側ブーツ交換後の画像です。

内部のメンテナンスも行いリアルでスムーズな動きを回復しました。

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整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了しました。

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プロのレースチームでもホイールの磨きは重要な仕事の1つです。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェックします。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつなんです。

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整備に伴い脱着したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げます。

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フェラーリ F360 スパイダー 車両底、フロア部分シャシー現状の画像です。

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細部までクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の車両底、フロア部分シャシーの画像です。

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クリーンな状態から各部のセットアップを行い、パフォーマンスのバージョンアップを図ります。

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運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

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整備に伴い分解したアンダーカウル 現状の画像です。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込んでいきます。

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メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のアンダーカウルの画像です。

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分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったメンテナンス&クリーニングアップを実施しました。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

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クリーニングアップ済みのアンダーカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込みました。

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基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

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全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ F360 スパイダー。

最終チェック&セットアップを行っていきます。

 

Ferrari 純正テスターSD2で、エンジンの整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップします。

 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

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最終セットアップ。

 

Ferrari 純正車両診断テスター SD2で、Tipo F131B型エンジン の基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

フェラーリ F360 スパイダーのポテンシャルを余す事無く引き出します。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ F360 スパイダーのエンジン&エンジンルームです。

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1つ1つ独自のクオリティーで仕上げたパーツを組み込んだエンジンは、非常に綺麗ですね。

 

ご入庫時のエンジンと比べると、機能性は当然のこと、見た目にも非常に綺麗に仕上がりました。

ナカムラエンジニアリングでは、このような整備を行わせて頂いております。

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各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

精度の追求やクリーニングアップ、またセットアップは、ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つでも有ります。

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エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

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全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ F360 スパイダー。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 728枚(DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

今回、メンテナンス御依頼有り難う御座いました。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

 

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

今後も、車両全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車両を向上させて頂ければと思います。

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