フェラーリ 599GTB Fiorano 修理ご依頼箇所 チェック&メンテナンス

s-DSC00535

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつもメンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ 599GTB Fioranoを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC08423

フェラーリ 599GTB Fiorano トラブルシューティング開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC08430

トラブルシューティング開始です。

 

Ferrari 純正車両診断テスター SD3を、フェラーリ 599GTB Fiorano 車両コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

Errorコードのみのチェックではなく、Ferrari 純正車両診断テスター SD3で、項目毎のパラメーターを詳細にチェックします。

s-DSC08432

トラブルポイントの情報を項目毎にチェック。

 

ただ、コントロールメインユニットが車輌全てを網羅している訳ではありません。

SD3でモニタリングしたデータは、あくまでもデータとし受け止めトラブルシューティングを行います。

 

テスターには表示されないERRORコードも多々存在します。

データ全てを鵜呑みにせず、各ポイントの状態を専用機器で独自のトラブルシューティングを行います。

s-DSC08524

ボデープロテクターの装着。

エレクトロニクス制御系統のトラブルシューティング。

 

表面的なトラブルポイントだけではなく、パラメーターをもとに奥深くに潜んでいる根本的なトラブルポイントのチェックを行っていきます。

s-DSC08507

メカニカル系統のトラブルシューティング。

同様に、奥深くに潜んでいる根本的なトラブルポイントのチェックを行っていきます。

s-DSC08513

エレクトロニクス関連のトラブルか、メカニカル機構でのトラブルかを見極める事が重要です。

また、複合したトラブルも的確に判断します。

 

間違ったトラブルシューティングでのリペアでは、一向に不具合は改善されません。

エレクトロニクスまた、メカニカルの基本構造を熟知したエンジニアが、確実なトラブルシューティングで主原因をピンポイントで確定します。

s-DSC08514

車両に異変を感じたときは、早急なチェックが必要不可欠です。

そのままの状態で使用すると、関連パーツを破損させ2次的不具合を引き起こします。

 

負の連鎖反応を引き起こし、多大なダメージに発展していきます。

s-DSC08525

s-DSC08529

メカニカル関連にトラブルを抱えています。
 

全ては、車両構成から始まり、エレクトロニクス、メカニカルシステム、素材まで含め熟知したエンジニアが独自のトラブルシューティングを行います。

メカニカルから、エレクトロニクスの司令塔〜末端のコントローラーや、センサー等を完璧に見極め、ピンポイントでトラブルポイントを確定。

 

次に、なぜ不具合が発生してしまったか?

引き起こしている主原因は?

これらの要因を特定し、ピンポイントで確実なリペア工法を確定します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

現状車両に発生しているトラブルポイント。

また、なぜトラブルが発生したのか?

 

根本的なトラブルの改善メニューを作成しご連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

お打ち合わせさせて頂き決定しました今回の整備メニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC03018

s-DSC03023

フェラーリ 599GTB Fiorano リヤーバンパースポイラーのリペアを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08956

リヤーバンパースポイラー リペア後の画像。

 

バンパー形成を一体と考えハンドレイアップ成形でのリペア。

グランドエフェクト気流効果を乱さないよう、ラインやエッジ部分を完璧に再現。

s-DSC08970

高品質で、付加価値と信頼性の高い、車両にとって本当にクオリティーの高い成形方法のリペアを提供させて頂きます。

どのような形状のパーツに対しても、これまでの蓄積されたデータベースから、最適な成形・加工方法を選択し、ご満足頂けるリペアのご提案をさせて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC09974

フェラーリ 599GTB Fiorano 整備&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC09985

ボデープロテクターの装着。

整備&メンテナンス開始です。

s-DSC09990

エンジン制御系統の整備&メンテナンス工程へと。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00030

現状のエンジン フロントからの画像です。

まず、分解前にエンジンやミッションなどに付着している細かな砂や塵を、一度全てクリーニングアップします。

 

これは、作業中に砂や塵がパーツ内部へ混入することを避ける為。

また、分解するボルト、ナットetc.再使用パーツ保護の為に行います。

 

見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

s-DSC00039

s-DSC00036

s-DSC00035

汚れた状態からの分解では、整備&メンテナンス時の異物混入また、再使用パーツにダメージを与えます。

分解前に、独自のクリーニングアップ方法で一掃し、クリーンな状態を取り戻します。

 

ボルト、ナット に至るまで全てをクリーニングアップしていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00044

クリーニングアップ後の画像です。

独自のクリーニングアップ工法で、完璧なクリーニングアップを実施。

クリーンな状態から分解することで、整備&メンテナンス時の異物混入をシャットアウトします。

s-DSC00047

s-DSC00052

s-DSC00049

エンジンルームのフレームを隅々までクリーニングアップ。

きめ細やかなクリーニングアップを随所に施します。

 

全ての部位に対しクリーンな状態から分解します。

 

これが私たちの整備&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良く整備&メンテナンスに掛かれます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00037

細部までクリーンな状態から分解工程を行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00024

s-DSC00025

インテークマニホールドの画像。

入り口部分だけ機械加工されガスケットの形状に合わされています。

内部は鋳造されたままの状態ですね。

 

以前は内部まで綺麗に手作業で仕上げられていました。

量産エンジンになってきたということでしょうね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00085

更にエンジン内部を専用SST(専用工具)を使用し分解工程を進めます。

単に分解するだけではなく、生産時のパーツ精度の誤差また、車歴で精度が低下していないかを分解パーツ全て項目毎に測定チェックします。

 

精度が低下している部位は、組み込み前に独自の厳密な数値に修正し組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00131

s-DSC00134

ピンポイントでトラブルシューティングを行った不具合箇所の整備完了です。

的確なトラブルシューティングと整備を行うことで、1度でトラブルを解消させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00137

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

s-DSC00141

私たちのファクトリーでは、エアーツールなど一切使用しません。

全てメカニックの手と、磨き上げられた工具によって行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00148

エンジン内部、現状の画像。

更に内部のクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

 

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00143

s-DSC00145

s-DSC00288

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス後の画像です。

 

各部を独自に設定している厳密な数値に修正。

シール剤を塗らなくてもよい精度に仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00089

エンジンフロントケース現状の画像。

 

ユニット等の構成パーツは、熱膨張と冷間時の収縮の連鎖が常に繰り返されます。

数年経過すると誤差も発生してきます。

その誤差を独自の厳密な数値に修正し、基本精度を底上げしていきます。

 

独自の数値に適合しない場合、専用機器で加工修正を行っていきます。

s-DSC00087

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00155

メンテナンス&クリーニングアップ後のフロントケースの画像。

s-DSC00156

クリーンな状態から各部をチェック&メンテナンス。

 

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している1/100ミリの厳密な数値に修正。

 

1つ1つのパーツ精度を追求し、高精度なエンジンに仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00165

メンテナンスで精度を回復したフロントケースにニューパーツを組込み。

厳密なメンテナンスを行う事で、パーツの対応年数まで不具合が発生することはありません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00244

メンテナンス&クリーニングアップ後のフロントケースをエンジンに組込み。

精度と共に美しさも回復。

s-DSC00240

s-DSC00242

s-DSC00246

1/100ミリの数値に修正した締結面には微塵の誤差もありません。

この積み重ねを行い組上げることで、高精度で美しいエンジンに仕上がります。

 

ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00215

s-DSC00216

画像右がベルトテンショナー ニューパーツ。

画像左が使用許容限度を超過したベルトテンショナー。

 

リブベルトはエンジンの回転を主にウォーターポンプやオルタネータ、パワーステアリングポンプ、エアコンコンプレッサー等に回転を伝えて作動させる役割を果たしているベルトです。

 

リブベルトの動力を確実に伝達するため、規定張力に調整するのがリブベルトテンショナーです。

s-DSC00214

画像右がテンショナーベアリングのニューパーツ。

画像左が使用許容限度を超過したテンショナーベアリング。

s-DSC00218

画像右がニューパーツのリブベルト。

画像左が使用許容範囲を超過したリブベルト。

 

リブベルトは、ラバーパーツなので高温に弱く、経時的な熱劣化が発生します。

劣化が進むと、このように磨耗や亀裂、剥離等が起こり切損してしまいます。
 

切損すると多大なダメージを引き起こすので、定期交換時期を確実に守り交換することが大切な部分です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00208

s-DSC00209

整備に伴い分解したベルトプロテクター。

組み込み前にメンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00229

s-DSC00228

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像。

クリーンな状態から組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00230

s-DSC00231

基本装着位置の見直しも図り組込み。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00066

整備に伴い分解したバルブカバー。

更に単品からメンテナンス&クリーニングアップしていきます。

s-DSC00237

結晶塗装に入り込んだ汚れも細部までクリーニングアップしていきます。

s-DSC00067

クリーニングアップを行い、分解時のチェック項目の1つでもあるパーツ精度を、個々に測定します。

1つ1つのパーツを、私たち独自の厳密な精度に加工修正していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00263

バルブカバー メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

結晶塗装の隅々まで更にクリーンに仕上げます。

s-DSC00270

s-DSC00268

s-DSC00279

内部のスラッジもスッキリ クリーンに。

s-DSC00277

s-DSC00278

項目毎に回転部分、接合部分、軸受けetc.の加工修正を行い、精度を確実に取り戻すメンテナンスを実施。

独自に設定している厳密な数値に修正。

s-DSC00280

1つ1つの下準備を整えます。

私たちの行う整備工程は、どの部位においても効率化を求めず、こだわったメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00311

全ての下準備が整ったエンジンに、独自のクオリティーで仕上げた個々のパーツを組み込み。

s-DSC00309

s-DSC00310

美しさと機能性を回復させるメンテナンスを随所に施します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00254

スパークプラグの交換。

 

画像上が、使用限度を超過したスパークプラグ。

画像下が、蓄積したデータから厳選した、燃焼効率を更に促進させるスパークプラグ。

 

私たちが推奨するアップデートプラグへと交換します。

s-DSC00261

フルインジェクション化に伴い、今では余り気を使わなくなったスパークプラグ。

しかし3年以内、または走行2万キロを目安にプラグを交換する事は必要です。

 

スパークプラグは、点火プラグはシェル 碍子および中心導体(中心電極及びターミナル)で構成されています。

点火プラグは燃焼室を貫く形で配置される為、シリンダーで発生する圧縮圧力や熱が外部に漏れないような密閉構造を持ち合わせているパーツ。

 

モータースポーツの世界では、エンジンのセッティングに応じて適切なプラグ熱価を選択する事が必要になります。

点火プラグの電極と碍子脚部は、燃焼室の内部で大きな影響を受けています。

電極と碍子脚部の焼け具合は、燃焼室内部の燃焼環境を直接示す目安となる為、点火プラグを取り外した際には電極と碍子脚部の焼け具合を目視する事 で、 その点火プラグがそのエンジンのセッティングに対して適切か否かの判断を下す事が可能となり、セッティングに応じて選択し直す場合も有ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00251

新品のプラグであっても、製造誤差などにより必ずしもギャップが全数一定に揃っているとは限りません。

 

電極隙間のギャップ測定及び調整後のスパークプラグ。

組込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00323

整備に伴い分解したダイレクトイグニッション現状の画像。

通常、分解パーツはこのまま組み込まれるのが一般的です。

 

ダイレクトイグニッションのメンテナンス&クリーニングアップを行います。

s-DSC00324

ダイレクトイグニッションとは。

 

性能向上が限界に達していた従来のディストリビュータータイプの点火システムに代わって開発された、電気式の点火システムがダイレクトイグニッションシステム。

従来の点火システムは、ひとつの点火コイルで発生させた点火信号を、カムシャフトと直結したロータリースイッチで、各気筒の点火プラグに点火信号を分配するアナログなタイプでした。

機械的なロータリースイッチは、接点の磨耗や接触不良の発生、さらには接点間スパークの発生で電波ノイズの発生が避けられず、エンジンの高回転化に対応できない等の問題がありました。

ダイレクトイグニッションの最大の特徴として、プラグコードを必要とせず、電圧のロスを最小限に抑える事が可能。

機械式点火システムと比較して非常に燃焼効率が良く、より強大なトルクが得られ、燃費性能も高いダイレクトイグニッション。

センサーで点火時期を算出し、インジェクションもECUが包括制御を行う事で、全回転域において安定した点火と電カ供給が可能。

小型化された点火コイルを点火プラグのソケットに内蔵し、コントロールユニットから各気筒のダイレクトイグニッションに電気信号を送り、スパークプラグに安定した電カ供給を行うのがダイレクトイグニッションシステム。

s-DSC00322

クリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00325

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像。

s-DSC00326

s-DSC00334

イグニッションやハーネス等々に至るまで、丁寧にメンテナンス&クリーニングを実施。

ハーネス接続部分もリフレッシュを行い、エンジンへの供給電圧を回復させ出力向上を図ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00359

s-DSC00379

インテークマニホールド&インテークチャンバーのクリーニングアップ後の画像です。

スラッジを細部まで除去。

 

整流された吸気がエンジンにスムーズに吸入され、ピークパワー&トルクを増大させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00369

整備に伴い分解したパーツ。

通常、分解パーツはこのまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点クリーニングアップ・メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC00370

s-DSC00383

s-DSC00384

クリーニングアップ&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00376

クリーニングアップ&メンテナンス後の画像です。

s-DSC00377

s-DSC00385

s-DSC00389

s-DSC00696

s-DSC00698

1つ1つの分解パーツを丹念に仕上げます。

クリーニングアップで美しさを回復させます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00421

全ての整備が完了したエンジンに、独自のクオリティーで仕上げた個々のパーツを組み込み。

 

私たちが行うリペア&メンテナンスは、クルマではなく芸術作品を生み出すという意識で、丹念に仕上げます。

これら一連の工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08535

トラックロッド交換及びフルアライメント測定、セットアップの為、フェンダー内部のクリーニングアップを行っていきます。

 

これはクリーンな状態からボルト、ナットを緩める為、またより綿密にフルアライメント測定、セットアップを行うためにクリーニングアップを行います。

 

フェンダー内部現状の画像です。

s-DSC08537

s-DSC08538

s-DSC08541

s-DSC08540

s-DSC08544

中々オーナーが目にする事の無い部分。

通常見えない箇所には砂汚れ等が付着しています。

細部までクリーニングアップしていきます。

s-DSC08549

s-DSC08550

s-DSC08552

s-DSC08553

s-DSC08555

s-DSC08557

s-DSC08558

クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00510

クリーニングアップ後の画像。

s-DSC00513

s-DSC00515

s-DSC00518

s-DSC00524

砂汚れ等もスッキリクリーンに。

s-DSC00505

s-DSC00509

s-DSC00508

s-DSC00507

サスペンションは勿論の事、ボルト、ナット1つまで、汚れのない状態からトラックロッド交換及びフルアライメント測定、セットアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00472

クリーンな状態からトラックロッドを分解。

締結部分を厳密な数値に修正。

リペアポイントのキャラクターを十二分に発揮させるメンテナンスを実施。

1つ1つの積み重ねが、最終の仕上がりを大きく左右します。

 

全ての下準備を整え、トラックロッドの組込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00496

トルクレンチで最終ロック。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

私たちは規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込みます。

 

全てを規定トルクに揃える。

とても重要なことなんです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00502

ニューパーツを組み込み。

どれだけ効率的に運動性能を発揮できるか、また美しさにもこだわり組上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00544

整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-DSC00545

s-DSC00546

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00557

ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

s-DSC00551

プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

s-DSC00553

私たちの整備工程は、分解した再使用パーツを独自のクオリティーで仕上げます。

機能性、また美しさを徹底して追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00677

フルアライメントの測定及びセットアップ工程へと。

s-DSC00634

フルアライメントの測定及びセットアップ。

s-DSC00592

埃一つないクリーンな状態。

アライメントをセットできるポイントは多々存在します。

完璧にクリーンな状態からでなければ、確実なセットアップが行えません。

 

全てにおいて完璧を追求し続けます。

s-DSC00600

サスペンションシステムの変更、リペア&メンテナンスまた何らかのセットを変更した場合、フルアライメントの測定及びセットアップは必要不可欠な作業。

 

また、変更点が無くてもアライメントは変化してしまいます。

定期的な測定及びセットアップが好ましいポイントです。

s-DSC00602

アライメントのポイントは、サスペンションシステムや、タイヤのキャラクターをどれだけ活かせるかが最重要ポイント。

ですので、基本アライメントは存在するものの、正解は1つではありません。

 

車両の仕様はもちろん、使用用途やドライビングテクニックによっても、最適なアライメントにセットします。

s-DSC00603

1台1台オーダーメイドのアライメントにセットアップします。

 

タイヤの銘柄、純正でもサスペンションのプリロードの違い、またサスペンションシステムを変更している場合はバンプ、リバンプ、ストロークスピード等々数限りなく違いがあります。

蓄積した膨大なデータで、オーダーメイドのセットアップを行います。

 

その結果、乗りやすい=リスクを回避できる=積極的にアクセルを踏んでいけドライビングに集中できる。

この法則が大切ですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08520

整備に伴い分解したアンダーカウルパーツ。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

私たちが行う整備は、分解したパーツを1点1点メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC08521

s-DSC08523

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00646

メンテナンス&クリーニングアップ後のカウルの画像です。

s-DSC00648

s-DSC00649

通常見えない分解パーツも、細部までこだわったクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00705

クリーニングアップ済みのカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込み。

s-DSC00708

基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわります。

 

私たちは妥協しない徹底した整備また、メンテナンスを行います。

 

これら一連のクリーニングアップやメンテナンス、またセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00743

フェラーリ 599GTB Fiorano 修理&メンテナンス後の最終チェック。

 

Ferrari 純正テスター SD3で、入力されていたERRORコードなども全てリセット。

また、センサー&アクチュエーターのアダプティブのチェック&セットアップ。

メカニカル面も、的確な最終チェックを行います。

 

このプロセスが重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC00722

最終チェックも完了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ 599GTB Fioranoのエンジン&エンジンルーム。

s-DSC00725

s-DSC00726

s-DSC00734

分解時、各パーツを単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を回復。

s-DSC00733

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

これら全てのメンテナンスや精度の追求、またクリーニングアップやセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでも有ります。

s-DSC07504

エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

s-DSC07485

s-DSC07491

s-DSC07496

s-DSC00714

全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ 599GTB Fiorano。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 518枚 (DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

s-DSC00794

Ferrariや、Lamborghini は、どのモデルに関わらず工業製品であって美術品でもあります。

この様な車輌をメンテナンスさせて頂くにあたって、車輌に対してのオーナーの思いや、価値観を理解し、常に業務に携らせて頂いています。

車輌を常に向上させ完璧なコンディションに近づけ後世に残していく。

トラブルの解析なども常に的確なトラブルシューティングを行い、根本からトラブルをリペアし、構造を熟知した上でセットアップを行い、100%のポテンシャルを発揮できる車輌に仕上げていく。

独自のノウハウとテクニックまた、専用の最新設備で車輌のポテンシャルを余すことなく発揮させキャラクターを取り戻す。

また、何処を見ても綺麗。

隠れた所にも気遣いをする。

効率にとらわれず、1台1台の車輌を仕上げていく。

もし、僕自身の車輌なら、ここまで徹底的にして欲しい。

そういったメンテナンスを実施する車輌だと僕は思いますし、その思いを皆さんの車輌にも日々向上心を持って実践しています。

お問い合わせ

Leave comments

Your email address will not be published.*



You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Back to top
Translate »