フェラーリ 512M マイスターチェック&タイミングベルト交換

s-P1190009

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

今回、フェラーリ 512M メンテナンスご依頼誠に有り難う御座います。

只今、弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ 512Mを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

s-P1230239

フェラーリ 512M マイスターチェック開始準備の為、リフトセクションへと…

s-P1230127

チェック開始です。

 

まず、第1段階。

Ferrari純正車両診断テスター SD2を、フェラーリ 512M 車輌コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

 

Errorコードのみのチェックではなく、Ferrari純正車両診断テスター SD2で、車輌全体のエレクトロニクス関連の状態や調整の状態を、詳細に把握します。

s-P1230125

各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連のチェック。

現状の車両の状態を把握します。

 

ただ、コントロールメインユニットが車輌全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

s-P1230193

s-P1230204

ボデープロテクターの装着。

s-P1230195

リヤフード インシュレーターが劣化し剥離してきている状態。

s-P1230194

Ferrari純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

 

現状の512M 車輌全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

s-P1230201

続いて、SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

 

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

s-P1230196

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自の項目別にチェックします。

s-P1230237

フェラーリ 512M。

 

512は5リットル12気筒、Mはイタリア語で改良を意味するMODIFICATAの頭文字。

後継モデルの550マラネロがフロントエンジンとなった為、フェラーリ ミッドシップV12気筒としての最後の旗艦モデル。

1984年デビューのテスタロッサの最終進化モデルで、478台で生産終了となった512M。

s-P1230269

Tipo F131Gのメカニカルチェックへと。

s-P1230203

s-P1230270

512Mのユニットでは大幅な進化を遂げています。

ユニットはTipoF131G型。

 

一連のモデルから基本的な構造に変更は有りませんが、圧縮比と燃焼効率の向上を狙って、ピストンは鍛造アルミニウム製 コンロッドがチタン鍛造製 クランクシャフトやメインベアリングも軽量なパーツにアップデートされています。

また、燃料室の形状 インテークマニホールドや、エキゾーストマニホールド形状も改良されているTipoF131G型。

 

アップデートを図ったTipoF131G型ユニットからは、425ps/50.0kgmを搾り出します。

s-P1230271

マネージメントシステムは、モトロニックM2.7をリセッティングしバージョンアップされている512M。

s-P1230276

Tipo F131G型ユニットまた、モトロニックM2.7の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

s-P1230255

続いて、メカニカル関連のチェック。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

512Mの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車輌のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車輌より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

s-P1230307

s-P1230315

車輌はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車輌として構築されています。

s-P1230196

s-P1230274

s-P1230275

車輌毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

 

車輌の使用状況や用途、保管状態で車輌のコンディションは千差万別です。

また、これまで車輌がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車輌のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

色々な状況でリペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によってパーツ寿命が長くもなりまた、短くもなります。

 

全て1から独自の思想また目線で、的確なチェックを行います。

s-P1230290

油脂の漏れ。

s-P1230291

タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

しかしこのような状況の場合、早期のリペアが必須です。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

s-P1230292

s-P1230297

s-P1230300

s-P1230408

漏れ出したオイルが周りの問題の無いパーツにまで付着。

 

漏れ出したオイルが他のパーツなどに付着し全く問題の無いパーツまで攻撃し始めます。

分かりやすく言うと、輪ゴムにオイルを付けると、数日でゴムの弾力性が無くなり伸ばすと直に切れてしまいます。

これと同じ事が車輌に生じます。

また、個所によっては車輌火災につながるオイル漏れ。

 

早期の確実な対応が必須です。

s-P1230409

s-P1230410

オーナーが通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

 

定期チェックで早期に発見し、確実なリペアを行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

s-P1230293

パワーユニット フロントセクションからも、オイルまた冷却水漏れが発生していたと考えられます。

安易なボンド処理が行われています。

s-P1230298

オイル漏れや、冷却水漏れの発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こります。

また特にパワーユニット関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しないマシンは、形成変化を起こします。)などもオイル漏れや、冷却水漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して格子間隔が大きくなり、そのため弾性変形を生じ、パーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。

 

ピンポイントで確実なリペア方法を確定します。

次に、なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定し、メンテナンスメニューで的確なリペア工法をご提案します。

s-P1230401

随所のクランプや、ロックが緩んでいる現状。

こちらのクランプは、見た目には問題が無いように見えますが、クランプが破損し規定トルクでロック出来ない状態です。

 

私たちは、このような細部までもチェックを行い、現状の車輌のコンディションを詳細に把握します。

これにより、多大なダメージが発生する前に、的確な対応をする事が可能になります。

s-P1230403

フロントセクションからのオイル漏れ。

s-P1230404

漏れ出したオイルが周りの問題の無いパーツにまで広がっている現状。

s-P1230414

s-P1230416

オイルパイプが、エキゾーストと干渉しています。

常にのエキゾーストの振動で折損してしまうと、オイルが噴出し車輌火災に至ります。

s-P1230308

フロント / リヤのサスペンションシステム。

s-P1230301

s-P1230302

s-P1230418

外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

s-P1230420

s-P1230419

車輌の基本骨格でもあるフレームに多大なダメージを与える部分の1つ。

サスペンションブッシュ。

 

パーツ構造体として機能が使用に耐えられなくなる状態が発生し、車輌にダメージを与えてしまいます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったときアームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうとボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボデーまたフレームのねじれや結合部の破損など、車輌の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。

 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車輌にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティーも格段にアップします。

s-P1230256

車輌全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車輌を向上させる為のより良きメンテナンスメニューを組み立てます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

全てのチェックが終了したフェラーリ 512M。

 

確実に現状の車輌の状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状の車輌の状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

幾通りかのメニューの中から、お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC03659

フェラーリ 512M リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC03793

s-DSC03796

ボデープロテクターの装着。

s-DSC03795

リペア&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC03818

メンテナンスに伴う各油脂類の抜き取り。

 

注入時は、添加されている成分内容や粘度などなど…

私たちが推奨する、512Mに1番ベストな油脂を注入します。

s-DSC03825

ドレンプラグもスッキリ クリーニングアップ。

締め付けたガスケットは再使用しません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04102

フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し、丁寧なリペア&メンテナンスを行います。

専用SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

s-DSC04113

また、単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかを、分解パーツ全て項目毎に測定チェックしていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04161

パワーユニット脱着にあたり分解部分のクリーニングアップを行います。

分解パーツにダメージを与えないようボルト、ナット1つまでクリーニングアップします。

 

クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04181

クリーニングアップ後の画像です。

 

ボルト、ナットに付着していた砂や塵等もクリーンに…

ロック解除時、ボルト、ナットにストレスを与えない為です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04201

担当エンジニアにより的確な作業が進められ、Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、Tipo F131Gパワーユニット各部を丁寧に分解し車輌より脱着完了です。

 

まず、分解前にパワーユニットやパワートレインなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

 

現状のパワーユニットフロントからの画像です。

s-DSC04199

現状のパワーユニットL/Hバンクからの画像です。

s-DSC04206

同じく現状のパワーユニットR/Hバンクからの画像です。

s-DSC04205

パワーユニット後方、クラッチ側からの画像です。

s-DSC04208

アップ画像。

s-DSC04209

パワーユニット Vバンクの現状の画像。

s-DSC04212

続いて、パワーユニット フロントVバンクからの画像。

s-DSC04213

s-DSC04215

ビッシリ油汚れが付き、砂や塵が付着。

s-DSC04225

パワーユニット&パワートレイン現状の画像。

オーナーが中々目にする機会がない部分です。

s-DSC04227

s-DSC04231

車輌の価値観を理解し、見える部分は勿論の事、通常見えない箇所のクリーニングアップを非常に重要視します。

s-DSC04235

バルブカバーの画像。

本来、真紅の発色をしているバルブカバー。

s-DSC04248

s-DSC04246

バルブカバー アップ画像。

汚れきった結晶塗装を、独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

s-DSC04222

各部のボルト、ナットの状態。

 

汚れたままでの分解は、ボルト、ナットを痛めます。

ボルト、ナット 1本まで、全てクリーニングアップしていきます。

s-DSC04217

s-DSC04220

エキスパンションタンクや、インテークマニホールドの結晶塗装、現状の画像。

こちらも結晶塗装の隙間に汚れが入り込み、完全に汚れてしまっている現状。

 

上記の状態では、リペア&メンテナンス時の異物混入また、再使用パーツを傷めます。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

 

変化振りを…乞うご期待!!

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04607

クリーニングアップ終了のTipo F131Gユニット。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

まず、フロントからの画像です。

s-DSC04608

クリーニングアップ後のL/Hバンク の画像です。

s-DSC04611

同じく、R/Hバンクからの画像。

s-DSC04610

続いて、パワーユニット後方クラッチ側からの画像です。

s-DSC04645

独自のクリーニングアップで汚れもスッキリ クリーンに。

s-DSC04613

クリーニングアップ後、パワーユニットVバンクの画像。

 

細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

汚れも一掃。

s-DSC04616

フロント側 Vバンクからの画像です。

s-DSC04617

s-DSC04655

汚れを一掃しリアルな動きを取り戻す下準備も完璧に行います。

s-DSC04631

s-DSC04640

s-DSC04650

パワーユニット&パワートレインの汚れも、細部までしっかりクリーニングアップ。

s-DSC04624

バルブカバー結晶塗装のクリーニングアップ後の画像です。

s-DSC04628

s-DSC04630

s-DSC04642

バルブカバー結晶塗装アップ画像です。

 

独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップ実施後の画像です。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

本来の発色を取り戻した結晶塗装。

s-DSC04618

ボルト、ナット1つまで、クリーニングアップ。

クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、ボルト、ナットにストレスを掛けず、ロックを解除しボルト&ナットのピッチを保護します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

s-DSC04620

エキスパンションタンク&インテークマニホールドの結晶塗装クリーニングアップ後の画像。

s-DSC04623

こちらも独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップ実施後の画像です。

s-DSC04653

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

 

クリーニングアップ等、全て作業の一貫と考え行います。

特別な費用等は必要ありません。

私たちのごく通常の作業の流れです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04750

Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、パワーユニット内部の分解へ。

s-DSC04753

s-DSC04754

s-DSC04755

まず、クリーニングアップから。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04857

クリーニングアップ後の画像。

s-DSC04858

s-DSC04859

クリーンな状態から、1つ1つの部位に設定している独自の厳密な数値に適合しているか否かを、全て測定チェックします。

チェックで不適合な数値のパーツは、独自に設定している厳密な数値に復元し、高次元の構造体に仕上げていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04906

組み込み工程で1/100を確実にセットアップできるよう、現在の状態を確実に測定します。

機械は嘘をつきません。

全ての工程での緻密さと正確さで、パワーユニットの性格が大きく変化します。

 

パワーユニットは生き物のようなものです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04951

リペア&メンテナンスに伴う、バルブタイミングの測定。

よく、現状のバルブタイミングが数度ズレてしまっている車輌も見かけます。

ただ単にタイミングベルト交換だけでは、100%のポテンシャルは発揮しません。

 

現状の数値を確実に把握し、組み込み時には、独自の数値でバルブタイミングをセットし、高負荷高速回転領域で最高出力を向上させ、また、低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

 

バルブタイミングとは?

簡単に言えば、ピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

エンジンは、ピストンの上下によって混合気を吸って排気ガスを吐き出しています。

ピストンが降りる時に吸気バルブを開けてやり、上がる時に吸気側を閉じて排気バルブを開ける工程の事です。

10000回転/分では、一秒間に80回もこの工程を繰り返します。

このスピードでは、混合気にも重さや粘度が発生し、蜂蜜の様な粘度と考えてもらっても良いでしょう。

ピストンが下がり粘度が発生している混合気が燃焼室に入ります。

ピストンは下がりきって圧縮工程に入りますが、やっと流れる勢いの混合気はシリンダーに自ら入ってくるので、吸気バルブを今閉めるのはもったいない、遅らせようというのが吸気側タイミング。

続いて、爆発燃焼エネルギーでピストンが下がりますが、まだ膨張エネルギーが残っている状態で、早く排気バルブを開けて排気を早く排出し、次の吸入時の為に負圧を発生させ、混合気を吸い込むようにするのが排気側タイミング。

 

簡単に書きましたが、これら一連の工程のタイミングを変化させる事で、よりスムーズに吸入・排気させ、なおかつ爆発工程でのパワーを限りなく使い切る。

これが独自のバルブタイミングになる訳です。

s-DSC04959

各気筒毎、計算式により現状のバルブタイミングの数値をチェックします。

独自のバルブタイミングにセットアップするには、このプロセスが必須です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04995

構成パーツ 一部の画像。

s-DSC04997

s-DSC04998

シール剤がタップリ塗布され内部側にまではみ出しています。

この様な状態では、はみ出したシール剤が剥離し、細いオイルラインを詰まらせ、エンジンブローする可能性があります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05019

SSTで確実に分解。

 

フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し、丁寧なリペア&メンテナンスを行います。

専用SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

s-DSC05021

単品から更にクリーニングアップを行っていきます。

 

次に独自に設定しているチェック項目の測定。

精度が低下している部位は専用機器で加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05175

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

 

1/100ミリの精度へとメンテナンス。

1つ1つの再使用パーツの精度を、独自のクオリティーで格段に向上させ、より高い精度の構造体に仕上げます。

s-DSC05177

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に復元。

ニューパーツ組込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05202

フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し、ニューパーツを組み込み。

s-DSC05204

s-DSC05205

s-DSC05207

s-DSC05208

私たち独自の厳密な精度に加工修正後の再使用パーツに、ニューパーツを組み込み。

 

1つ1つを完璧にリセット。

徹底した管理の下、行ったリペアポイントは、何度も同じ箇所に手を入れなくても良いコンディションを維持します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04981

カムシャフトギヤ現状の画像です。

s-DSC04984

s-DSC04985

各ギヤが錆で侵食されている状態。

錆の発生で、タイミングベルトが紙やすりで削られる作用が発生しています。

その為タイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態。

 

錆は、腐食生成物です。

少しでも残っていればその部分から錆は加速度的に侵攻します。

 

完璧に錆を除去し、再発を完全にシャットアウトしていきます。

s-DSC04986

s-DSC04988

まず全てクリーニングアップ。

 

クリーンな状態から、分解パーツ1つ1つに設定している独自の厳密な数値に適合しているか否かを、全て測定チェック。

チェック項目でメンテナンスが必要であると判断した数値の箇所は、徹底した精度を確実に復元するメンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05319

クリーニングアップ&メンテナンス後のカムギヤの画像です。

s-DSC05322

s-DSC05323

表面もスッキリ、クリーンな状態に仕上げます。

普段は全く見えないところまで徹底した美しい仕上げを追求します。

s-DSC05327

s-DSC05326

これで確実なバルブタイミングのセットアップが可能になりました。

このようなメンテナンスの積み重ねで、より高いパフォーマンスを引き出します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05432

クランクプーリー現状の画像。

s-DSC05436

リブベルト装着部分 現状の状態。

s-DSC05434

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05439

クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

s-DSC05443

リブベルト装着部分メンテナンス後の画像。

スッキリ クリーンな状態。

 

装着するリブベルトにダメージを与えません。

s-DSC05444

全て単体で細部まで完璧なメンテナンス&クリーニングアップを実施。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04991

テンショナーアーム現状の画像。

メンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05407

画像左が、装着されていたタイミングベルトテンショナーベアリング。

画像右が、ナカムラエンジニアリングオリジナル タイミングベルトテンショナーベアリング。

s-DSC05410

画像左の装着されていたベアリングのアウターケースに発生している錆。

また、ベアリングシールも劣化し、内部のグリス漏れが発生しています。

 

このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

ロックしてしまうと、タイミングベルトに急激に負担が掛かり、最悪、バルブクラッシュを引き起こしてしまいます。

 

近年、安いOEMが色々と出ていますが、粗悪なものも多数有ります。

逆に良いものも有りますが、粗悪なパーツと良質なパーツの見極めが非常に重要ですね。

s-DSC05412

こちらが、ナカムラエンジニアリング オリジナル テンショナーベアリングset。

 

オリジナルで製作しているタイミングベルトテンショナーベアリングは、アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになり、タイミングベルトへの負担も著しく軽減。

全ての問題を完全にクリアしたタイミングベルトテンショナーベアリングです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05423

メンテナンスにより、リアルでスムーズな動きを取り戻し、クリーニングアップで美観まで復元したテンショナーアームに、オリジナル テンショナーベアリングsetを組込み。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05464

画像左が使用許容範囲を超過したタイミングベルト。

画像右がタイミングベルトのニューパーツ。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも3年 (3年で0kmの走行でも交換)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合。

どちらか先に達した時点で交換が必須です。

 

ただし、油脂の漏れや他の諸問題がおこっている場合は別です。

s-DSC05466

タイミングベルトニューパーツの画像。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、品質や管理が行き届いたパーツのみ使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05549

バルブカバー現状の画像。

s-DSC05553

s-DSC05556

s-DSC05557

s-DSC05543

分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度。

分解、組立てにあたり、脱着部分全ての締結部分の加工修正を行い、精度を確実に取り戻していきます。

 

シール剤を塗らなくてもよい位まで精度を出します。

s-DSC05545

s-DSC05546

s-DSC05547

単品から更にメンテナンス&クリーニングアップし、最終の工程を行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05816

バルブカバー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC05818

s-DSC05819

結晶塗装も独自の工法で更にクリーンに。

s-DSC05821

s-DSC05823

s-DSC05836

s-DSC05837

s-DSC05839

s-DSC05840

締結部分は、1/100ミリの精度にメンテナンス。

再使用パーツの精度を、独自のクオリティーで1つ1つ格段に向上させ、より高い精度の構造体に仕上げます。

 

また、美しさにもこだわり1つ1つのパーツを確実にリセットします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05519

タイミングベルトカバーを、単品から更にメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC05522

s-DSC05523

s-DSC05524

s-DSC05525

漏れ出していたオイルが付着。

 

各ギヤ、テンショナーベアリングの錆で削られたタイミングベルトのラバー粉が、クッキリ 駆動と同形状に付着しています。

新しいパーツに付着しない様、クリーニングアップを行います。

s-DSC05526

s-DSC05527

s-DSC05529

オイルにタイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態でした。
 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルや年式に関わらず3年(3年で0kmの走行でも交換)もしくは、2万km(1年で2万kmの走行でも交換)どちらか先に達した時点で交換。

このように問題が発生している場合、即座に問題点をリペアすると同時に、タイミングベルトの交換を行わないとバルブクラッシュを引き起こします。

s-DSC04999

s-DSC05001

構成パーツも同時にメンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05828

タイミングベルトケース メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC05829

s-DSC05830

結晶塗装も独自の工法で更にクリーンに。

s-DSC05831

s-DSC05832

s-DSC05833

s-DSC05834

s-DSC05835

s-DSC05447

s-DSC05448

s-DSC05450

s-DSC05451

徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05559

リペア&メンテナンスに伴い分解したパーツ一部の画像。

再使用パーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

 

全て独自のクオリティーで徹底したクリーニングアップを実施し再使用します。

s-DSC05560

s-DSC05561

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05824

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

 

細部に至るまで、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

独自のクリーニングアップ方法で、付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

s-DSC05825

s-DSC05826

効率にとらわれる事なく、1つ1つのパーツを独自のクオリティーで仕上げます。

機能性は勿論の事、美しさにもこだわります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05497

オーナーが大切にされている車輌。

車輌への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

s-DSC05499

トルクレンチ。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

 

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05503

全ての下準備が整ったパワーユニットに、個々のパーツ精度を確実に取り戻したパーツを、独自のノウハウを盛り込み組み込み。

s-DSC05507

s-DSC05508

機能性や、精度を完璧に仕上げたパワーユニット。

また、徹底して美しい仕上げを追求。

 

続いて、バルブタイミングのセットアップへと。

これら一連のメンテナンスを行う事で、独自のバルブタイミングのセットアップが可能になります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05513

バルブタイミングのセットアップへと。

独自のノウハウを盛り込み、バルブタイミングをセットアップします。

s-DSC05512

バルブタイミングを変更すると、エンジンの特性を変えることが出来ます。

同一カム角であれば、バルタイを変化させても、バルブを開く時間は同じです。

その時間を、どのタイミングで作動させるかをセットアップする訳です。

 

独自のバルブタイミングのセットアップでのメリットは、アイドリング領域と軽負荷領域でオーバーラップ量を小さくし、インテーク側の燃焼ガス吹き返しを減少させます。

これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

中負荷領域では、オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを再燃焼させ、HCも低減させる。

高負荷低中速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。

高負荷高速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。

低温時は、オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させる。

エンジン始動時、およびエンジン停止時オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、始動性を向上させます。

s-DSC05511

可変バルブ・タイミング デバイス等のパワーユニットは大変複雑な作動をします。

そのセッティングについては、膨大なデータの中から各気筒毎、計算式により独自の数値へセットアップしポテンシャルを引き出します。

 

安易なノウハウでのセットは、メリットよりデメリットばかりが大きくなり、パワーユニットにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05916

メンテナンス&クリーニングアップ済みのバルブカバーを組み込み。

s-DSC05918

クリーニングアップ済みの結晶塗装がひときわ際立ちます。

s-DSC05919

s-DSC05922

ボルト、ナット1つに至っても、メンテナンス&クリーニングアップ。

徹底したメンテナンスと美しさにこだわります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05984

s-DSC05986

トルクレンチを使用し、全てのボルト、ナットを規定トルクで確実にロック。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05981

s-DSC05982

メンテナンスで精度を復元したパーツ群。

締結部分に微塵の誤差もありません。

 

このような工程で構造体を新車時以上にアップデートさせます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05987

s-DSC05990

構成パーツを、単品から更にクリーニングアップを行っていきます。

 

次に独自に設定しているチェック項目の測定。

精度が低下している部位は専用機器で加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06042

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC06045

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に復元。

徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06307

機能性や、精度を完璧に仕上げたパワーユニット。

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

s-DSC06309

クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。
 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

知識、論理、トラブルシューティング、センスなど、メンテナンスという分野においてすべての要素を高次元で行う必要があると考えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04404

パワーユニット搭載前に、車輌側エンジンルームのクリーニングアップ&メンテナンスへと…

現状の画像。

s-DSC04405

s-DSC04425

エンジンルームを細部までメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC04391

s-DSC04389

s-DSC04387

付属パーツに至っても、全てメンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-DSC04393

s-DSC04386

パワーユニット脱着時のみ可能な、車両側エンジンルームのメンテナンス&クリーニングアップ。

細部に至るまで、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

 

独自のクリーニングアップ方法で、付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

またメンテナンスも実施していきます。

変化振りを……

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04678

エンジンルーム メンテナンス&クリーニングアップ完了後の画像です。

s-DSC04668

ユニット脱着時のみ可能なクリーニングアップ。

細部まで、こだわったクリーニングアップを実施。

s-DSC04669

s-DSC04670

s-DSC04673

s-DSC04677

s-DSC04672

シャシーやボルト、ナット1つまで丁寧にクリーニングアップ。

付属パーツのメンテナンスも完了。

s-DSC04671

私たちは、細部まで独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06377

車輌フレーム側と、パワートレイン&パワートレインをドッキング。

全ての見直しを図り、基本搭載位置へと組み込み完了です。

 

分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので細部までスッキリ。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06381

s-DSC06386

私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06532

構成パーツ一部分 現状の画像。

s-DSC06533

s-DSC06534

s-DSC06535

s-DSC06536

s-DSC06812

s-DSC06824

s-DSC06825

s-DSC06826

メンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06558

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

s-DSC06562

s-DSC06568

s-DSC06563

s-DSC06564

s-DSC06827

s-DSC06832

結晶塗装も独自の工法で隅々までクリーンに。

s-DSC06835

s-DSC06837

再使用パーツをメンテナンス&クリーニングアップ。

組込みに備えます。

 

通常再使用パーツは、そのまま組み込まれるのが一般的です。

私たちが行うリペア&メンテナンスは、1つ1つのパーツをメンテナンス&クリーニングアップし再使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06599

点火系統のメンテナンス&クリーニングアップへと。

s-DSC06605

s-DSC06603

s-DSC06604

使用許容範囲に十二分な機能を持っているパーツは安易に交換する事無く、メンテナンスし再使用します。

ただ再使用するだけでは無く、徹底的にメンテナンス&クリーニングアップし完璧な状態で再使用します。

s-DSC06594

s-DSC06596

s-DSC06597

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06659

メンテナンス&クリーニングアップ後の点火系統の画像です。

s-DSC06661

s-DSC06662

s-DSC06663

s-DSC06666

s-DSC06670

s-DSC06669

パーツ キャラクターを存分に発揮出来るようメンテナンス&クリーニングアップ完了。

全ての工程において独自のクオリティーでのリペア&メンテナンスを行います。

 

また、徹底して美しい仕上げを追求。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06704

s-DSC06705

ハーネスや、パイピングも全て整然とアジャスト。

機能性と美しさを、高次元で両立させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06859

エンジンオイル&オイルフィルターの交換。

オイルエレメントの交換。

 

エンジンオイルには、エンジン内部を清浄に保つ為に、オイル中の汚れやゴミを取り込むオイルフィルターがありますね。

オイルフィルターがあると、エンジンオイルがそこを通過することにより、オイル内に取り込まれていた金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)が濾し取られます。

特に金属粉は、放置すると研磨剤と同様の効果をエンジン内に及ぼして、エンジン損傷の原因になる為、その除去は重要です。

オイルフィルターのろ過能力は、上げ過ぎると油圧上昇や目詰まりなどの不具合を引き起こす可能性がある為に、その性能はある一定のところで抑えられています。

その為、オイルフィルターですべての金属粉やスラッジ等が除去できる訳ではないんです。

また、オイルフィルターの能力が低下し、目詰まりを起こした場合を想定して、バイパス機構を備えています。

フィルターが目詰まりして、エンジン内各所にオイルが供給できなくなると、エンジンが焼き付く原因となるからです。

 

ただしこの機構はあくまで非常用であり、的確なスパンでの交換が必要です。

また、交換時は的確なトルク管理の下での交換が必要です。

s-DSC06899

まず、フランジ内部のクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06905

フランジ内部をスッキリ クリーンな状態に。

s-DSC07036

クリーンな状態からオイルエレメントを、基本締め付けトルクで確実にロック。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07185

ブレーキオイルの交換へと。

s-DSC07187

まず、汚れているリザーバタンクの埃が混入しないようクリーニングアップから。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07188

s-DSC07190

クリーニングアップ後のリザーバタンク。

クリーンな状態からリザーバキャップを空け、内部への汚れや埃の混入をシャットアウトします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07192

リザーバタンク内部底に、大気中の水分を吸って加水した浮遊物が貯まっています。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

まず、加水した浮遊物のクリーニングアップ。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07207

リザーバタンク内部をクリーニングアップ。

全ての下準備を整えます。

s-DSC07198

クリーンな状態から専用機器で交換。

ブレーキオイルは、512Mのパフォーマンスに十二分な対応ができるスペックのオイルをチョイスし交換します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

s-DSC07203

新油は、このような透明なブレーキオイル。

乗らなくても1年毎の交換が必須。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07189

ブレーキオイル交換と同時に、周辺部分もクリーニングアップ。

私たちが行うごく通常のブレーキオイル交換工程です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07229

メンテナンス済みのパーツを組上げる上で、隙間の段差が出たりする箇所の細かい微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

私たちのリペア&メンテナンス工程は、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、機能性及び、機能美を再現します。

メカニカル機構は勿論の事、見た目も新品同様に仕上げます。

見えない箇所ほど重要視します。

s-DSC07232

クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07002

最終チェックも完了。

エンジンスタート前に、ユニット内部に潤滑オイルを行き渡らせます。

 

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

始動時から再度細部までチェック。

水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

s-DSC07006

メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、フェラーリ純正テスター SD2を車輌コントロールユニットに接続し同時にチェック…

s-DSC07009

各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動のパラメーターチェックも全て行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07208

パワーユニット&パワートレインのチェックも全て終了。

最終のセットアップで512Mのパフォーマンスを引き出します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04363

サスペンションシステム ステアリングシステム等のクリーニングアップへと。

また、定期的な、足回り&車輌全体のトルク管理が必要です。

 

フロント サスペンションシステム現状の画像です。

s-DSC04366

s-DSC04367

s-DSC04368

また同時に、分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップします。

 

中々オーナーが目にする事の無い部分。

また、雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

s-DSC04371

同じくリヤセクションの画像。

s-DSC04379

s-DSC04373

s-DSC04374

s-DSC04380

クリーニングアップ&トルクチェック開始です。

s-DSC04370

s-DSC04376

フロント&リヤブレーキローターの現状の画像。

 

ホイールとの締結面に錆が発生しています。

この状態では確実な面圧でホイールと接触できません。
 

フロント&リヤ共にメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC04679

フロント / リヤ クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC04680

クリーンな状態から各部のトルクチェックを実施。

s-DSC04681

s-DSC04683

s-DSC04684

s-DSC04686

きめ細やかなクリーニングアップを随所に施します。

s-DSC04687

同じくリヤセクション。

s-DSC04689

s-DSC04694

今回、サスペンションシステム系統のリペアは行っていません。

使用許容範囲を超えているサスペンションシステムでは、セットアップを行っても車輌に反映されないばかりか、逆に悪影響を及ぼすからです。

s-DSC04697

今回はクリーニングアップ&トルクチェックのみの実施。

 

構造体としては、使用許容範囲を超えてしまい車輌の基本骨格を守る大切な役目と、車輌本来の安定した走行フィールをドライバーに約束してくれる非常に大切な構造体の1つです。

 

次回のリペア、最重点ポイントです。

s-DSC04691

s-DSC04685

フロント&リヤブレーキローターも同時にメンテナンス&リフレッシュ。

 

ホイールとの締結面の錆も加工修正。

ホイールとの締結圧力も本来の圧力へ…..

 

徹底した、メンテナンス&リフレッシュを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06148

ホイールのクリーニングアップ&メンテナンスへと。

s-DSC06150

s-DSC06152

s-DSC06154

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

s-DSC06153

ホイール側 締結面にも錆が発生しています。

錆の侵食からもホイールを守るメンテナンスも行います。

 

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06276

ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

4輪全て表裏共に、本来の発色を取り戻しました。

s-DSC06277

s-DSC06280

s-DSC06284

プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

 

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

s-DSC06283

ホイールの錆も加工修正。

締結圧力も本来の圧力へ戻すと共に、ホイールを錆から守ります。

 

メンテナンス終了のホイール。

組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07115

カウル類のメンテナンス&クリーニングアップへと。

現状のカウル類の画像です。

s-DSC07116

s-DSC07123

s-DSC07124

s-DSC07125

s-DSC07131

s-DSC07135

チェック&リペアまた、メンテナンスに伴い分解した、アンダーカウルやフェンダーライナー類。

分解したパーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちの作業は、分解パーツを1点1点クリーニングアップし美観を取り戻します。

また、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね、全て組み込み前に表裏共にクリーニングアップします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07145

クリーニングアップ&メンテナンス後のカウルの画像です。

s-DSC07146

s-DSC07140

細部までこだわったクリーニングアップを実施。

s-DSC07142

s-DSC07147

s-DSC07154

s-DSC07161

リペア&メンテナンス同様に、隠れた箇所ほど重要です。

クリーンな状態で組込みに備えます。

 

各部メンテナンスと同時に施工する独自のクリーニングアップ。

各部のクリーニングアップは、本来の素材を熟知し蘇らせる意味で1番適した仕上げを行います。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行いません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07176

クリーニングアップ後のシャシーの画像です。

s-DSC07178

クリーンな状態から、独自の味付けを施し512Mに潜在するキャラクターを存分に発揮させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07281

セットアップ済みのシャシーへ、クリーンなカウル類を組み込み。

s-DSC07282

カウルの組み込みは、基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込み完了です。

s-DSC07236

s-DSC07235

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、全て作業の一貫と考え行います。

特別な費用等は必要ありません。

 

私たちのごく通常の作業の流れです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06520

パイピングのクラック。

s-DSC06521

純正パーツは、分解したパーツと同じ当時の素材や工法のパーツです。

オリジナルにこだわらない場合、使用する素材やクオリティーが格段に高いパーツを厳選し、オリジナルでアップデートパーツを設計&製作します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06546

使用する素材を厳選し、アップデートパーツを最新の工法で製作。

機能性、美観と共に不安要素もアジャスト。

 

こだわったオリジナルパーツをご提供します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07353

s-DSC07354

ヘッドライトモール現状の画像。

現品でリペアを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07401

s-DSC07400

リペア完了の画像です。

細部にこだわり、流れるような曲線を…完璧なフィニッシュ。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07412

全てのメンテナンス完了。

最終チェック&セットアップへと…

 

Ferrari 純正テスター SD2でパワーユニットのリペア&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車輌セットをセットダウン。

続いてリペア&メンテナンス後の車輌に合わせセットアップします。

 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

s-P1230127

最終セットアップ。

Ferrari純正車両診断テスターSD2で、Tipo F131Gの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを行い、512Mのポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07461

独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

s-DSC07462

s-DSC07463

s-DSC07465

s-DSC07466

分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので隅々までスッキリ クリーンな状態を復元。

s-DSC07467

精度を取り戻すメンテナンス。

随所に施すクリーニングアップやリフレッシュなど、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

 

これは、私たちのクラフトマンシップの一貫であり、より良いコンディションに車輌を仕上げる為のメンテナンスだからです。

s-DSC07378

エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

s-DSC07382

s-DSC07384

s-DSC07469

メンテナンス同様、仕上げにもこだわります。

s-DSC07456

全てのリペア&メンテナンス 終了のフェラーリ 512M。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 503枚 (CD-R 4枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車輌と一緒にお持ちします。

今回メンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

s-DSC07464

Ferrariや、Lamborghini は、どのモデルに関わらず工業製品であって美術品でもあります。

この様な車輌をメンテナンスさせて頂くにあたって、車輌に対してのオーナーの思いや、価値観を理解し、常に業務に携らせて頂いています。

車輌を常に向上させ完璧なコンディションに近づけ後世に残していく。

トラブルの解析なども常に的確なトラブルシューティングを行い、根本からトラブルをリペアし、構造を熟知した上でセットアップを行い、100%のポテンシャルを発揮できる車輌に仕上げていく。

独自のノウハウとテクニックまた、専用の最新設備で車輌のポテンシャルを余すことなく発揮させキャラクターを取り戻す。

また、何処を見ても綺麗。

隠れた所にも気遣いをする。

効率にとらわれず、1台1台の車輌を仕上げていく。

もし、僕自身の車輌なら、ここまで徹底的にして欲しい。

そういったメンテナンスを実施する車輌だと僕は思いますし、その思いを皆さんの車輌にも日々向上心を持って実践しています。

お問い合わせ

2 Comments

  • Y.| 2013年5月10日 at 11:53 PM 返信

    ナカムラエンジニアリング さま 前略 このたびはお礼の返事が遅くなり申し訳ございません。 以前よりHPにて拝見しており、整備に対してのクオリティの高さは認識しておりましたが、私の車に対しても期待以上の整備をしていただき、誠にありがとうございました。 当初の見積金額では諦めようと考えたこともありましたが、スタッフの方とのやり取りの中で、何とか予算の範囲内でベストな整備をしていただき、本当に感謝しております。 この車は長年探し続けた末に手に入れただけに非常に愛着があり、今後も長く大切にしたいと考えていますので、今回整備できなかった個所につきましても後々お願いすることになると思いますので、その際はまたよろしくお願いいたします。 今回私の車の整備にかかわってくださったすべてのスタッフの皆様に心より感謝、御礼申し上げます。 このたびは誠にありがとうございました。 今後とも末永くよろしくお願いいたします。                                             

    • ナカムラエンジニアリング
      ナカムラエンジニアリング| 2013年5月11日 at 5:02 PM 返信

      お世話になります。

      お褒めのお言葉を頂戴し光栄です。

      オーナー様からこのようなお言葉を頂戴することが私たちにとって何よりの原動力となります。

      今回は、オイル漏れを1セクションと考えメンテナンスメニューを組立てさせて頂きました。

      リペアと同時に細部まで精度の追求や、セットアップを行っております。

      仕上がったパワーユニット。

      回転が高まるにつれ本来の澄みきった管楽器のような音色を奏でます。是非楽しんで下さい。

      そんな非日常的また、芸術的なパワーユニットを味わって頂けるよう仕上げさせて頂いています。

      クルマは、自分を解放するものであり、生き方そのものだと思います。

      人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人の為のファクトリーです。

      クルマではなく、芸術品を生み出し文化を継承するという意識で常に取り組ませて頂いております。

      こちらこそ今後とも末永く宜しくお願い致します。

    Leave comments

    Your email address will not be published.*



    You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

    Back to top
    Translate »