株式会社ナカムラエンジニアリング

フェラーリF430 サスペンション修理・コーナーウエイトレシオ測定・アライメント調整 整備

※ メンテナンスリポートの更新は 2018/10/28 を以て終了いたしました。以下は過去の記事となりますのでご了承ください。

s-P1140060

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

いつもメンテナンス御依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F430を積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

今回も、ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い致します。

s-P1140067

早速リフトセクションへと。

s-P1140127

リフトUP。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140172

s-P1140175

s-P1140177

ホイール換装、車高セットアップの為、まずフッティングの確認。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140195

現状のフロント、リヤサスペンションシステムの状態。

s-P1140197

s-P1140188

s-P1140189

作業前にまず、クリーニングアップを行います。

 

汚れたままでの分解は再使用パーツまた、ボルトやナットを痛めます。

全てクリーニングアップしていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140427

クリーニングアップ後の画像。

クリーンな状態からショックアブソーバーを取外し。

s-P1140431

s-P1140428

s-P1140429

s-P1140430

クリーニングアップと同時に、車輌側締結部分もメンテナンス。

細部の状態にこだわります。

s-P1140423

同じくリヤーセクション。

s-P1140424

s-P1140425

s-P1140426

これが私たちのリペア&メンテナンスに取り掛かる第一工程のクリーニングアップです。

私達メンテナンスする側も気持ち良くリペア&メンテナンスに掛かれます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140295

単体から更にショックアブソーバーのクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140450

クリーニングアップ後の画像。

s-P1140451

s-P1140447

クリーンな状態からメンテナンスを行うことで再使用パーツにダメージを与えません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140481

メンテナンス後のサスペンションシステムを、クリーンなシャシーに組み込み。

s-P1140480

s-P1140483

ボルト、ナット1つにもこだわるメンテナンスを行います。

s-P1140452

s-P1140454

1つ1つの下準備を整え組込み。

このプロセスが重要です。

s-P1140484

一見すると地味な作業だと思われるでしょう。

しかし、これら一連の基本技術こそ、パフォーマンス向上と確実なクオリティーを得るには必要不可欠な事なんです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140567

コーナーウエイトレシオ&フルアライメントの測定 セットアップに入ります。

 

まず測定前に、以前のセットアップをセットダウンし、クリアーな状態に。

メンテナンスで適正化したサスペンションシステム。

全てをセットダウンし、適正化したサスペンションシステムに合わせ1からセットアップします。

s-P1140575

コーナーウエイトレシオの測定&セットアップから。

s-P1140569

s-P1140570

s-P1140572

コーナーウェイトゲージとは、タイヤ毎に測れる車重計のことです。

 

個々のタイヤにかかる重量を車高調整などで変え、左右バランスを整えます。

4輪アライメント調整の前にコーナーウェイト測定・セットアップを行います。

荷重移動がスムーズになり、サスペンションの性能がフルに発揮できます。

又、コーナーウェイトを合計(車両重量として軽量化計画を立てたり)パワーチェックを同時に行い、パワーウェイトレシオ・トルクウェイトレシオを計算する事も出来ます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140662

フルアライメントの測定&セットアップへと。

s-P1140729

埃一つないクリーンな状態。

 

アライメントをセットできるポイントは多々存在します。

完璧にクリーンな状態からでなければ確実なセットアップが行えません。

全てにおいて完璧を追求し続けます。

s-P1140670

サスペンションシステムの変更、リペア&メンテナンスまた何らかのセットを変更した場合、フルアライメントの測定&セットアップは必要不可欠な作業。

また、変更点が無くてもアライメントは変化してしまいます。

 

定期的な測定&セットアップが好ましいポイントです。

s-P1140660

アライメントのポイントは、サスペンションシステムや、タイヤのキャラクターをどれだけ活かせるかが最重要ポイント。

ですので、基本アライメントは存在するものの正解は1つではありません。

 

車輌の仕様はもちろん、使用用途やドライビングテクニックによっても最適なアライメントにセットします。

s-P1140669

1台1台タイヤの銘柄、純正でもサスペンションのプリロードの違い、またサスペンションシステムを変更している場合はパンプ、リバンプ、ストロークスピード等々数限りなく違いがあります。

蓄積した膨大なデータでオーダーメイドのセットアップを行います。

 

その結果、乗りやすい=リスクを回避できる=積極的にアクセルを踏んでいけドライビングに集中できる。

この法則が大切。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140817

セットアップも完了。

メンテナンス&クリーニングアップ済みのカウル類をクリーンなシャシーに組み込み。

s-P1140819

分解時、各パーツ単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので隅々までスッキリ クリーンな状態を復元。

s-P1140820

カウルの組み込みは、基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

全てのチリ合わせや、左右の均一性、ボルトロック状態の位置にもこだわり組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-P1140768

全てのメンテナンス完了です。

エクステリア&インテリアも最終仕上げ終了です。

s-P1140771

s-P1140772

最終仕上げも、隅々まで独自のクオリティーでスッキリ。

s-P1140774

s-P1140779

私たちのごく通常のリペア&メンテナンス工程の流れです。

 

精度を取り戻すメンテナンス。

随所に施すクリーニングアップやリフレッシュなど、追加作業と思われがちですが、追加費用は頂きません。

これは、私たちのクラフトマンシップの一貫であり、より良いコンディションに車輌を仕上げる為のメンテナンスだからです。

s-P1140833

全てのメンテナンス終了のフェラーリ F430。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 111枚 (CD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容を、分かり易く作成していますので、車輌と一緒にお持ちします。

いつもメンテナンス御依頼有り難う御座います。

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

CONTACT US

お問い合わせ

ご相談・お見積もりなどお気軽にご連絡ください。
24時間365日体制にてお電話でも受付対応しております。
TEL: 0743-54-6400

お問い合わせフォーム