フェラーリ F12 ベルリネッタ エキゾーストシステム換装及びボディーリペア

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ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 
いつも フェラーリ F12 ベルリネッタ メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F12 ベルリネッタを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えするメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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フェラーリ F12 ベルリネッタ エキゾーストシステム換装及びボディーリペア 開始準備の為、クリーンなリフトセクションへと…

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リフトUP。

フェラーリ F12 ベルリネッタ エキゾーストシステム換装工程から作業開始です。

 

ナカムラエンジニアリングならではの丁寧なエキゾーストシステム換装工程をご覧下さい。

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ノーマルエキゾーストの分解工程へと進みます。

フロント / リヤ共にクロスメンバーが装備されている為、これまでのフロントエンジン搭載モデルより、かなり複雑な作業工程となります。

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エキゾーストシステム換装に伴いリヤバンパーの分解工程に進みます。

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細部までプロテクター処理を実施。

リヤバンパー分解時、ボディーとの干渉を完全にプロテクトします。

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リヤバンパー分解後の画像です。

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更にエキゾーストシステム交換に伴う分解工程へと進みます。

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エンジンクロスメンバーを分解。フロントエキゾースト換装工程へと進みます。

 

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。
 

フロントエキゾーストを取り外しているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。
 

私たちのサービスはそこから始まります。

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フロントエキゾースト分解完了です。

換装するフロントエキゾーストの組み込み工程へと進みます。

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今回換装するエキゾーストシステムの画像。

オプションのフロントエキゾーストも含めフェラーリ F12用のフルセットです。

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フロント エキゾーストの遮熱対策工程へと進みます。

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耐熱バンデージを取り付けます。

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フロント エキゾーストに耐熱バンデージ取り付け完了の画像です。

 

曲線でレイアウトされたフロント エキゾーストに隙間なく、また均一に取り付けます。

機能性は当然ですが、仕上がりの美しさを非常に重要視し取り付けます。

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【耐熱バンデージの豆知識】

①吸気温度とエンジンパワーとの関係。

気体は、その温度に応じて、膨張⇔収縮をし、体積を変化させます。

例えば、ある一定の質量の空気があり、このときの気温を20℃とします。

・気温が30℃に上昇すると・・・

もし気温が10℃上昇して、30℃になったとしましょう。
そうすると、空気は膨張し、質量は変化しませんが、容積が大きくなります。
空気中の酸素量は変化せずに容積だけが大きく膨張しているので、気温20℃のときと比べると、同一容積中の酸素の濃度は薄くなってしまいます。

・気温が10℃に下降すると・・・

気温が20℃から、10℃に下降すると、空気は収縮します。
そうすると、空気の質量は変化しませんが、容積が小さくなります。
空気中の酸素量は変化せずに容積だけが小さく収縮しているので、気温が20℃のときと比べると、同一容積中の酸素の濃度は濃くなります。

エンジンが吸入できる空気の容積は排気量によって決まっています。
吸入空気の温度を低い状態にすると、同一容積中の酸素濃度が上がり、一度にたくさんの酸素を吸入できるので、エンジンパワーが向上するのです。

②各種パーツを熱害から守ります。

エキゾーストマニホールドや、排気管に装着することにより ハーネス、各種センサー、リレーボックス・スターター・オルタネーターをはじめとする電装品、ABSユニット、ブッシュをはじめとするゴム製品、ダンパー、ドライブシャフト等のパーツを熱害から守ります。

③水温、油温の上昇を抑える。

クラッシックのフェラーリやランボルギーニは、オイルパンやラジエターの近くをエキゾーストマニホールドが通過するレイアウトが多く見受けられます。
このような場合、オイルパンやラジエターがエキゾーストマニホールドからの放熱の影響を受け、水温や油温が上昇してしまいます。
そこで、エキゾーストマニホールドにバンテージを巻くことで、水温・油温の上昇を押さえることが可能となります。

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フロントエキゾーストの組み込み終了です。

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通常見えない箇所のクオリティーを非常に重要視します。

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リヤ エキゾーストシステムの換装工程へと進みます。

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リヤエキゾーストシステム組み込み完了です。

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エキゾーストシステムを組上げる上での細かな微調整。

 

担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

お客様が見えない所に企業の責任があると私たちは考えます。

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エキゾースト テールエンドを専用パーツに換装していきます。

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換装するエキゾーストシムテム専用のテールエンドです。

純正のテールエンドと換装していきます。

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専用のエキゾーストエンドへと換装後の画像です。

リヤバンパー装着工程へと進みます。

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リヤバンパー装着前に、リヤバックパネルのクリーニングアップを行います。

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配線や配管の裏側まで純白の発色を回復させました。

私たちが行うメンテナンスは、通常見えない箇所のクオリティーを非常に重要視します。

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クリーンなバックパネルにリヤバンパーを組み込み。

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左右の均一性やチリ合わせにこだわりリヤバンパーを組み上げます。

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エキゾーストシステム換装に伴い分解したタイヤハウス内部のプロテクター。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込んでいきます。

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メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のタイヤハウス内部のプロテクターの画像です。

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私たちは、全ての過程において徹底した美しさにこだわります。

 

本来そういう整備が基本と私たちは考えます。

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フロント / リヤ共に、クリーニングアップ後のフェンダーハウス内部のプロテクターを組み込み。

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エキゾーストシステム換装に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

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ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

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ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了しました。

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プロのレースチームでもホイールの磨きは重要な仕事の1つです。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェックします。

 
ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつなんです。

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エキゾーストシステム換装に伴い脱着したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げます。

 

美しさの追及。

これらのクリーニングアップやメンテナンスの特別な費用は必要ありません。

 

ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つです。

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エキゾーストパイプ1本でも組上げる上での最終的な合わせこみを行い組み上げます。

私たちは動力性能と美しさを追及するエキゾーストシステムの換装を行います。

 

問われるのはリペア技能だけではないと思います。

メンテナンスに対するこだわり、テクニック、センスなど、すべての要素が高次元でなければなりません。

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担当メカニックが気持ちを込めて丁寧に仕上げます。

お客様が見えない所に企業の責任があると私たちは考えます。

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フェラーリ F12 フロアーカウル 現状の画像です。

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リヤ用フロアーカウルの画像です。

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リヤ フロアカウルにヒットした痕跡が見受けられます。

ヒットした衝撃で、エアーアウトレットダクトが破損してしまっています。

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この状態では、折角ダウンフォース効果を発揮する設計が、かえってドラッグ(乱気流)を発生させてしまいます。

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現品を完璧に修復可能と判断しました。

リヤ フロアカウルの現品リペアを行っていきます。

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リヤ フロアーカウル リペア後の画像です。

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フロアーカウル形成を一体と考えハンドレイアップ成形でリペアしました。

高品質で付加価値と信頼性の高い、車両にとって本当にクオリティーの高い成形工法でのリペアをご提供させて頂きます。

 

グランドエフェクト気流効果を乱さないようエアーアウトレットダクトのラインやエッジ部分を完璧に再現。

どのような形状のパーツに対しても、これまでの蓄積されたデータベースから、最適な成形・加工方法を選択し、ご期待にお応えするメニューをご提案させて頂きます。

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リアトランクガラスハッチリッドを開けた状態。

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トランク内部にトランクボードが装備されています。

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このトランクボードは上下にスライドします。

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トランクボード裏側のアルカンターラが剥離しぶら下がっている状態です。

現品のトランクボードのアルカンターラを完璧に修復可能と判断。

 

トランクボードを丁寧に分解し修復していきます。

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分解後のトランクボード。

アルカンターラの修復工程へと進みます。

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アルカンターラを修復する場合、トランクボードを車両から外して修復を行います。

 

ただし、トランクボードはトランクガラスの直射日光と温度の影響をかなり受ける為、色あせや剥離するリスクは避けられませんが、最新の工法で純正パーツよりクオリティーアップし修復していきます。

 

張る材料により、ガラスへの映り込みやガラスへの反射なども影響しますが、ブラックのアルカンターラは他の色より反射がなくなるので、最近のフェラーリやランボルギーニなどには多用されています。

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トランクボードのベースにアルカンターラ施工後の画像です。

ビニールレザーと違い、暖めれば伸びる、という材料ではありません。

 

アルカンターラなどの布地は伸びが有りませんので、布地の特性をよく理解していないと、なかなか施工する事は難しいでしょう。

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トランクボード本体にアルカンターラを施工しパーツを組み込みます。

アルカンターラの厚みが出て組み込むのに不具合が生じる場合があります。

 

組み込み前にアルカンターラの厚みの変更などの処理を必要とする繊細な修復作業を実施。

このように仕上げるにはかなり高度なテクニックとセンスが必要なんです。

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エキゾーストの換装に伴い分解したアンダーカウル 現状の画像です。

ナカムラエンジニアリングでは、分解したパーツを1点1点メンテナンス、またクリーニングアップを行い組み込んでいきます。

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メンテナンス&クリーニングアップを行っていきます。

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メンテナンス&クリーニングアップ後のアンダーカウルの画像です。

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分解パーツは、1つ1つ細部までこだわったメンテナンス&クリーニングアップを実施しました。

 

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちが行う通常のエキゾーストシステム交換工程の一貫だからです。

 

ナカムラエンジニアリングが行う整備の特徴の1つです。

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エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

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エキゾーストシステム換装及び、全てのリペア&メンテナンス終了のフェラーリ F12。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施したエキゾーストシステム換装また、リペア&メンテナンス中の分解写真、またパーツ製作中の詳細な画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 225枚 (DVD-R 1枚に落としてあります)を、車両と一緒にお渡し致します。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

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コックピットに乗り込み、エンジンをかける。

ステアリングを握り、アクセルを踏む。

自分とクルマがひとつになり、自由になっていく。

クルマとは本来、自分を解放するものであり、自己表現であり、生き方そのものだと思う。

人生とクルマの本当の楽しみ方を知る大人のために…

 

ナカムラエンジニアリングは、大人の趣味をサポートするメンテナンス ファクトリーです。

私たちはすべての要素を高次元で考えます。

 

今後も、車両全体のコンディションを把握させて頂きながら良きパートナーとして、共に車両を向上させて頂ければと思います。

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