フェラーリ 328 GTB ご依頼箇所 修理&メンテナンス

s-DSC09264

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつも フェラーリ 328 GTB メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ 328 GTBを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC01358

フェラーリ 328 GTB トラブルシューティング開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC01468

ボデープロテクターの装着。

トラブルシューティング開始です。

s-DSC01429

各項目別にトラブルシューティングを行っていきます。

s-DSC01466

s-DSC01464

ホースからのオイル滲み。

 

ステンメッシュホースはゴム製ホースの様に目視でのチェックが困難です。

定期的な交換が必須となります。

s-DSC01445

エレクトロニクス系統にトラブルを抱えています。

 

フェラーリ・ランボルギーニのエレクトロニクスは非常に繊細です。 

エレクトロニクスでのトラブルは、ポイントにもよりますが2次的不具合の誘発、また車輌火災を引き起こす箇所でもある非常に危険なポイントです。

早期の対応が必須です。

 

メカニカルから、エレクトロニクスの司令塔〜末端のコントローラーや、センサー等を完璧に見極め、ピンポイントでトラブルポイントを確定します。

s-DSC01480

s-DSC01484

フロント リヤのハブベアリングが使用許容限度を超過しています。

 

ハブベアリングは、正確かつ滑らかにホイールを回転させるために使用されるパーツ。

摩擦によるエネルギー損失や発熱を減少させ、パーツの焼きつきを防ぐことが目的。

 

このパーツが使用許容範囲を超え使用し続けると、ベアリングが焼き付きを起こし、最悪フロントホイールが走行中外れてしまう重要なパーツです。

s-DSC01470

フェラーリ 328GTB フロントセクションのメカニカルチェック。

s-DSC01415

フロントスポイラーの現状。

s-DSC01488

s-DSC01491

若干路面と接触したのでしょうか。

傷ついてしまっている状態です。

 

メンテナンスメニューで付加価値と信頼性の高い、車両にとって本当にクオリティーの高い成形方法をご提案させて頂きます。

s-DSC01420

常に私たち独自の思想また目線でメンテナンスを行わせて頂いている車両。

非常に良いコンディションを保っています。

s-DSC01419

エンジン・ミッションに至ってはオイルの滲みすらなく非常に良いコンディションです。

 

近年このような車両はきわめて少ない状態です。

メンテナンスを請け負う側が車両の状態を確実にオーナーに伝えていないからでしょう。

もしくは請け負う側の車両に対する価値観が低いのでしょう。

 

私たちが行うメンテナンスは、独自の思想・理念の下、常に1セクションずつメンテナンスメニューを組み立てご提案させて頂きます。

セクション毎に確実にメニューをこなしていくことで、このようなベストコンディションの車両へと導かせて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

全てのチェックが終了したフェラーリ 328 GTB。

今回のメンテナンスメニューを作成させて頂きご連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC07526

フェラーリ 328 GTB 整備&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC01488

s-DSC01491

フロントバンパースポイラーのリペアを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07675

リペア後のフロントバンパースポイラーを車両に装着。

 

細かな微調整を行い組み込み。

左右の均一性また、細部までチリ合わせを行い組上げます。

s-DSC07679

高品質で、付加価値と信頼性の高い、車両にとって本当にクオリティーの高い成形方法のリペアを提供させて頂きます。

どのような形状のパーツに対しても、これまでの蓄積されたデータベースから、最適な成形・加工方法を選択し、ご満足頂けるリペアのご提案をさせて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07734

電源カプラーの交換工程へと。

 

フェラーリ・ランボルギーニのハーネス・カプラー等は非常に繊細です。

通電する電流・電圧の使用許容範囲が狭いためトラブルが発生すると溶解また焼損を引き起こします。

 

至っては車輌火災を引き起こす非常に危険なポイントです。

s-DSC01445

s-DSC01446

1つ抵抗値が大きくなっている場合、そのセクション全てのハーネス・カプラーにダメージが発生しつつあると判断しても良いでしょう。

ダメージが発生している箇所だけの交換では役不足です。

1セクションを確実にリセットしていきます。

 

使用するパーツは、オリジナルの状態を尊重しつつクオリティーの高いパーツを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07778

私たちが厳選した最新の素材とクオリティーのカプラーに交換。

大切なのはフェラーリ 328 のオリジナリティーを崩す事無く、なおかつアップデートパーツに交換することです。

 

また、一般的に行われるビニールテープを巻きつけるような粗雑な処理は一切行いません。

全て専用パーツを使用しプロテクト処理を行います。

 

私たちが行う整備は、機能性と美しさを高次元で両立させます。

全ては、フェラーリという芸術作品の価値を損なわないためですが、整備の基本でもあります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07890

s-DSC07887

インストルメント・パネル ブロアーファンランプ点灯不良、また溶解しているブロアーファンランプ本体の整備工程へと。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC07984

世界欠品のブロアーファンランプ。

海外に拠点を置く自社のパーツセンターから世界欠品のニューパーツを全世界から入手します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08021

ブロアーファンランプのニューパーツを組み込み。

s-DSC08033

R/H L/H 共にオリジナルの状態を回復。

細かなパーツも海外に拠点を置く自社のパーツセンターから入手。

 

1つ1つの細かな部分をオリジナル性にこだわり車両のコンディションを整えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08095

フロントセクション・ヒーター制御系統の整備工程を行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08336

ヒーター制御系統 整備完了です。

 

ヒーター制御系統のメカニカル部分、また電気制御部分を全てオリジナル同様に完璧に整備。

全てがオリジナルと全く同じよう作動すると共に、ビジュアルもオリジナル同様に完璧に仕上げました。

 

この部分は328の傾向的不具合箇所で、トラブルを抱えている個体は非常に多いはずです。

また、パーツも世界欠品の部分です。

 

私たちは、独自の膨大なノウハウとテクニックでオリジナルパーツを製作し、全てを完璧なコンディションに回復させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08399

エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様にこだわります。

全ての修理&メンテナンス 終了のフェラーリ 328 GTB。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全ての整備&オリジナルパーツ設計・製作中の詳細な画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 200枚 (DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容も分かり易く作成していますので、車輌と一緒にお渡しします。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »