フェラーリ 550 マラネロ 定期チェック

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつもフェラーリ 550 マラネロ メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ 550 マラネロを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ 550 マラネロ チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

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チェック開始です。

 

まず、第1段階。

Ferrari純正車両診断テスター SD2を、フェラーリ 550 マラネロ 車輌コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

 

Errorコードのみのチェックではなく、Ferrari純正車両診断テスター SD2で、車輌全体のエレクトロニクス関連の状態や調整の状態を、詳細に把握します。

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各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連のチェック。

現状の車両の状態を把握します。

 

ただ、コントロールメインユニットが車輌全てを網羅している訳ではありません。

SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

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ボデープロテクターの装着。
 

Ferrari純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

 

現状の550マラネロ 車輌全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

管理させて頂いている前回のメンテナンス時のデータまた、最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

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続いて、SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

 

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

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エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自の項目別にチェックします。

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550マラネロのパワーユニットは、456GTに搭載された5.5Lエンジンを更にチューニングし、65°V型12気筒DOHC48バルブのTipoF133型。

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潤滑系統はドライサンプ化。

2段階可変バリアブルジオメトリー・インテークとバリアブルバック・プレッシャーコントロールが採用されています。

 

また、アルミ構造ピストンとチタンコンロッド等で構成されるパワーユニット。

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エンジンマネージメントシステムはボッシュモトロニックM5.2でコントロール。

フューエルインジェクションは、シーケンシャルマルチポイントシステムが採用されています。

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TipoF133型また、ボッシュモトロニックM5.2の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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近年の車輌は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

 

たとえば、車輌下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

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車輌下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る反面、オイル漏れ等発生しても中々オーナーには判りづらい部分です。

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続いて、独自の項目毎 車輌チェック。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ 550 マラネロの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車輌のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車輌より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも、必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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常に定期チェックからリペア&メンテナンスに至るまで受け承らせて頂いているフェラーリ 550マラネロ。

メンテナンスメニューを1セクション毎に実施させて頂き、非常に良いコンディション。

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車輌はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ、1台の車輌として構築されています。

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車輌毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも存在します。

 

車輌の使用状況や用途、保管状態で車輌のコンディションは千差万別です。

また、これまで車輌がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所のリペアだけではなく、車輌のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

色々な状況で、リペア、メンテナンスポイントが違ってきます。

状況によって、パーツ寿命が長くもなりまた短くもなります。

 

今回も1から独自の思想また目線で、的確なチェックを行います。

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タイミングベルト。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

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フロント / リヤのサスペンションシステム。

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以前より劣化が見受けられていたサスペンションブッシュ。

 

常にのチェックで劣化の程度を確認していましたが、今回のチェックでは劣化が促進しています。

2次的不具合の誘発を防ぐ為にも、この時点でのリペアが好ましいでしょう。

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外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

車輌の基本骨格でもあるフレームに多大なダメージを与える部分の1つ。

 

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったときアームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうとボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボデーまたフレームのねじれや結合部の破損など、車輌の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。

 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車輌にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティーも格段にアップします。

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車輌全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車輌を向上させる為のより良きメンテナンスメニューを組み立てます。

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全てのチェックが終了したフェラーリ 550 マラネロ。

 

確実に現状の車輌の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車輌の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

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お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ 550マラネロ リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボデープロテクターの装着。

リペア&メンテナンス開始です。

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パワーユニットからメンテナンス開始です。

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現状のパワーユニットフロントからの画像です。

 

分解前にパワーユニットやパワートレインなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

 

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

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通常オーナーが見えない部分には汚れが蓄積しています。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、ボルト、ナット1本までクリーンな状態を取り戻します。

 

変化振りを…乞うご期待。

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クリーニングアップ終了のTipo F133ユニット。

 

ボルト、ナット1つまで、クリーニングアップ。

クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、ボルト、ナットにストレスを掛けず、ロックを解除しボルト&ナットのピッチを保護します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

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隅々まで徹底したクリーニングアップを実施。

 

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用等は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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画像右がタイミングベルトのニューパーツ。

画像左が使用許容範囲を超過したタイミングベルト。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも3年 (3年で0kmの走行でも交換)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合。

どちらか先に達した時点で交換が必須です。

 

ただし、油脂の漏れや他の諸問題がおこっている場合は、即座にリペアを行う事が必須です。

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画像右が、タイミングベルトニューパーツ。

 

タイミングベルトの正式名称はコグドベルト。

通常のVベルト、Vリブドベルトと違い、ラバー製の歯が付きクランクギヤ、カムギヤを連結しているのがコグドベルトの特徴。

ギヤに歯型を噛み合わせることにより、スリップすることなく回転を伝えることができる特殊なベルトです。

よくタイミングベルトが切れたという言葉を聞きますが、コグドベルト自体が切損する場合はほとんど無く、ラバー製の歯がポロリと欠損してしまう事を、タイミングベルトが切れたと表現されています。

 

使用許容期間 (たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。) の超過、水濡れ、オイル漏れ、外界に露出している部分が多い等、さまざまな要因で劣化が促進し、ラバー製の歯が欠損しバルブクラッシュを引き起こしパワーユニットに多大なダメージを与えてしまいます。

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タイミングベルトニューパーツの画像。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いたタイミングベルトのみ使用します。

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全ての下準備が整ったパワーユニットに、個々のパーツ精度を確実に取り戻したパーツを、独自のノウハウを盛り込み組み込み。

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

 

機能性や、精度を完璧に仕上げたパワーユニット。

また、徹底して美しい仕上げを追求します。

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ウォーターポンプの現品フルオーバーホール開始です。

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フルオーバーホール&リフレッシュ終了のウォーターポンプ。

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを行いオーバーホール完了です。

 

機能性また、美観まで新品同様に仕上げます。

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パワーユニット側ウォーターポンプ締結部分の画像。

 

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

 

分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度を1つ1つ個々に測定。

単体から、私たち独自の厳密な精度に確実に加工修正していきます。

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パワーユニット側、締結部分を厳密な数値に修正。

ウォーターポンプ組込みの下準備を整えます。

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フルオーバーホール&リフレッシュ終了のウォーターポンプをパワーユニットに組込み。

締結部分に微塵の誤差もありません。

 

全てを高い次元での構造体に仕上げます。

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リペア&メンテナンスに伴い分解した問題の無い再使用パーツのメンテナンス&クリーニングアップを行います。

細部まで独自のクオリティーで仕上げます。

 

クランクプーリー現状の画像。

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リブベルト装着部分の現状。

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

 

リブベルト装着部分メンテナンス後の状態。

スッキリ クリーンな状態。

 

装着するリブベルトにダメージを与えません。

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回転部分、接合部分、軸受けetc.部分のメンテナンスも完了。

全て単体で細部まで完璧なメンテナンス&クリーニングアップを実施。

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タイミングベルトカバー現状の画像です。

リペア&メンテナンスに伴い分解したタイミングベルトカバーを、組込み前にメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

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駆動され削られたタイミングベルトのラバー粉。

クッキリ付着しています。

 

ニューパーツに付着しない様、クリーニングアップを行います。

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単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

クリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行っていきます。

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タイミングベルトケース メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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スッキリ クリーンな状態。

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徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、組み込みに備えます。

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リブベルトカバー現状の画像です。

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単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

クリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行っていきます。

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リブベルトケース メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行い、組み込みに備えます。

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リペア&メンテナンスに伴い分解したパーツ 一部の画像。

私たちのリペア&メンテナンス工程は、再使用パーツに徹底したクリーニングアップを施し再使用します。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

 

細部に至るまで、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

独自のクリーニングアップ方法で、付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

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装着すればオーナーには見えない箇所でしょう。

見えない箇所ほど私たちは重要視します。

 

私たちは、細部まで独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

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エアーフィルターの交換。

右がニューパーツ。

左が使用許容範囲を超えたエアーフィルター。

 

エアーフィルターは、ダストの清浄効率と捕捉能力を備えたパーツ。

使用許容範囲を超えるとフィルター抵抗が大きくなり、パワーユニットへのフレッシュエアーの吸入を妨げます。

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エンジンオイルの交換。

潤滑系のオイル交換の目安として、使用期間また、使用許容限度が設定されています。

 

使用期間また、使用許容限度を1度でも超えたオイルは、本来の性能を発揮できずメカニカルを痛めてしまいます。

また、車輌ポテンシャルに十二分に対応できるオイルをチョイスするノウハウも重要です。

 

オイルの管理は非常に大切なポイントですね。

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ドレンボルトをクリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットの再使用はしません。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

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周辺部分をクリーニングアップ。

スッキリ クリーンな状態に。

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全ての下準備が整ったパワーユニットに、個々のパーツ精度を確実に取り戻したパーツを、独自のノウハウを盛り込み組み込み。

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1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

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フューエルストレーナーの交換。

隠れたポイントは汚れが蓄積しています。

 

クリーニングアップ後、クリーンな状態から交換工程に入ります。

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クリーンな状態からフューエルストレーナーを交換。

 

私たちは、通常見えないポイントまで独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

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最終チェックも完了。

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

 

始動時から再度細部までチェック。

水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

 

また、メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、フェラーリ純正テスター SD2を車輌コントロールユニットに接続し同時にチェック工程を行います。

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各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動のモニタリングチェックも全て行います。

 

パワーユニット&パワートレインのチェックも全て終了。

最終のセットアップで550 マラネロのパフォーマンスを引き出します。

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フロント、リヤ サスペンションシステムのリペア&メンテナンス。

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フロントサスペンションシステムからリペア&メンテナンスを行っていきます。

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現状のフロントサスペンションシステムの画像。

 

分解前に、サスペンションシステムに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

 

クリーニングアップ開始です。

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クリーニングアップ後の画像です。

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ボルト、ナット1つまでクリーニングアップ。

クリーンな状態から分解することで、ボルト、ナットにストレスを掛けず、ロックを解除しボルト&ナットのピッチまた、再使用パーツを保護します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

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リペア&メンテナンスの為、車輌から取外したフロントアッパーアーム&ロアアーム R/H L/H現状の画像です。
 

独自の工程でリペアを行っていきます。

また同時に、全ての再使用パーツに細部まで徹底したメンテナンスを施し、新車時同様に復元していきます。

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クリーニングアップを行い汚れの無い状態から分解。

再使用パーツにダメージを与えません。

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専用SST(専用工具)を使用し、丁寧なリペア&メンテナンスを進めます。

SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

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フロント アッパーアーム&ロアアーム、メンテナンス&リフレッシュ完了画像です。

再使用パーツを独自のクオリティーでメンテナンス&リフレッシュ。

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クラックチェック、測定による修正、また細部までメンテナンスも実施。

全ての過程において、本来のポテンシャルを発揮させる工法でリペア、メンテナンスを行います。

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再使用パーツを新品同様に仕上げます。

独自の思想、理念の下、機能性だけでは無く、美しさも徹底して追求するメンテナンスを行います。

 

ブッシュ交換に伴う再使用パーツのリフレッシュ等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

ニューパーツの組込みに備えます。

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サスペンションブッシュのアップ画像。

画像左が対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

画像右がニューパーツ。

 

外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

 

ブッシュ構造体として機能が使用に耐えられなくなる状態が発生し、車輌にダメージを与えてしまいます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったとき、アームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうと、ボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボデーまた、フレームのねじれや結合部の破損など、マシンの基本骨格へ致命的なダメージを与えます。

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車輌にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティも格段にアップします。

今まで何だったんだろうというぐらい、驚くほど体感出来る部位の1つです。

 

完全にリセットしていきます。

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フロントセクションに使用するサスペンションシステムのニューパーツ。

このパーツ群を、独自の精度とノウハウを盛り込み組上げていきます。

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リフレッシュで蘇った再使用のアームにSST(専用工具)を使用し、アームに傷や歪みを発生させる事無く、確実にブッシュを組み込んでいきます。

ニューパーツを組み込むアーム内部は処理工法が異なります。

 

全ての過程において、本来のポテンシャルを発揮させる工法でリペア、メンテナンスを行います。

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リペア&メンテナンスまた、リフレッシュ完了のフロント アッパーアーム&ロアアームの画像。

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最新の工法で、徹底したリペア&メンテナンスを実施。

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クラックチェック、測定による修正、また細部までメンテナンスも実施。

全ての過程において、本来のポテンシャルを発揮させる工法でリペア&メンテナンスを行います。

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細部まで丹念に仕上げます。

運動性能だけでは無く、徹底した美しさにもこだわります。

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フロントスタビライザーブッシュの交換。

 

スタビライザーの役割は、コーナーにおいて車体のロールを抑えることにあります。

車体のロールを規制することにより、左右方向への荷重移動を早める為、ハンドリングのレスポンスが高まります。

また、ロール時アライメント変化を抑え、必要以上のロールを低減させ、コーナリング時車輌の安定をはかります。

 

このスタビライザーをシャシーにガッチリ固定する役割がスタビライザーブッシュ。

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スタビライザーブッシュのアップ画像。

画像上が使用許容範囲を超過したブッシュ。

画像下がニューパーツ。

 

比較すると使用許容範囲を超過したブッシュは外側が経年劣化でやせ細り、内径は拡張しています。

ブッシュが許容範囲外に劣化するとロール時に車輌を押え込む機能がなくなり適切にロールを押さえ込めなくなります。

サスペンションなどを高性能なパーツに交換しても、この様な個所の動きを的確に押さえ込まなければ高性能サスペンションの能力を引き出す事が出来ません。

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スタビライザーブッシュ交換に伴う構成パーツのメンテナンス&リフレッシュを行っていきます。

現在のスタビライザー及び構成パーツの状態。

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独自の工程で全ての再使用パーツを細部まで徹底したメンテナンスを施し、新車時同様に復元していきます。

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再使用する構成パーツ メンテナンス&リフレッシュ後の画像です。

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独自のクオリティーでメンテナンス&リフレッシュ。

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私たちのメンテナンスは、再使用パーツを単に組み替えるだけではなく、徹底したクオリティーで、1つ1つのパーツを丹念に仕上げます。

このような下準備の積み重ねが、仕上がった車輌の運動性能や、美しさを両立させます。

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リペア&メンテナンスを実施したパーツを仮組み。

仮組みでフィッティングの確認。

より精度を高め、リペアポイントのキャラクターを存分に発揮させます。

 

このプロセスが非常に重要。

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完璧な下準備。

そこへ独自のノウハウ&工法を織り込み、最高のポテンシャルを発揮できるよう組み込み完了。

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メンテナンス済みのパーツを組上げる上での、細かい微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

1台1台手作業で、どれだけ効率的に運動性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

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ボルト1本まで、素材や処理工法に1番適した工法で再使用パーツをリフレッシュ。

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クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

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リヤサスペンションシステムのリペア&メンテナンス。

車輌から取外したリヤアッパーアーム&ロアアーム R/H L/H現状の画像です。

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サスペンションブッシュの現状。

フロントと同様劣化が促進し、サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

 

外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

ブッシュ構造体として機能が使用に耐えられなくなる状態が発生し、車輌にダメージを与えてしまいます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったとき、アームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうと、ボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボデーまた、フレームのねじれや結合部の破損など、車輌の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車輌にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティも格段にアップします。

今まで何だったんだろうというぐらい、驚くほど体感出来る部位の1つです。

 

 

フロントセクション同様、独自の工程でリペアをおこなっていきます。

また、全ての再使用パーツを再生し蘇らせていきます。

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クリーニングアップを行い汚れの無い状態から分解。

再使用パーツにダメージを与えません。

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専用SST(専用工具)を使用し、丁寧なリペア&メンテナンスをおこないます。

SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く分解組み立てが可能です。

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フロント アッパーアーム&ロアアーム、メンテナンス&リフレッシュ完了画像です。

再使用パーツを独自のクオリティーでメンテナンス&リフレッシュ。

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クラックチェック、測定による修正、また細部までメンテナンスも実施。

全ての過程において、本来のポテンシャルを発揮させる工法でリペア、メンテナンスを行います。

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再使用パーツを新品同様に仕上げます。

独自の思想、理念の下、機能性だけでは無く、美しさも徹底して追求するメンテナンスを行います。

 

ブッシュ交換に伴う再使用パーツのリフレッシュ等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

ニューパーツの組込みに備えます。

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リヤサスペンションブッシュのアップ画像。

画像左が対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

画像右がニューパーツ。

 

外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

 

ブッシュ構造体として機能が使用に耐えられなくなる状態が発生し、車輌にダメージを与えてしまいます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったとき、アームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうと、ボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボデーまた、フレームのねじれや結合部の破損など、マシンの基本骨格へ致命的なダメージを与えます。

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車輌にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティも格段にアップします。

今まで何だったんだろうというぐらい、驚くほど体感出来る部位の1つです。

 

完全にリセットしていきます。

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リヤセクションに使用するサスペンションシステムのニューパーツ。

このパーツ群を、独自の精度とノウハウを盛り込み組上げていきます。

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リフレッシュで蘇った再使用のアームにSST(専用工具)を使用し、アームに傷や歪みを発生させる事無く、確実にブッシュを組み込んでいきます。

ニューパーツを組み込むアーム内部は処理工法が異なります。

 

全ての過程において、本来のポテンシャルを発揮させる工法でリペア、メンテナンスを行います。

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リペア&メンテナンスまた、リフレッシュ完了のリヤ アッパーアーム&ロアアームの画像。

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最新の工法で、徹底したリペア&メンテナンスを実施。

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細部まで丹念に仕上げます。

運動性能だけでは無く、美しさも追求します。

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リヤスタビライザーブッシュの交換。

 

スタビライザーの役割は、コーナーにおいて車体のロールを抑えることにあります。

車体のロールを規制することにより、左右方向への荷重移動を早める為、ハンドリングのレスポンスが高まります。

また、ロール時アライメント変化を抑え、必要以上のロールを低減させ、コーナリング時車輌の安定をはかります。

 

このスタビライザーをシャシーにガッチリ固定する役割がスタビライザーブッシュ。

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スタビライザーブッシュのアップ画像。

画像左が使用許容範囲を超過したブッシュ。

画像右がニューパーツ。

 

比較すると使用許容範囲を超過したブッシュは外側が経年劣化でやせ細り、内径は拡張しています。

ブッシュが許容範囲外に劣化するとロール時に車輌を押え込む機能がなくなり適切にロールを押さえ込めなくなります。

サスペンションなどを高性能なパーツに交換しても、この様な個所の動きを的確に押さえ込まなければ高性能サスペンションの能力を引き出す事が出来ません。

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リヤスタビライザーブッシュ交換に伴う構成パーツのメンテナンス&リフレッシュを行っていきます。

現在のリヤスタビライザー及び構成パーツの状態。

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独自の工程で、全ての再使用パーツに細部まで徹底したメンテナンスを施し、新車時同様に復元していきます。

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再使用する構成パーツ メンテナンス&リフレッシュ後の画像です。

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独自のクオリティーでメンテナンス&リフレッシュ。

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私たちのメンテナンスは、再使用パーツを単に組み替えるだけではなく、徹底したクオリティーで、1つ1つのパーツを丹念に仕上げます。

このような下準備の積み重ねが、仕上がった車輌の運動性能や、美しさを両立させます。

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リペア&メンテナンスを実施したパーツを仮組み。

仮組みでフィッティングの確認。

 

より精度を高め、リペアポイントのキャラクターを存分に発揮させます。

このプロセスが非常に重要。

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完璧な下準備。

そこへ独自のノウハウ&工法を織り込み、最高のポテンシャルを発揮できるよう組み込み完了。

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メンテナンス済みのパーツを組上げる上での、細かい微調整。

最終的な合わせこみが重要です。

 

1台1台手作業で、どれだけ効率的に運動性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

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ボルト1本まで、素材や処理工法に1番適した工法で再使用パーツをリフレッシュ。

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クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

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ブレーキオイルの交換。

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油圧システム用のオイルは使用期間また、使用許容限度また、空気中の湿気によっても性能が著しく劣化します。

湿気を吸い込むことで沸点が下がりヴェイパーロック現象が発生しやすくなります。

また、水分を含んだままではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

通常ストリートでの使用、また乗らなくても1年毎の交換が必須なオイルです。

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リザーバタンク内部をクリーニングアップ。

クリーンなリザーバタンクの新油は、このような透明なオイル。

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クリーンな状態から専用機器で交換。

ブレーキオイルは、550 マラネロのパフォーマンスに十二分な対応ができるスペックのオイルをチョイスし交換します。

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ブレーキオイル交換と同時に、周辺部分もクリーニングアップ。

フェラーリ 550 マラネロの車輌スペックまた、使用用途に適したオイルで交換完了。

 

これら油脂類の交換過程は、私たちが行うごく通常の交換工程です。

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ホイールのクリーニングアップ&メンテナンス。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンス開始です。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

4輪全て表裏共に、本来の発色を取り戻しました。

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プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

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メンテナンス終了のホイール。

組み込みに備えます。

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窒素ガスの充填。

 

窒素ガスは、ジェット機やF1また、レーシングカーのタイヤに純粋な窒素ガスを充填したタイヤが使われています。

窒素ガスをロードカーに入れた場合、色々な有効な効果が発生します。

多々有る有効な効果の中でも下記の事を重んじ窒素ガスをお奨めしています。

 

窒素ガスへと交換する事により、タイヤ温度が上昇しても、タイヤ内圧の上昇が非常に少ない効果をもたらします。

結果、高速コーナーで安定した操舵性を得る事が可能となります。

また、タイヤとホイール間にエアーが充填されていると、10ccの水分が混入する為、ホイール内部にサビが発生する原因となります。

このサビの発生を防ぐ為にも使用します。

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クリーニングアップ後のシャシーの画像です。

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私たちのメンテナンスは、普段は見えないポイントまで独自のクオリティーで徹底したクリーニングアップを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスを行います。

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クリーンな状態から独自の味付けを施し、フェラーリ 550 マラネロに潜在するキャラクターを存分に発揮させます。

機能と美しさを徹底して追求します。

 

細部までクリーンな状態からコーナーウエイトレシオ&フルアライメントの測定&セットアップをおこなっていきます。

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コーナーウエイトレシオの測定及びセットアップ。

 

測定前に、以前のセットアップをセットダウンし、クリアな状態に。

リペア&メンテナンスで適正化したサスペンションシステム。

リペア、メンテナンス前は、サスペンションシステムが上下伸縮したり、突起乗り越しや加減速により前後に動いたり。

回転軸となるブッシュの不良でアライメントが動的な変化をし、サスペンション・ジオメトリーが適正に動化していなかった状態。

 

全てをセットダウンし、適正化したサスペンションシステムに合わせ、1からセットアップします。

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コーナーウェイトゲージとは、タイヤ毎に測れる車重計のことです。

個々のタイヤにかかる重量を車高調整などで変え、左右バランスを整えます。

 

4輪アライメント調整の前に、コーナーウェイト測定・セットアップを行います。

荷重移動がスムーズになり、サスペンションの性能がフルに発揮できます。

又、コーナーウェイトを合計(車両重量として軽量化計画を立てたり)パワーチェックを同時に行い、パワーウェイトレシオ・トルクウェイトレシオを計算する事も出来ます。

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フルアライメントの測定&セットアップ。

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埃一つないクリーンな状態。

アライメントをセットできるポイントは多々存在します。

完璧にクリーンな状態からでなければ、確実なセットアップが行えません。

 

全てにおいて完璧を追求し続けます。

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サスペンションシステムの変更、リペア&メンテナンスまた何らかのセットを変更した場合、フルアライメントの測定&セットアップは必要不可欠な作業。

 

また、変更点が無くてもアライメントは変化してしまいます。

定期的な測定&セットアップが好ましいポイントです。

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アライメントのポイントは、サスペンションシステムや、タイヤのキャラクターをどれだけ活かせるかが最重要ポイント。

ですので、基本アライメントは存在するものの、正解は1つではありません。

 

車輌の仕様はもちろん、使用用途やドライビングテクニックによっても、最適なアライメントにセットします。

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1台1台オーダーメイドのアライメントにセットアップします。

 

タイヤの銘柄、純正でもサスペンションのプリロードの違い、またサスペンションシステムを変更している場合はバンプ、リバンプ、ストロークスピード等々数限りなく違いがあります。

蓄積した膨大なデータで、オーダーメイドのセットアップを行います。

 

その結果、乗りやすい=リスクを回避できる=積極的にアクセルを踏んでいけドライビングに集中できる。

この法則が大切。

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カウル類のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

現状のカウル類の画像です。

 

チェック&リペアまた、メンテナンスに伴い分解した、アンダーカウルやフェンダーライナー類。

私たちの作業は、分解パーツを1点1点クリーニングアップし美観を取り戻します。

また、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね、全て組み込み前に表裏共にクリーニングアップします。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のカウルの画像です。

細部までこだわったクリーニングアップを実施。

 

リペア&メンテナンス同様に、隠れた箇所ほど重要です。

クリーンな状態で組込みに備えます。

 

メンテナンスと同時に施工する独自のクリーニングアップ。

クリーニングアップは、本来の素材を熟知し蘇らせる意味で1番適した仕上げを行います。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行いません。

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セットアップ済みのシャシーへ、クリーンなカウル類を組み込み。

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カウルの組み込みは、基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込み完了です。

 

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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全てのリペア&メンテナンス完了。

最終チェック&セットアップへと…

 

Ferrari 純正テスター SD2でパワーユニットのリペア&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車輌セットをセットダウン。

続いてリペア&メンテナンス後の車輌に合わせセットアップします。

 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

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最終セットアップ。

Ferrari純正車両診断テスターSD2で、TipoF133の基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを行い、550 マラネロのポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

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分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので隅々までスッキリ クリーンな状態を復元。

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各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

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エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

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全てのリペア&メンテナンス 終了のフェラーリ 550 マラネロ。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 539枚 (CD-R 4枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車輌と一緒にお持ち致します。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

 

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

今後も、車輌全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車輌を向上させて頂ければと思います。

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