株式会社ナカムラエンジニアリング

フェラーリ F430 スクーデリア マイスターチェック

※ メンテナンスリポートの更新は 2018/10/28 を以て終了いたしました。以下は過去の記事となりますのでご了承ください。

s-DSC05441

ウェブサイトへの掲載を了承頂きましたので、随時画像の方をアップさせて頂きます。

 

今回、フェラーリ F430 スクーデリア メンテナンスご依頼誠に有り難う御座います。

弊社4t積載車が、お引取りさせて頂きましたフェラーリ F430 スクーデリアを積んでファクトリーに戻って参りました。

只今よりご入庫時のエクステリア&インテリアの傷などのチェックに入らせて頂きます。

ご期待にお答えする各部のチェック及びメンテナンスを実施させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

s-DSC07633

フェラーリ F430 スクーデリア チェック開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC07943

チェック開始です。

 

Ferrari 純正 車両診断テスター SD3を、フェラーリ F430 スクーデリア コントロールユニットに接続。

車両側、ECUと交信開始です。

 

Errorコードのみのチェックではなく、各部の作動状況や出力波形に至るまで、SD3で出来うる全てのエレクトロニクス関連をチェック。

データを下に、現状の車両の状態を詳細に解析します。

s-DSC07947

ただ、Ferrari 純正 車両診断テスター SD3が車両全てを網羅している訳ではありません。

SD3でモニタリングしても、ERRORコードが入力されない部分も多々存在します。

s-DSC08001

ボデープロテクターの装着。

 

Ferrari純正 車両診断テスターSD3で取得した各部のデータ。

現状のF430スクーデリア 車両全体のエレクトロニクスパーツの作動状況。

また、メカニカルの作動また、セット状況。

各部のデータを取得。

最新のFerrariアップデートデータとの比較も行います。

 

現状の電子制御部位データを全て詳細に把握します。

s-DSC07959

SD3で取得したデータは、あくまでもデータとし受け止めます。

データ全てを鵜呑みにせず、基本作動が適正値内で確実に作動しているかを、専用機器を使用し単体点検を実施。

 

更に奥深くまで、独自のチェックを進めます。

s-DSC08007

エレクトロニクス関連ポイント。

大きく分別すると下記の3項目が代表的な項目です。

 

1 入力: 電子的・機械的なセンサー(または変換器)で、温度、圧力、電磁場等の物理量をシステムの外部から取得して、電流信号や電圧信号に変換するあらゆるチェック。

2 信号処理回路: 組み合わされた電子素子により信号を操作し、解釈したり、変換したりする個所のチェック。

3 出力: アクチュエータや他の素子(変換器も含む)により、電流・電圧信号を車輌システムにとって有用な形態に再変換されているかなどのチェック。

 

この3項目から更に分別し、独自の項目別にチェックします。

s-DSC08066

Tipo F136EDのメカニカルチェック。

s-DSC08072

430スクーデリアに搭載されるパワーユニットは、F430のV8エンジンをベースとしつつも、新形状のピストンを採用することで圧縮比を11.3:1から11.88:1まで引き上げ、排気量はそのままながら20psのパワーアップを実現。

 

また、F1技術からのフィードバックで開発されたコイルを使ったイグニッションシステムを投入。

点火タイミングが改善されたことにより更に燃焼効率をアップしています。

s-DSC07977

90度 4.3ℓ V型8気筒 DOHC ボアx ストローク(mm):92.0×81.0のパワーユニットからは、最高出力は510ps/8,500rpm 最大トルク47.9kgm/5,250rpmが搾り出されます。

 

エンジンマネージメントシステムは、ボッシュモトロニックで制御。

s-DSC07983

F136ED型エンジンのメカニカルまた、ボッシュモトロニックの基本原理や構造を熟知したエンジニアが細部までチェックします。

s-DSC08007

フェラーリ F430 スクーデリア 車両全体の詳細なチェックを行います。

 

年数的、指定交換パーツ。

走行距離的、指定交換パーツ。

フェラーリ F430 スクーデリアの傾向的不具合発生ポイントのチェック。

また車両のコンディションを整える為の独自のチェックへと。

 

指定交換パーツの中には、色々な素材のパーツが有ります。

代表的な素材の指定交換パーツの一部。

1 ラバーパーツなどは、光やオゾンによる酸化で弾性が失われ、亀裂や溶解が、ある程度の年数で起こってしまいます。

2 金属製パーツでは、継続的に、また繰り返し車両より受ける衝撃や、常に動いている作動パーツに金属材料としての強度が低下し、疲労が発生してしまうパーツ。

3 金属だけではなく樹脂パーツやカーボンパーツでも劣化は発生します。

指定交換に列記されているパーツでも必ず交換しないといけない訳ではありません。

 

素材や構造を知り尽くしたエンジニアが、的確にチェックし判断します。

s-DSC08012

近年の車両は、エアロダイナミクスが非常に進んでいます。

 

たとえば、車両下部のアンダーカウル。

ベンチュリートンネルにダウンフォースの多くを獲得するグランドエフェクト・カーとして設計され、エアロダイナミクスをさらに追求。

ベルヌーイの定理により、ベンチュリーの流速が速くなり空気圧が大きく下がり、下向きの揚力を発生させるダウンフォースを作り出します。

s-DSC08026

車両下部全面にアンダーカウルが装備されています。

ダウンフォースを得る為、カウルで覆われているのですが、オイル漏れ等発生してもオーナーには分りにくい反面もあります。

s-DSC08041

オイルが多量にアンダーカウルに付着している現状。

s-DSC08045

s-DSC08046

s-DSC08049

s-DSC08053

尋常ではない量のオイルが付着しています。

s-DSC08118

車両より取外したアンダーカウルの画像です。

s-DSC08121

s-DSC08125

裏側にもタップリオイルが付着した状態。

s-DSC08178

車両側をチェックしてみると、全くオイルが漏れていない状態です。

直近にオイル交換をされているとの事。

 

恐らく手荒なオイル交換がなされていたのでしょう。

オイル交換1つをとっても、基本に忠実な作業が大切ですね。

s-DSC08148

F430 スクーデリア メカニカルチェック。

s-DSC07978

s-DSC08153

車両は様々なパーツや機構で構成されていますね。

 

メカニカルまた、エレクトロニクス ボディー構成などなど…

書ききれない複雑な機構を組み合わせ1台の車両として構築されています。

s-DSC08199

s-DSC08164

車両毎に傾向的不具合も存在し、指定交換が促されているパーツも有ります。

 

これまで車両がどの様な考え方でチェックされてきていたか、どのような工法で整備&メンテナンスを受けてきたか?

壊れた箇所の修理だけではなく、車両のコンディションを整えていくというメンテナンスが的確に行われてきた車両か否か?

 

車両のコンディションは千差万別です。

1から独自の思想、理念また目線で的確なチェックを行います。

s-DSC08175

s-DSC08157

s-DSC08168

s-DSC08210

非常に良いコンディションです。

 

定期交換時期を超過している油脂類の交換。

各部の調整セットアップ&クリーニングアップを行うことで、F430 スクーデリア本来のポテンシャルを発揮させ、またコンディションを更に向上させる事が可能です。

s-DSC08148

最低でも1年に1度の的確な定期点検で、各部のコンディションのチェックを行う事が大切ですね。

そうする事で車両の状態を把握でき、コンディションを整える事が可能です。

また、トラブルポイントを早期に発見できることで車両への多大なダメージを防ぐ事ができます。

 

非常に重要なことですね。

s-DSC08151

車両全体を項目毎にチェックし、問題の所在を的確にピックアップします。

また、コンディションをより良き方向に整えるポイントもピックアップ。

 

全てのチェック終了後、客観的ではなく主観的に見た、車両を向上させる為のメンテナンスメニューを組み立てます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

全てのチェックが終了したフェラーリ F430 スクーデリア。

 

確実に現状の車両の状態を把握し切らせて頂きました。

現状の車両の状態を分かり易くまとめ御連絡させて頂きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

お打ち合わせさせて頂き決定しました今回のメンテナンスメニュー。

パーツ入荷次第、実作業に入らせて頂きますので宜しくお願い致します。

s-DSC00990

フェラーリ F430 スクーデリア 整備&メンテナンス開始準備の為、リフトセクションへと…

s-DSC01309

ボディープロテクターの装着。

整備&メンテナンス開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01311

油脂類の交換。

 

一言で油脂類と言っても、車両は色々な油脂で潤滑や油圧の発生による作動が常に行われています。

エンジンオイル・ミッションオイル・F1マチックオイル・ブレーキオイル・クラッチオイル・パワーステアリングオイル・エンジン冷却水など。

代表的なエンジンオイルだけでは無く、他のオイルも使用期間また使用許容限度での交換が必要です。

 

オイルメーカー各社、色々なオイルのラインナップが有りますが、メリットとデメリットが有ります。

私たちは、車両のモデル・使用する部位・車両の使用用途など考慮し、厳選した油脂を選択し使用します。

 

メーカー指定純正オイルが1番無難と言えば無難ですが、全てのモデルに1番適切なオイルかと言えば疑問です。

生産ラインで使用されるオイルは、メーカー指定純正オイルでは無く、初期馴染みなどなどを考慮した、一般には流通しない特殊な高性能オイルです。

決してメーカー指定純正オイルでは無いんです。

 

私たちは、添加されている成分内容や粘度など、車輌のモデル・使用する部位に適した厳選したオイルを使用します。

これにより、より一層車両をベストなコンディションへと導きます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01342

ミッションオイル。

 

エンジンオイルの交換はオーナーが1番気にし交換されますが、ミッションオイルも忘れてはいけない油脂類の1つ。

ギヤーの焼き付きを避け、またシフトフィーリングまでよくなるミッションオイル。

シフト操作をするとミッション内部で、大きなギヤーが噛み合ったり外れたりしますよね。

ギヤーオイルには、潤滑 冷却 防錆 応力分散の4つの作用が求められます。

エンジンオイルでは、これに加えて密閉作用や洗浄作用が要求されますが、ギヤーオイルの場合、この効果はほとんど必要が無いでしょう。

それよりも重視されるのが応力分散作用ですね。 この作用がしっかりと発揮できるミッションオイルを使用しないと、ギヤーの焼き付きなどのダメージに繋がったり、シフトフィールの悪化に直結します。

 

私たちが厳選した、フェラーリ F430スクーデリアに推奨するミッションオイルを使用します。

s-DSC01346

ドレンボルトに付着している金属粉。

オイルの使用期間また、使用許容限度を超過していたのか?

オイルの応力分散作用が不足していたのでしょうか?

 

注入時には、添加されている成分内容や粘度など、私たちが厳選した、フェラーリ F430スクーデリアに推奨するミッションオイルを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01350

ドレンプラグをスッキリ クリーニングアップ。

 

金属粉等放置すると研磨剤と同様の効果を及ぼします。

ミッション損傷の原因になる為、その除去は重要です。

 

クリーンな状態から規定トルクでロックします。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01389

ドレンボルトのロック。

 

トルクレンチにより確実に規定トルクでロックします。

トルクレンチを使用する事により、規定トルクによる締め付け管理が確実に行えます。

 

通常のレンチでは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損、あるいは締め付けの個人差によるばらつきが発生します。

これを防ぎ、規定トルクでシッカリとしたトルク管理を行う為、全てトルクレンチを使用し各部を組み込んでいきます。

 

他の部位も同様です。

ボルトやナットの締め付けトルクは材質や処理の方法また、長さ等々でISO規格が設けられているほど重要なポイントなんです。

s-DSC01388

オーナーが大切にされている車両。

車両への乗り降りからメンテナンスに至るまで細心の注意を払い独自のサービスをご提供させて頂いています。

 

トルクレンチを握っているエンジニアの手。

手がこんなに綺麗なのは、汚れたらすぐ洗う、という当たり前の習慣を日々欠かすことなく行っているからです。

爪の間に油が染みこんでいたり、作業服の袖口が汚れたままだったとすればオーナーは不安もいだかれる事でしょう。

 

私たちのサービスはそこから始まります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01366

エンジン冷却水の交換。

私たちが厳選したフェラーリ F430スクーデリアに推奨するエンジン冷却水を使用します。

 

エンジン冷却水は、エンジンオイルと同様、重要な役割を果たす液体です。

主成分はエチレングリコールという化合物と水で構成されています。

高温なエンジンを常に冷却する役割を果たしています。

また、ラジエーターやエンジンブロックで使用される構成パーツに錆が発生しない様にする役目や、消泡性能などなど…もかね合わせています。

エンジン稼動時には、常に高温にさらされる為、エンジン冷却水も劣化します。

エンジン冷却水には、さまざまな化合物が含まれています。

 

エンジンオイル同様に長期使用せず、1年に1回、酷使されたエンジン冷却水を交換することにより、本来の性能を発揮させ、エンジンを守ります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01380

1度締め付けられたドレンプラグの再使用はしません。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01406

F1マチックオイルの交換。

 

F1マチックオイルの交換は見逃されがちです。

FerrariのF1マチックオイル交換は、Ferrari 純正 車両診断テスターで通信しながらの交換。

Lamborghini のeギヤーオイル同様、純正テスターを使用せず無理に交換すると、F1マチックポンプや、各ソレノイド機構に負担が掛かり破損します。

破損してしまうと非常に高額なパーツ。

Ferrari 純正 車両診断テスターでの交換が必須です。

 

F1 マチックオイルに至っても、私たちが厳選したF430スクーデリアのF1マチックに推奨するオイルを使用します。

油脂の管理や選択は非常に大切なポイントです。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01393

パワーステアリングオイルの交換。

 

パワーステアリングは、エンジンの出力を利用してポンプを作動させることで高圧な油圧を発生させ、その力でステアリング回転力を軽減する部位。

ラック&ピニオン式とボールネジ式に大別されます。

また、スピードを感知することによりアシスト力を制御するパワーステアリングも有ります。

フェラーリF430スクーデリアは、油圧式。

油圧式を採用する利点に、自然なステアリングフィーリングが得られると共に、ドライビングプレジャーを追求出来ます。

 

パワーステアリングオイルの劣化が進んだ場合には、パワーロスによる操作性悪化やポンプからのオイル漏れが発生するなど、2次的不具合を誘発させます。 的確な交換距離及び年数での交換が必要です。

 

パワーステアリングも、私たちが厳選したフェラーリ F430スクーデリアに推奨するオイルを使用します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01416

ブレーキオイルの交換。

s-DSC01418

使用限度を超過し劣化したブレーキオイルの画像です。

この状態ではブレーキシステム構成パーツに悪影響を与えるばかりか、作動不良またオイル漏れを引き起こしてしまいます。

 

ブレーキオイル交換前にリザーバタンク内部また、アウターケースのクリーニングアップを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01423

s-DSC01431

リザーバタンク内部また、アウターケースをスッキリ クリーニングアップ。

クリーンな状態からブレーキオイルを交換していきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01439

ブレーキオイルを専用機器で交換。

ブレーキオイルは、私たちが厳選したフェラーリ F430スクーデリアのブレーキシステムに推奨するオイルを使用します。

 

ブレーキオイル。

ブレーキオイルの交換時期は、オイルの色などでも簡単な判断はできますが、交換基準はあくまで使用期間、水分吸収量、劣化で判断します。

サーキット走行後は、ブレーキに与える熱量が非常に大きい為、熱によるブレーキオイルの膨張などが繰り返され劣化が急激に進みます。

ブレーキオイルは吸湿性が高く、大気中の水分を吸収する為、期間の経過と共にブレーキオイル内の水分量が多くなり、沸点が下がってしまいます。

そのまま使用し続けると、ハードブレーキを繰り返したときにブレーキオイルが沸騰し気泡が発生し、踏力によって発生した圧力は、気泡を圧縮するだけで制動力を発生させることができず、ブレーキが効かなくなります。

これをペーパーロック現象と言い、大変危険な現象の一つです。

ハードブレーキはしないから…と思うオーナーも多いでしょうが、発生する不具合はこれだけでは無く色々な不具合を発生させます。

ブレーキオイルの水分吸収量が多くなると、キャリパーピストンに錆が発生し、ピストン固着やブレーキの引きずり、片効き等々を引き起こします。

 

通常のストリートでの使用、また、乗らなくても1年毎の交換が必須です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01443

オイル交換と同時に周辺部分もスッキリ クリーニングアップ。

気持ちよいものですね。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08194

サスペンションシステム ステアリングシステム等のメンテナンス&クリーニングアップを行います。

 

定期的な、足回り&車輌全体のトルク管理が必要です。

各部の調整と同時に締め付けトルクのチェックまた、サスペンションシステムも本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンスを行います。

s-DSC08195

s-DSC08197

s-DSC08196

s-DSC08199

s-DSC08201

s-DSC08198

s-DSC08203

s-DSC08202

また、同時に分解時にしか出来ないフェンダー内部の隅々までクリーニングアップします。

雨天使用しなくても、ダストや砂などが付着してしまう部分でもあります。

 

中々オーナーが磨けない部分ですね。

s-DSC08204

リヤサスペンションシステムの画像です。

s-DSC08205

s-DSC08210

s-DSC08209

s-DSC08211

s-DSC08208

s-DSC08213

s-DSC08212

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01615

メンテナンス&クリーニングアップ後の画像です。

サスペンションシステム ステアリングシステムも、本来のパフォーマンスを発揮出来るようメンテナンス完了。

s-DSC01616

s-DSC01617

s-DSC01618

s-DSC01622

s-DSC01621

s-DSC01620

s-DSC01625

s-DSC01627

ダストや砂などをクリーニングアップする事により、本来の機能がよりリアルになると共に、クリーンな状態を取り戻しました。

きめ細やかなメンテナンス&クリーニングアップを随所に施します。

s-DSC01628

同じくリヤサスペンションシステム。

s-DSC01629

s-DSC01630

s-DSC01635

s-DSC01636

s-DSC01637

s-DSC01633

s-DSC01634

s-DSC01638

s-DSC01639

メンテナンスで機能性を、クリーニングアップで美しさを回復させます。

 

各部のクリーニングアップやメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス過程の一貫だからです。

 

これら一連の作業過程は、ナカムラエンジニアリング クオリティーの特徴の1つでもあります。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01609

整備に伴い取外したホイールのクリーニングアップ&メンテナンスを行います。

s-DSC01610

s-DSC01613

ブレーキダストなどの汚れが付着してしまっているホイール。

4輪全てクリーニングアップ&メンテナンスを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01657

ホイール クリーニングアップ&メンテナンス終了後の画像です。

s-DSC01667

プロのレースチームもホイールの磨きは重要な仕事。

タイヤの状態やホイールの変形、キズやキレツ、そしてホイールナットの座面などもチェック。

 

ワークスチームでも、メカニックの重要な仕事のひとつ。

s-DSC01668

整備に伴い脱着したパーツ1つ1つを独自のクオリティーで仕上げます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC08118

整備に伴い分解したアンダーカウルパーツ。

通常このまま組み込まれるのが一般的です。

 

分解したパーツを1点1点メンテナンスを行い組み込みます。

s-DSC08121

メンテナンス&クリーニングアップ開始です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01592

メンテナンス&クリーニングアップ後のアンダーカウルの画像です。

s-DSC01601

s-DSC01604

通常見えない分解パーツも、細部までクリーニングアップを実施。

クリーンな状態で組み込みに備えます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01527

フェラーリ F430スクーデリア 車両底、フロア部分シャシー現状の画像。

s-DSC01532

細部までクリーニングアップを行っていきます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC01545

クリーニングアップ後の車両底、フロア部分シャシーの画像です。

s-DSC01549

クリーンな状態から各部のセットアップを行い、パフォーマンスのバージョンアップを図ります。

s-DSC01553

運動性能と機能美を追求するメンテナンスを行います。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05388

クリーニングアップ済みのカウルを、セットアップ済みのクリーンなシャシーに組み込み。

s-DSC05391

基本装着位置の見直しも図り、1つ1つ丁寧に組み込みます。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05549

全ての整備&メンテナンス完了のフェラーリ F430スクーデリア。

最終チェック&セットアップを行っていきます。

 

Ferrari 純正テスターSD3で、F430スクーデリアの整備&メンテナンスに伴うECUのセットアップ。

まず、以前の車両セットをセットダウン。

続いて整備&メンテナンス後の車両に合わせセットアップします。

 

この工程が仕上がりを大きく左右します。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05551

最終セットアップ。

 

Ferrari 純正車両診断テスター SD3で、Tipo F136EDエンジンの基本原理や構造を熟知したエンジニアが独自のセットアップを実施。

独自の味付けを施し、フェラーリ F430スクーデリアのポテンシャルを余す事無く引き出します。

メカニカル面も、的確な最終チェックまた、独自の味付けを行います。

 

最終の詰めです。

このプロセスが重要です。

s-ナカムラエンジニアリング ロゴ

s-DSC05538

独自のセットアップも終了。

最終クリーニングアップ実施後のフェラーリ F430スクーデリアのエンジン&エンジンルーム。

s-DSC05540

s-DSC05545

s-DSC05543

s-DSC05544

分解時、各パーツを単品でクリーニングアップ&メンテナンスを行っているので、隅々までスッキリ クリーンな状態を回復。

s-DSC05539

各部のクリーニングアップや、精度を取り戻すメンテナンス等、特別な費用は必要ありません。

私たちのごく通常のメンテナンス工程の一貫だからです。

 

これら全てのメンテナンスや精度の追求、またクリーニングアップやセットアップ工程は、ナカムラエンジニアリングクオリティーの特徴の1つでも有ります。

s-DSC05534

エクステリア、インテリアの最終仕上げも、メンテナンス同様こだわります。

 

全ての整備&メンテナンス 終了のフェラーリ F430スクーデリア。

 

こちらのMaintenance Reportには作業内容の一部のみを抜粋し掲載させて頂いています。

実施した全てのリペア&メンテナンス中の分解写真、また新旧のパーツ画像。

全て担当エンジニアが撮影しています。

 

詳細な写真 195枚 (DVD-R 1枚に落としてあります)及び、今回のメンテナンス内容また、今後のメンテナンスメニューも分かり易く作成していますので、車両と一緒にお渡しします。

今回、メンテナンス御依頼有り難う御座います。

 

今後とも末永い御付き合いの程、宜しくお願い致します。

CONTACT US

お問い合わせ

ご相談・お見積もりなどお気軽にご連絡ください。
24時間365日体制にてお電話でも受付対応しております。
TEL: 0743-54-6400

お問い合わせフォーム