Maserati GranTurismo マイスターチェック&オーナーご依頼箇所 チェック&リペア

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ウエッブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

今回、Maserati GranTurismo メンテナンス 御依頼、誠に有り難う御座います。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

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Maserati GranTurismo  マイスターチェック 開始準備の為、リフトセクションへと…

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マイスターチェック開始です。

Maserati純正車両診断テスター SD3を、GranTurismo 車輌コントロールユニットに接続する為、分解されたままご入庫頂いた電子機器の組み込みの見直し。

またラッゲージの組み込みを行います。

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電子機器&ラッゲージも確実に組み込み終了。

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まず、第1段階。

Maserati純正車両診断テスター SD3を、GranTurismo 車輌コントロールユニットに接続。

ECUと交信開始です。

ErrorコードのみのチェックではなくMaserati純正車両診断テスター SD3で、マシン全体のエレクトロニクス関連の状態や、調整の状態を詳細に把握します。

各部の作動状況や出力波形に至るまで、コンピューター上で、できうる全てのエレクトロニクス関連のチェックを行い現状のマシンの状態を把握します。

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Maserati純正 車両診断テスターSD3で取得した各部のデーター。

現状のGranTurismoマシン全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動状況。

各部のデーターを取得。

最新のデーターとも比較します。

マシンのエレクトロニクス関連の状態を全て把握しました。

これより、SD3で取得したデーターは、あくまでもデーターとし受け止めます。

データー全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを専用機器を使用し単体点検を実施。

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

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エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

1 入力: 電子的・機械的なセンサ(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号をマシン システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

この3項目から更に分別し、各項目別にチェックします。

電脳化が進んだマシンをメンテナンスするファクトリースキルとして、上記の項目などなど……..を、完全に熟知し、あやつり切る能力が無ければ、近年のマシンを的確にトラブルシューティングまた、リペア&セットアップする事は困難ですね。

あやつり切るには、非常に高度な知識がファクトリー側に必要です。

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マシンはさまざまなパーツや機構で構成されていますね。

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…..書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台のマシンとして構築されています。

マシン毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツが有ります。

ただ、これまでマシンがどの様な方法でリペア&メンテナンスを受けてきたか?

オーナーがどの様に使用してきたか?

どの様な保管をされてきたか?

色々な状況でメンテナンス個所が違ってきます。

指定交換に入っていないパーツでも使用状況によって寿命が長くもなりまた、短くもなります。

マシン内部の隠れた部分まで、的確なチェックが行われます。

常に定期的なマシンのチェックによりベストなマシンの維持が可能となります。

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近年のマシンは、電脳化が非常に進んでいます。

エレクトロニクス関連また、機械機構を確実に見極める事が重要です。

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続いて、メカニカル関連のチェック。

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

Maserati GranTurismo 各モデル毎に傾向的不具合発生ポイントが存在します。

また、マシンの使用状況や、保管状態により、個々のマシンの状態が全く違いますので同時に的確なチェックが行なわれます。

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの1部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解がある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返しマシンより受ける衝撃や、恒に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけないと言うわけでは有りません。

的確なチェックで判断します。

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マシン毎の特性や、個々のパーツの構造及び、作動原理を知り尽くしたエンジニアが的確なチェックを行ないます。

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エンジン冷却水漏れの1部の画像。

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漏れ出した冷却水が流れ出ている現状。

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エンジンオイル漏れ。

通常オーナーが、目にする事の無い部分に不具合が発生している場合が多いのは事実です。

オーナーが分からないうちに不具合が進行し他のパーツに悪影響を及ぼしてしまっている場合が多々あります。

定期的なマシンのチェックにより、傷口を必要最小限で的確なメンテナンスが行えます。

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パワーシートの異音。

ピンポイントで不具合個所を確定する為、オーナーに分解許可を頂きました。

トラブルシューティング開始です。

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各部の的確なチェックを行います。

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車輌側のメカニカルチェック。

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全てのチェックが終了したMaserati GranTurismo。

担当エンジニアが、確実に現状のマシンの状態を把握し切らせて頂きました。

内容をまとめ、現状のマシンの状態を分かり易く明記し送付させて頂いた上、御連絡させて頂きます。

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今回のリペア&メンテナンス個所、また今後のメンテナンス個所。

現状のマシンの状態を全てお伝えさせて頂き、その中で1セクションを確実にメンテナンスする方法で決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

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Maserati GranTurismo リペア&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

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ボデープロテクターを装着。

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リペア&メンテナンス開始です。

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まずブレーキディスクパッドの製作。

今回ストリートからサーキットでのスポーツ走行まで対応するスペックのスポーツパッドを製作します。

細やかなブレーキングコントロール性能また、踏力に応じたリニアなコントロール性を発揮させます。

全領域で安定したパフォーマンスを発揮させブレーキへの安心感をオーナーに与えます。

 

 

どの様な仕様のブレーキディスクパッドも純正品より低価格でオーナーのご希望に答え製作します。

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インテリアをカバーリング。

マイクロフィルターの交換に入ります。

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左がニューパーツ。

 

続いてエキゾーストのモデファイへと…

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今回センターをチューニングエキゾーストへと…

現状、純正の状態。

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エキマニの集合部4-1良い作りです。

さすがF430の初期ユニット。

 

エキマニは4-1 4-2 4-2-1等色々ありますがパーワーやトルク出力曲線が変化します。

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ノーマルセンターパイプを取り外し。

換装前にフランジや、接続部の錆び等を除去。

また、分解時に可能なフロアー部分もクリーニングアップ。

 

クリーンな状態からセンターチューニングパイプを組み込みます。

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換装するセンターチューニングパイプ。

スポーツ触媒を装備し非常に仕上がりの良いセンターチューニングパイプ。

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クリーンな状態から換装したセンターチューニングパイプ。

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微調整を行いバッチリ。

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続いてユニットのリペア&メンテナンスに入ります。

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分解と同時に独自の項目のチェックを行い加工修正や、微調整が必要な部分を的確にメンテナンスします。

基本部分を確実に、また精度を飛躍的に向上させ1つ1つのパーツのアップデート化を図ります。

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項目チェックで必要と判断した部分を加工修正を行っていきます。

 

同時に各部のクリーニングアップも…

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リペア&メンテナンスまた、修正も完了のユニット フロント部。

クランプ組み込み角度1つにもこだわります。

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クリーニングアップも同時に行いスッキリ。

続いてユニット R/H L/H のリペアに入ります。

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上記の状態ではリペア&メンテナンス時に、異物の混入が避けられません。

これより、作業分解前にユニットに付着している細かな砂や塵を1度、全てクリーニングします。

これは、砂や塵が作業中パーツ内部への混入を避ける為、実施します。

また、見た目にも汚れが落ちスッキリ クリーンな状態を取り戻します。

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不具合ポイントだけのリペアではなく関連部位も同時にリペア&メンテナンスを行います。

1セクションを確実に奥深くメンテナンスする事で完璧にリセットします。

このメンテナンス方法で、次のセクションへと進む事が出来、マシンを常に向上させます。

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続いてリペアに伴い分解したR/H L/H バルブカバー。

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バルブカバーのアップ。

マセラティ伝統のエレガントなバルブカバー。

結晶塗装の隙間に汚れが入り込み、汚れてしまっている現状。

独自のクリーニングアップでクリーンな状態を取り戻します。

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分解と同時に独自の項目のチェックを行い加工修正や、微調整が必要な部分を的確にメンテナンスします。

基本部分を確実に、また精度を飛躍的に向上させ1つ1つのパーツのアップデート化を図ります。

 

同時に細部に入り込んだ永年の汚れをクリーニングアップしていきます。

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不具合ポイントだけのリペアではなく関連部位も同時にリペア&メンテナンス。

1セクションを確実に奥深くメンテナンスする事で完璧にリセットします。

このメンテナンス方法で、次のセクションへと進む事が出来、マシンを常に向上させます。

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1つ1つのパーツ精度を格段に向上させ、より精度の高いエンジンに仕上げます。

これは、私共のクラフトマンシップで、より良いマシンに仕上げる為のメンテナンスだからです。

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バルブカバー結晶塗装アップ。

独自のクリーニングアップ方法で、結晶塗装の隅々に付着していた汚れを細部までクリーニングアップ。

本来の発色を取り戻した結晶塗装。

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チェック項目の加工修正や、微調整もバッチリ。

同時にバルブカバー内部のスラッジや、汚れも完璧にクリーニングアップ。

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精度を復元したパーツを、リペア&メンテナンス完了のユニットへ…

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エレクトロニクス接点部分まで、全てメンテナンス。

CANや、ユニットへの供給電圧&電流なども復元。

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ハーネスやパイピングも整理整頓。

クランプ角度にもこだわります。

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続いてアンダーカウルのボルトの欠損。

車両側ナットも復元していきます。

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リペア終了。

 

続いてサスペンションの換装へと入ります。

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現状のフロントサスペンション。

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同じくリヤー。

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フロントサスペンションシステムを分解した現状。

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同じくリヤー。

 

サスペンション換装に伴いマシン側、取り付け部位のチェック&メンテナンス開始です。

同時に、飛び石音 雨天走行時の走行デシベル低下に特化したフエルト状のフェンダーライナーのクリーニングアップも行います。

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リヤーセクション マシン側、取り付け部位のチェック&メンテナンス完了。

 

同時に行ったフエルト状のフェンダーライナーのクリーニングアップ。

クリーンな状態を取り戻すには非常に大変なライナーですが、バッチリ終了。

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同じくフロントセクション。

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続いて、F/Rマシンより取り外したサスペンションシステムの現状。

減推力等のチェックまた、メンテナンス&クリーニングアップを行います。

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チェックまた、メンテナンス&クリーニングアップ完了後のダンパー。

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構成パーツも同時にクリーンな状態に…

サスペンションの組み込みに入ります。

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F/Rサスペンションシステム組み込みも終了。

マシンへの装着に入ります。

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組み込まれたフロントセクション。

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同時に定期的な、足回り&マシン全体のトルク管理また、各アームの動きが機敏になるメンテナンスも終了。

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同じく組み込まれたリヤーセクション。

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本来の機能がより機敏になると共にクリーンな状態を取り戻しました。

独自のクオリティーでメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

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オリジナルで製作したF/Rのブレーキディスクパッド。

ブレーキパッド エマージェンシーセンサーも純正同様に装着できるように製作。

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オーナーのご希望でストリートからサーキットでのスポーツ走行まで対応するスペック。

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細やかなブレーキングコントロール性能また、踏力に応じたリニアなコントロール性を発揮。

全領域で安定したパフォーマンスを発揮させブレーキへの安心感をオーナーに与えます。

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ブレーディスクパッド交換に伴いパフォーマンスを100%発揮させる為、またブレーキキャリパー保護の為、定期的にクリーニングアップする事が必要です。

ブレーキキャリパーのメンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

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オリジ゜ナル ブレーキディスクパッドを組み込み。

ブレーキ系統による危険性を良く理解したうえでメンテナンスを行います。

 

続いて油脂類の交換です。

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まずエンジン冷却水の交換。

エンジン冷却水は、エンジンオイルと同様、重要な役割を果たす液体です。

主成分はエチレングリコールという化合物と水で構成されています。

高温なエンジンを恒に冷却する役割を果たしています。

また、ラジエーターやエンジンブロックで使用される構成パーツに錆が発生しない様にする役目や、消泡性能などなど…もかね合わせています。

エンジン稼動時には、常に高温にさらされる為、エンジン冷却水も劣化します。

エンジン冷却水には、さまざまな化合物が含まれています。

エンジンオイル同様に長期使用せず、1年に1回酷使されたエンジン冷却水を交換することにより、本来の性能を発揮させ、エンジンを守ります。

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続いてエンジンオイル&オイルフィルターの交換。

エンジンオイルは、ベースオイルで色々と分類されます。

鉱物油

部分合成油

化学合成油

PAO

エステル

植物油

規格で分けると…

API規格

ILSAC規格

SAE規格

ACEA規格

JASO規格

粘度による分類では…

SAE粘度

HTHS粘度

色々と各社ラインナップが有りますが、メリットとデメリットが有り、マシンモデル毎また、使用する部位また、マシンの使用用途などを全て加味し、1番適切なオイルを選択します。

メーカー指定純正オイルが1番無難と言えば無難なのですが、全てのモデルに1番適切なオイルかと言えば疑問です。

新車時のエンジンに注入されているオイルは、メーカー指定純正オイルでは無く、初期馴染みなどなどを考慮した、ファクトリー専用の非常に高額なオイルです(一般には流通しない特殊な高性能オイル)。決してメーカー指定純正オイルでは無いんです。

モデル毎にオイルに添加されている成分内容や粘度などなど…を変更しベストなオイルをチョイスし交換する事により、より一層マシンをベストな状態へと導きます。

現状、かなり使い込まれている様ですね。

もう少し早めの交換をお奨めします。

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オイルエレメントの交換。

エンジンオイルにはエンジン内部を清浄に保つ為にオイル中の汚れやゴミを取り込むオイルフィルターがありますね。

オイルフィルターがあると、エンジンオイルがそこを通過することにより、オイル内に取り込まれていた金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)が濾し取られます。

特に金属粉は、放置すると研磨剤と同様の効果をエンジン内に及ぼしてエンジン損傷の原因になる為、その除去は重要です。

オイルフィルターのろ過能力は上げ過ぎると油圧上昇や目詰まりなどの不具合を引き起こす可能性がある為にその性能はある一定のところで抑えられています。

その為オイルフィルターですべての金属粉やスラッジ等が除去できる訳ではないんです。

また、オイルフィルターの能力が低下し目詰まりを起こした場合を想定してバイパス機構を備えています。

フィルターが目詰まりしてエンジン内各所にオイルが供給できなくなると、エンジンが焼き付く原因となるからです。

ただしこの機構はあくまで非常用であり、的確なスパンでの交換が必要です。

また、交換時は的確なトルク管理の下での交換が必要です。

 

フランジや、その周辺に付着している砂や埃を取り除きクリーンな状態に…

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周辺部分もクリーニングアップ。

交換終了。

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続いてデファレンシャルオイルの交換。

エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、デファレンシャルオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

抜き取っているデファレンシャルオイル。

定期交換が行われていなかったのか、注入されていたギヤーオイルの応力分散がマシンのポテンシャルに適合していなかったのか

金属粉がかなり混入しているデファレンシャルオイル。

 

今回はマシンのスペックに十二分に対応するオイルを注入します。

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ブレーキオイルの交換。

専用機器を使用し全量交換。

ブレーキオイルの交換時期はオイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

通常のストリートでの使用また、乗らなくても1年毎の交換をお奨めします。

ブレーキオイルは吸湿性が高く大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けるとハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをベーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生しピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

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リザーバタンクキャップに付着した塵。

異物の混入を避ける為、クリーニングアップを行います。

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スッキリ。

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周辺部分もクリーニングアップを実施。

新しいブレーキオイルを給油圧送しオイルライン最後部より交換終了。

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続いてパワーステアリングオイル。

パワーステアリングは、エンジンの出力を利用してポンプを作動させることで高圧な油圧発生させ、その力でステアリング回転力を軽減する部位。

ラック&ピニオン式とボールネジ式に大別されます。

また、スピードを感知することによりアシスト力を制御するパワーステアリングも有ります。

Maserati GranTurismoは、油圧式。

油圧式を採用する利点に、自然なステアリングフィーリングが得られると共に、ドライビングプレジャーを追求出来ます。

パワーステアリングオイルの劣化が進んだ場合には、パワーロスによる操作性悪化やポンプからのオイル漏れが発生するなど、2次的不具合を誘発させます。 的確な交換距離及び年数での交換が必要です。

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専用機器を使用し全量交換終了。

同時に周辺部分もクリーニングアップ。

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続いてMaserati GranTurismoは、特殊な機器を使用し6速トランスミッションオイルの交換に入ります。

マシンの特性やモデルまた、使用用途に応じてオイル成分や、粘度などなど……選択します。

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同じく周辺部分もクリーニングアップ。

交換終了。

 

Maintenance Reportでは全ての画像をアッブ出来ませんが、ポイントをオーナーに見て頂ける様、かいつまんでアップしています。

リペア&メンテナンスの新旧パーツ 対比画像また、セットアップ中の画像 製作過程や交換過程の画像。

また、分解工程も詳細に撮影していますのでDVD-Rで、お渡しします。

 

続いてアンダーパネル エンジンベイカバーのメンテナンス&クリーニングアップに入ります。

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チェック&リペアまた、メンテナンスに伴い分解した、アンダーカウルやエンジンベイカバー類。

中々オーナーが目にする事の無い部分です。

 

分解したパーツは通常問題が無いので、そのまま組み込まれるのが一般的です。

分解パーツを1点1点リフレッシュする事で、見た目にもスッキリし、トラブルを未然に防ぐ事も兼ね全て組み込み前に表裏共にクリーニングアップします。

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細部まで完璧にクリーニングアップを実施。

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クリーンな状態で組込みに備えます。

リペア&メンテナンス同様に、隠れた箇所ほど重要です。

 

各部メンテナンスと同時に施工する、クリーニングアップ。

各部の仕上げは、レザーの素材、ペイントの素材、各部の構成パーツなどなど….. 素材を熟知したエンジニアにより、部位部位に1番適した、本来の素材を蘇らす意味での仕上げが行われます。

ケミカル用品で一時的に艶を出す様な安易仕上げは、一切行われません。

各部のクリーニングアップは全て作業の一貫と考え行います。

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続いて、ホイールの現状の画像です。

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ開始です。

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ホイール クリーニングアップ終了後の画像です。

4輪全てホイール内側&表側共に、本来の輝きを取り戻しました。

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続いて、コーナーウエイトレシオ&フルアライメントの測定 セットァップに入ります。

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コーナーウエイトレシオ測定また、セットアップ専用機材をセット。

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続いて、測定前にタイヤエアーを窒素ガスへ変更し適正値へセット。

弊社では、タイヤエアーを窒素ガスへ変更するメニューをご提案しています。

窒素ガスは、ジェット機や、F1また、レーシングカーのタイヤに純粋な窒素ガスを充填したタイヤが使われています。

窒素ガスをロードカーに入れた場合、色々な有効な効果が発生します。

多々有る有効な効果の中でも下記の事を重んじ窒素ガスをお奨めします。

① 通常のエアーでは、高速走行時にタイヤの温度が上昇するにつれ、タイヤエアーの圧力も上昇し操舵性に不安定感が生じます。

② 通常行われる従来の空気充填では、タイヤに2気圧の空気を入れると約20ccの水分が混じります。

そのうち10ccが水の状態・10ccが気化した状態で注入されます。

10ccの水が温度変化により気化すると1250倍の水蒸気容積になり、2気圧のタイヤの場合2.3〜2.4気圧までになってしまいます。

通常のエアー充填を繰り返せば、その傾向は更にひどくなります。

③ 窒素ガスへと交換する事により、タイヤ温度が上昇しても、タイヤ内圧の上昇が非常に少ない効果をもたらします。

結果、高速コーナーで安定した操舵性を得る事が可能となります。

④ タイヤとホイール間にエアーが充填されていると、10ccの水分が混入する為、ホイール内部にサビの発生原因となります。

このサビの発生を防ぐ為にも使用します。

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トー キャンバー等のチェック&セットアップ開始です。

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最終コーナーウェイトのチェック。

マシンの特性や仕様で、独自のセットアップを行いポテンシャルアップさせます。

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コーナーウエイト&アライメントの測定&セットアップも終了。

 

続いて、フロアーもクリーニングアップ。

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クリーンなアンダーカウルを組み込み。

位置も見直し、チリの調整も確実に…

組込み完了です。

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マシン全体の最終チェック&セットアップに入ります。

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ラッゲージ欠品パーツの組み込み。

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ラッゲージカバーまた、クリップも組み込み。

細部までチリ調整。

すべてのパーツ組み込み終了。

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続いて、全てのリペア&メンテナンス終了後の最終セットアップ。

入力されていたERRORコードなども、全てリセット。

また、センサー&アクチュエーターのアダプティブ。

電子制御部位は、Maserati純正車両診断テスターSD3で最終チェックまた、セットアップを実施します。

よくセットアップしましたと言う言葉は聞きますが、トラブルコードの消去だけではセットアップとは言えません。

メカニカル面も、担当エンジニアにより的確な最終チェックまた、セットアップが行われます。

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独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のエンジン&エンジンルーム。

Maintenance Reportでは全ての画像をアッブ出来ませんが、ポイントをオーナーに見て頂ける様、かいつまんでアップしています。

メンテナンス工程も詳細に撮影していす。

 

写真枚数 158枚ですのでCD-R2に分けてお渡しします。

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エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

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全てのリペア&メンテナンス終了のMaserati GranTurismo。

こちらのMaintenance Reportには作業内容の1部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全ての、リペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影致しております。

詳細な写真(CD-R2枚に落として有ります)及び、今回のメンテナンス内容、また今後のメンテナンスメニュー書類も分かり易く作成していますのでマシンと一緒にお持ち致します。

今回、メンテナンス御依頼有り難う御座います。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

 

 

お問い合わせ

2 Comments

  • 柴田 忠由| 2010年10月27日 at 6:57 PM 返信

    今後とも、宜しくお願いします。

    • ナカムラエンジニアリング
      ナカムラエンジニアリング| 2010年10月28日 at 9:50 AM 返信

      おはよう御座います。

      今回、ご依頼頂き有難う御座います。
      ご期待にお答えするチェック&メンテナンスを実施させて頂きます。

      こちらこそ、宜しくお願い致します。

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