株式会社ナカムラエンジニアリング

クラシックフェラーリ 修理 少し手をくわえてみました

フェラーリ348の故障診断が進んでいます、

どうやらエンジン警告灯の球がとりはずされているようです、

調子がわるくなっても光らないはずです。

エアフロメーターは部品が高価です、

少し手をくわえてみました。

 

症状がでなくなり車輌診断機のエラーも消えました

これで少し様子をみてください。

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