Ferrari 348 tb 車検 タイミングベルト交換&オーナーご依頼ポイントチェック

フェラーリ 348

ウエッブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

今回、Ferrari 348 tb  メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたFerrari 348 tb を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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Ferrari 348 tb 車検 タイミングベルト交換&オーナーご依頼ポイントチェック 開始準備の為、リフトセクションへと……

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ボデープロテクターを装着。

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328の後継モデルとして、フランクフルト・ショーでデビュー。

348からユニット搭載レイアウトが変更され、308/328が横置きに対し縦置きタイプに変更され重量バランスの最適化が図られています。

また、トランスミッションは横置きレイアウトが採用されている348。

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初期のユニットは、F119D型。

90度V8 DOHC 4バルブユニットは、ボア85mm×ストローク75mm、3,405ccまでスープアップし最大出力300PS/7,200rpm、最大トルク33.0kg·m/4,200rpm。

前期モデルのなかでもエンジンマネージメンテシステムをモトロニックM2.7に変更し、エンジン型式もF119Gへと進化。

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後期モデルのGTB/GTS/は更に強化バルブスプリングや高圧縮 エキゾースト系の取り回しの変更で最大出力320PS/33.0kg·m。

TipoF119D  F119Gの基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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続いて、年数的 指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

348 各モデル毎に傾向的不具合発生ポイントが存在します。

また、マシンの使用状況や、保管状態により、個々のマシンの状態が全く違いますので同時に的確なチェックが行なわれます。

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの1部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返しマシンより受ける衝撃や、恒に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけないと言うわけでは有りません。

的確なチェックで判断します。

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348以前のフェラーリは伝統の鋼管スペースフレームを基本骨格としていましたが、348から基本骨格が大きく変更されています。

一部に鋼管スペースフレームを残しつつもよりスタンダードなモノコックフレームを採用したモデル。

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マシンはさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…..書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台のマシンとして構築されています。

マシン毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツが有ります。

ただ、これまでマシンがどの様な方法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

オーナーがどの様に使用してきたか?

どの様な保管をされてきたか?

色々な状況でメンテナンス個所が違ってきます。

指定交換に入っていないパーツでも使用状況によって寿命が長くもなりまた、短くもなります。

マシン内部の隠れた部分まで、的確なチェックが行われます。

常に定期的なマシンのチェックによりベストなマシンの維持が可能となります。

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油脂類の漏れ。

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フェラーリ 348

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主原因は6箇所。

漏れ出したオイルが周りの問題の無いパーツにまで付着。

早期の対応が必要です。

漏れ出したオイルが他のパーツなどに付着していき全く問題の無いパーツまで攻撃し始めます。

分かりやすく言うと、輪ゴムにオイルを付けると、数日でゴムの弾力性が無くなり伸ばすと直に切れてしまいます。

これと同じ様な事がマシンに生じてしまいます。

また、個所によっては車輌火災につながるオイル漏れ。

今回タイミングベルト交換を実施させて頂きますので同時のリペアが好ましいポイント。

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漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こります。

また特にエンジン関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しないマシンは、形成変化を起こします。)なども油脂類の漏れを発生させてしまいます。

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常に熱害にさらされるポイントの1つ。

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現状のサスペンションシステム。

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アームブッシュ。

パーツ構造体としての機能が使用に耐えなくなる状態が発生しマシンにダメージを与えてしまいます。

サスペンションブッシュの役目は、路面の凹凸の衝撃を、ボデーに入力されることを防ぎます。

衝撃からフレームや、ボデーを守る働きを持たせるのが、サスペンションブッシュの役目。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうと、ボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、結合部が破損したり、ボデー自体に致命的なダメージを与えます。

また、使用許容範囲を超えたブッシュラバーは、加速時またブレーキング時 コーナーリング時にラバーが動きアライメントが常に変化し乗りにくくなってしまいます。

鋭いハンドリングのレスポンスやマシンの挙動にも大きく関係する部分。

マウントや、ホースに使用される代表的なラバーパーツの劣化は、酸素、オゾン、光、放射線、薬品、オイル、高温にさらさせる事などなど………によって引き起こされゴムの物性は低下してしまいます。

特に、二重結合を主鎖に持つゴムは劣化しやすく、亀裂を生じたり、分解して粘着性を示すようになります。

いろいろな部位に用いられているラバーパーツは種々の配合剤を用い、更に架橋反応を行うため、劣化反応は非常に複雑です。

ラバーパーツの劣化は、ゴム材料が持っている機能が許容限界以下に低下することにより発生してしまいます。

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

マシンには、非常に重要な個所です。

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続いてオーナーご依頼ポイントのトラブルシューティング。

過去の粗雑なリペアでハーネスが加熱し溶け出しています。

この状態では他のパーツへ2次的ダメージを与えるのは当然のこと、車輌火災に及ぶポイント。

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全てのチェックが終了したFerrari 348。

担当エンジニアが確実に現状のマシンの状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状のマシンの状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

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今回のリペア&メンテナンス個所、また今後のメンテナンス個所。

現状のマシンの状態を全て記載した報告書を送付させて頂き、その中で1セクションを確実にメンテナンスする方法で決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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お持込頂きましたホイールも装着。

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Ferrari 348 tb リペア&メンテナンス 開始準備の為、リフトセクションへと…

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リフトUP。

リペア&メンテナンス開始です。

フェラーリ 348

フェラーリ 348

ボデープロテクターの装着。

室内メーター類や電子機器パーツを全てチェック。

作動状況を再度確認しリヤーセクションよりリペア&メンテナンス開始です。

フェラーリ 348

エンジン ユニット関連

1セクションを確実にリペア&メンテナンスしていきます。

エンジン脱着開始です。

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現状のエンジン&エンジンルーム。

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脱着前にボルトやナットを重点にフロアーの簡易クリーニング。

フロアーやフェンダー内は砂や汚れが付着しています。

Ferrariエンジン脱着専用の油圧式エンジンリフトの装着部や、分解時のボルト ナットに砂等が噛みこまないように…

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エンジン脱着に伴う油脂類の抜き取り。

各油脂類を抜取ります。

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ドレンボルトもクリーンに。

ガスケットの再使用はしません。

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分解作業が丁寧に進みます。

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分解と同時に独自の項目をチェック。

単に分解するだけで無く、その過程においても項目毎にチェックします。

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マシンの価値観を考え、細部に工夫が施された、Ferrariエンジン脱着専用の油圧式エンジンリフト。

フレームに一切キズ等が付かず、載降を繊細にコントロールしエンジンルームに接触する事も無くクリアランスを確保しエンジン脱着する事が可能なリフト。

各モデルに対し全て完備しています。

さて、マシンよりエンジンリフトでユニットを降ろします。

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Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、ティーポ F119ユニットを丁寧に各部を分解。

的確な作業が、担当エンジニアにより進められエンジン脱着完了です。

これより、作業分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を1度、全てクリーニング実施します。

これは、砂や塵が作業中パーツ内部への混入を避ける為、行ないます。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

現状のエンジンフロントからの画像です。

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現状のエンジン左バンクからの画像です。

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同じく現状のエンジン右バンクからの画像です。

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エンジン後方、ミッション側からの画像です。

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ミッション&クラッチハウジングの現状。

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エンジン Vバンクの現状の画像。

エキスパンションタンクなどでオーナーが中々目にする機会がない部分ですね。

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フロント エンジン Vバンクからの画像。

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こちらも、通常オーナーが目にする事の無い部分。

エンジン シリンダーの現状の画像。

漏れ出したオイルに汚れが付着してしまっている現状。

マシンの価値観を理解し、見える部分は勿論の事、通常見えない箇所の、クリーニングアップを非常に重要視します。

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バルブカバーの画像。

本来、真紅の発色をしているバルブカバー。

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バルブカバー アップ画像。

結晶塗装の隙間に汚れが入り込み、完全に汚れてしまっている現状。

独自のクリーニングアップでクリーンな状態を取り戻します。

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エキスパンションタンク。

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こちらも独自のクリーニングアップでクリーンな状態を取り戻します。

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続いて、現状のフレームの画像。

マッドブラックの発色をしているフレーム。

こちらも、独自のクリーニングアップにより、本来の発色を蘇らせます。

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現状のサスペンションシステムや、アップライト部分のアップ画像。

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サブフレーム&サスペンションや、アップライト部分。

上記の状態では、やはりリペア&メンテナンス時に異物の混入が避けられません。

これより全てクリーニングアップを行ないます。

2〜3年走行していれば必ず汚れが付着してしまいます。

その汚れを独自のクリーニングアップ方法により一掃させて頂き、出来る限り新車時のクリーンな状態を取り戻させて頂きます。

変化振りを……..乞うご期待!!

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クリーニングアップ終了のティーポ F119ユニット。

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

まず、フロントからの画像です。

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クリーニングアップ後、エンジン左バンク の画像です。

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同じく、エンジン右バンクからの画像。

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続いて、エンジン後方ミッション側からの画像です。

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ミッション&クラッチハウジング。

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クリーニングアップ後のエンジンVバンクリヤー側からの画像。

細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

汚れも一掃。

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フロント側 Vバンク。

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エンジン シリンダーのクリーニングアップ後です。

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隠れたシリンダーもバッチリ クリーニングアップ。

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バルブカバー結晶塗装のクリーニングアップ後の画像です。

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バルブカバー結晶塗装アップ画像です。

独自のクリーニングアップ方法により、完璧なクリーニングアップ実施後の画像です。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

本来の発色を取り戻した結晶塗装。

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同じくエキスパンションタンク。

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続いて、クリーニングアップ後のフレーム。

こちらも、マッドブラックの発色を独自のクリーニングアップで蘇らせました。

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サスペンションシステムや、アップライト部分のアップ画像です。

フェラーリ 348

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ユニット本体、サブフレーム&サスペンションや、アップライト部分も隅々までクリーンな状態。

全てがクッキリ映える様になりました。

また、作動部分に付着した汚れ、古いグリス類も一掃。

リペア&メンテナンス中、パーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウト!!

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全ての部位に対しクリーンな状態からリペア&メンテナンスします。

上記のクリーニングアップは作業の一貫とし行います。

エクステリアやインテリアは綺麗。

だけどエンジンルームを開けるとチョット…….では、マシンも陰が薄くなってしまいますよね。

クリーンな状態からリペア&メンテナンス開始です。

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よく現状のバルブタイミングが数度ズレてしまっているマシンも見かけます。

ただ単にタイミングベルト交換だけでは、100%のポテンシャルは発揮しません。

組み込み時には、独自の数値でバルブタイミングをセットし、高負荷高速回転領域で、最高出力を向上させまた、低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

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各気等毎、計算式により現状の数値をチェックします。

タイミングベルト交換には、非常に大切なポイントです。

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バルブタイミングの測定も終了。
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Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、丁寧なリペア&メンテナンスが進みます。

専用SSTを使用する事により、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

また、組み込み精度が飛躍的に向上致します。

イタリア モデナに本拠を置くFerrari , Lamborghini のメンテナンスと、レーシングマシンのメンテナンス ディーラーである

ROSSO CORSA , SPA の指定を東洋で初めて受けています。

全てのSSTを完備し、最新のデーターや、情報でマシンを確実にリペア&メンテナンスする事が出来ます。

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まず、ウオーターポンプのオーバーホールに入ります。

ウォーターポンプは、エンジン冷却水を循環させるパーツ。

内側にはインペラーが付いています。

このインペラーでエンジン冷却水を循環させます。

エンジン冷却水の劣化や、濃度不良でもウオータポンプ本体に、二次的不具合を誘発させます。

また、ウォーターポンプの回転軸を支えているベアリングにガタが生じて、内部シールに影響を与え冷却水漏れを起こす事があります。

タイミングベルトの奥に位置しているので同時のリペアが好ましい部分の1つです。

純正アッセンブリーパーツは非常に高額ですので今回現品フルオーバーホールを実施します。

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フルオーバホール&リフレッシュ終了のウオーターポンプ。

機能性また、美観まで新品同様に仕上げました。

続いてオイル漏れのリペア&メンテナンスへと。

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オイル漏れポイントの1部。

カムシャフト フロントオイルシール。

カムシャフト フロントオイルシールはタイミングベルトの真後ろの直近パーツ。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着しています。

ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

通常オーナーが、目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

確実なチェックで、マシンに2次的ダメージを与える前にリペアします。

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リペア&メンテナンスで分解した各ギヤーやプーリーの現状。

R/H

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同じく、L/H

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漏れ出していたオイルで攻撃されたタイミングベルト(タイミングベルトは耐油性ではありません)のラバーもギヤーに付着。

また、錆も発生しタイミングベルトを紙やすりで削る様な作用が発生しています。

その為、タイミングベルトが攻撃され指定交換時期まで、タイミングベルトが持たない可能性があります。

各ギヤー&プーリーのメンテナンスを行います。

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず3年(3年で0kmの走行でも交換)もしくは、2万キロどちらか先に達した時点で交換。

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ギヤーも加工修正&クリーニングアップ終了。

1つ1つのパーツを確実にリセットします。

これで、シッカリとタイミングベルトが噛み込み、またキッチリとしたバルブタイミングのセットアップも可能になりました。

また、タイミングベルトを攻撃する脅威も完全になくなりました。

1つ1つの細かな作業には、全て理由が有ります。

問題の発生しているパーツに関しては、現品で的確に修正し確実な精度を取り戻します。

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細かなパーツも全てメンテナンス&クリーニングアップ。

1つ1つのパーツ精度を格段に向上させ、より精度の高いエンジンに仕上げます。

この修正作業など、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

これは、私共のクラフトマンシップで、より良いマシンに仕上げる為のメンテナンスだからです。

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リペアと同時にチェック項目の加工修正また、微調整も行います。

単にパーツ交換するだけで無く、こだわったメンテナンスを行います。

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ユニット本体側や構成パーツのリペア&メンテナンス。

生産時の誤差 エンジンの熱害で精度が低下しているポイントは確実に修正。

随所に、この様な部分が存在します。

1つ1つのパーツ精度を限りなくアップデートさせます。

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バルブカバーメンテナンス後の画像。

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内部もクリーンな状態に。

ユニット等は熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

その誤差を修正し精度を復元させ組み込む事でメンテナンス部分のロングライフ化に繋がり、またユニット本体の基本精度を底上げします。

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装着されていた純正タイミングベルトテンショナーベアリングの現状の状態。

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アウターケースに発生している錆また、漏れ出したエンジンオイルがベアリングに付着。

ベアリングシールも劣化し内部のグリス漏れが発生しています。

このような状態ではタイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

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画像上が純正のテンショナーベアリング。

画像下がオリジナルで製作しているテンショナーベアリング。

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今回組み込むテンショナーベアリング。

オリジナルで製作しているタイミングベル トテンショナーベアリングです。

アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜 鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを 使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミング ベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになりタイミングベルトへの負担も著しく軽減。

全ての問 題を完全にクリアーしたタイミングベル トテンショナーベアリングです。

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こちらは、リブベルト テンショナープーリーの現状。

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使用許容範囲を超えてしまっています。

また、アウターケースの錆、ベアリングシールも劣化し内部のグリス漏れも発生。

現品リフレッシュ開始です。

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リフレッシュ後のリブベルトプーリー。

プーリーの錆も専用機器でスッキリ リフレッシュ。

1番右が使用許容範囲を超えているベアリング。

真ん中がニューパーツ。

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SSTで組み込みます。

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オリジナルタイミングベル トテンショナーベアリングまた、各ギヤー プーリー等の組み込み。

基本締め付けトルクで確実にロックします。

締め過ぎてしまうと、各ボルト類に伸びが発生し基本締め付けトルクでロック出来なくなります。
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トルクレンチを使用し最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これをを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

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バルブクリアランスの調整へと。

バルブクリアランスはユニット構成パーツ素材の熱膨張率を考慮しセットします。

8気筒全て完全にクリアランスを揃え込みます。

エンジンパワーに影響する大切な部分です。

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タイミングベルトの組み込み。

組み込み時には、独自の数値にバルブタイミングをセットします。

バルブタイミングとは、簡単に言えばピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

独自の数値でバルブタイミングをセットする狙い。

① エンジン吸気側への燃焼ガス吹き返しを減少させる。
これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。

また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

②  高負荷低中速回転領域で低中速トルクを向上させる。

③ 高負荷高速回転領域で、最高出力を向上させる。

また、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎ、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させます。
これらを実現する独自の数値で組み込みます。

マシンのポテンシャル アップを実現すると共に、エンジンにも優しい数値にセットします。
エンジンは、奥深い面白い生き物の様なものです。

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リペア&メンテナンスまた、セットアップも完了のパワーユニット。

取り付け位置の精度も見直し組み込み。

通常、私共が独自のクオリティーで行っているタイミングベルト交換の流れです。

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エンジンハーネスや、パイピング等々に至るまで、丁寧にメンテナンス&クリーニングを実施。

ハーネス接続部分もリフレッシュを行いエンジンへの供給電圧を復帰させます。

また、パイピングの取り回しやクリアランスを微調整。

個々の干渉を防ぎメカニカルトラブルを抑止します。

機能性とともに各ハーネス&パイピングもアジャスト。

機能美まで取り戻します。

続いてパワーユニット搭載前にマシン側エンジンルームのクリーニングアップへと…

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ユニット搭載前にマシン側エンジンルームを細部までクリーニングアップします。

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現状のエンジンルームの画像です。

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クリーニングアップ前、劣化したホース関連の交換も同時に行います。

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交換パーツの1部の画像です。

ラバーの劣化は色々な劣化の仕方があります。

この劣化の状態は弾力性が失われるタイプ。

ガスケット ラバー シール等々使用される素材は使用用途で素材を変え形成されます。

パーツの劣化は2004年からラインナップされたF430ですら発生しているマシンも見受けられます。

年式を問わずどのマシンにも起こりうることです。

定期的なチェックを行うことでマシンのコンディションを整えます。

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今回、シリコン製アップデートパーツを使用します。

黒い純正ホースは非常に高額。

オリジナルにこだわらない場合は、純正より低価格でクオリティーが格段に高いパーツを吟味し取り入れていきます。

ホース交換と同時に、独自のクリーニングアップ方法で付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

変化振りを……

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エンジンルームクリーニングアップ終了の画像です。

ユニット脱着時のみ可能な細部に渡るクリーニングアップ。

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フレームの隅々まで、丁寧にクリーニングアップ。

本来の発色を取り戻しました。

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アップデートパーツも組み込み。

各部メンテナンスと同時に施工するクリーニングアップ。

独自のクリーニングアップ方法でクリーンな状態を取り戻します。

各部の仕上げは、レザーの素材、ペイントの素材、各部の構成パーツなどなど….. 素材を熟知したエンジニアにより、部位部位に1番適した、本来の素材を蘇らす意味での仕上げが行われます。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行われません。

各部のクリーニングアップは全て作業の一貫と考え行います。

続いてエキゾーストへと…

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お持込頂きましたエキゾーストをクリーニングアップ。

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クリーンなメインフレームへまず、仮付け。

ユニット搭載後、微調整を行ない本組みします。

続いてユニットの搭載へと…

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搭載にもFerrariエンジン脱着専用の油圧式エンジンリフトを使用。

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ユニット搭載開始にあたり、各部のクリアランスを確実に確保。

Ferrariエンジン脱着専用の油圧式エンジンリフトでコントロールし、マシンへと搭載します。

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生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生しているズレ。

組み込みは、基本搭載位置へと修正しユニットを搭載します。

この様なメンテナンスの積み重ねでマシンの基本ベースを底上げします。

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マシンフレーム側と、サブフレームをドッキング。

基本締め付けトルクで確実にロックします。

締め過ぎてしまうと、各ボルト類に伸びが発生し基本締め付けトルクでロック出来なくなります。

緩めでは、エンジンの振動でボルトが緩み出し、フレームや各部位にストレスを与え不具合を発生させてしまいます。

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トルクレンチを使用し最終ロックします。

トルクレンチを使用する事により規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これをを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイント。

フェラーリ 348

フェラーリ 348

ボルト、ナット フレームも、クリーンニングアップする事で規定トルクで確実にロックすることが可能です。

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エキゾーストも微調整しジョイント部も確実に組み込み。

テールエンド R/H L/H の隙間もバッチリ合わせこみました。

フェラーリ 348

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脱着パーツの1部。

エアクリーナーBOX&エアフロまた、パイピング。

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チェック&リペアまた、メンテナンスに伴い分解したパーツ類。

分解したパーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

分解パーツも1点1点リフレッシュする事で、見た目にもスッキリし、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね全て組み込み前に表裏共にクリーニングアップします。

フェラーリ 348

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リフレッシュ後の画像。

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独自のクリーニングアップ方法により、クランプ1つまで完璧にクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

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続いて油脂類の交換へと…

一言で油脂類と言っても、マシンには、色々な油脂類で潤滑や、油圧の発生による作動が常に行われています。

エンジンオイル&オイルフィルター ミッションオイル F1マチックオイル ブレーキオイル クラッチオイル パワーステアリングオイル エンジン冷却水などなど…

FerrariやLamborghiniなどのスーパースポーツマシンは高速走行などが多い為、エンジンオイルだけでは無く、他の部位のオイルも頻繁に酷使されるので的確な時期で定期交換が必要です。

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ミッションオイルの交換。

現状のオイルは、かなり使い込まれている様ですね。

もう少し早めの交換をお奨めします。

エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、ミッションオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

ギヤーの焼き付きを避け、またシフトフィーリングまでよくなるミッションオイル。

シフト操作をするとミッション内部で大きなギヤーが噛み合ったり、外れたりしますよね。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

エンジンオイルでは、これに加えて密閉作用や洗浄作用が要求されますがギヤーオイルの場合この効果はほとんど必要が無いでしょう。

それよりも重視されるのが応力分散作用ですね。 この作用がしっかりと発揮できるミッションオイルを使用しないと、ギヤーの焼き付きなどのダメージに繋がったり、シフトフィールの悪化に直結します。

各油脂類同様、マシンの特性やモデルまた、使用用途に応じてオイル成分や、粘度などなど……ベストなオイルを選択し交換します。

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続いてブレーキオイルの交換。

フェラーリ 348

ブレーキオイルの交換時期はオイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けるとハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをベーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生しピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。
通常のストリートでの使用また、乗らなくても1年毎の交換をお奨めします。

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348のマシンスペックまた、使用用途に適したオイルで交換完了。

同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

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確実なメンテナンスと、行きとどいたクリーニングアップ。

気持ちの良いものですね!

通常、私共が独自のクオリティーで行っているメンテナンスの流れです。

エンジンスタートへと最終チェックを行います。

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最終チェックも完了。

ユニット内部に潤滑オイルも行きわたらせてからエンジンスタート。

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

始動時から再度チェック。

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水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

また、メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いか専用機器を接続し同時にチェック…

各回転域でのユニットやセンサーまた、モトロニック基本作動もチェック。

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基本チェックも終了。

続いてラックアンドピニオンへと。

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ラックアンドピニオンは歯車の一種で、回転力を直線の動きに変換するパーツです。

ピニオンギヤー(円形のギヤー)と、ラックギヤー(平板状の棒に歯がつけられた)を組み合わせた構造体。

ステアリングのシャフト先端にピニオンギアがあり、ラックギアは進行方向90度に取り付けられラック両端に個々の操舵機構が連結されステアリングの操作によりピニオンギアが回転し、ラックが進行方向左右に水平移動することで車輪に伝達され車輌の向きを変えるパーツ構造体です。

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ラックアンドピニオン両端に装着されているダストブーツの破損。

右が破損パーツ。

左がニューパーツ。

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ラックアンドピニオン内部のピニオンギヤーと、ラックギヤーに砂や水分が混入しないよう装着されているダストブーツ。

このままの状態では内部破損を誘発させ高額なラックアンドピニオン本体の交換を余儀なくされます。

現状、バックラッシュ等、幸いにも許容範囲内ですので混入しているダストを完全に内部洗浄し、メンテナンスを実施し

ニューパーツを組み込みます。

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こちらがニューパーツ。

画像上の破損パーツより非常にショートなのが分かって頂けると思います。

これは、経年の光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が起こっている為です。

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トルクレンチで最終ロック。

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300k近くで走るロードゴーイングマシン。

定期的な、足回り&マシン全体のトルク管理が必要です。

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

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同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々まで、クリーンニグアップします。

中々オーナーが目にする事の無い部分。

また、雨天使用しなくてもダストや、砂などが付着してしまう部分。

現状のフロントフェンダー内部の画像です。

フェラーリ 348

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メンテナンス&クリーニングアップ後のフロントフェンダー内部の画像。

フェラーリ 348

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トルクチェック、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

ダストや、砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がより機敏になると共にクリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを行います。

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同じくリヤー。

サスペンションシステム等、ユニット脱着時 クリーニングアップ&メンテナンス済み。

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インナーカウルもスッキリ!

各部の仕上げは、レザーの素材、ペイントの素材、各部の構成パーツなどなど…

素材を熟知したエンジニアが、部位部位に1番適した本来の素材を蘇らす意味での仕上げを行います。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易な仕上げは一切行いません。

各部のクリーニングアップは全て作業の一貫と考え行います。

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続いてホイールのクリーニングアップ&メンテナンス。

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ メンテナンス開始です。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

4輪全てホイール内側&表側共に、本来の発色を取り戻し組み込みに備えます。

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続いて、マシン ロアーセクションの最終チェックと同時に細部までクリーニングアップも終了。

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独自のリペア方法で精度や機能性をバージョンアップ。

また、きめ細やかなクリーニングアップを行います。

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続いて作動不良のエアコン コントロールユニット。

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現品 エアコンコントロールユニット。

作動状態も良好に…

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続いてハーネス焼損のリペアへと。

なぜハーネスが焼損してしまったか?

焼損をを引き起こしている主原因は?

これらの要因は、トラブルシューティング時特定済み。

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焼損をを引き起こした主原因はリペア済み。

このプロセスが非常に重要です。

2次的不具合で焼損してしまっているハーネスだけのリペアでは再発するのは時間の問題です。

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何箇所ものハーネスが焼損。

ダメージを受けているハーネス全て、クオリティーの高い素材を使用し製作。

画像下が製作したハーネス。

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ハーネス製作、組み込みを進めます。

ハーネスの製作は、アップデートパーツを使用しますが、あくまでノーマル然と…

Maintenance  Reportでは全ての画像をアッブ出来ませんが、ポイントをオーナーに見て頂ける様、かいつまんでアップしています。

メンテナンス工程も詳細に撮影していますのでCD-Rで、お渡しします。

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続いてオーナーご依頼のオーディオの交換。

フェラーリ 348

今回、選ばせて頂いたオーディオ。

インテリアを統一する為、ブラックフェイスで、各バックライトは348の他のメーター同様、オレンジ色に発光するモデル。

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細部のチリ合わせも実施。

換装終了のオーディオ。

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お持込頂いたステアリングホイールへと換装も終了。

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続いて、ユニットのリペアメンテナンス後の最終チェック&セットアップ。

348の基本原理や構造を熟知したエンジニアがセットアップします。

また、独自のセットアップを施し348のポテンシャルを余す事無く引き出します。

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

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エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

フェラーリ 348

全てのリペア&メンテナンス終了のFerrari 348 tb 。

こちらのMaintenance Reportには作業内容の1部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全ての、リペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影致しています。

詳細な写真 510枚 (CD-R 3枚に落として有ります)及び、今回のメンテナンス内容、また今後のメンテナンスメニュー書類も分かり易く作成していますのでマシンと一緒にお持ち致します。

今回、メンテナンス御依頼有り難う御座いました。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

お問い合わせ

2 Comments

  • A| 2012年5月27日 at 6:56 PM 返信

    私の348tbもタイベル交換、タペット調整時期なのですが、このメニューでおいくらでしょうか。

    • ナカムラエンジニアリング
      ナカムラエンジニアリング| 2012年5月28日 at 11:17 AM 返信

      いつもウエッブサイトご閲覧頂き有難う御座います。
      フェラーリ348 メンテナンスお問い合わせ有難う御座います。
      弊社がウエッブサイトへ掲載させて頂く趣旨は、入庫から出庫までオーナーが遠方からでもご確認頂ける様にかいつまんで掲載させて頂いております。
      代表的なところで、タイミングベルト交換工賃は、28万円+TAXで、エンジン脱着から、タイミングベルト交換、バルブタイミング測定等、全て含まれています。
      ウエッブサイトでご閲覧頂いている、精度を取り戻す加工修正、またクリーニングアップ等は作業の一貫ですので費用は必要ありません。
      いつでもお気軽にお電話頂きましたら、メンテナンスについてご説明させて頂きます。
      独自のクオリティーで1台1台仕上げさせて頂いておりますので、きっとご満足頂けるかと思います。
      全国より弊社へとのお言葉に感謝し、積載車でのお引取り 納車は、日本全国 高速費用のみで承らせて頂いておりますので、ご遠慮なくお申し付け下さい。
      宜しくお願い致します。

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