株式会社ナカムラエンジニアリング

フェラーリ・ディーノ 故障には必ずそうなった理由と証拠があります

フェラーリ・ディーノ 故障診断後のエンジン脱着作業に入っています。

故障診断の結果、圧縮がない。エンジン内部の点検作業に入っていきます。

フェンダーカバーを綺麗にとりつけ、

分解作業が始まります。

分解各部には異物の混入を避けるためマスキングを整えとりつけていきます。

マスキングひとつ丁寧に

分解途中にも各部の点検がすでに始まっています。

綺麗な手と工具で

車体からエンジンを降ろしていきます。

脱着作業が終わったディノのエンジン、、

故障には必ずそうなった理由と証拠があります。

その両方を正確に検証する、、そんな分解作業が始まります!

 

この続きは次回、Factory News で!

 

 

CONTACT US

お問い合わせ

ご相談・お見積もりなどお気軽にご連絡ください。
24時間365日体制にてお電話でも受付対応しております。
TEL: 0743-54-6400

お問い合わせフォーム