Maserati GranTurismo マイスターチェック&オーナーご依頼箇所 チェック&リペア

マセラティ グランツーリスモ

ウエッブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

今回、Maserati GranTurismo メンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたMaserati GranTurismoを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

マセラティー グランツーリスモ

Maserati GranTurismo  マイスターチェック&オーナーご依頼箇所 チェック 開始準備の為、リフトセクションへと…

マセラティー グランツーリスモ

まず、第1段階。

Maserati純正車両診断テスター SD3を、GranTurismo 車輌コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

ErrorコードのみのチェックではなくMaserati純正車両診断テスター SD3で、マシン全体のエレクトロニクス関連の状態や、調整の状態を詳細に把握します。

各部の作動状況や出力波形に至るまで、コンピューター上で、できうる全てのエレクトロニクス関連のチェックを行い現状のマシンの状態を把握します。

マセラティー グランツーリスモ

GranTurismoはフロントからキャビンまで距離が長く古典的でありながらもスポーティーなプロポーションを持つグランドツアラー。

マセラティー グランツーリスモ

ラインナップは、GranTurismoを筆頭に

GranTurismo S

GranTurismo S AT

GranCabrioがラインナップ。

それぞれのモデルに独自のキャラクターユニットを搭載。

マセラティー グランツーリスモ

グラントゥーリズモの基本コンポーネンツはクアトロポルテがベース。

F/Rの重量配分は49:51でスポーツカーとして理想的な値です。

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ミッションは、6速AT。

グラントゥーリズモ Sは、MCシフト6速セミAT。

モデルのキャラクターの違いが垣間見れます。

マセラティー グランツーリスモ

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ボデープロテイターの装着。

マセラティー グランツーリスモ

Maserati純正 車両診断テスターSD3で取得した各部のデーター。

現状のGranTurismoマシン全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動状況。

各部のデーターを取得。

最新のデーターとも比較します。

マシンのエレクトロニクス関連の状態を全て把握しました。

これより、SD3で取得したデーターは、あくまでもデーターとし受け止めます。

データー全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを専用機器を使用し単体点検を実施。

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

マセラティー グランツーリスモ

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

1 入力: 電子的・機械的なセンサ(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号をマシン システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

この3項目から更に分別し、各項目別にチェックします。

電脳化が進んだマシンをメンテナンスするファクトリースキルとして、上記の項目などなど……..を、完全に熟知し、あやつり切る能力が無ければ、近年のマシンを的確にトラブルシューティングまた、リペア&セットアップする事は困難ですね。

あやつり切るには、非常に高度な知識がファクトリー側に必要です。

マセラティー グランツーリスモ

グラントゥーリズモのメカニズムは、フェラーリ F430 TipoF136E型ユニットの前身で、V型8気筒DOHC 排気量4.2L 405ps/7,100rpm、47.0kgmを発揮。

グラントゥーリズモ Sでは、V型8気筒DOHC 排気量4.7L 440ps/7000rpm、50.0kgm。

マセラティー グランツーリスモ

マシンはさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…..書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台のマシンとして構築されています。

マシン毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツが有ります。

ただ、これまでマシンがどの様な方法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

オーナーがどの様に使用してきたか?

どの様な保管をされてきたか?

色々な状況でメンテナンス個所が違ってきます。

指定交換に入っていないパーツでも使用状況によって寿命が長くもなりまた、短くもなります。

マシン内部の隠れた部分まで、的確なチェックを実施します。

常に定期的なマシンのチェックによりベストなマシンの維持が可能となります。

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近年のマシンは、電脳化が非常に進んでいます。

エレクトロニクス関連また、メカニカル機構の最新のデーターで、独自の項目毎のチェックを行います。

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続いて、メカニカル関連のチェック。

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

ガヤルド モデル別 傾向的不具合発生ポイントのチェック。。

また、マシンの使用状況や、保管状態により、個々のマシンの状態が全く違いますので同時に的確なチェックが行なわれます。

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの1部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返しマシンより受ける衝撃や、恒に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけないと言うわけでは有りません。

的確なチェックで判断します。

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サスペンションは、F/R共にダブルウイッシュボーン

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独自の項目毎に細部までチェックを行います。

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マシン毎の特性や、個々のパーツの構造及び、作動原理を知り尽くしたエンジニアにより的確なチェックを行います。

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油脂類の漏れ。

アンダーカウルが全面に装着されている為、中々オーナーには気づけない場合が多々あります。

マセラティー グランツーリスモ

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主原因は複数箇所。

漏れ出したオイルが周りの問題の無いパーツにまで付着。

他のパーツなどに付着していき全く問題の無いパーツまで攻撃し始めます。

分かりやすく言うと、輪ゴムにオイルを付けると、数日でゴムの弾力性が無くなり伸ばすと直に切れてしまいます。

これと同じ様な事がマシンに生じてしまいます。

早期の対応が必要です。

マセラティー グランツーリスモ

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オイル漏れによる他の部位への影響も考慮しトラブルシューティングします。

オイル漏れは二次的不具合を誘発させる場合も多々あります。

ピンポイントでオイル漏れ発生個所を特定します。

次に、なぜオイル漏れが発生してしまったか?

オイル漏れを引き起こしている主原因は?

これらの要因も特定します。

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高温になるエキゾーストにまで漏れ落ちてきてしまっています。

車輌火災につながるオイル漏れ。

オイル漏れ発生個所の中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的なガスケットや、ラバー素材パーツ。

ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こります。

また特にエンジン関連パーツは、熱による弾性不良また、回転部分の磨耗(エンジンを長期間始動しないマシンは、形成変化を起こします。)などもオイル漏れを発生させてしまいます。

また、構成金属パーツ類では、金属を構成する個々の原子そのものが膨張して、格子間隔が大きくなりその為、弾性変形を生じパーツ接合面に歪が発生しオイル漏れを発生させている場合も多々見受けられます。

マセラティー グランツーリスモ

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メカニカルポイント。

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規定のツールを使用されていなかったのか、オーバートルクで締め付けられたのか、各ポイントのボルト山が飛んでしまっています。

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全てのチェックが終了したMaserati GranTurismo。

担当エンジニアが確実に現状のマシンの状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状のマシンの状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

マセラティー グランツーリスモ

今回のリペア&メンテナンス個所、また今後のメンテナンス個所。

現状のマシンの状態を全て記載した報告書を送付させて頂き、その中で1セクションを確実にメンテナンスする方法で決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

マセラティー グランツーリスモ

Maserati GranTurismo リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

マセラティー グランツーリスモ

リフトUP。

リペア&メンテナンス開始です。

マセラティー グランツーリスモ

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フロントブレーキディスクパッド。

まずブレーキディスクパッドの製作から。

マセラティー グランツーリスモ

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リヤーブレーキディスクパッド。

今回ストリートからサーキットでのスポーツ走行まで対応するスペックのスポーツパッドを製作します。

細やかなブレーキングコントロール性能また、踏力に応じたリニアなコントロール性を発揮させます。

全領域で安定したパフォーマンスを発揮させブレーキへの安心感をオーナーに与えます。

どの様な仕様のブレーキディスクパッドも純正品より低価格でオーナーのご希望に答え製作します。

マセラティー クワトロポルテ

マセラティー クワトロポルテ

ボデープロテクターの装着。

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続いて、フロントセクションへ。

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ウオーターポンプからエンジン冷却水のリーク。

ウオーターポンプ交換に入ります。

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分解と同時に独自の項目をチェック。

単に分解するだけで無く、その過程において、構造体としての精度も項目毎にチェックします。

また、汚れきっているフロントケースをクリーニングアップ開始です。

マセラティー グランツーリスモ

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クリーニングアップ終了。

全ての部位に対しクリーンな状態からリペア&メンテナンスします。

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リペアと同時に、精度が低下している部位は専用機器で加工修正。

生産時の誤差 エンジンの熱害で精度が低下しているポイントをメンテナンス。

随所に、この様な部分が存在します。

1つ1つのパーツ精度を限りなくアップデートさせ組み込みに備えます。

マセラティー グランツーリスモ

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ウオーターポンプ交換完了です。

ウォーターポンプは、エンジン冷却水を循環させるパーツ。

内側にはインペラーが付いています。

このインペラーでエンジン冷却水を循環させます。

エンジン冷却水の劣化や、濃度不良でもウオータポンプ本体に、二次的不具合を誘発させます。

また、ウォーターポンプの回転軸を支えているベアリングにガタが生じて、内部シールに影響を与え冷却水漏れを誘発させます。

ベアリングや内部シールにダメージを受けてしまっていると、走行中にエンジン冷却水が多量に漏れ出しオーバーヒートを引き起こしエンジンに多大なダメージを与えてしまいます。

通常オーナーが、目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

確実な定期チェックで、マシンに2次的ダメージを与える前にリペアします。

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パワーステアリングポンプも同時にリペア完了。

マセラティー グランツーリスモ

リペア&メンテナンスまた、修正も完了のユニット フロント部。

クランプ組み込み角度1つにもこだわります。

同時に、周辺部位のクリーニングアップも行いスッキリ。

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続いて、ユニット R/H L/H バンクのリペア&メンテナンスへと。

マセラティー グランツーリスモ

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的確なリペア&メンテナンスが進みます。

不具合ポイントだけのリペアではなく関連部位も同時にリペア&メンテナンスを行います。

1セクションを確実に奥深くメンテナンスする事で完璧にリセットします。

このメンテナンス方法で、次のセクションへと進む事が出来、マシンを常に向上させます。

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続いて、バルブカバーのメンテナンス&クリーニングアップへと。

マセラティー グランツーリスモ

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メンテナンス箇所は加工修正。

結晶塗装の隙間の汚れは、独自のクリーニングアップでクリーンな状態を取り戻します。

マセラティー グランツーリスモ

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メンテナンス&クリーニングアップ後。

精度の修正も完了。

1つ1つのパーツ精度を取り戻します。

マセラティー グランツーリスモ

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バルブカバー結晶塗装アップ。

独自のクリーニングアップ方法で細部までクリーニングアップ。

本来の発色を取り戻したマセラティ伝統のエレガントなバルブカバー。

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チェック項目の加工修正や、微調整も完了。

バルブカバー内部も完璧にクリーニングアップ。

マセラティー グランツーリスモ

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続いてスパークプラグの交換。

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スパークプラグは、点火プラグはシェル 碍子および中心導体(中心電極及びターミナル)で構成されています。

点火プラグは燃焼室を貫く形で配置される為、シリンダーで発生する圧縮圧力や熱が外部に漏れないような密閉構造を持ち合わせているパーツ。

モータースポーツの世界ではエンジンのセッティングに応じて適切なプラグ熱価を選択する事が必要になります。

点火プラグの電極と碍子脚部は燃焼室の内部で大きな影響を受けています。

極と碍子脚部の焼け具合は燃焼室内部の燃焼環境を直接示す目安となる為、点火プラグを取り外した際には電極と碍子脚部の焼け具合を目視する事で、その点火 プラグがそのエンジンのセッティングに対して適切か否かの判断を下す事が可能となり、セッティングに応じて選択し直す場合も有ります。

新品のプラグであっても製造誤差などにより必ずしもギャップが全数一定に揃っているとは限りません。

エンジンの種類によってはプラグの熱価などは全気筒同じであっても、気筒毎に異なる電極隙間を要求するものも存在する為、装着の前に電極隙間を測定して調整します。

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フルインジェクション化に伴い、いまでは余り気を使わなくなったスパークプラグ。

しかし使用許容限度は、3年以内または走行2万キロを目安にパーツそのものを一新する事が必須。

マセラティー グランツーリスモ

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リペア&メンテナンス完了のユニット。

マセラティー グランツーリスモ

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付属パーツも組み込み。

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分解したパーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

再使用パーツや、分解パーツを1点1点メンテナンス&リフレッシュする事で、見た目にもスッキリし、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね備えます。

全てのメンテナンスやクリーニングアップには裏付ける理由があります。

1つ1つのパーツ精度を格段に向上させ、より精度の高いユニットに仕上げます。

この修正作業など、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

これは、私共のクラフトマンシップで、より良いマシンに仕上げる為のメンテナンスだからです。

マセラティー グランツーリスモ

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オリジナルで製作した、フロントのブレーキディスクパッド。

オーナーのご希望でストリートからサーキットでのスポーツ走行まで対応するスペック。

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パッド固定用付属パーツもクリーニングアップ。

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ブレーキパッド エマージェンシーセンサーも純正同様に装着できるように製作。

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同じくオリジナルで製作した、リヤーのブレーキディスクパッド。

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こだわったメンテナンスを行います。

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リヤーブレーキパッドも、エマージェンシーセンサーも純正同様に装着できるように製作。

オリジナルブレーキディスパッドは、どの様な仕様のブレーキディスクパッドも純正品より低価格でオーナーのご希望に答え製作します。

今回のスペックは、ストリートからサーキットでのスポーツ走行まで対応し、細やかなブレーキングコントロール性能また、踏力に応じたリニアなコントロール性を発揮。

全領域で安定したパフォーマンスを発揮させブレーキへの安心感をオーナーに与えるスペックで製作したパッドです。

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続いて、300k近くで走るロードゴーイングマシン。

定期的な、足回り&マシン全体のトルク管理が必要です。

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

マセラティー グランツーリスモ

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同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々まで、クリーンニグアップします。

中々オーナーが目にする事の無い部分。

また、雨天使用しなくてもダストや、砂などが付着してしまう部分。

現状のフロントフェンダー内部の画像です。

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同じくリヤーセクション。

メンテナンス&クリーニングアップに入ります。

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フロント セクション 足回りのメンテナンスまた、クリーニングアップ後のサスペンションシステム。

ダストや、砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がより機敏になると共にクリーンな状態を取り戻しました。

独自のクオリティーでメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

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ブレーキパフォーマンスを100%発揮させる為、またブレーキキャリパー保護の為、定期的にクリーニングアップする事が必要です。

フロント ブレーキキャリパーのメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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フロント同様、メンテナンス完了のリヤーセクション。

メンテナンスの行き届いたF/Rキャリパーに、オリジナルブレーキディスクパッドを組み込みます。

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続いて油脂類の交換。

一言で油脂類と言っても、マシンには、色々な油脂類で潤滑や、油圧の発生による作動が常に行われています。

エンジンオイル&オイルフィルター ミッションオイル F1マチックオイル ブレーキオイル クラッチオイル パワーステアリングオイル エンジン冷却水などなど…

スーパースポーツマシンは高速走行などが多い為、エンジンオイルだけでは無く、他の部位のオイルも頻繁に酷使されるので確実なスパンでの交換が必要です。

各油脂類は、色々と各社ラインナップが有りますが、メリットとデメリットが有り、マシンモデル毎また、使用する部位また、マシンの使用用途などを全て加味し、1番適切なオイルを、弊社では選択します。

メーカー指定純正オイルが1番無難と言えば無難なのですが、全てのモデルに1番適切なオイルかと言えば疑問です。

新車時のエンジンに注入されているオイルは、メーカー指定純正オイルでは無く、初期馴染みなどなどを考慮した、ファクトリー専用の非常に高額なオイルです(一般には流通しない特殊な高性能オイル)。決してメーカー指定純正オイルでは無いんです。

モデル毎にオイルに添加されている成分内容や粘度などなど…を変更しベストなオイルをチョイスし、交換する事により、より一層マシンをベストな状態へと導きます。

エンジンオイルでは、潤滑 冷却 防錆 応力分散 密閉作用 洗浄作用の6つの作用が求められます。

マシンやモデルまた、使用用途に応じてオイル成分や、粘度などなど……選択します。

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エンジンオイル&オイルエレメントの交換。

オイルの劣化度は、目で見る 触るなど簡単な方法で判断しにくい物です。

真っ黒になったオイルや、異臭 変色している物は別ですが…..

通常、使用期間や走行距離で判断します。

各オイル類には全て食品と同じ様に賞味期限が有ります。

賞味期限切れでは本来の性能を発揮できずマシンを痛めてしまいます。

劣化の発生は、外気による酸化、メカニカル圧力によるオイル分子のせんだん、熱、、ブローバイガス内のフューエルの混入で劣化していくのが一般的です。

エンジンオイルは、ベースオイルで色々と分類されます。

鉱物油

部分合成油

化学合成油

PAO

エステル

植物油

規格で分けると…

API規格

ILSAC規格

SAE規格

ACEA規格

JASO規格

粘度による分類では…

SAE粘度

HTHS粘度

モデル毎にオイルに添加されている成分内容や粘度などなど…を変更しベストなオイルをチョイス。

より一層マシンをベストな状態へと導きます。

現状かなりオイルの劣化が進んでいます。

もう少し早めの交換をお勧めします。

マセラティー グランツーリスモ

成分内容や粘度が車輌のポテンシャルや使用用途に合っていなかったのか?

金属粉が…

マセラティー グランツーリスモ

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ドレンプラグをクリーニングアップ。

締め付けたガスケットは再使用しません。

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続いて、オイルエレメントの交換。

エンジンオイルにはエンジン内部を清浄に保つ為にオイル中の汚れやゴミを取り込むオイルフィルターがありますね。

オイルフィルターがあると、エンジンオイルがそこを通過することにより、オイル内に取り込まれていた金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)が濾し取られます。

特に金属粉は、放置すると研磨剤と同様の効果をエンジン内に及ぼしてエンジン損傷の原因になる為、その除去は重要です。

オイルフィルターのろ過能力は上げ過ぎると油圧上昇や目詰まりなどの不具合を引き起こす可能性がある為にその性能はある一定のところで抑えられています。

その為オイルフィルターですべての金属粉やスラッジ等が除去できる訳ではないんです。

また、オイルフィルターの能力が低下し目詰まりを起こした場合を想定してバイパス機構を備えています。

フィルターが目詰まりしてエンジン内各所にオイルが供給できなくなると、エンジンが焼き付く原因となるからです。

ただしこの機構はあくまで非常用であり、的確なスパンでの交換が必要です。

また、交換時は的確なトルク管理の下での交換が必要です。

マセラティー グランツーリスモ

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フランジ内部をクリーニングアップ。

クリーンな状態でオイルエレメントを装着します。

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周辺部分もクリーニングアップ。

クリーンな状態に…

交換終了。

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続いてトランスミッションオイルの交換。

Maserati GranTurismoは、特殊な機器を使用し6速トランスミッションオイルを交換。

他の油脂類同様に、マシンの特性やモデルまた、使用用途に応じてオイル成分や、粘度などなど……ベストなオイルをチョイスします。

マセラティー グランツーリスモ

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ドレンプラグもクリーニングアップ完了。

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続いてデファレンシャルオイルの交換。

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エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、デファレンシャルオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

抜き取っているデファレンシャルオイル。

定期交換が行われていなかったのか、注入されていたギヤーオイルの応力分散がマシンのポテンシャルに適合していなかったのか

金属粉がかなり混入しているデファレンシャルオイル。

今回はマシンのスペックに十二分に対応するオイルを注入します。

マセラティー グランツーリスモ

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ドレンプラグをクリーニングアップ。

他の部位同様、締め付けたガスケットは再使用しません。

続いてブレーキオイルの交換へ…

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ブレーキオイルの交換時期はオイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けるとハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをベーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生しピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

通常のストリートでの使用また、乗らなくても1年毎の交換を推奨します。

マセラティー グランツーリスモ

エンジン冷却水の交換。

エンジン冷却水は、エンジンオイルと同様、重要な役割を果たす液体です。

主成分はエチレングリコールという化合物と水で構成されています。

高温なエンジンを恒に冷却する役割を果たしています。

また、ラジエーターやエンジンブロックで使用される構成パーツに錆が発生しない様にする役目や、消泡性能などなど…もかね合わせています。

エンジン稼動時には、常に高温にさらされる為、エンジン冷却水も劣化します。

エンジン冷却水には、さまざまな化合物が含まれています。

エンジンオイル同様に長期使用せず、1年に1回酷使されたエンジン冷却水を交換することにより、本来の性能を発揮させ、エンジンを守ります。

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油脂類の交換も完了。

周辺部位も同時にクリーニングアップ。

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続いてオーバートルクで締め付けられダメージを受けていたフレーム側ナット山 各箇所を確実に修正。

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ホイールの現状の画像です。

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ開始です。

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今回タイヤも同時に交換。

タイヤ交換には色々なポイントがあります。

単に残り溝が1.6mmに達したスリップサインに近づいた状態。

溝が残っていても長年の装着で硬化し、ひび割れてきた状態。

ただ、タイヤ本来のパフーマンスを発揮させるにはタイヤによって異なりますが3年〜5年でタイヤ交換時期の1つの目安といえます。

3年〜5年程度でタイヤのゴムが劣化しコンパウンドが硬くなり本来のパフーマンスを発揮出来なくなります。

マセラティー グランツーリスモ

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ホイール クリーニングアップ終了後の画像です。

4輪全てホイール内側&表側共に、本来の発色を取り戻しました。

タイヤもハイパフォーマンスのニュータイヤ。

ニュータイヤでコーナーウエイトレシオ&フルアライメントの測定 セットアップに入ります。

マセラティー グランツーリスモ

まずコーナーウエイトレシオから。

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コーナーウェイトゲージをセット。

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コーナーウェイトゲージとは、タイヤ毎に測れる車重計のことです。

個々のタイヤにかかる重量を車高調整などで変え、左右バランスを整えます。

4輪アライメント調整の前にコーナーウェイト測定・セットアップを行います。

荷重移動がスムーズになりサスペンションの性能がフルに発揮できます。

又、コーナーウェイトを合計(車両重量として軽量化計画を立てたり)パワーチェックを同時に行い、パワーウェイトレシオ・トルクウェイトレシオを計算する事も出来ます。

続いてフルアライメントの測定&セットアップへと…

マセラティー グランツーリスモ

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フルアライメントの測定&セットアップ。

マセラティー グランツーリスモ

マシンの足回りを変更したり、足回りブッシュ交換また、車高を変更したマシンには、必要不可欠な作業。

また、恒にの走行でアライメントは変化しています。

定期的な測定&セットアップが必要です。

マセラティー グランツーリスモ

アライメントのポイントは、サスペンションシステムや、タイヤのキャラクターを活かす事が大切。

ですので、基本アライメントは存在するものの正解は1つではありません。

マシンの仕様はもちろん、使用用途やドライビングテクニックによっても最適なアライメントは変わってきます。

この辺りは、蓄積したノウハウが必要です。

マセラティー グランツーリスモ

続いてオーナーからご依頼頂いた、ステアリングホイール表皮の張替え。

アルカンターラへ。

マセラティー グランツーリスモ

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アクセントを付ける為、外周のみをアルカンターラへと。

アルカンターラは欧州ではお馴染みの素材。

しかし開発したのは日本の東レが開発・展開しているスエード調人造皮革のブランド エクセーヌの事なんです。

イタリアのアニッチ社との合弁でアルカンターラ社を設立。

その社名がアルカンターラブランドとして展開しているスエード調人造皮革。

アルカンターラ=イタリアというマッチングイメージによる効果が大きく、意外にも日本の東レが開発したものだとは余り一般的には知られていません。

東レのイメージ戦略が見事的中した結果でしょう。

やはり、日本の物作り技術は流石です。

マセラティー グランツーリスモ

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ステッチのカラーにもこだわりました。

マセラティー グランツーリスモ

車輌へと装着。

シフトノブのアルカンターラと同色に合わせて張り替えました。

マセラティー グランツーリスモ

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続いて、マシン ロアーセクションの最終チェックと同時に細部までクリーニングアップに入ります。

マセラティー グランツーリスモ

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最終チェック&クリーニングアップも終了。

マセラティー グランツーリスモ

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独自のリペア方法で精度や機能性をバージョンアップ。

また、きめ細やかなクリーニングアップを行います。

マセラティー グランツーリスモ

続いて、ユニットのリペアメンテナンス後の最終チェック&セットアップ。

Maserati GranTurismoの基本原理や構造を熟知したエンジニアがセットアップします。

また、独自のセットアップを施しMaserati GranTurismoのポテンシャルを余す事無く引き出します。

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

マセラティー グランツーリスモ

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

マセラティー グランツーリスモ

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エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

マセラティー グランツーリスモ

全てのリペア&メンテナンス終了のMaserati GranTurismo 。

こちらのMaintenance Reportには作業内容の1部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全ての、リペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影致しています。

詳細な写真 350枚 (CD-R 2枚に落として有ります)及び、今回のメンテナンス内容、また今後のメンテナンスメニュー書類も分かり易く作成していますのでマシンと一緒にお持ち致します。

今回、メンテナンス御依頼有り難う御座いました。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

お問い合わせ

2 Comments

  • lui| 2012年3月8日 at 4:30 PM 返信

    hi,
     
    have you guys made any aftermarket seats fitting to the gran turismo??

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