フェラーリ F355 マイスターチェック&ご依頼箇所 修理

s-DSC06583

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

今回、フェラーリ F355 メンテナンスご依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F355を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお応えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。

s-DSC00381

フェラーリ F355 チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC00618

チェック開始です。

 

Ferrari 純正 車両診断テスター SD2を、フェラーリ F355 コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

s-DSC00621

Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD2で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

データを下に、現状の車両の状態を詳細に解析します。

s-DSC00615

ただ、SD2でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

Ferrari 純正 車両診断テスターが車両全体を全て網羅している訳ではないのです。

s-DSC00711

ボデープロテクターの装着。

 

Ferrari 純正 車両診断テスターSD2で取得した各部のデータ。

現状のフェラーリ F355 車両全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握、解析します。

s-DSC00722

SD2で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施していきます。

 

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

s-DSC00647

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自のチェックを行いシステムに異常が無いかを見極めます。

s-DSC00727

Tipo F129Bのメカニカルチェック。

s-DSC00722

F355の パワーユニットは、90度 V8 DOHC 5バルブ。

348tb/tsのF119G型 TB/GTS用のF119H型をベースに開発されたF129B型。

F119Hからストローク量を2mm延長して、排気量を3.5リッターへとアップしたF129B型パワーユニット。

他にもさまざまな進化を遂げているTipo F129B型パワーユニット。

 

代表的なのは5バルブ化。

IN側に3本 OUT側に2本のバルブを配し、ピストンはマーレー社のショートスカートの鍛造アルミニウム コンロッドはチタン製。

また、R/H L/Hバンクが独立するタイミングベルトでカムシャフトを駆動させます。

更なる高回転型パワーユニットへと進むフェラーリのプロジェクトが垣間見られます。

 

ブロックとヘッドは、鍛造アルミニウム製パーツで構成されている心臓部。

s-DSC00736

最高出力は、380PS / 8,200rpm、最大トルク36.7kg·m/5,800rpmを搾り出します。

高回転型で、フェラーリ最高の官能的なエキゾーストノートを奏でるF129B。

s-DSC00723

F129B型パワーユニットのメカニカルまた、モトロニックM2.7 / 5.2 の基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

s-DSC00646

フェラーリ F355 車両全体の詳細なチェックを行います。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ F355の傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

s-DSC00653

近年の車両は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

 

たとえば、車両下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

s-DSC00656

車両下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る為、カウルで覆われているのですが、オイル漏れ等発生してもオーナーには分りにくい反面もあります。

s-DSC00904

フェラーリ F355 メカニカルチェック。

s-DSC00688

s-DSC00753

車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

s-DSC00762

s-DSC00690

車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも有ります。

 

これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法で整備&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所の修理だけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

車両のコンディションは千差万別です。

1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行います。

s-DSC00696

オイルの漏れ。

s-DSC00854

タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

しかしこのような状況の場合、早期のリペアが必須です。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こしエンジンに多大なダメージを与えてしまいます。

s-DSC00848

複数の部位からのオイル漏れ。

 

オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こります。

また特にエンジンやミッション関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しない車輌は、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなりその為、弾性変形を生じパーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。

 

なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定し、ピンポイントで確実なリペア工法を確定します。

 

このプロセスが非常に重要です。

s-DSC00830

右側ドライブシャフトブーツの現状。

弾性が失われ破損しているドライブシャフトブーツ。

s-DSC00832

左側ドライブシャフトブーツの現状。

ピンホールが開き内部のグリスが飛散しています。

 

正常なドライブシャフトブーツ内は、CVジョイントを潤滑するグリスで満たされています。

破損すると、内部の潤滑グリスが回転力で飛散し、CVジョイントを潤滑出来なくなり、ベアリングにダメージを与えAssy交換を余儀なくされる部分。

 

早期の修理が必要です。

s-DSC00845

エンジンオイル サブタンクからのオイル漏れ。

s-DSC00846

各部に数本の装着し忘れているパイピングが存在します。

近年このような整備を受けた車両を多々見受けます。

s-DSC00965

パワーウインドウ及び電動ミラースイッチの不具合。

エレクトロニクス系統にトラブルを抱えています。

 

フェラーリ ランボルギーニのエレクトロニクスは非常に繊細です。

エレクトロニクスでのトラブルは、ポイントにもよりますが早期の的確な対応が必須です。

 

そのまま使用し続けると2次的不具合の誘発、また車輌火災を引き起こす箇所でもあります。

s-DSC00904

最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

 

非常に重要なことですね。

s-DSC00646

車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。

 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

全てのチェックが終了したフェラーリ F355。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC05036

フェラーリ F355 修理&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC05064

ボデープロテクターの装着。

修理&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05082

s-DSC05084

s-DSC05086

クラッチシステムからのオイル漏れ。

作動不良を発生させると共に、クラッチオイルは塗装を浸食する作用も持っています。

車両に2次的ダメージを与える前に対応します。

 

整備&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05107

構成パーツ分解後の車両側、現状の画像。

漏れ出したオイルが付着し塗装の侵食が始まっています。

機能性だけでは無く車両の塗装にもダメージを与えてしまいます。

 

クリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05117

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像。

漏れ出していたクラッチオイルも細部まで除去。

 

侵食されていた部分にもひと手間加え美しさを回復。

s-DSC05119

ひと手間を惜しまず手を加えます。

細部までクリーンで美しい状態から、整備&メンテナンス工程を進めます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05111

交換ホース 一部分の画像。

画像左が内部劣化が発生しているホース。

画像右がニューパーツ。

 

ホースの素材にもよりますが、ホースの劣化は下記が代表的な要因になります。

外部因子作用による劣化

熱による劣化(熱酸化劣化)

光による劣化(光酸化劣化)

オゾンによる劣化

残留塩素による劣化

金属イオンによる劣化

溶剤膨潤による劣化

 

大きく分別しましたが、個々の劣化にはさまざまな要因があります。

このような知識も、トラブルシューティングを的確に行うには、非常に重要なことですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05137

s-DSC05139

メンテナンス&クリーニングアップ後のクリーンな状態からニューパーツを組み込み。

組込みと同時にクラッチシステムの緻密なセットアップを実施。

1ミリずれるだけでもクラッチの作動がスムーズ且つダイレクトさに欠けます。

このセットアップは非常に重要です。

 

一般的にはこのような緻密なセットアップやクリーニングアップは行われずパーツのみ組み換えられます。

 

私たちが行う整備は、徹底した機能性と美しさを追求するメンテナンスを行います。

これら一連の整備工程はナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでも有ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05247

タイミングベルト交換及び、関連箇所の整備&メンテナンス工程へと。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05278

整備&メンテナンスに伴う各油脂類の抜き取り。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨するオイルを使用します。

s-DSC05282

ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットは再使用しません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05263

エンジン冷却水も同様に、私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨する冷却水を使用します。

s-DSC05267

1度締め付けられたドレンプラグは再使用しません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05305

ミッションオイル。

s-DSC05309

ドレンボルトに付着している金属粉。

 

使用期限を超過して使用されていたのか。

使用していたオイルが適切なオイルではなかったのか。

かなりの金属粉が付着している状態。

 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の効果を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、使用するオイルの選択は重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05310

s-DSC05311

ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

ミッションオイルも私たちが厳選したフェラーリ F355に推奨するオイルを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05383

タイミングベルト交換に伴うエンジン脱着工程が進みます。
 

単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかを、分解パーツ全て項目毎に測定チェックします。

 

精度が低下している部位は、組み込み前に独自の厳密な数値に修正し組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05366

サブフレームのクリーニングアップを行っていきます。

 

エンジンの脱着は、フェラーリ エンジン脱着専用リフトをサブフレームに装着します。

この汚れたままの状態では、サブフレームとリフト間に砂や汚れがかみ込みサブフレームが傷つきます。

傷が一切付かないようクリーニングアップを行います。

s-DSC05362

エンジン脱着にあたり取外すボルト・ナット全てクリーニングアップを行います。

汚れたままで緩めたり締め付けたりするとボルト・ナットのピッチにストレスを与えます。

 

クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05399

クリーニングアップ後の画像です。

サブフレームをスッキリ クリーンな状態に。

 

クリーンな状態からフェラーリ エンジン脱着専用リフトをサブフレームに装着します。

このような工程を行うことで、サブフレームに微塵の傷も付きません。

s-DSC05364

ボルト・ナットに付着していた砂や塵等もスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からロックを解除することでボルト・ナットにストレスを与えません。

 

私たちが行う作業過程は、さまざまな要素を考慮したメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05457

クリーンなフレームに、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフトを装着。

車両の価値観を考え、細部に工夫が施された、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフト。

 

フレームに一切キズ等が付かず、載降を繊細にコントロール。

エンジンルームに接触する事も無く、クリアランスを確保しエンジンを脱着する事が可能なリフト。

各モデルに対し全て完備しています。

 

エンジン脱着開始です。

s-DSC05458

s-DSC05460

s-DSC05464

フェラーリ専用リフトで確実にコントロール。

エンジン脱着完了です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05570

担当エンジニアにより的確な作業が進められ、Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、Tipo F129Bパワーユニット各部を丁寧に分解し車両より脱着完了です。

 

一般的にはこの汚れた状態でタイミングベルト交換作業が行われます。

 

私たちが行うタイミングベルト交換は、分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

 

 

現状のエンジンフロントからの画像です。

s-DSC05507

現状のエンジンL/Hバンクからの画像です。

以前まで汚れたままタイミングベルト交換作業のみ実施されていたのでしょう。

 

かなりの汚れが付着しています。

s-DSC05515

現状のエンジンR/Hバンクからの画像です。

s-DSC05510

エンジン後方、クラッチ側からの画像です。

s-DSC05517

クラッチハウジング上部からの画像。

通常目にする事の無い部分には汚れがタップリ付着しています。

s-DSC05520

エンジン Vバンク現状の画像。

エキスパンションタンクに覆われ、目にする機会がない部分です。

 

こちらもタップリ汚れが蓄積した状態。

s-DSC05522

エンジン フロントVバンクからの画像。

s-DSC05525

リンク部分も汚れが蓄積しリアルな動きが出来にくい状態です。

s-DSC05534

エンジン シリンダーの現状。

 

これら通常目にする事のない部分には汚れが蓄積しています。

私たちは、車両の価値観を理解し、見える部分は勿論の事、通常見えない箇所をクリーンにする事を非常に重要視します。

s-DSC05526

バルブカバー結晶塗装、現状の画像。

s-DSC05530

結晶塗装アップ画像。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

s-DSC05539

エキスパンションタンクの画像です。

どのような素材のパーツでも、素材に1番適した独自のクリーニングアップを行います。

s-DSC05542

エンジン・ミッションが搭載されているサブフレーム現状の画像です。

s-DSC05545

s-DSC05559

s-DSC05563

s-DSC05565

本来マッドブラックのサブフレーム。

こちらも独自のクリーニングアップ工法で、本来の発色を蘇らせます。

s-DSC05546

現状のサスペンションシステムや、アップライト部分の画像。

砂汚れがビッシリ蓄積した現状。

s-DSC05549

s-DSC05557

作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為、細部までクリーニングアップしていきます。

s-DSC05553

上記、汚れた状態での分解では、エンジン内部に砂などの異物が混入する場合があります。

またボルト、ナットを汚れたまま緩めたり締め付けたりすると、ボルト、ナットにダメージを与えます。

 

私たちが整備前に行うクリーニングアップ。

細部まで徹底したクリーニングアップを行っていきます。

 

変化振りを…

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05632

クリーニングアップ後のTipo F129Bユニット。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

フロントからの画像です。

s-DSC05636

クリーニングアップ後のL/Hバンク の画像です。

s-DSC05643

クリーニングアップ後のR/Hバンク の画像です。

 

砂汚れを隅々までクリーニングアップ。

全てがクッキリ映えるようになりました。

s-DSC05639

エンジン後方クラッチ側からの画像です。

s-DSC05644

独自のクリーニングアップで汚れもスッキリ クリーンに。

s-DSC05648

クリーニングアップ後、エンジンVバンクの画像。

蓄積していた汚れも、細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

s-DSC05649

フロント側 エンジンVバンクからの画像です。

s-DSC05653

クリーニングアップでリアルでスムーズな動きを取り戻す下準備を完璧に行います。

s-DSC05680

シリンダーの汚れも、細部までしっかりクリーニングアップ。

私たちは見える箇所だけでなく、通常見えないポイントまで徹底したクリーニングアップを行います。

s-DSC05655

バルブカバー結晶塗装クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC05670

独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

s-DSC05713

同様に、エキスパンションタンクもスッキリ。

s-DSC05672

サブフレーム クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC05676

s-DSC05706

s-DSC05702

s-DSC05709

細部まで徹底したクリーニングアップを実施。

サブフレーム本来のマッドなカラーが蘇りました。

s-DSC05685

サスペンションや、アップライト部分クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC05690

s-DSC05692

砂汚れがビッシリこびりついていたサスペンションシステムも細部までクリーニングアップ。

作動部分に付着した汚れ、古いグリス類も一掃。

 

リペア&メンテナンス中、パーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウトします。

s-DSC05697

ボルト、ナット1つまで、クリーニングアップ。

 

クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、エンジン内部への砂や異物の混入を避けます。

また、ボルト、ナットもクリーンな状態から緩めることでボルト&ナットを保護します。

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

 

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

 

整備前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05632

細部までクリーンな状態から分解工程に入ります。

通常汚れたままで分解されるのが一般的。

 

私たちの作業工程は、このようにクリーンな状態から分解することで内部に砂や汚れが混入する事がありません。

また、クリーンな状態から再使用パーツの分解をし、ボルト・ナットを緩めることで、構造体にダメージを与えません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05808

タイミングベルト交換に伴うバルブタイミングの測定。

 

ただ単にタイミングベルト交換のみの作業では、エンジン本来のポテンシャルは発揮されません。

バルブタイミングが数度ずれ、パワーロスしてしまっている車両すら見受けられます。

 

タイミングベルト交換に伴い、各気筒毎 計算式によるバルブタイミングの測定が必須です。

s-DSC05812

タイミングベルト組み込み時にはバルブタイミングを適正化し、高負荷高速回転領域で最高出力を向上させ、また低中速回転領域で低中速トルクも向上させます。

このプロセスが非常に重要です。

 

バルブタイミングとは?

簡単に言えば、ピストンの位置に対して、どのタイミングでIN&OUT側バルブを開け閉めするか、その位置を決定する事です。

エンジンは、ピストンの上下によって混合気を吸って排気ガスを吐き出しています。

ピストンが降りる時に吸気バルブを開けてやり、上がる時に吸気側を閉じて排気バルブを開ける工程の事です。

10000回転/分では、一秒間に80回もこの工程を繰り返します。

このスピードでは、混合気にも重さや粘度が発生し、蜂蜜の様な粘度と考えてもらっても良いでしょう。

 

ピストンが下がり粘度が発生している混合気が燃焼室に入ります。

ピストンは下がりきって圧縮工程に入りますが、やっと流れる勢いの混合気はシリンダーに自ら入ってくるので、吸気バルブを今閉めるのはもったいない、遅らせようというのが吸気側タイミング。

続いて、爆発燃焼エネルギーでピストンが下がりますが、まだ膨張エネルギーが残っている状態で、早く排気バルブを開けて排気を早く排出し、次の吸入時の為に負圧を発生させ、混合気を吸い込むようにするのが排気側タイミング。

 

簡単に書きましたが、これら一連の工程のタイミングを適正化させる事で、よりスムーズに吸入・排気させ、なおかつ爆発工程でのパワーを限りなく使い切る。

 

これが適正化したバルブタイミングになる訳です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05855

s-DSC05852

クリーンな状態から各項目別に修理&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05889

オイルシールのリペア&メンテナンス。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05896

フェラーリ専用SST(専用工具)を使用し確実な整備を行います。

SSTを使用する事で、キズや歪みを発生させる事無く、確実でスムーズな分解組み立てが可能です。

 

更に単品からクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

クリーンな状態から、私たちが独自に設定している厳密な数値に適合しているか否かを、全て測定チェックします。

 

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05966

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している厳密な数値に修正。

 

この積み重ねが、独自の高精度なエンジンに仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06062

厳密な精度へと仕上げた構成パーツに、Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、丁寧にオイルシールを組込み。

厳密なメンテナンスを行い組み込む事で、ラバーパーツの対応年数までオイル漏れ等発生することはありません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05758

エンジン内部、現状の画像。

更に内部のクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

 

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

その誤差を独自の厳密な数値に修正し、基本精度を底上げしていきます。

 

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05782

s-DSC05998

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス後の画像です。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している1/100ミリの厳密な数値に修正。

 

1つ1つのパーツ精度を追求し、高精度なエンジンに仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06089

s-DSC06088

緻密なメンテナンスを行ったエンジンにメンテナンス済みパーツを組み込み。

独自のメンテナンスを行い組み込む事で、ラバーパーツの対応年数までオイル漏れ等発生することはありません。

これら一連の工程を行うことで精度の高いエンジンに仕上げます。

 

また通常見えないポイントまで美しい仕上げを追求した修理&メンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05858

カムシャフト・クランクギヤ現状の画像です。

 

各ギヤが錆で侵食されている状態。

錆の発生で、タイミングベルトが紙やすりで削られる作用が発生しています。

その為タイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態。

s-DSC05862

s-DSC05863

s-DSC05873

カムシャフト・クランクギヤーのメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05970

メンテナンス後のカムシャフト・クランクギヤの画像です。

錆びや汚れを細部まで除去。

 

これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、確実なバルブタイミングのセットアップが可能になりました。

1つ1つのパーツを確実にリセットします。

s-DSC05974

s-DSC05979

s-DSC05997

最新の設備、また独自の工程とクオリティーで仕上げたカムシャフト・クランクギヤ。

私たちは通常見えないポイントまで徹底したメンテナンスを行い動力性能、また美しさ機能美を追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06037

分解ボルト・ナットのクリーニングアップ。

私たちは整備に伴い取外したボルト・ナットを全てクリーニングアップを行い組み込みます。

 

汚れたままでは気持ちも悪いですし、確実な規定トルクでの締め付けを行うことができません。

見えない箇所に全てひと手間をかけたメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06082

タイミングベルトテンショナーアーム メンテナンス後の画像。

一般的にはそのまま再使用されるのが通常です。

 

私たちの作業工程は、テンショナーアームに独自のメンテナンスを施しタイミングベルトとの駆動性を高めます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

 

s-DSC06014

フェラーリ F355のエンジンに装着されていたタイミングベルトテンショナーベアリング。

 

装着されていたベアリングのアウターケースに発生している錆。

また、ベアリングシールも劣化し、内部のグリス漏れが発生しています。

 

このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

ロックしてしまうと、タイミングベルトに急激に負担が掛かり、最悪、バルブクラッシュを引き起こしてしまいます。

 

近年、安いOEMが色々と出ていますが、粗悪なものも多数有ります。

逆に良いものも有りますが、粗悪なパーツと良質なパーツの見極めが非常に重要ですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06005

今回装着するナカムラエンジニアリング オリジナル テンショナーベアリングset。

 

オリジナルで製作しているタイミングベルトテンショナーベアリングは、アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになり、タイミングベルトへの負担も著しく軽減。

 

全ての問題を完全にクリアした、オリジナルのタイミングベルト テンショナーベアリングです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06081

ナカムラエンジニアリング タイミングベルトテンショナーベアリングset.とメンテナンス済みのテンショナーアーム。

メンテナンスと、アップデートパーツで諸問題を完全にリセットします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

整備前、整備後のBefore After

s-DSC05822

s-DSC05824

一般的にはこの状態でタイミングベルトが交換されます。

s-DSC06113

s-DSC06118

私たちは独自のクオリティーでメンテナンスを施しタイミングベルト交換します。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスを実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06135

s-DSC06140

全ての下準備が整ったエンジンにタイミングベルト及び構成パーツを組み込み。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06152

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

s-DSC06155

全てのボルト&ナットのロック。

 

トルクレンチにより確実に規定トルクでロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

 

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイントなんです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06171

バルブタイミングのセットアップ。

独自のノウハウを盛り込み、バルブタイミングを適正化します。

 

バルブタイミングを適正化すると、エンジンの特性を変えることが出来ます。

同一カム角であれば、バルタイを変化させても、バルブを開く時間は同じです。

その時間を、どのタイミングで作動させるかを適正化する訳です。

 

バルブタイミングの適正化でのメリットは、アイドリング領域と軽負荷領域でオーバーラップ量を小さくし、インテーク側の燃焼ガス吹き返しを減少させます。

これにより、アイドル域での回転数を安定させ、燃料消費率を向上させる。また、軽負荷領域ではエンジンの安定性を確保する。

中負荷領域では、オーバーラップ量を大きくし、燃焼温度を下げ、排出ガス中のNOxを低減させる。また、未燃焼ガスを再燃焼させ、HCも低減させる。

高負荷低中速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを早くし、低中速トルクを向上させる。

高負荷高速回転領域では、吸気バルブの閉じるタイミングを遅くし、最高出力を向上させる。

低温時は、オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、燃料消費率を向上させながら、ファースト・アイドル回転数を安定させる。

エンジン始動時、およびエンジン停止時オーバーラップ量を最小とし、吸気側への燃焼ガス吹き返しを防ぎます。これにより、始動性を向上させます。

s-DSC06174

可変バルブ・タイミング機構は大変複雑な作動をします。

その適正化については、膨大なデータの中から各気筒毎に計算式を行いバルブタイミングを適正化しフェラーリ F355本来のポテンシャル余す事無く引き出します。

 

安易なノウハウでのセットは、メリットよりデメリットばかりが大きくなり、エンジンにダメージを与えてしまったり、即エンジンブローへと直結します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05788

s-DSC05792

フェラーリ F355 ウォーターポンプのオーバーホール工程へと。

ウォーターポンプ現状の画像。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06028

オーバーホール・リフレッシュ後のウォーターポンプ。

s-DSC06031

項目毎に回転部分・接合部分・軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを行いオーバーホール完了です。

機能性また、美しさまで新品同様に仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06214

エンジン側ウォーターポンプ フランジ部分、現状の画像。

 

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

 

分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度を1つ1つ個々に測定。

私たち独自の厳密な精度に確実に加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06220

各部を独自に設定している厳密な数値に修正。

シール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

 

ウォーターポンプ組込みの下準備を整えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06188

整備に伴い分解したバルブカバー。

更に単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC06203

s-DSC06207

クリーニングアップを行い、分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度を、個々に測定します。

1つ1つのパーツを、私たち独自の厳密な精度に加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06280

バルブカバー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

結晶塗装の隅々まで更にクリーンに仕上げます。

s-DSC06283

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している厳密な数値に修正。

s-DSC06289

1つ1つの下準備を整えます。

私たちの行う整備工程は、どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06212

整備に伴い分解したパーツ。

通常問題が無い分解パーツは、このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ・メンテナンスを行い組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06292

メンテナンス・クリーニングアップ後の画像。

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している1/100ミリの厳密な数値に修正。

単体で細部まで完璧なメンテナンス・クリーニングアップをおこないます。

 

メンテナンス・クリーニングアップは全ての分解パーツに実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06159

s-DSC06166

同様に分解したクランクプーリー現状の画像。

 

通常見えないパーツは汚れが蓄積しています。

メンテナンス&クリーニングアップを行ないます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06176

クランクプーリー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

 

回転部分・接合部分・軸受けetc.部分のメンテナンスを実施。

単体で細部まで完璧なメンテナンス・クリーニングアップをおこないます。

s-DSC06186

リブベルト装着部分メンテナンス後の状態。

スッキリ クリーンな状態。

装着するリブベルトにダメージを与えません。

 

メンテナンス&クリーニングアップは全ての分解パーツに実施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06345

更に整備に伴い分解したタイミングベルトカバー。

単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC06348

s-DSC06352

s-DSC06355

使用許容範囲を超過したタイミングベルトのラバー粉が、駆動と同じ形状で随所に付着しています。

ニューパーツに付着しない様、クリーニングアップを行います。

同時に、クリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行っていきます。

 

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06439

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

s-DSC06445

s-DSC06448

s-DSC06456

細部まで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06458

同様に整備に伴い分解したプラグコード現状の画像。

こちらも、このまま組み込まれるのが一般的です。

s-DSC06466

クリーニングアップ・メンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06498

クリーニングアップ・メンテナンス後の画像。

s-DSC06511

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

 

メンテナンスでパーツのロングライフ化また、エンジンへの供給電圧を回復させます。

メンテナンスで機能性を、クリーニングアップで美しさを回復させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06633

オイルフィルターの交換。

フランジ内部のクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06636

フランジ内部のクリーニングアップ後の画像です。

クリーンな状態からオイルフィルターを、基本締め付けトルクで確実にロックします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06555

ブローバイホースの交換、また再使用するパイピングのメンテナンス・クリーニングアップを行っていきます。

s-DSC06559

交換ホース 一部分の画像。

画像左が内部劣化が発生しているブローバイ ホース。

画像右がニューパーツ。

 

ホースの素材にもよりますが、ホースの劣化は下記が代表的な要因になります。

外部因子作用による劣化

熱による劣化(熱酸化劣化)

光による劣化(光酸化劣化)

オゾンによる劣化

残留塩素による劣化

金属イオンによる劣化

溶剤膨潤による劣化

 

大きく分別しましたが、個々の劣化にはさまざまな要因があります。

このような知識も、トラブルシューティングを的確に行うには、非常に重要なことですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06581

メンテナンス・クリーニングアップ後のパイピングにニューパーツのブローバイホースを組み込み。

機能性と徹底した美しさを追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06398

ドライブシャフトのフルオーバーホール工程へと。

現状の画像です。

s-DSC06401

弾性が失われ破損している状態。

 

正常なドライブシャフトブーツ内は、CVジョイントを潤滑するグリスで満たされています。

破損すると、内部の潤滑グリスが回転力で飛散し、CVジョイントを潤滑出来なくなり、ベアリングにダメージを与えAssy交換を余儀なくされる部分。

 

ドライブシャフトは、エンジンの動力を車輪に伝えるために用いられる回転軸です。

エンジンで生まれた動力はギアBOXへ伝わり、ギアBOXと車輪を連結し、動力を伝える役目をしているのがドライブシャフト。

動力を伝えるシャフト部分は3つに分類する事が出来、ドライブシャフト、アウターCVジョイント、インナーCVジョイントから構成されているパーツです。

 

ドライブシャフトのフルオーバーホールを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06571

画像左が弾性が失われ破損しているドライブシャフトブーツ。

画像右がニューパーツ。

 

左右で比較すると一目瞭然。

熱害で弾性が失われ膨張し破損しているブーツ。

この状態で使用し続けるとドライブシャフトのCVジョイントが破損し高額なドライブシャフト アッセンブリーの交換を余儀なくされます。

 

定期的な確実なチェックで各部のコンディションを整える事が大切ですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06602

フルオーバーホール後のドライブシャフトの画像です。

s-DSC06606

s-DSC06610

ドライブシャフト両端のCVジョイントを分解。

CVジョイントを綿密にオーバーホールし、リアルでスムーズな動きを回復。

 

機能性また美しさまで新品同様に仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06708

全ての下準備が整ったエンジンに、独自のクオリティーで仕上げた個々のパーツを組み込み。

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

s-DSC06717

私たちが行うリペア&メンテナンスは、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

これら一連の工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05586

タイミングベルト交換、またオイル漏れ修理に伴い脱着したエンジン。

エンジン搭載前に、エンジン脱着時のみ可能な車両側エンジンルームを細部までクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

現状の画像です。

s-DSC05577

s-DSC05591

s-DSC05604

通常目にしない箇所は汚れが蓄積しています。

汚れているエンジンルームを細部までメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC05582

付属パーツに至っても、全てメンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-DSC05574

s-DSC05575

s-DSC05595

s-DSC05597

s-DSC05593

フレームにもタップリ汚れが蓄積した状態。

 

エンジン脱着時のみ可能な車両側エンジンルームのメンテナンス&クリーニングアップ。

細部に至るまで、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

 

独自のクリーニングアップ方法で、付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

またメンテナンスも実施していきます。

変化振りを……

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06671

エンジンルーム メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

s-DSC06651

s-DSC06656

s-DSC06689

エンジン脱着時のみ可能なクリーニングアップ。

蓄積していた汚れを細部まで、こだわったクリーニングアップを実施。

 

スッキリ クリーンな状態に回復させます。

s-DSC06664

s-DSC06668

付属パーツのメンテナンスも完了。

フレームやボルト、ナット1つまで丁寧にクリーニングアップ。

s-DSC06640

s-DSC06642

s-DSC06702

s-DSC06698

s-DSC06692

私たちは、細部まで独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

 

クリーンなエンジンルームにメンテナンス済みのエンジンを搭載していきます。

スッキリ気持ち良いものですね。

 

これら一連の作業過程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06740

全てが整った車両にメンテナンス済みのエンジンを搭載します。

 

メンテナンス&セットアップまた、クリーニング実施後のエンジンをメインフレームへと。

搭載にも、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフトを使用。

s-DSC06741

s-DSC06742

s-DSC06745

フェラーリ エンジン脱着専用リフトでコントロールし、車両へと搭載します。

 

生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生している微妙なズレ。

組み込みは、基本搭載位置へと修正しエンジンを搭載します。

 

この様な1つ1つの細かなメンテナンスの積み重ねで車両の基本ベースを底上げします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06777

基本搭載位置への見直しも図り車両とサブフレームをドッキング。

全てにおいて緻密な作業を行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06985

トルクレンチで最終ロック。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。

 

全てを規定トルクにそろえる。

とても重要なことなんです。

s-DSC06988

私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06869

整備に伴い分解した再使用パーツのメンテナンス&クリーニングアップを行います。

問題の無い分解パーツはそのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、問題の無い再使用パーツを1つ1つ独自のクオリティーで仕上げて組み込みます。

現状の画像です。

s-DSC06866

s-DSC06888

s-DSC06893

s-DSC06898

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC06958

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

s-DSC06977

s-DSC06967

s-DSC06970

s-DSC06980

1つ1つのパーツを丹念に細部まで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

 

これら一連のメンテナンスやクリーニングアップは、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07034

1つ1つ丹念に仕上げたパーツを組み込み。

私たちが行う整備は、パーツを組上げる上での細かな微調整や最終的な合わせこみを行い組上げます。

この緻密な組込みが、最終の仕上がりを大きく左右します。

 

動力性能と美しさを追求した整備&メンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07034

油脂類の交換。

 

一言で油脂類と言っても、車両は色々な油脂で潤滑や油圧の発生による作動が常に行われています。

エンジンオイル・ミッションオイル・F1マチックオイル・ブレーキオイル・クラッチオイル・パワーステアリングオイル・エンジン冷却水など。

代表的なエンジンオイルだけでは無く他のオイルも使用期間また、使用許容限度での交換が必要です。

 

オイルメーカー各社、色々なオイルのラインナップが有りますが、メリットとデメリットが有ります。

私たちは、車両のモデル・使用する部位・車両の使用用途など考慮し、厳選した油脂を選択し使用します。

 

メーカー指定純正オイルが1番無難と言えば無難ですが、全てのモデルに1番適切なオイルかと言えば疑問です。

生産ラインで使用されるオイルは、メーカー指定純正オイルでは無く、初期馴染みなどなどを考慮した、一般には流通しない特殊な高性能オイルです。

決してメーカー指定純正オイルでは無いんです。

 

私たちは、添加されている成分内容や粘度など、車輌のモデル・使用する部位に適した厳選したオイルを使用します。

これにより、より一層車両をベストなコンディションへと導きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07039

パワーステアリングオイルの交換。

パワーステアリングオイルは、私たちが厳選したフェラーリ F355のパワーステアリングに推奨するオイルを使用します。

 

パワーステアリングは、エンジンの出力を利用してポンプを作動させることで高圧な油圧を発生させ、その力でステアリング回転力を軽減する部位。

ラック&ピニオン式とボールネジ式に大別されます。

また、スピードを感知することによりアシスト力を制御するパワーステアリングも有ります。

フェラーリ F355は、油圧式。

油圧式を採用する利点に、自然なステアリングフィーリングが得られると共に、ドライビングプレジャーを追求出来ます。

 

パワーステアリングオイルの劣化が進んだ場合には、パワーロスによる操作性悪化やポンプからのオイル漏れが発生するなど、2次的不具合を誘発させます。 的確な交換距離及び年数での交換が必要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05066

ブレーキオイルの交換。

s-DSC05076

ブレーキオイルの交換時期がかなり超過し劣化しきったブレーキオイル。

リザーバタンク内部底に、大気中の水分を吸って加水した浮遊物が貯まっています。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07067

リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からブレーキオイルを交換していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07066

ブレーキオイルを専用機器で交換。

ブレーキオイルに至っても、私たちが厳選したフェラーリ F355のブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07069

各部のオイル交換と同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

私たちが行うごく通常のオイル交換工程です。

 

機能性と美しさを両立させるメンテナンスをご提供します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07334

エンジンスタート前の最終チェックも完了。

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

 

各部のチェックを行っていきます。

s-DSC07339

水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、フェラーリ純正テスター SD2を車輌コントロールユニットに接続し同時にチェックします。

 

各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動。

また、パラメーターのチェックも全て行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07121

整備に伴い分解したタイヤハウス内部のプロテクター類。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込みます。

s-DSC07126

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07169

メンテナンス&クリーニングアップ後のタイヤハウス内部のプロテクター類の画像です。

s-DSC07178

分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00755

整備以前の画像です。

s-DSC00756

サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

定期的な、足回り&車輌全体のトルク管理が必要です。

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

s-DSC00757

s-DSC00758

s-DSC00759

s-DSC00762

また、同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップします。

雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

 

中々オーナーが磨けない部分ですね。

s-DSC00746

同じく整備前リヤセクションの画像です。

s-DSC00747

s-DSC00748

s-DSC00750

s-DSC00752

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07267

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステムも、本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

s-DSC07269

s-DSC07270

s-DSC07271

s-DSC07272

s-DSC07275

ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がよりリアルになると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

s-DSC07277

同じくリヤサスペンションシステム。

s-DSC07278

s-DSC07279

s-DSC07280

s-DSC07283

s-DSC07281

s-DSC07284

メンテナンスで機能性を、クリーニングアップで美しさを回復させます。

 

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス過程の一貫だからです。

 

これら一連の作業過程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つでもあります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07129

整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-DSC07132

s-DSC07138

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07180

ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

s-DSC07183

プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

s-DSC07190

私たちの整備工程は、分解した再使用パーツを独自のクオリティーで仕上げます。

機能性、また美しさを徹底して追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05202

整備に伴い分解したアンダーカウルパーツ。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC05203

s-DSC05209

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07195

メンテナンス&クリーニングアップ後のカウルの画像です。

s-DSC07200

s-DSC07205

通常見えない分解パーツも、細部までこだわったクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07141

フェラーリ F355 車両底、フロア部分シャシー現状の画像。

s-DSC07146

細部までクリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07215

クリーニングアップ後の車両底、フロア部分シャシーの画像です。

s-DSC07227

クリーンな状態から、各部のセットアップも行いパフォーマンスのバージョンアップを図ります。

s-DSC07147

運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07291

クリーニングアップ済みのカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込み。

s-DSC07294

基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込み。

 

私たちは妥協しない徹底した整備また、メンテナンスを行います。

 

これら一連のクリーニングアップやメンテナンス、またセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07366

全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ F355。

最終チェック&セットアップを行っていきます。

 

Ferrari 純正テスター SD2で、パワーユニットの整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップします。

 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07367

最終セットアップ。

 

Ferrari 純正車両診断テスター SD2で、Tipo F129Bの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを行い、F355のポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07369

独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ F355のエンジン&エンジンルーム。

s-DSC07370

s-DSC07371

s-DSC07372

s-DSC07374

s-DSC07375

分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を回復。

s-DSC07377

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

これら全てのメンテナンスや精度の追求、またクリーニングアップやセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでもあります。

s-DSC07308

エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

s-DSC07313

s-DSC07319

s-DSC07330

s-DSC07323

s-DSC07343

全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ F355。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 528枚 (DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

今回メンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

s-DSC07326

Ferrariや、Lamborghini は、どのモデルに関わらず工業製品であって美術作品でもあります。

この様な車両をメンテナンスさせて頂くにあたって、車両に対してのオーナーの思いや、価値観を理解し、常に業務に携らせて頂いています。

車両を常に向上させ完璧なコンディションに近づけ後世に残していく。

トラブルの解析なども常に的確なトラブルシューティングを行い、根本からトラブルをリペアし、構造を熟知した上でセットアップを行い、100%のポテンシャルを発揮できる車両に仕上げていく。

独自のノウハウとテクニックまた、専用の最新設備で車両のポテンシャルを余すことなく発揮させキャラクターを取り戻す。

また、何処を見ても綺麗。

隠れた所にも気遣いをする。

効率にとらわれず、1台1台の車両を仕上げていく。

もし、僕自身の車輌なら、ここまで徹底的にして欲しい。

そういったメンテナンスを実施する車両だと僕は思いますし、その思いを皆さんの車両にも日々向上心を持って実践しています。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »