フェラーリ テスタロッサ タイミングベルト交換及び修理ご依頼ポイントチェック&メンテナンス

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

今回、フェラーリ テスタロッサ メンテナンスご依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ テスタロッサを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

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フェラーリ テスタロッサ トラブルシューティング開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボデープロテクターの装着。

トラブルシューティング開始です。

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エレクトロニクス制御系統のトラブルシューティング。

 

表面的なトラブルポイントだけではなく、パラメーターをもとに奥深くに潜んでいる根本的なトラブルポイントのチェックを行っていきます。

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メカニカル系統のトラブルシューティング。

同様に、奥深くに潜んでいる根本的なトラブルポイントのチェックを行っていきます。

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エレクトロニクス関連のトラブルか、メカニカル機構でのトラブルかを見極める事が重要です。

また、複合したトラブルも的確に判断します。

 

間違ったトラブルシューティングでのリペアでは、一向に不具合は改善されません。

エレクトロニクスまた、メカニカルの基本構造を熟知したエンジニアが、確実なトラブルシューティングで主原因をピンポイントで確定します。

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エレクトロニクス系統にトラブルを抱えています。

 

エレクトロニクスでのトラブルは、ポイントにもよりますが2次的不具合の誘発、また車輌火災を引き起こす箇所でもあります。

車輌全体を這い巡っているハーネスやカプラ。

フェラーリ ランボルギーニのエレクトロニクスは非常に繊細です。

 

メカニカルから、エレクトロニクスの司令塔〜末端のコントローラーや、センサー等を完璧に見極め、ピンポイントでトラブルポイントを確定します。

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次に、なぜ不具合が発生してしまったか?

引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定することが非常に重要です。

 

ここで要因を特定できず表面的な修理を行った場合、何度も同じような箇所を修理せざるを得なくなります。

致命的な負の連鎖ですね。

 

私たちが行うトラブルシューティングは、ピンポイントで確実に発生要因を確定し、確実なリペア工法を確定します。

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追加ご依頼頂きましたナカムラエンジニアリング 特別プログラム マイスターチェックを行っていきます。

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フェラーリ テスタロッサ ボデープロテクターの装着。

ナカムラエンジニアリング 特別プログラムマイスターチェック開始です。

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テスタロッサは、1984年の秋 パリ サロンでデビュー。

 

1991年 マラネロからラインオフしたモデルが最終型。

7177台がラインオフされ、前期 中期 後期型に分かれるテスタロッサ。

F113A型 4942cc 180度V型12気筒DOHC48バルブエンジンを、ミッドに縦置き搭載。

 

ヨーロッパ仕様は、最高出力390PS/6300rpm、最大トルク50.0kgm/4500rpm。

日本仕様は、キャタライザーを装着するので最高出力は380PS/6300rpm、最大トルクは50.0kgm/4500rpm。

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DOHC4バルブ ボア×ストローク 82mm×78mmのF113Aユニットのエンジンマネジメントシステムは、前期ボッシュ社のKジェトロニック。

後期がKEジェトロニックで左右バンクを個々に制御。

フラップが噴射量を制御するシステムに若干の電子制御が組み合わされています。

Kまた、KEジェトロは、全ての気筒に連続的に燃料噴射を行います。

システムに異常が無くてもセットアップで性能が大きく変わります。

 

機械的作動部分が多いので、経年劣化などでセッティングが変化するので、定期的なセットアップが性能を保ちます。

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点火を制御するのは、マニエッティ・マレリ社のマイクロプレックス。

TipoF113Aユニットは、確実また的確なメンテナンスを行ってあげると非常に不具合の発生が少ないユニットです。

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TipoF113A型また、KEジェトロ、マイクロプレックスの基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

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フェラーリ テスタロッサ 車両全体の詳細なチェックを行います。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ テスタロッサの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

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フェラーリ テスタロッサ メカニカルチェック。

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車両はさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

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車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも有ります。

 

これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法で整備&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所の修理だけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

車両のコンディションは千差万別です。

1から独自の思想、理念また目線で、的確なチェックを行います。

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オイルの漏れ。

 

通常目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し、他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

 

定期チェックで早期に発見し、確実なリペアを行うことで多大なダメージを回避することが可能です。

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タイミングベルトケース内部からのオイル漏れ。

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タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車輌でも、3年もしくは2万キロどちらか先に達した時点で交換が必須。

(たとえば3年で0kmの走行でも交換。また6ヶ月で2万キロの走行でもその時点で交換。)

 

しかしこのような状況の場合、早期のリペアが必須です。

漏れ出したオイルがタイミングベルトに付着し、ベルト本来の強度が奪われバルブクラッシュを引き起こします。

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ミッションからも、かなりのオイル漏れが発生している状態。

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漏れ出したオイルが、周りの問題の無いパーツにまで付着してしまっています。

この状態では漏れ出したオイルが他の問題の無いパーツまで攻撃し悪影響を及ぼし始めます。

 

分かりやすく言うと、輪ゴムにオイルを付けると、数日でゴムの弾力性が無くなり伸ばすと直に切れてしまいます。

これと同じ事が車両の各ラバーパーツに生じます。

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漏れ出したオイルが、エキゾーストマニホールドにも付着。

 

ガソリンは引火性が強く、オイルは着火性が強い油脂です。

オイル漏れやグリス漏れはエキゾーストマニホールド等、高温な箇所に付着すると発火。

車輌火災に至り人命に関わる非常に危険なポイント。

 

早期の対応が必須です。

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多数の部位からのオイル漏れ。

 

オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、ある程度の年数で亀裂や溶解が起こります。

また特にパワーユニットやパワートレイン関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しない車輌は、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなりその為、弾性変形を生じパーツ接合面に歪が発生し、オイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。

 

なぜオイル漏れが発生してしまったか?

漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定し、ピンポイントで確実なリペア工法を確定します。

 

このプロセスが非常に重要です。

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フロント / リヤのサスペンションシステム。

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サスペンションブッシュ各部のアップ画像。

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外部からの要因また、対応年数の超過で完全に劣化し切っているサスペンションブッシュ。

サスペンションブッシュとしての役割を完全に消失してしまっている状態です。

 

車両の基本骨格でもあるフレームに多大なダメージを与える部分の1つ。

サスペンションブッシュ。

 

パーツ構造体として機能が使用に耐えられなくなる状態が発生し、車両にダメージを与えてしまいます。

サスペンションブッシュの役目は、路面からの凹凸の衝撃を、タイヤやサスペンションで吸収できなかった残りの衝撃や入力を、車体の基本骨格であるフレームに入力されることを防ぐ役割。

衝撃からフレームやボデーを守る、非常に重要な役割を担うのがサスペンションブッシュ。

 

また、ステアリング特性では、前後左右に荷重が掛かったときアームが簡単にヨジレ、ロールしやすくなります。

しかも急激に車体がロールしアライメントが崩れ、ダブルウィッシュボーンのメリットが崩れ、デメリットばかりが大きくなります。

経年劣化によるヘタリが、許容範囲を超えて落ち込んだり、亀裂が入ってしまうとボデー全体に振動が直接入力され、常にの衝撃で、ボデーまたフレームのねじれや結合部の破損など、車両の基本骨格へ致命的なダメージを与えます。

 

見逃されがちなサスペンションブッシュ。

車両にとって非常に重要な個所ですし、交換する事でフレームを確実に守り、またドライバビリティーも格段にアップします。

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ブレーキディスクパット現状の画像。

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ブレーキディスクパッドの磨耗が進み使用許容限度に近付いています。

ブレーキディスクパッドは、残量だけでなく、劣化の見極めも重要です。

 

ディスクパッドは、10〜20程度の複数の複合材料で成型されています。

パッド複合材料の経年劣化も進みます。

劣化が進むと本来の制動能力が著しく低下するだけではなく、磨耗材が剥離し危険な場合すらあります。

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各カプラーのプラスチックの劣化。

破損するとエンジン停止はもとよりオーバーヒートやハーネスのショートを引き起こしてしまう場合も多々あります。

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フューエルタンクの現状。

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ガソリンが漏れ出していたのでしょう。

一時しのぎ的な作業とも呼べない手荒なパテ盛りが行われている状態。

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メインの電源ハーネスも手荒な処理が行われている状態。

カットオフが全く作動せず直結されてしまっています。

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制御系統のシステムチェック。

エアコンシステムに異常が見受けられます。

 

エアコンガス漏れが発生しています。

クーラーガスが足らないとガスのみ補充される場合をよく見受けます。

安易にエアコンガスを注入するのは、エアコン系統に多大な2次的ダメージを与えます。

これは人災です。

 

エアコンの構造上ガス漏れは、コンプレッサー潤滑用のオイルと同時に大気開放します。

エアコンガスを補充する事で、更にオイルが無くなる方向へと促進されます。

根本の主原因のガス漏れが直っていない訳ですから…

ついにはコンプレッサーの焼き付を引き起こします。

そこまでに至ると、焼き付いたコンプレッサー内部構成パーツの破片がエアコンライン内に飛散し、多大なダメージを引き起こします。

なので、エアコンガス圧が低下しエアコンが効かない場合、安易な補充は避けるべきです。

 

ガス漏れが発生している不具合ポイントを、確実に見極めリペアすることが必要です。

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エアコンの1番の大敵は湿気です。

ガス漏れが発生しているということは大まかに言うと、漏れ出す穴が開いているという事。

その穴から湿気の混ざった大気がエアコンラインの中に混入します。

夏 冬また、エアコンを使用する しないに関わらず、放っておくとエアコンラインの中に大気(同時に湿気も混入します。)がエアコンガスの変わりに入り込みます。

 

他車両の画像ですが、このような状態に…

大気の湿気だけで十分エアコンライン全体の内部にアルミ特有の錆が発生します。

錆が発生するとパイプの強度が低下。

1つの不具合が全体のパーツに悪影響を及ぼします。

その場合、穴の開いているポイントを的確にリペアしても、強度不足に至ってしまった他のエアコンパーツからガス漏れが発生するといういたちごっこになってしまいます。

 

それだけは避けたいものです。

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最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

 

非常に重要なことですね。

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車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。

 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

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全てのチェックが終了したフェラーリ テスタロッサ。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状の車両の状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

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幾通りかのメニューの中から、お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ テスタロッサ 整備&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボデープロテクターの装着。

整備&メンテナンス開始です。

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タイミングベルト交換工程へと。

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整備&メンテナンスに伴う各油脂類の抜き取り。

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選したフェラーリ テスタロッサに推奨するオイルを使用します。

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ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットは再使用しません。

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サブタンクドレン現状の画像。

通常ドレンプラグを緩めサブタンク内部のエンジンオイルを排出します。

 

ドレンプラグが折損しています。

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折損しているドレンボルトに袋ナットが装着され、あたかもドレンプラグが正常かのように誤魔化されている現状。

要整備ポイントです。

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エンジン冷却水も同様に、私たちが厳選したフェラーリ テスタロッサに推奨する冷却水を使用します。

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ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットは再使用しません。

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タイミングベルト交換に伴うエンジン脱着工程が進みます。
 

単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差、また車歴で精度が低下していないかを、分解パーツ全て項目毎に測定チェックします。

 

精度が低下している部位は、組み込み前に独自の厳密な数値に修正し組み込みます。

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サブフレームのクリーニングアップを行っていきます。

 

エンジンの脱着は、フェラーリ エンジン脱着専用リフトをサブフレームに装着します。

この汚れたままの状態では、サブフレームとリフト間に砂や汚れがかみ込みサブフレームが傷つきます。

傷が一切付かないようクリーニングアップを行います。

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エンジン脱着にあたり取外すボルト・ナット全てクリーニングアップを行います。

汚れたままで緩めたり締め付けたりするとボルト・ナットのピッチにストレスを与えます。

 

クリーニングアップ開始です。

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クリーニングアップ後の画像です。

サブフレームをスッキリ クリーンな状態に。

 

クリーンな状態からフェラーリ エンジン脱着専用リフトをサブフレームに装着します。

このような工程を行うことで、サブフレームに微塵の傷も付きません。

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ボルト・ナットに付着していた砂や塵等もスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からロックを解除することでボルト・ナットにストレスを与えません。

 

私たちが行う作業過程は、さまざまな要素を考慮したメンテナンスを行います。

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クリーンなフレームに、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフトを装着。

車両の価値観を考え、細部に工夫が施された、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフト。

 

フレームに一切キズ等が付かず、載降を繊細にコントロール。

エンジンルームに接触する事も無く、クリアランスを確保しエンジンを脱着する事が可能なリフト。

各モデルに対し全て完備しています。

 

エンジン脱着開始です。

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フェラーリ専用リフトで確実にコントロール。

エンジン脱着完了です。

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担当エンジニアにより的確な作業が進められ、Ferrari専用SST(専用工具)を使用し、Tipo F113A エンジン各部を丁寧に分解し車両より脱着完了です。

 

一般的にはこの汚れた状態でタイミングベルト交換作業が行われます。

 

私たちが行うタイミングベルト交換は、分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

 

 

現状のエンジンフロントからの画像です。

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現状のエンジンL/Hバンクからの画像です。

以前まで汚れたままタイミングベルト交換作業のみ実施されていたのでしょう。

 

かなりの汚れが付着しています。

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現状のエンジンR/Hバンクからの画像です。

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エンジン後方、クラッチ側からの画像です。

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エンジン Vバンク現状の画像。

エキスパンションタンクに覆われ、目にする機会がない部分です。

 

通常目にする事の無い部分には汚れがタップリ付着しています。

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エンジン フロントVバンクからの画像。

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こちらもタップリ汚れが蓄積した状態。

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エンジン下側 ミッションケース現状の画像です。

 

これら通常目にする事のない部分には汚れが蓄積しています。

私たちは、車両の価値観を理解し、見える部分は勿論の事、通常見えない箇所をクリーンにする事を非常に重要視します。

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バルブカバー結晶塗装、現状の画像。

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結晶塗装アップ画像。

独自のクリーニングアップ工法でクリーンな状態を取り戻します。

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エキスパンションタンク&インテークマニホールドの画像です。

どのような素材のパーツでも、素材に1番適した独自のクリーニングアップを行います。

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エンジン&ミッションが搭載されているサブフレーム現状の画像です。

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本来マッドブラックのサブフレーム。

こちらも独自のクリーニングアップ工法で、本来の発色を蘇らせます。

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現状のサスペンションシステムや、アップライト部分の画像。

砂汚れがビッシリ蓄積した現状。

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作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為、細部までクリーニングアップしていきます。

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これら汚れた状態から分解するとエンジン内部に砂などの異物が混入する場合があります。

またボルト、ナットを汚れたまま緩めたり締め付けたりすると、ボルト、ナットにダメージを与えます。

 

私たちが整備前に行うクリーニングアップ。

細部まで徹底したクリーニングアップを行っていきます。

 

変化振りを…

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クリーニングアップ後のTipo F113Aエンジン。

 

クリーニングアップ前と同じ順番でご紹介させて頂きます。

フロントからの画像です。

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クリーニングアップ後のL/Hバンク の画像です。

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クリーニングアップ後のR/Hバンク の画像です。

 

砂汚れを隅々までクリーニングアップ。

全てがクッキリ映えるようになりました。

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エンジン後方クラッチ側からの画像です。

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クリーニングアップ後、エンジンVバンクの画像。

蓄積していた汚れも、細部まで完璧なクリーニングアップを実施。

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フロント側 エンジンVバンクからの画像です。

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独自のクリーニングアップで汚れもスッキリ クリーンに。

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エンジン下側 ミッションケースの汚れも、細部までしっかりクリーニングアップ。

私たちは見える箇所だけでなく、通常見えないポイントまで徹底したクリーニングアップを行います。

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バルブカバー結晶塗装クリーニングアップ後の画像です。

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独自のクリーニングアップ方法で、完璧なクリーニングアップを実施。

結晶塗装の隅々に付着していた汚れも細部までクリーニングアップ。

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エキスパンションタンク&インテークマニホールドも隅々までスッキリ クリーンな状態に。

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サブフレーム クリーニングアップ後の画像です。

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細部まで徹底したクリーニングアップを実施。

サブフレーム本来のマッドなカラーが蘇りました。

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サスペンションや、アップライト部分クリーニングアップ後の画像です。

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砂汚れがビッシリこびりついていたサスペンションシステムも細部までクリーニングアップ。

作動部分に付着した汚れ、古いグリス類も一掃。

 

リペア&メンテナンス中、パーツ内部への砂や埃の混入を完全にシャットアウトします。

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ボルト、ナット1つまで、クリーニングアップ。

 

クリーンな状態からリペアポイントを分解することで、エンジン内部への砂や異物の混入を避けます。

また、ボルト、ナットもクリーンな状態から緩めることでボルト&ナットを保護します。

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

 

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

 

各部のクリーニングアップの特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

 

整備前のクリーニングアップ。 ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

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細部までクリーンな状態から分解工程に入ります。

通常汚れたままで分解されるのが一般的。

 

私たちの作業工程は、このようにクリーンな状態から分解することで内部に砂や汚れが混入する事がありません。

また、クリーンな状態から再使用パーツの分解をし、ボルト・ナットを緩めることで、構造体にダメージを与えません。

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カムシャフト及びクランクギヤ現状の画像です。

 

各ギヤが錆で侵食されている状態。

錆の発生で、タイミングベルトが紙やすりで削られる作用が発生しています。

その為タイミングベルトが攻撃され、指定交換時期までタイミングベルトがもたない状態。

 

錆は、腐食生成物です。

少しでも残っていればその部分から錆は加速度的に侵攻します。

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通常この状態でタイミングベルトが組み込まれるのが一般的です。

私たちが行う整備は、ギヤーを1点1点クリーニングアップ&メンテナンスを行いタイミングベルトを組み込みます。

 

錆を完璧に除去し、再発をシャットアウトします。

クリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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クリーニングアップ&メンテナンス後のカムシャフト及びクランクギヤの画像です。

錆びや汚れを細部まで除去。

 

これでタイミングベルトを攻撃する脅威もなくなり、確実なバルブタイミングのセットアップが可能になりました。

1つ1つのパーツを確実にリセットしタイミングベルトを組み込みます。

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私たちは通常見えないポイントまで徹底したメンテナンスを行い、動力性能また美しさも追求します。

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フェラーリ テスタロッサ ウォーターポンプのフルオーバーホール工程へと。

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ホーバーホールに伴い分解したフランジ。

通常、問題の無いパーツは、このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う修理&メンテナンスは、修理に伴い分解したパーツを1点1点メンテナンス&クリーニングアップし組み込みます。

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のフランジの画像です。

1つ1つのパーツを緻密なメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

このひと手間の積み重ね。

私たちが行う整備&メンテナンス工程の特徴の1つです。

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ウォーターポンプのフルホーバーホール完了の画像。

独自の作業工程でウォーターポンプの作動能力、また美しさも回復させるメンテナンスを行います。

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画像左が劣化が促進し非常に危険な状態のタイミングベルト。

画像右がニューパーツ。

 

タイミングベルトの指定交換時期は、モデルに関わらず手厚く保管されている車両でも3年 (3年で0kmの走行でも交換)

また3年経過しなくても、前回の交換から2万キロ走行した場合。

どちらか先に達した時点で交換が必須です。

 

ただし、今回のような油脂の漏れ等が発生している場合、早急な整備とタイミングベルトの交換が必須です。

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画像左の使用許容範囲を超過したタイミングベルトは劣化が促進し非常に危険な状態。

 

よくタイミングベルトが切れたという言葉を聞きますが、コグドベルト自体が切損する場合はほとんど無く、ラバー製の歯がポロリと欠損してしまう事を、タイミングベルトが切れたと表現されています。

 

使用許容範囲超過、水濡れ、オイル漏れ、外界に露出している部分が多い等、さまざまな要因で劣化が促進し、ラバー製の歯が欠損しバルブクラッシュを引き起こしエンジンに多大なダメージを与えてしまいます。

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タイミングベルトニューパーツの画像。

私たちは、純正の新品であっても長期に在庫されていたタイミングベルトは使用しません。

また、低価格のOEMパーツも使用しません。

 

私たちは、パーツ管理が行き届いた純正のタイミングベルトのみ使用します。

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フェラーリ テスタロッサのエンジンに装着されていたタイミングベルトテンショナーベアリング。

 

装着されていたベアリングのアウターケースに発生している錆。

また、ベアリングシールも劣化し、内部のグリス漏れが発生しています。

 

このような状態では、タイミングベルトの寿命を縮めてしまいます。

ロックしてしまうと、タイミングベルトに急激に負担が掛かり、最悪、バルブクラッシュを引き起こしてしまいます。

 

近年、安いOEMが色々と出ていますが、粗悪なものも多数有ります。

逆に良いものも有りますが、粗悪なパーツと良質なパーツの見極めが非常に重要ですね。

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今回装着するナカムラエンジニアリング オリジナル テンショナーベアリングset。

 

オリジナルで製作しているタイミングベルトテンショナーベアリングは、アウターケースは無垢材より削り出し製作。

錆の発生を完全にシャットアウトする亜鉛メッキ処理を施工。

ベアリング本体には、国産最高級ベアリング NTN製のベアリングを使用。

国産最高級ベアリングを使用する事により、回転負荷の著しい軽減が可能。

タイミングベルトへの負担を最小限に抑えます。

オリジナルのタイミングベルトテンショナーベアリングを使用する事により、エンジン回転も非常にスムーズになり、タイミングベルトへの負担も著しく軽減。

 

全ての問題を完全にクリアした、オリジナルのタイミングベルト テンショナーベアリングです。

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全ての下準備が整ったエンジンに、1つ1つ精度や美しさを回復したパーツを組み込み。

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1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

動力性能と機能美を徹底して追求するメンテナンスを行います。

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オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

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全てのボルト&ナットのロック。

 

トルクレンチにより確実に規定トルクでロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

 

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイントなんです。

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ウォーターホースの交換工程。

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劣化したホースのフランジ側には水垢が蓄積している現状の画像。

メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

フランジ部分に付着していた水垢も完璧に除去。

 

1つ1つのパーツを丹念に仕上げる事で、パーツの対応年数まで冷却水の漏れや滲みが発生することはありません。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

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ウォーターホース交換の為取外したパイピングの画像。

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交換ホース 一部分の画像。

内部劣化が発生しているウォーターホース。

 

ホースの素材にもよりますが、ホースの劣化は下記が代表的な要因になります。

外部因子作用による劣化

熱による劣化(熱酸化劣化)

光による劣化(光酸化劣化)

オゾンによる劣化

残留塩素による劣化

金属イオンによる劣化

溶剤膨潤による劣化

 

大きく分別しましたが、個々の劣化にはさまざまな要因があります。

このような知識も、トラブルシューティングを的確に行うには、非常に重要なことですね。

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分解したパイピングを更にメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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ビート部分の曲面は綺麗な弧を描くように。 

隠れた部位も徹底した独自のクオリティーで細部まで仕上げます。

 

チョットひと手間…を惜しまず手を加えます。

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ニューパーツのウォーターホース組込み完了後の画像です。

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ホース1本でも、組上げる上での最終的な合わせこみが重要です。

クランプ角度の均一性にもこだわり組み込みます。

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ブローバイホースの交換工程へ。

現状の画像です。

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ホース交換に伴い分解したパイピング。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンス&クリーニングアップを行い組み込みます。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のパイピングの画像。

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各部を独自に設定している厳密な数値に修正。

1つ1つのパーツを効率にとらわれる事無く丹念に仕上げます。

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ブローバイホース交換後の画像。

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全てのクリアランスや組込み角度にもこだわり組込み。

機能性と美しさを両立させるメンテナンスを行います。

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スパークプラグの交換。

 

画像上が、使用限度を超過したスパークプラグ。

画像下が、私たちが蓄積したデータから燃焼効率を更に促進させるために選択したスパークプラグ。

 

私たちが推奨するアップデートプラグへと交換します。

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フルインジェクション化に伴い、今では余り気を使わなくなったスパークプラグ。

しかし3年以内、または走行2万キロを目安にプラグを交換する事は必要です。

 

スパークプラグは、点火プラグはシェル 碍子および中心導体(中心電極及びターミナル)で構成されています。

点火プラグは燃焼室を貫く形で配置される為、シリンダーで発生する圧縮圧力や熱が外部に漏れないような密閉構造を持ち合わせているパーツ。

 

モータースポーツの世界では、エンジンのセッティングに応じて適切なプラグ熱価を選択する事が必要になります。

点火プラグの電極と碍子脚部は、燃焼室の内部で大きな影響を受けています。

電極と碍子脚部の焼け具合は、燃焼室内部の燃焼環境を直接示す目安となる為、点火プラグを取り外した際には電極と碍子脚部の焼け具合を目視する事で、 その点火プラグがそのエンジンのセッティングに対して適切か否かの判断を下す事が可能となり、セッティングに応じて選択し直す場合も有ります。

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蓄積したデータから私たちが厳選した、燃焼効率を更に促進させるスパークプラグを使用します。

 

新品のプラグであっても、製造誤差などにより必ずしもギャップが全数一定に揃っているとは限りません。

エンジンの種類によっては、プラグの熱価などは全気筒同じであっても、気筒毎に異なる電極隙間を要求するものも存在する為、装着の前に電極隙間を測定して調整します。

 

電極隙間の測定及び調整後のスパークプラグ。

組込みに備えます。

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プラグコードの交換。

オリジナルにこだわらない場合、私たちが厳選した高品質でクオリティーの高いパーツを使用します。

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私たちが厳選したプラグコードの組み込み完了後の画像です。

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プラグコード1本でも組上げる上での最終的な合わせこみを行います。

私たちは徹底して、機能性と美しい組込みを追求します。

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整備に伴い分解したタイミングベルトカバー。

単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

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使用許容範囲を超過したタイミングベルトのラバー粉と漏れ出したオイルが、駆動と同じ形状で随所に付着しています。

ニューパーツに付着しない様、クリーニングアップを行います。

同時に、クリーンな状態からクラックチェック&メンテナンスも行っていきます。

 

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

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細部まで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

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全ての下準備が整ったエンジンに、独自のクオリティーで仕上げた個々のパーツを組み込み。

1台1台手作業で、どれだけ効率的に動力性能を発揮できるかにこだわり組上げます。

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私たちが行うリペア&メンテナンスは、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

これら一連の工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

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タイミングベルト交換に伴い脱着したエンジン。

エンジン搭載前に、エンジン脱着時のみ可能な車両側エンジンルームを細部までクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

現状の画像です。

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通常目にしない箇所は汚れが蓄積しています。

汚れているエンジンルームを細部までメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

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付属パーツに至っても、全てメンテナンス&クリーニングアップを行います。

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フレームにもタップリ汚れが蓄積した状態。

 

エンジン脱着時のみ可能な車両側エンジンルームのメンテナンス&クリーニングアップ。

細部に至るまで、徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施します。

 

独自のクリーニングアップ方法で、付着した汚れを細部まで一掃しクリーンな状態を取り戻します。

またメンテナンスも実施していきます。

変化振りを……

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エンジンルーム メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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エンジン脱着時のみ可能なクリーニングアップ。

蓄積していた汚れを、細部までこだわったクリーニングアップを実施。

 

スッキリ クリーンな状態に回復させます。

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付属パーツのメンテナンスも完了。

フレームやボルト、ナット1つまで丁寧にクリーニングアップ。

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私たちは、細部まで独自のクオリティーで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを行います。

どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスをご提供します。

 

クリーンなエンジンルームにメンテナンス済みのエンジンを搭載していきます。

スッキリ気持ち良いものですね。

 

これら一連の作業過程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

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車両側ウォーターホースの交換。

ニューパーツの画像。

 

同じ車歴・使用年数・使用状況のパーツは同じように劣化しています。

漏れが発生している箇所だけではなく、セクション毎に同時期に同様のパーツを交換するのがお勧め。

 

1セクションを確実に。

同じような整備を繰り返し行う事無く次のセクションへと確実にステップアップできます。

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サーモスタットの交換。

ニューパーツの画像。

 

サーモスタット。

サーモスタットは、パワーユニット 冷却系の内部に流入、あるいは外部に放散される熱エネルギーの流れを制御します。

サーモスタットは冷却水の温度を適切な温度に維持する為、必要に応じて、加熱あるいは冷却の作動および停止の切り替えを行うパーツ。

サーモスタットは様々な方法で構築でき、温度の測定にも様々な検知器が使用されている場合があります。

大きく分別すると、バイメタルや形状記憶合金によるメカニカルタイプ。

ワックス粒の膨張タイプ。

サーミスタによる電気式タイプ。

熱電対による電気式タイプ。

 

テスタロッサのサーモスタットは、ワックス粒の膨張タイプ。

サーモスタットが破損すると、パワーユニットに多大な2次的ダメージを与えます。

定期的な交換が必要なパーツの1つでもあります。

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ウォーターホース&サーモスタット交換の為取外したパイピング現状の画像。

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更にメンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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細部までクリーンな状態からサーモスタットを交換。

組込みに備えます。

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ニューパーツのウォーターホース組込み完了後の画像です。

 

ホース1本でも、組上げる上での最終的な合わせこみが重要です。

クランプ角度の均一性にもこだわり組み込みます。

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全てが整った車両にメンテナンス済みのエンジンを搭載します。

 

メンテナンス&セットアップまた、クリーニング実施後のエンジンをメインフレームへと。

搭載にも、フェラーリ エンジン脱着専用の油圧リフトを使用。

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フェラーリ エンジン脱着専用リフトでコントロールし、車両へと搭載します。

 

生産ラインオフ時の装着誤差。

また、永年の使用で発生している微妙なズレ。

組み込みは、基本搭載位置へと修正しエンジンを搭載します。

 

この様な1つ1つの細かなメンテナンスの積み重ねで車両の基本ベースを底上げします。

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基本搭載位置への見直しも図り車両とサブフレームをドッキング。

全てにおいて緻密な作業を行います。

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トルクレンチで最終ロック。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。

 

全てを規定トルクに揃える。

とても重要なことなんです。

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私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

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整備に伴い分解した再使用パーツのメンテナンス&クリーニングアップを行います。

問題の無い分解パーツはそのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、問題の無い再使用パーツを1つ1つ独自のクオリティーで仕上げて組み込みます。

現状の画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

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1つ1つのパーツを丹念に細部まで徹底したメンテナンス&クリーニングアップを実施。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

 

これら一連のメンテナンスやクリーニングアップは、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

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1つ1つ丹念に仕上げたパーツを組み込み。

私たちが行う整備は、パーツを組上げる上での細かな微調整や最終的な合わせこみを行い組上げます。

この緻密な組込みが、最終の仕上がりを大きく左右します。

 

動力性能と美しさを追求した整備&メンテナンスを行います。

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油脂類の交換。

 

一言で油脂類と言っても、車両は色々な油脂で潤滑や油圧の発生による作動が常に行われています。

エンジンオイル・ミッションオイル・F1マチックオイル・ブレーキオイル・クラッチオイル・パワーステアリングオイル・エンジン冷却水など。

代表的なエンジンオイルだけでは無く他のオイルも、使用期間また使用許容限度での交換が必要です。

 

オイルメーカー各社、色々なオイルのラインナップが有りますが、メリットとデメリットが有ります。

私たちは、車両のモデル・使用する部位・車両の使用用途など考慮し、厳選した油脂を使用します。

 

メーカー指定純正オイルが1番無難と言えば無難ですが、全てのモデルに1番適切なオイルかと言えば疑問です。

生産ラインで使用されるオイルは、メーカー指定純正オイルでは無く、初期馴染みなどなどを考慮した、一般には流通しない特殊な高性能オイルです。

決してメーカー指定純正オイルでは無いんです。

 

私たちは、添加されている成分内容や粘度など、車輌のモデル・使用する部位に適した厳選したオイルを使用します。

これにより、より一層車両をベストなコンディションへと導きます。

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ミッションオイル。

 

エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、ミッションオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

ギヤーの焼き付きを避け、またシフトフィーリングまでよくなるミッションオイル。

シフト操作をするとミッション内部で、大きなギヤーが噛み合ったり外れたりしますよね。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

エンジンオイルでは、これに加えて密閉作用や洗浄作用が要求されますが、ギヤーオイルの場合、この効果はほとんど必要が無いでしょう。

それよりも重視されるのが応力分散作用ですね。 この作用がしっかりと発揮できるミッションオイルを使用しないと、ギヤーの焼き付きなどのダメージに繋がったり、シフトフィールの悪化に直結します。

 

私たちが厳選したフェラーリ テスタロッサに推奨するミッションオイルを使用します。

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ドレンボルトに付着している金属粉。

 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の効果を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、使用するオイルの選択は重要です。

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ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

1度締め付けられたガスケットの再使用はしません。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

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ブレーキオイルの交換。

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ブレーキオイルの交換時期がかなり超過し劣化しきったブレーキオイル。

リザーバタンク内部底に、大気中の水分を吸って加水した浮遊物が貯まっています。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行います。

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リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からブレーキオイルを交換していきます。

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ブレーキオイルを専用機器で交換。

ブレーキオイルに至っても、私たちが厳選したフェラーリ テスタロッサのブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須。

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各部のオイル交換と同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

私たちが行うごく通常のオイル交換工程です。

 

機能性と美しさを両立させるメンテナンスをご提供します。

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エンジンスタート前の最終チェックも完了。

軽いクランキング音と共にスムーズなアイドリング。

 

各部のチェックを行っていきます。

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水温 油温 油圧 電圧 電流等々インスルメントパネルのメーター上でチェック。

メーター上の確認だけでなく、指針と実際のユニットとの誤差が無いかを、エンジンアナライザーを接続し同時にチェックします。

 

各回転域でのユニットやセンサーまた、電子制御インジェクションシステムの基本作動。

また、パラメーターのチェックも全て行います。

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整備以前の画像です。

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サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

同時に締め付けトルクのチェックを行います。

 

フロントサスペンションシステム現状の画像です。

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また、同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップします。

雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

 

中々オーナーが磨けない部分ですね。

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同じく整備前リヤセクションの画像です。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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クリーニングアップ後の画像です。

クリーンな状態から各部のトルクチェックを実施。

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汚れが付着していたブレーキキャリパー。

クリーニングアップすると、ブルーにペイントが施されていました。

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きめ細やかなクリーニングアップを随所に施します。

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同じくリヤサスペンションシステム。

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今回、サスペンションシステム系統の整備は行っていません。

 

使用許容範囲を超過しているサスペンションブッシュでは、セットアップを行っても車両に反映されないばかりか、逆に悪影響を及ぼすからです。

今回はクリーニングアップ&トルクチェックのみの実施。

 

次回整備を行う最重要箇所です。

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整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

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プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

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私たちの整備工程は、分解した再使用パーツを独自のクオリティーで仕上げます。

機能性、また美しさを徹底して追求するメンテナンスを行います。

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バッテリーの交換。

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バッテリーを取外したシャシー側の現状。

通常目にする事のない部分には、汚れが蓄積しています。

 

ニューパーツ装着前に、細部までクリーニングアップを行います。

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クリーニングアップ後の画像です。

見える部分は勿論の事、通常見えないところまで徹底したクリーニングアップを行い組み込みに備えます。

 

私たちのリペア&メンテナンス工程は、どの部位においても効率化を求めず、1つ1つのパーツを丹念に仕上げます。

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画像左が装着されていたバッテリー。

画像右は、私たちがフェラーリ テスタロッサに推奨するバッテリー。

 

バッテリーは、外観では同サイズに見えても性能が大きく違う場合が多々あります。

サイズと20時間率だけ合わせても適合しません。

 

私たちが推奨するバッテリーへと換装。

フェラーリ テスタロッサの基本性能を回復させます。

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クリーンなフレームにバッテリーを組込み。

私たちは、徹底した機能性と美しさを追求したメンテナンスを行います。

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整備に伴い分解したアンダーカウルパーツ。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンスを行い組み込みます。

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メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のカウルの画像です。

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通常見えない分解パーツも、細部までこだわったクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

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フェラーリ テスタロッサ 車両底、フロア部分シャシー現状の画像。

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細部までクリーニングアップを行っていきます。

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クリーニングアップ後の車両底、フロア部分シャシーの画像です。

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クリーンな状態から、各部のセットアップも行いパフォーマンスのバージョンアップを図ります。

運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

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クリーニングアップ済みのカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込み。

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基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込み。

 

私たちは妥協しない徹底した整備また、メンテナンスを行います。

 

これら一連のクリーニングアップやメンテナンス、またセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

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全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ テスタロッサ。

最終チェック&セットアップを専用機器で行っていきます。

 

TipoF113A ユニットの基本原理やマイクロプレックス構造を熟知したエンジニアがセットアップします。

また、独自のセットアップを施しフェラーリ テスタロッサのポテンシャルを余す事無く引き出します。

 

最終の詰めの作業。

このプロセスが重要なんです。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ テスタロッサのエンジン&エンジンルーム。

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分解時、各パーツを単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を回復。

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各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

これら全てのメンテナンスや精度の追求、またクリーニングアップやセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでも有ります。

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エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

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全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ テスタロッサ。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 759枚 (DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

今回、メンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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Ferrariや、Lamborghini は、どのモデルに関わらず工業製品であって美術品でもあります。

この様な車輌をメンテナンスさせて頂くにあたって、車輌に対してのオーナーの思いや、価値観を理解し、常に業務に携らせて頂いています。

車輌を常に向上させ完璧なコンディションに近づけ後世に残していく。

トラブルの解析なども常に的確なトラブルシューティングを行い、根本からトラブルをリペアし、構造を熟知した上でセットアップを行い、100%のポテンシャルを発揮できる車輌に仕上げていく。

独自のノウハウとテクニックまた、専用の最新設備で車輌のポテンシャルを余すことなく発揮させキャラクターを取り戻す。

また、何処を見ても綺麗。

隠れた所にも気遣いをする。

効率にとらわれず、1台1台の車輌を仕上げていく。

もし、僕自身の車輌なら、ここまで徹底的にして欲しい。

そういったメンテナンスを実施する車輌だと僕は思いますし、その思いを皆さんの車輌にも日々向上心を持って実践しています。

お問い合わせ

6 Comments

  • sumu| 2014年12月1日 at 2:49 PM 返信

    この度は有難うございました。

    到着と同時にエンジンを暖気しながらじっと眺め本当に綺麗になった事に驚きました。

    多くの自動車関係の方が完成後にテスタロッサを眺め良くここまで仕上げたねとお褒めの

    お言葉をいただきました。

    クラッチのつながる高さ・ブレーキの踏みしろ・多くの部分の遊びが無くなった様に

    感じました。アイドリングもハンチングが無く落ち着き・旧車ですがレッドゾーンまで

    初めて安心して回させていただきました。

    完成までの間メンテが楽なティプトロのドイツ車に乗りながらテスタロッサを役立ず呼ばわり

    してましたが久しぶりに戻ると良い味を出しています。

    仕上げていただいた下回りやアラごスタを見せたいので保管場所のフロアに

    フィルムタイプのミラーの手配と新しいホィールを注文しました。

    初めての入庫でしたが当方のわがままを気持ち良く聞き入れていただき有難うございました。

    今後共宜しくお願いいたします。

     

     

     

    • ナカムラエンジニアリング
      ナカムラエンジニアリング| 2014年12月1日 at 3:10 PM 返信

      お世話になっております。

      お褒めのお言葉頂戴し光栄です。

      日々芸術品を修復すると言う思想理念の下、作業に取り組んでおります。

      単にタイミングベルトの交換だけではなく、エンジン脱着時のみ可能な細部までのクリーニングアップで、それぞれを丹念に仕上げ組み込んでいきます。
      また、各部のセットアップも同時に行わせて頂いております。
      そうする事で、パフォーマンスがバージョンアップし、走行時に体感して頂けるのだと思います。

      今後とも良きパートナーとして末永くお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。

  • sumu| 2014年11月15日 at 10:35 AM 返信

    お世話になっております。

    あのテスタロッサがここまでになるのですね・・・

    お打ち合わせの際に私のテスタロッサの様になりますよと

    仰られた事を思い出します。

    見えない細部をここまで仕上げられる事には日々画像を

    拝見しながら驚くばかりです。

    大変お手間をお掛いたしますが宜しくお願いいたします。

    • ナカムラエンジニアリング
      ナカムラエンジニアリング| 2014年11月15日 at 11:38 AM 返信

      お世話になります。

      日々私たちにしか出来ない整備内容・工程で芸術作品を修復する思いでメンテナンスに取り組まさせて頂いております。

      引き続き宜しくお願い申し上げます。

  • sumu| 2014年8月4日 at 11:39 AM 返信

    おはようございます。

    週末はご多忙な中有難うございました。

    正規ディーラーで疑問に思っていたトラブルを明確にご説明して頂き納得が出来ました。

    社長のプランが素晴らしい事は重々承知しておりますが初めてのお取引で煮え切らない

    判断をした事を深くお詫びすると共に今後共宜しくお願いいたします。

    • ナカムラエンジニアリング
      ナカムラエンジニアリング| 2014年8月4日 at 12:10 PM 返信

      お世話になります。

      遠方よりのご来店誠に有難う御座いました。

      お会いしテスタロッサのトラブルポイントについて詳細にご説明できよかったです。

      今回メンテナンスメニューを組立てさせて頂いておりますので、今後そのメニューに添って1セクションずつ的確な整備をされていくことで

      車両のコンディションを整えていければ良いですね。

      今回決定したメニューの中でベストなメンテナンスを行わせていただきますので宜しくお願い致します。

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