株式会社ナカムラエンジニアリング

クラシックフェラーリ 修理 “ここだろう” ではなく “ここです” が彼のいつもの答えです

今日の工場ではフェラーリ348の故障診断が進んでいます、

 

お客様からのご依頼事項は

クラッチが抜けてしまった、とのご依頼です。

分解しなくても彼の頭の中には “ここだろう” と思い当たる故障個所があります、

もう25年もフェラーリと向き合っていますから。

 

でも “ここだろう” ではなく “ここです” が彼のいつもの答えです。

 

 

 

 

 

 

 

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